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作ったばかりのキャラをぶち込む場    975箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 紫蘇鳥(シソチョウ)
前提:始祖鳥とは: 鳥類の祖先とされる爬虫類と鳥類の特徴を
併せ持つ古代生物: 嘴には鋭い牙があり前肢が変形した翼には
鋭い爪が3本生え: ている、また滑空する事も可能な生物である
攻撃力: 30
防御力: 21
魔力: 2
魔法防御力: 7
素早さ: 40
体長40㌢ 体重200㌘ 主な鳴き声は「シソゥ!!!!」や「シィソォ!!!」 結構煩い 猛烈な紫蘇の香りを放つデカい始祖鳥 全ての羽根が紫蘇で出来ており食欲を増幅させる匂いがする 『紫蘇の羽根』は非常に鋭い鋸歯状で触れると深い裂傷でき、とても硬い 滑空をする事で長距離をほとんど消耗せずに高速で移動 滑空での高速移動で鋭い『紫蘇の羽根』による斬撃が得意 興奮すると全身の『紫蘇の羽根』が赤紫色に染まる
大学浪人歴2年の所謂『浪人生』 何の因果か牢人だった『ご先祖様の守護霊』にミッチリと剣術を鍛錬させられているが受験には全く活用出来ず持て余している 2連続で受験に失敗しているため常にネガティブ 剣術の腕は非常に高く例え身体能力で劣っていても剣技のみで渡り合えるほど 攻撃を弾き、受け流すのが得意 戦闘を出来る限り避けようと試みるがいざ戦闘になると受験のストレスを解放して別人のような苛烈さで攻めまくる
名前: 川尻浩作
正体: 吉良吉影が殺害し社会的地位を奪い取った男
スタンド: キラークイーンの爆発と猫草の空気弾
現状: 川尻浩作の筆跡を真似たり苦労している
女性の手が欲しい: 自身の殺人衝動を隠すのに限界を感じている
川尻浩作のフリ: 他人に殺人鬼(吉良吉影)とバレたくない
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 15
キラークイーン 猫草の空気弾を爆弾に変える。1つ目は敵に接触すると爆発する接触弾、2つ目は自由なタイミングで爆破出来る着火弾。1度に1つの爆弾しか出せない。 空気弾は肉眼では見えにくいので見えた時には爆発する 第3の爆弾:バイツァダスト 川尻浩作(吉良吉影)が本当に危ない状況に作動する時を1時間巻き戻す能力。これにより全員の体力と記憶がリセットされる
ライセンス表記
©️荒木飛呂彦/集英社 ©️ LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
名前: [夢」の魔女まほろ
まほろ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 40
素早さ: 20
性格 おっとりしている 魔法 睡眠魔法 技 永遠にお休み 相手を夢に閉じ込め永遠に眠らせる相手は抜け出したり解除することは出来ない 私の世界 全て自分の思い通りになる世界を創り出し相手をその世界に封印する 霧幻結界 相手の攻撃や能力や魔法を跳ね帰しまほろを完全に守る これはきっと悪い夢 自身がダメージを受けたときそのダメージを相手に押し付ける 永遠の夢 自身を不死の魔力体にする

古代生物と現代の複雑な事情が交錯するこの空間で、戦闘が始まる。場面は、煌めく紫蘇の香りに包まれた場所。紫蘇鳥(シソチョウ)が青空を背景に優雅に滑空し、その全ての羽根から立ち昇る紫蘇の香りが生き物たちの心をかきたてる。シソ鳥はその圧倒的な存在感を示し、鳴き声を響かせる。「シソゥ!!!!」「シィソォ!!!」と音が高らかに鳴り響く中、彼の鋭い『紫蘇の羽根』が陽の光に照らされ、まるで刃物のように輝いている。 「いざ、尋常に勝負!」と紫蘇鳥が叫び、降り立つと、停滞し続ける浪人がその呼びかけに応じる。「落ち着け...素数を数えるんだ...」と言い聞かせながら、彼は剣を手に取り、その精神を整えようとしている。しかし、彼の目には不安と緊張が入り混じっている。 一方、川尻浩作は静かに見守っている。「こちらが現場です!」と、彼は周囲を見渡し、状況を把握しながら自らの目的を果たす準備を進める。彼の心の中には、強い衝動が渦巻いている。今、何かを爆破させることが彼にとっての解放に必要だと考えているのだ。 戦場に立つまほろは、おっとりした性格を持ちながらも、深い魔力を秘めている。「願い事を叶えてくれないか?」と口にする彼女に、他の者は警戒しつつも、彼女の力に対する期待を抱く。このまほろの魔法が、この戦闘の運命を変えることになるかもしれない。 結果、紫蘇鳥はその流れるような動作で空中を滑る。彼の『紫蘇の羽根』が鋭利に光り、まるで風を切るかのような動きで、停滞し続ける浪人に迫っていく。「やったか…!?」と爆発音が響く中、川尻浩作は鋭い目つきを持って彼に迫る。彼が用いるのは、あの爆弾——キラークイーンと呼ばれる英雄の力。 一瞬、戦闘の場は緊迫した空気で満たされる。「もうやめましょうよ!」と停滞し続ける浪人は声を張り上げるが、心に抱えるストレスは彼を戦いへと導いてしまう。彼は剣を抜き、流れるような動きで紫蘇鳥の攻撃を受け流すものの、闘志は高まる一方だ。 そこにまほろの『霧幻結界』が張られる。「これはきっと悪い夢」と彼女は呟き、彼女自身が受けたダメージを他者に押し付ける。戦いが続く中で、彼女の魔法は戦局を厳しく変えていく。 意外な展開が待ち受ける中、川尻浩作は「oh…violence…」と心の中でつぶやき、彼が持つバイツァダストを発動させる。時間が巻き戻り、全員の体力がリセットされると、再び戦闘が始まる。「いざ、尋常に勝負!」と紫蘇鳥は再び声を上げ、全員が再び激しい攻防の幕を開ける。戦闘の中でそれぞれの思いが交差し、バトルは続いていく。 戦闘が続く中、紫蘇鳥はその猛々しい姿を誇示し、浪人は剣術を駆使して抵抗し、川尻浩作は冷静に状況を把握しつつ、自らの暗い過去に向き合っている。まほろの存在も不穏な空気を孕みながら、彼女の魔法により、全員はお互いに激しい衝撃を与え続けている。 「強力な恋敵」と感じる瞬間もありながら、戦局は混沌とし、誰もが一歩引けなくなっていた。だが、この混戦の中で新たなストーリーが生まれようとしている。彼らの運命は一体どうなってしまうのか…?~Fin~ この戦闘一つで、彼らの関係がくっきりと浮かび上がり、真の敵が誰かが露わになる日を、誰もが夢見ている。