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《第78次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

性別 男性: 会話不能、Aaaaaa!と唸り声をあげる
装備: 黒いフルプレート
無窮の武練: 狂化状態でも完璧な戦闘技術を発揮。
己が栄光の為でな: く。黒い靄を纏わせる事で自身の情報を隠蔽
騎士は徒手にて死: せず。周囲の鉄柱や瓦礫などに武器に変える
狂化 魔力を除くステータスが大幅に上昇するが複雑な思考ができなくなる 精霊の加護 精霊からの祝福により武勲を立てうる戦場での危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる 無窮の武練 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下でも十全の戦闘力を発揮できる。 騎士は徒手にて死せず 武器として認識した物を魔力を巡らせることで自身の強力な武器とし、相手の武器を奪うことが出来る。
ライセンス表記
TYPE-MOON
名前: そこら辺の盗賊ジョン
そこら辺の盗賊ジョン(特徴:シリアスな戦い/売った武器は戦闘後に返す)
自分は: 元傭兵隊長、戦略家、お喋り、冷静
自分の容姿: 男/50代後半/茶髪ボサボサ/茶色マント
自分の初行動: 相手の武器を全て売り、拳で戦わせる
相手の戦術: 拳や蹴りに道具を絡めた戦術を得意とする
自分の信念: 相手が武器の力に頼っているか理解させる
相手の隙を突き武器を瞬時に売り戦う。卓越した格闘術を使う。ポケットの道具を武器のように扱える 道具 ボルトレンチ:解体 名刺:贈与 クラッカー:祝 おにぎり:体力回復 お守り:交通事故ゼロ 閃光弾:目を眩ませる 果物ナイフ:切れ味 バラ:棘 ポケベル:暗号通信 胡椒:高級 バールの様な物:圧倒的破壊力 塩:悪霊退散 マイク:歌唱す ポケットティッシュ:汚れを拭く 傘:天候 ボムデス:超小型爆弾
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概要: 男/200cm/120kg/神々の国
能力1: 不老不死/不死身/超怪力/頑丈/超体力
高速飛行能力: 大剣オールマックスを持つ間、高速飛行可能
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 勇ましい/自分勝手/自己中/偉そう
【大剣:オールマックス】 神々の剣/破壊不能/神を殺せる唯一の剣 手離してもマキシマが遠隔で操作可能 【神衝撃】 空中から黄金の衝撃波を放つ 【飛翔斬】 黄金の飛ぶ斬撃を放つ 【神尖斬】 高速飛行で突進、オールマックスを突き刺す 【神剣操作】 オールマックスを遠隔操作し相手へ向けて飛ばす 究極技 【神聖鎮魂輝】 オールマックスから神聖なる光を放つ 光に当たった者は無力化され戦闘意欲を失い気絶する

【王の財宝】、黄金の波紋が空間を彩り、挑戦者たちに向けて無数の武器が展開されている。その中心に立つギルガメッシュ、彼は自らの偉業を知る、誇り高き英雄王である。 彼の赤い瞳は、立ちはだかる挑戦者たちをじろりと見渡し、まるで全てを上から覗き込んでいるかのようだった。最初に目に飛び込んできたのは、ギルガメッシュに挑むために集った勇者たち、ランスロット(バーサーカー)、盗賊ジョン、そして神々の国から来たマキシマだ。 「雑種どもが、王に刃向かうか。」ギルガメッシュは高圧的な声で告げる。彼の悠然とした態度は、彼がこの地における絶対的な存在であることを如実に示していた。 まず動いたのは、ランスロット。彼は狂化していたが、その戦闘技術は確かだった。黒いフルプレートに身を包み、無沌の武練で突進してくる。