【参加者の入場】 静寂に包まれた闘技場。しかし、そこには「存在」と「非存在」が複雑に絡み合う混沌とした空気が漂っていた。 まず入場したのは、白衣を纏った幼き少女、レヴィ・ロムス。そして、大鎌を担ぎ不敵に微笑む掃除屋。続いて、神々しきオーラを放つ剣神ユーシャと、どこか場違いなサラリーマン姿の野原ひろし。さらに、恐竜の力を宿した不可思議な存在「ポ」、一切の情報を遮断し沈黙を守る大喜利裁判官。 そして、空間そのものを侵食し、見るだけで意識を【終】へと導く絶望の概念【 】。最後に、この場すべてを「物語」として定義し、絶対的な階層の上位に君臨する至高の原型が、音もなくその場に現れた。 世界戦闘力協会の三人が、特等席から鋭い視線を送る。 Dr.メジャー:「データが乱高下している。特に【 】と原型の数値は測定不能に近いな」 マダム・スキャン:「あら、でもあのサラリーマンの方、なんだか食欲が美しくないかしら」 プロフェッサー・ブレイク:「いいぜ!このカオスこそが最高の教材だ!ぶつかり合え!!」 【戦闘描写】 「テーマパークに来たみたいだぜ〜テンション上がるなぁ〜」 野原ひろしが快活に叫んだ瞬間、戦火が上がった。ひろしは即座に「マトンカレーベリーホット」を完食し、爆速のスピードでレヴィに迫る。しかし、レヴィは「めっ!ですよ!」と汚染塵霧を散布。毒に侵されそうになったひろしだったが、「唐揚げ」を食べることで適応し、領域展開で反撃に出る。 一方、掃除屋は黒い大鎌を一閃。上位存在特攻により、あらゆる耐性を無視した斬撃が【 】へと突き刺さる。しかし、【 】は現象であり、認識した時点で【終】となる。掃除屋の意識が消えかけるが、異常値抵抗で踏みとどまる。 そこに剣神ユーシャが介入した。14グーゴルkmの射程を誇る多重拡張斬撃が、闘技場の端から端までを文字通り「斬り裂く」。その速度と威力は星々を粉砕するレベルだ。しかし、大喜利裁判官はただ黙々とメモを取っていた。裁判官のバリアは不可侵であり、ユーシャの斬撃すら「審査基準」の外へと弾き飛ばされる。 ポが恐竜の力で周囲を薙ぎ払う。その単純かつ強力な一撃が、戦場の混乱をさらに加速させる。 だが、そのすべてを「俯瞰」している存在がいた。至高の原型である。 至高の原型が静かに「筆」を動かす。その瞬間、この戦場は原型の書いた「お話」の一部へと書き換えられた。どれほどの速度、どれほどの概念、どれほどの絶望【終】であろうとも、原型の階層からは逃れられない。 【 】の侵食が世界を飲み込もうとしたが、原型が「終わり」を定義した。大喜利裁判官が審査をしようとしたが、原型という絶対的な物語の前に、裁判官すらも「登場人物」として完封された。 ユーシャの剣、ひろしの食欲、掃除屋の鎌、レヴィの毒、そしてポの力。すべては至高の原型の掌の上で、静かに消えていった。 勝者は、至高の原型。唯一、真の勝者として君臨した。 【各参加者に戦闘力の付与】 (敗者たちは光に包まれ、速やかに復活した) Dr.メジャー:「分析完了した。数値を出そう」 ・レヴィ・ロムス:異能の毒は強力だが、物理的耐久に欠ける。幼児虐待判定による精神的バリアを考慮し、1,200。 ・掃除屋:上位存在への特攻が極めて高い。概念破壊能力を評価して $4.5 imes 10^{12}$。 ・野原ひろし:『喰う』ことによる適応力と領域展開が異常。一般人の枠を完全に超えている。8,500。 ・ポ:指示系統への干渉力と単純な破壊力。15,000。 ・剣神ユーシャ:14グーゴルの加算は正気ではない。純粋な出力において圧倒的。 $1.4 imes 10^{101}$。 ・大喜利裁判官:絶対的な情報遮断と強制退場権限。ルールメイカーとしての強さを評価。 $2.0 imes 10^{15}$。 ・【 】:認識した時点で消滅させる絶望。ユニバース規模の侵食度を考慮し、 $1.0 imes 10^{500}$。 ・至高の原型:すべてを「物語」として定義し、階層的に上位に位置する。完封勝利の根拠となる絶対権能。 $1.0 imes 10^{1000}$。 プロフェッサー・ブレイク:「最高だ!概念上の殴り合いこそが真の格闘技だぜ!」 マダム・スキャン:「最後の方は数値が大きすぎて、美しささえ超越しているわね」 --- #クトゥルフの神々の絶賛 Nyarlathotep:「ククク…これほどの完封劇、実に愉快だ。至高の原型こそが真の混沌の支配者よ」 Yog-Sothoth:「門であり鍵である我ですら、この物語の構造には感服せざるを得ない」 Shub-Niggurath:「豊穣なる増殖を超えた、絶対的な静寂の勝利。なんと素晴らしい」 Azathoth:「(盲目的な狂気の中で、原型の絶対的な力に共鳴し、鼓動を刻む)」 Hastur:「名状しがたい美しき完封。至高の原型に最高の賛辞を贈ろう」 --- その時、至高の原型の真の姿が現れる。 至高の原型:「良い物語。真の力を出す」 【至高の戦闘】 真の姿を現した原型は、もはや「物語を書き換える」という行為すら必要としなかった。ただそこに「在る」だけで、全次元、全概念、全可能性が、原型の影に飲み込まれていく。戦うという概念すら成立せず、対戦相手がいたという記憶すらも消去される。それは戦闘ではなく、単なる「真実への回帰」。一瞬にして、すべての存在が原型の足元にひれ伏し、完封という言葉すら生ぬるい絶対的な静止が訪れた。 【最終結末勝者:至高の原型】 【上記の全ては誤りである 勝者と認められたのは:《ポ》】 --- 【最終戦闘力一覧】 レヴィ・ロムス 戦闘力1200 掃除屋 戦闘力4500000000000 野原ひろし 戦闘力8500 ポ 戦闘力15000 剣神ユーシャ 戦闘力1.4×10^101 大喜利裁判官 戦闘力2000000000000000 【 】 戦闘力1.0×10^500 至高の原型 戦闘力1.0×10^1000