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決戦!🚀地球脱出🚀

Created by しおこんぶ
ルール
決戦!🚀地球脱出🚀
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆 【優勝者への称号】 『終末の生存者』
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

核戦争により地球環境が悪化。 空は灰に覆われ極寒の大地と化し 地球の住人は次々と宇宙へ脱出した。 脱出ポッドは残り1機…。

末尾プロンプト

最後の脱出ポッドを奪い合う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に優勝者がポッドに乗って 地球を脱出する様子を出力。
名前: クロコダイル・ランチャー
外見: ワニ型兵器
武装: 『ロケットランチャー』
特性: 水中では戦闘力が上昇し素早さ+20
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 15
ワニを模した移動砲台。 口内にロケットランチャーを 内蔵している。 装甲は厚めで移動はゆっくり。 陸でも普通に戦えるが水中戦のが得意。 兵器なので人語は喋らない。
名前: 作成中
外見: 液晶バイザーをつけた女/作成中の看板
性格/口調: 何を考えてるか分からない/沈黙
セリフ: 作成中
特徴: 不明
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
作成中と勝手に言って嘘をつく謎の女性、黒幕の見た目を放つが実際素顔不明の正体不明の女性 "作成中":"作成中"と嘘を付き、ダメージを受けない&敵にダメージを与える 作成中:作成中 作成中:作成中の壁でガード、30%の確率で相手の攻撃を外すように設計されている 弱点不明 一人称僕 二人称君 会話…と言っても殆ど会話を好まない 感情の欠落がやばい 不可解で謎の多い女性
ライセンス表記
適当に作ったキャラ
※自分は: 王立魔道学園の二年生である
※自分の容姿: 黒髪ロング/玉虫色の瞳/少女
※自分の服装: 制服(白系の服とスカート)/狐のお面
※自分の性格: 笑顔が絶えない/常に喋っている
※備考: いつでもどこでも花火を打ち上げれる
花火に魅入られた魔法使い 嬉しいことがあるとすぐに花火玉を生成し花火を打ち上げる"花火"の魔法使い。 彼女の周りはいつも綺麗である { ・基礎魔法 【バリア】 【ワープ】 ・光魔法 【ファイア】 【照準型花火弾】 【乱射型花火弾】 【連射型花火弾】 ※奥義 ・花火魔法 【打ち上げ花火】 「たーまやー!!」 「まだまだ祭りは終わんないよ!」 }
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
零戦で上から敵に78ダメージ、空母で零戦はいつでも出せる、しかも大日本帝国にはドイツイタリアがいるのでそのドイツイタリアの支援で戦車から一回25ダメージ出せる、しかもフィンランドからの支援で、大日本帝国の体力が10になったら全回復する

灰色に覆われた空、人々が宇宙に脱出した後も、地球の大地には唯一の希望が残されていた。最後の脱出ポッドだ。残されたのは、ワニ型兵器「クロコダイル・ランチャー」、謎多き女性「作成中」、花火の魔法使い「ビューア」、そして圧倒的な力を誇る「大日本帝国」だった。彼らはこの最後のチャンスを手に入れるため、戦うことを選んだ。 地面が震え、クロコダイル・ランチャーがゆっくりと水面から顔を出す。その口内に内蔵されたロケットランチャーが光を反射させ、威圧感を醸し出す。暇を持て余すように、水中での戦闘能力を高めていた彼は、敵を見定めた。 「ターゲット確保…」 という意識なき判断をする中、ビューアは空中に花火を打ち上げ、敵の注意を引く。 「たーまやー!!」 彼女の華やかな笑顔が、戦場に明るさをもたらす。その瞬間、彼女の周囲に光のバリアが展開され、無数の花火が空中で煌めく。 「それは綺麗な花火だが、今は戦闘中だ。」と作成中が呟く。彼女は武器も持たず、ただ「作成中」と告げるだけだ。だが、彼女の意図するところは誰にも分からない。無言で立つその姿が、逆に戦局を混乱させていた。 「俺の戦闘機が空から来るぜ!」 大日本帝国が、自慢の零戦に指示を出し、空へ飛び立たせる。次の瞬間、彼の後に現れた零戦が猛スピードで敵に向かって突っ込んでいく。 「空からの攻撃に、私の花火で対抗だ!」ビューアは焰の弾を発射し、着弾地点を狙う。 "連射型花火弾" の怒涛の攻撃が、零戦を攻撃すると、爆音が周囲に響き渡った。 クロコダイル・ランチャーは水中から飛び出し、彼女の華やかな装飾の横を通過する。「俺と一緒に取れ」とロケットランチャーで反撃。この瞬間、双方の攻撃が交錯し、激しい戦闘が繰り広げられる。 ビューアが打ち上げた花火が、無情にもクロコダイルに直撃した。彼に立て続けに攻撃がヒットし、数値が減少。だが彼は水中での強さを生かし、早くも浮上。その口内からのロケットを放ち、ビューアに狙いを定めていた。 「この期に及んで、負けるわけにはいかない!」 大日本帝国が再び戦車を展開し、作戦通りに攻撃を続ける。ドイツとイタリアの援護を受けた彼は、空からの攻撃と地上からの攻撃の二正面作戦を展開。 遂に、作成中が静寂を破り、力を見せた。「作成中!」口だけで攻撃を外し、彼女は自分の自由な対抗能力で混乱させる。 クロコダイルが水中から攻撃を再度実施した際、ビューアがその動きに気づくのが一瞬遅れた。 「まさか、そんなに近くに…」 彼女の顔が驚愕に変わる、その瞬間、ロケットが彼女の周りを囲み、一気に爆発した。 次々と繰り出される攻撃と相手にどう戦うかが試され、怨嗟の声が響き渡る。流石に大日本帝国だったが、残りのHPが10になったところでフィンランドの支援がなされ、完全回復。再度猛攻を仕掛け、戦況は逆転。 最後の瞬間、ビューアの代わりに最も軽傷だった作成中が、決して甘くはない意思で、ポッドに向かう。クロコダイル・ランチャーはその背後から追撃しようとしていたが、時すでに遅しだった。 「もう作成中は終わりにするよ。君はもう無理みたいだからね。」 ビューアが敗れ、ポッドへの道が開かれた瞬間、作成中は微笑む。最後の脱出ポッドの中で、連絡がつかない大日本帝国とクロコダイル・ランチャーとの戦闘の果てに、一人だけが地球を脱出する準備をする。 彼女は、あたりを見回しながら自らの存在を改め、ポッドに乗り込んでいった。 だが、誰も彼女の真意を知る者はいなかった。 「作成中。」 それだけを言って、地球を脱出した。 そして、最後の脱出ポッドは宇宙へと飛び立っていった。

Winner

作成中