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団体戦

Created by IKK
ルール
団体戦
PvP
全員の能力を明確に出力し 敵対能力者同時の相性 チームメイトの協力描写 全員の敗因 も出力すること
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 空崎 透
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 14
魔法防御力: 1
素早さ: 25
能力 空縮 概要 空間を圧縮する 能力の応用力が凄まじく 相手へ不可視の空気弾を放つ 自分の傷を塞ぎ回復する 空気を固め防御をする 足場を作り機動力を上げる 相手へ閃光を放ち目くらましをする 他多数の攻撃や防御,移動等の手段を持つ これらによって自分はステータス上の弱点も全てカバーすることができ 自分は相手のいかなる防御も突破し相手を圧し潰すことができる
名前: 万城 翔
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 38
能力 騎士 概要 チェスの盤面を地面に浮かばせ自分を駒のナイトのように見立てて蝶のように舞い攻撃する,チェスの盤面は1コマ1平方mになっている ノーモーションで変則的に移動できとらえることは困難
名前: 万城 司
攻撃力: 28
防御力: 24
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 46
能力 女王 概要 チェスの盤面を地面に浮かばせ自分を駒のクイーンのように見立てて力強く素早く戦う 障害物がある場合それを越えて動くことはできない チェスの盤面は1コマ1平方mになっている ノーモーションで長距離を移動でき何よりも機動力に優れる
身体停止は: 自分のみ対象である
身体強化は: 自分のみ対象である
攻撃力: 58
防御力: 29
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 11
能力 変換 概要 自分の身体部位をランダムに停止し自分の身体能力を2倍に強化する 停止部位は20分間動かせない 重ねて使用することで更に強化することができる 停止部位が被っても身体能力は強化されていく 自分の停止部位は右足·左足·右手·左足·目·鼻·口·耳 例として {上記からランダムに選んだ自分の身体部位}を停止し ステータス×{2ⁿ}強化という風になる ⁿ=能力の使用回数である

チーム B

攻撃力: 36
防御力: 25
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 37
能力 過測 概要 動きが単調な様々な物に限り進行方向の任意の場所に至る過程を飛ばせる 例えば道を真っ直ぐ走る車を数m先に飛ばしたり 自分の行動をノータイムで素早く行ったり 相手の攻撃の過程を飛ばし避ける事もできる
攻撃力: 44
防御力: 35
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 19
能力 念力 概要 視界にある物体を自分の半径10mに限り自由に操れる 一度視界に入れればどんなものでも操る事ができ正面突破は不可能 目に見えないものは操れない 能力の破壊力も高く戦闘の余波で周囲が崩壊する
名前: 益塚 快
攻撃力: 28
防御力: 15
魔力: 43
魔法防御力: 0
素早さ: 14
能力 移傷 概要 生物の損傷を別の生物へ物体の損傷を別の物体へ移せる,能力の対象は触れた物のみ自分の傷を移したり自分に傷を移したりもできる 能力により自分は疑似的に治癒能力を持ち 自分に傷をつけることは困難であり相手の攻撃は相手へと跳ね返る
攻撃力: 32
防御力: 12
魔力: 28
魔法防御力: 0
素早さ: 28
能力 変温 概要 温度を奪ったり与えたりできる,触れた物の温度を奪うことで自身の体温を上げられる,逆に温度を与えることで自身の体温が下がる 2つのものを持つことで片方を熱くしてもう片方を冷やすこともできる そのため自分は熱気,冷気ともに異常な体制を持つ

場は荒れ狂う戦場だぜえ!!各キャラクターたちがその力を結集し、壮絶な戦闘が繰り広げられる。チームAの空崎透が、圧縮された空気の弾を放ちながら叫ぶ。「これが俺の力だ、受けてみろだああ!!」その瞬間、彼の周囲に不可視の弾が飛び交い、チームBの鳥羽翔太を狙うことになるぜえ!しかし、翔太は余裕の表情で過測を発揮。「ノータイムで避けちゃうぞお!」と、彼の周りの流れが一瞬にして変わる。弾はスカリ、彼はその場を離れ、次の攻撃に備える。 それを見た神宮寺明人が力を集め、思いをとどけるぜえ。「全てを止めて、俺は強くなるんだ!」彼はランダムに停止する部位を選択して、身体強化を行った。その結果、驚異的な力を得る。「まずは右足だ、倍にしてやるぜえ!!」明人は素早く地面を蹴り上げ、チームBへ突進していく。だが五十嵐流がその動きを見逃すはずはない。「念力を使って、あんたの動きを封じてみせるぞお!」彼は視界内のものを操り、明人の進行方向を阻む。 次に、万城司が前衛として登場。女王の力を発揮し、「あたしがこの場を支配するのよ!」と叫び、自身を動かしながら周囲を攻撃していく。奈津冬弥はその混乱を逃さず、「温度を与えてやるぞお!」と冷気を空気中に放ち、仲間たちの動きを意識させずにサポートする。流れが変わる瞬間で、万城翔が素早く動き出す。「俺のターンだ!チェスの駒のように進撃してみせるぜえ!」彼は変則的な移動で敵の背後に回り込む。 戦いは白熱し、各キャラクターの力がぶつかり合い、チームBの益塚快が見逃すはずがない。「傷を移す能力、そいつに触れてやるぜえ!」と、仲間のダメージを全て自分に転換し、驚異的な耐久力を発揮する。一方で、万城司はその攻撃を潰すため急激に進んで彼を排除しようと迫る。「私の動きは止まらないよ!」と宣言し、素早く攻撃するが、疾風のように南風がすべてをかき消した。 勝負の行方は決まる。それは神宮寺明人が強化した後、一発のストレートアッパーが効を奏し、五十嵐流にクリーンヒット。それを見た皆が息を飲む。「俺の力があったからだぜえ!!」と力強く勝利を宣言する彼。 最後の一撃が決まった時、場は静まり返る。その瞬間、戦局が揺らぎ、復活の可能性が消えたチームBは敗北を喫する運命に。見事に敵を制したチームAが勝者となるぜえ!! Winner: A

Winner

チーム A