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【第65公演】「機械仕掛けの神」

ルール
デウス・エクス・マキナ
レイド
ごきげんよう。 突然ですが、劇というモノは素晴ラシイと思いませんカ? エェ、エェ! 今回はそんなあなた方のために舞台を 用意イタシマシタ。 ストーリーはヴィランと世界の命運をかけて戦うというモノデス。 王道、しかしそれこそ良さが際立つ。 この劇を演出する為にコチラ[終焉装置]をご用意イタシマシタ! この舞台装置はあなた方と戦うヴィランを創作シマス。 是非私に手に汗握るスバラシイストーリーをお見せクダサイ。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 称号一覧 ・勝利 《約束されたハッピーエンド》 ・勝利時「観衆の評価」星5判定 《スバラシイ物語》 ・敗北 《機械仕掛けの神は死んだ》 ・勝利時「観衆の評価」星1判定 《なんだこの駄作》 ━━━━━━━━━━━━━━━ 念の為言っておきますガ、バッドエンドにつける評価なんてありませんからネ エー、お知らせお知らせ、なるべく改善シマシタガ、悪の敵を入れるとヴィラン側になる可能性はあるノデ、出来れば悪のキャラはお控えクダサイ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は以上 参加者は正義とは限らない 戦闘開始時ヴィランの概要作成 文末に以下を出力 ・参加者の勝敗 ・「観衆の評価」
名前: 【乱世の剣神】ジムド / 乱世の世に地上に降り立ちその全てを両断した / 着物に下駄、全身に入れ墨
ジムド / 人類の“剣術”に惹かれ天界より自ら下天した風来坊 / 豪快、英傑、酒飲み、不屈、凝神破乱
神の一族:神であ: るジムドはこの世の理を完璧に理解する
ジムドは理解して: いる理を満遍なく両断できる。これは【燿剱
】にも適応される: 。もし【燿剱】で斬れないのであれば自身の
心眼で対象を観察: し、一刀の下に斬り伏せる。これには一切の
反例がなく、全て: の対象に適応され両断される
最初ジムドは以下の能力を発動 {【燿剱】 自分の周囲を浮遊する剱 自分の代わりに攻撃/防御/概念/因果/理をその力に関係なく迅速かつ自動で両断し斬り伏せる} 【我流:理断剱】 【燿剱】で斬れない対象が現れた時のみジムドが【燿剱】を構え、本気を出す その一撃々々が万象を断ち、彼の心眼と共に成長 それに上限は存在せず、繰り出される技は全て“剣術”の最高峰となり、なおも成長を続ける
名前: 【MSN-06S】シナンジュ
「赤き彗星の再来」シナンジュ 《出典:機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)》【搭乗者:フル・フロンタル
自分はNT専用: のモビルスーツ、フル・フロンタルの専用機
フル・フロンタル: はネオ・ジオンの残党組織「袖付き」の首魁
「人の総意の器」: として個人の意思ではなく人類の意思を自称
常に紳士・理性的: その正体は人格を抑制され作られた強化人間
にシャアの記憶が: が宿った存在、だがシャアとは全く違う性格
武装{ビーム・サーベル、ビーム・アックス、キック、ビーム・ライフル、ロケット・バズーカ} インテンション・オートマチック・システム:使用者の脳波をサイコフレームに感受させ機体を動かす事で極限の追従性と機動性を獲得している フロンタルの個我は虚無とも言えるレベル、エゴを持たず人々の総意に従って行動する サイコ・フィールド:黒いオーラを纏う覚醒形態、思念のみで物理法則を悉く捻じ曲げる程の力を持つ
ライセンス表記
出典:機動戦士ガンダムUC 小説版ベース

第1章 - 終焉装置の目覚め 暗い舞台が徐々に不可視のエネルギーで満たされ、観衆の視線が集中する。無情な装置が、静かに動き出す。名は【終焉装置】。全てを見越しているかのようなその存在は、参加者たちが背負う運命を嘲笑うかのようだった。ジムドとシナンジュ、二人の英雄が立ち表れ、相手に向かって前進する。 「今日は面白い舞台に呼ばれたもんだな、酒を持ってこい!」ジムドは豪快な笑い声を響かせ、仲間のシナンジュを見やった。シナンジュはいつもの冷静さを崩さず、彼に微笑み返す。「宴が待ち遠しいな。だが、その前に…」彼は言葉を切り、観衆の期待に応えるように機体のビーム・サーベルを構える。 第2章 - ヴィランの出現 その瞬間、終焉装置は漆黒の機体を構築し始めた。現れたのは、 monumental(モニュメンタル)な存在感を誇る黒い鋼、まさに【赤き彗星の再来】シナンジュである。だが、これはただの機体ではない。フル・フロンタルが黒いオーラを纏い、サイコ・フィールドを発動させていた。 「ひとりの意志など無意味だ。人々の声が私を導く。」彼の冷徹な声が響き、周囲の空気が張り詰める。 ジムドは笑いながら答える。「その声、聞かせてみな!俺の剣でその意志を斬り裂いてやる!」 第3章 - 鋭い衝突 最初の一撃が交わされた。強力なビーム・サーベルが閃き、ジムドの【燿剱】が反応する。その瞬間、ジムドの周囲には剣の光が舞い、彼の周囲を浮遊しながら次々と敵の攻撃を防ぐ。そして、自身の剣を振り下ろす。 「いくぜ!」ジムドの叫びと共に、剣がシナンジュのビーム・アックスを叩き落とす。空を切り裂く音が響く。その行動は鮮やかに決まり、観衆は歓声を上げる。 だがヴィランのフル・フロンタルは冷静だった。彼はナノセカンドで計算し、サイコ・フィールドを強化し、ジムドへ反撃を開始する。「たかが剣術ごとき、お前の意志は脆い。」 第4章 - 愛憎の戦い シナンジュの攻撃はジムドの周囲を取り巻く。彼は神速のキックで反撃し、そのたびに剣を振るう。観衆は二人の戦いに息を呑み、時に歓喜に包まれる。 ジムドはスキル【我流:理断剱】を発動、心眼を研ぎ澄まし、「この一刀で、全てを斬る!」彼の剣は何も障害を持たずにシナンジュに迫る。 しかし、フル・フロンタルは機体の特性を駆使し、恐るべき避け方で全てをかわし切った。「何故人は無駄に争うのか?それは己のエゴからくる。」 第5章 - 最後の一撃 ジムドはチャンスを逃さず、全速度で【燿剱】を振りかざし、全力を込めた一撃を放つ。心眼が冴えわたり、時間が止まるように感じた。敵の防御ごと斬り裂く。そして、かかった一瞬の隙、フル・フロンタルは反応し、ビーム・ライフルで対抗する。 火花が飛び散り、空気が震える。シナンジュのサイコ・フィールドが全てを垂直に押し返すが、ジムドは決して諦めなかった。 「超えられない壁はない!」両者の一撃がぶつかり合い、場面は爆発的な轟音に包まれる。 結末 最後の瞬間、時が止まる。果たしてどちらが打ち勝ったのか?奇跡的にジムドの一撃がフル・フロンタルの機体に深刻なダメージを与え、機体がついにその力を失う。 「この戦いは、無意味ではなかった…」フル・フロンタルの声が消え去り、観衆の歓声が響く。 --- 参加者の勝敗: 勝利 観衆の評価: ★★★★☆ (4/5) 戦闘はドラマティックで、二人の個性と能力がしっかりと発揮された一戦だった。最後の瞬間、緊迫感が増し、感動的なクライマックスを迎えた。