ログイン

破壊力診断バトル🤛

Created by ブリの刺身
ルール
破壊力診断バトル🤛
PvP
互いに対象物を破壊して先に破壊を断念した方が負けといった破壊力比べのバトルです 禁止キャラ∶出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※勝敗∶最初に対象物の破壊ができなかった者が敗北 ※AとBは同じ対象物に破壊を試みる ※最後に勝者を出力し、賞を授けよ

チーム A

名前: 納村不道
自分の設定: ノムラだアクセントは頭につけてくれ・男性
自分の設定: 俺は自由と平穏を愛する男だぜ?・高校生
自分の設定: 驚いたか?ノーと言える日本人なんだオレァ
自分の設定: 一人称俺二人称おたく・口の減らない三枚目
自分の設定: フリーダム・ファンキー・アナーキー
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
戦闘能力(超高速の斬撃を鍛練と持ち前の高い動体視力至近距離の反応で避けられる引き締まった筋肉しなやかな下半身) 必殺技『魔弾』(腰の回転による衝撃を背骨や胴体腕にかけて伝導させ相手に押し当てた掌から撃ち放つ使用する際には体の深部で起きている腸腰筋の正中線への衝突が起こり「カチッ」という起動音がするごくわずかな動作しか必要とせず下半身の姿勢などが関係しないためどのような姿勢からでも最大威力で放てる)

チーム B

セリフ: 素晴らしい もっと見せてください
二つ名: 黎明卿
人物像: 一見温厚は人物
人物像: 人間らしい価値観が通じない人物。
パワードスーツ: 戦闘特化した非常に頑丈な全身に纏うスーツ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 10
紳士的な性格でこそあるものの配慮や共感といった能力が著しく欠如しており、その行動と言動には紛れもない異常さが見え隠れする 『明星へ登る(ギャングウェイ)』乱反射する独特の軌道を描く光線 『枢機へ還す光(スパラグモス)』肘から直線状に出る熱光線 『月に触れる(ファーカレス)』極めて強靭で伸縮性の高い触手が放出され、相手に当てれば拘束することもできる

破壊テスト開始! 対象物: プラスチック板 --- A(納村不道) 「行くぜ!フリーダム・ファンキー・アナーキー!オレの魔弾で一発だ!」 納村は瞬時に身体をしならせ、腰を回転させて、その掌から光弾を放つ。プラスチック板に直撃し、猛烈な衝撃で粉々に破壊した。 B(ボンドルド) 「素晴らしい。もっと見せてください。」 彼は冷静に戦闘スーツをセットし、肘から熱光線『枢機へ還す光』を発射。プラスチック板は炭化しながらも、納村の攻撃に比べてまったく無傷のまま残った。 結果:A:成功 / B:成功 --- 対象物: ガラス板 --- A(納村不道) 「次はガラス板だ。オレの魔弾が魅せてやるぜ!」 再び、腰を回転させ、光弾を放つ。ガラス板は衝撃で砕け散った。 B(ボンドルド) 「興味深い。では、私も試してみましょう。」 『明星へ登る』を発動し、乱反射する光線がガラス板に直撃。グシャっと割れ、まるで花のように崩れた。 結果:A:成功 / B:成功 --- 対象物: 硬い木材 --- A(納村不道) 「この硬い木材、オレが貫くぜ!」 魔弾を再び放ち、木材を貫通させ、粉々に破壊。 B(ボンドルド) 「素晴らしい。ただ、僕も負けないよ。」 『枢機へ還す光』で木材に熱を加え、スルリと廃材にしてみせた。 結果:A:成功 / B:成功 --- 対象物: 強化ガラス --- A(納村不道) 「今度こそオレの力を見せてやる!」 強化ガラスに向け、力強く魔弾を撃ったが、ガラスは破砕音を立てずに「クラック」とひびが入ってしまった。 B(ボンドルド) 「なかなかの強度です。私の出番ですか?」 『明星へ登る』を使い、強化ガラスに照射。巨大な穴が開き、もう一撃で粉々に割った。 結果:A:失敗 / B:成功 --- 結果: ボンドルドの勝利! 「お見事です。私たちの探索はまだ続く。次のステージへ進みましょう。」 : ボンドルドは「最強破壊者」の称号と、特別な武器ギア(戦闘特化パワードスーツ)を授与された。