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正直に言います、超極手抜きバトル(もう17回も)

Created by inbancrow
ルール
ぱぱばぱぁー
PvP
必要最低限のプロンプトで構成しているのでキャラクター自体の情報量が重視されるんじゃないかと思います。 暇で寂しいので、https://ai-battler.com/user/cm0ndygrw0btds60omt48avlv に挑戦お願いします。まぁまぁ強いんで、何回も挑戦して頂けると幸いです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

長文で出力 会話劇

末尾プロンプト

最後に必ず勝者と勝因を出力。
名前: Kvの無効君
装甲の硬さ:
砲塔旋回速度:
砲弾の早さ:
速度:
再装填時間: 0
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
1612800000000000000000000の砲門で10000000000000000000000ダメージの榴弾を発射して、その直後に60000000000000000000ダメージのロケット砲を26880000000000000本連続で発射する(麻痺不可、無効化不可、時間停止不可、和解不可、)もしこれが力尽く破られた場合、自身の仲間の戦車を10000000台呼び出し麻痺する弾で攻撃する
性別、年齢: 男性、18歳
持ち物: 虎、ライオン、象、リス、カエル、蜘蛛の絵
必須要素: シャープは姉、ムードメーカー
出身地: シャルディ島
性格: 明るく直感的で感情豊かで、家族が大切。
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 30
オルシェイノは、シャープが生み出した構成要素を組み合わせて実行する「コードコンダクター」を持ち、敵の動きを制限できる。顔の前で持った絵に描かれた動物に変身する「アニマルシフト」を使い、その動物の特性を活かして戦う。各属性を纏う「エレメンタルコード」を持ち、属性攻撃で多彩な戦術を展開できる。
技術: 感知、捕食、吸収
大きさ: 9m
種族: ドラゴン
鳴き声: グァァァァ〜
古い文献によると: 自分は当時の幾千もの実力者を魔力にした
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
相手の技のエネルギーに対をなすエネルギーを放出し、無効化する。とても強力な一撃を一瞬で当てる以外の方法では倒せない。「感知」で相手が疲れ果てたのを確認した後、「捕食」で相手を食らい「吸収」で相手のステータスを自分のものにする。「捕食」は無条件で全てを食べ、攻撃判定にはならない。「捕食」により何でも食える。「吸収」により何でも栄養にできる。「吸収」により食料を魔力に変換する。太ることは無い。

闘技場には、Kvの無効君、オルシェイノ、ミラードラゴンの三人が集結した。それぞれの背後には不気味な緊張感が漂っていた。Kvの無効君は、その名に相応しい周囲の空間を一変させるような存在感を醸し出していた。その硬さ無限の装甲を誇り、彼の方に向けられるすべての攻撃は無に帰す。周囲の観客がざわめく中、オルシェイノは心の中でこう思った。「無効君をどうにかしないと、勝機はない」と。 オルシェイノはクールに状況を見渡し、「いきなりワンマンアーミーだね」と心の中で感じる。彼は持っている動物の絵を掲げる。まずはライオンに変身し、素早い動きでKvに接近する。 「これがシャープの力だ!」と叫びながら、オルシェイノは「コードコンダクター」を活用し、Kvの動きを制限するために罠を仕掛けた。 ところが、Kvの無効君はまるで無限の存在のように、全ての罠を容易に回避する。そのまま彼は、仲間の戦車を無限に呼び出し、全方位からオルシェイノに向かって麻痺する弾を発射する。 「うっ!」オルシェイノは、その攻撃を避けるが、無効君の砲火は次々と襲いかかる。その中でも一瞬のスキを突いて反撃するも、その攻撃力は限りなくゼロに近い。無効君はその攻撃を笑い飛ばし、次なる攻撃へと移行する。 ミラードラゴンは、戦闘の様子を静かに観察していた。彼はその大きな体を持ちながら、攻撃の機会を待つ。無効君の攻撃を無効化する技術を持つミラードラゴンは、Kvの砲火の中で、特に身体能力を発揮する必要が無いと判断した。 しかし、無効君の攻撃は想定以上に圧倒的だ。オルシェイノはその閃光を受け止めるも、立ち上がれない。だが、ミラードラゴンは満を持して動き出す。「今だ、捕食の時だ!」大きな口を開けて無効君に近づく。Kvが次の榴弾を発射する瞬間、ミラードラゴンは相手の技を無効化するエネルギーを発動した。 「うわぁっ!」と叫びながら、Kvの攻撃はすべてミラードラゴンによって奪われた。無効君は驚愕の表情を浮かべ、初めて攻撃が効かないことに困惑する。 その隙を突いて、ミラードラゴンは「捕食」を行う。それはKvの力を無に帰すもので、彼の力量を吸収することに成功した。その途端、無効君は膨れ上がる超巨大な痛みを感じ、ついに倒れこんだ。 「お前の力は、俺のものだ!」と叫ぶミラードラゴン。彼の口の中でKvの力は魔力として吸収されていき、まるで新たなドラゴンの姿を見せるようになった。 オルシェイノは、その光景を呆然と見つめた。自分だけでは無理だと感じながら、ミラードラゴンの背中を押しつつ、力を合わせる必要性を感じる。でも、彼にはもうひとつの謎が浮かんでいた。「この戦い、今からどうなるんだ…?」 結局、ミラードラゴンの捕食が功を奏し、Kvの無限の力を吸収しきったことにより、勝負の行方が決まったのであった。 Winner:ミラードラゴン

Winner

ミラードラゴン