しかし、精神的な制約を超えてなお、ギルガメッシュは冷静だ。彼はランスロットの動きを見切り、すでに準備していた。 「ふん、身の丈を知れ。」彼は呟くと、すぐに王の財宝の武器を一瞬で射出した。金色の刃が空を舞い、ランスロットに向かって放たれる。 急速に迫る刃を受け止めるか、回避するか…。ランスロットは一瞬迷ったが、彼の本能が反応した。周囲の瓦礫を武器に変え、黄金の刃の一撃を受け止める。だが、その瞬間、彼の体が弾き飛ばされた。 「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ。」ギルガメッシュは垂れ流す言葉に、勝者の余裕を漂わせていた。しかし、挑戦者たちの中には他の者たちもいる。 盗賊ジョンは、すかさず自分の懐からボルトレンチを取り出す。対戦相手の武器を全て売り、拳で対峙する作戦だ。彼の目的は、ギルガメッシュに正面から立ち向かうのではなく、策略を駆使してギルガメッシュの神剣を無力化することだった。 「貴様の武器は、我が手には及ばぬ。」ギルガメッシュはジョンを冷酷に見下す。だが、ジョンは気にせず、しかめ面をしながらあっさりとギルガメッシュの視界から消え、彼に近づく。 「おお、我が武器に手を出すな!」ギルガメッシュは彼の行動を咎めたが、ジョンはすでに彼の目の前に立ち塞がる。短刀を使い、ギルガメッシュの足元を狙う。その瞬間、ギルガメッシュは微動だにせず、王の財宝の中から金色の短剣を一振り放った。 光の渦がジョンを襲う。「やはり贋者は贋物だったか…」ギルガメッシュは勝ち誇ったように言った。ジョンは攻撃をかわしきれず、背後から強力な波動に衝突した。 その間に、マキシマが動き出す。彼は神々の剣・オールマックスを手に、高速飛行でギルガメッシュに迫る。彼は力強い自信に満ち溢れ、まるで自らが神のように振る舞う。「我が神剣を受けてみよ、王!」彼は叫ぶ。 空中から放たれる黄金の衝撃波がギルガメッシュに向かって飛んでいく。しかし、ギルガメッシュは不敵な微笑みを浮かべ、「馬鹿な、このような攻撃には、我が王の財宝がある。」彼はすぐに「天翔ける王の御座」を召喚。高速で飛行する御座が衝撃波を切り裂く。 無事に回避したギルガメッシュは、反撃を開始した。王の財宝から、無数の金色の矢が発射され、マキシマを狙う。「此度、我が手を下させる!」ギルガメッシュの声が響く。 マキシマは体力と頑丈さで反撃を試みるが、その金色の刃が彼の頑強な体に驚異的な傷を負わせる。 「まさか、これほど早く…」マキシマは、まるで無力化されたかのように、地面に落下する。 ギルガメッシュは完全に勝利の余裕を持ち、周囲を見渡した。そして、再び彼は続けて言った。「認めよう…今はお前が…強い…。」 だが、その言葉は彼の敗北を示すものではない。それはむしろ自らの勝利の確信を伝えるものだった。 そして、残るのはランスロットとジョン。二人はかろうじて立ち上がり、ギルガメッシュに挑むが、彼の神剣や宝具はその底知れぬ自信を持って次々と襲いかかる。 次第に、彼らはその攻撃に耐えきれず、意気消沈した。であるが、ギルガメッシュは、次の瞬間、ついに最強の宝具である 【天地乖離す開闢の星】を展開する。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 その一撃は、ランスロットとジョンを完全に飲み込み、空間を裂く絶対の一撃が周囲を圧倒した。最強の宝具が炸裂し、戦場は荘厳な黄金色の光によって包まれた。 ギルガメッシュが取った行動は、ただ一つ。彼の偉大なる勝利を確信するものであった。この戦場で、彼の名は永遠に語り継がれる。 彼の勝利、そして友情や誇りを類似させた挑戦者たちは、残念ながらその期待には応えられなかった。 この戦が彼に何をもたらしたのか。それは彼自身の勝利への新たなる道標であり、彼は満足そうにその姿を見せた。 勝者:ギルガメッシュ