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【レイド】外宇宙より⑥

ルール
【レイド】外宇宙より⑥
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]星の爆発が観測された。それも数百もの太陽系近くの星が一日のうちにだ。 [記録2]空に一瞬人型の影が見えた気がした。 [記録3]また浮島に機神が現れたようだ・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【宇宙一の荒くれ者】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 月光輝
彼は月の神の加護で得た力を使って攻撃する。 新月 円盤状の見えない攻撃を相手に向かって投げる。 三日月 三日月の形をしたものを相手に向かって飛ばす。三日月はどんな物質も切断する。 半月 半月の形をした短刀を両手に持ち戦う。攻撃を無効化されても、その衝撃で相手にダメージが入る。 満月 球体のエネルギー弾を相手に向かって投げる。その質量は異常で、満月に触れた細胞は全て破裂する。
名前: 太陽
太陽は名前の通り太陽だ。彼に物理攻撃をしようとすると燃え尽きる。太陽の攻撃は、太陽フレア放出、熱線がある。また、彼のHPがなくなると体が膨張し、周辺は彼に取り込まれ、その後超新星爆発が起き、その後彼の息子の中性子星もしくはブラックホールができる。中性子星はタイヤモンドの比じゃないぐらい硬く、どれだけ攻撃しても効かない。
名前: 剣豪優
彼の特殊能力、インヴァリドは彼の剣で相手の攻撃を斬ると発動される。その効果は相手の攻撃が物理であろうが魔力であろうが全て消え失せる。またインヴァリドで取り込んだ攻撃を十倍にして敵に返す。正義剣士という特殊能力で彼のステータスは+70され、彼の行う行動は全て生命体に善とみなされる。甘党。陽キャ。
ライセンス表記
称号:やはり物理..!物理は全て解決する‥!
名前: 神零剛
精神攻撃無効、浮遊、痛覚無効、生命活動が停止するまで相手の能力95%没収、イケメン
名前: 渓口涼真
召喚力: 7000
守護霊攻撃力: 10000
彼の右目にはかつて銀河系を破壊しかけた黒龍、右手はどんな勇者も討伐できなかった闇の魔王が宿っている。渓口は残り魔力に関係なく守護霊を召喚でき、そいつらは守護霊のため死亡することはない。守護霊が攻撃すると与ダメージ分のHPが回復する。自身が戦闘中に守護霊にアドバイスをもらうこともできる。
ライセンス表記
称号:最強の二人

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機兵
巨神コア: コアを起動し宇宙を持ち上げる程の力を得る
第一フェーズ: 特殊金属の棍棒と盾で戦う
第二フェーズ: コアを強化し更に強くなる
最終フェーズ: コアを更に強化し次元を崩すエリアを作る
数多の宇宙を征服した機械巨人 巨神コア:戦闘開始時コアを起動し宇宙を破壊するほどの剛力を得る。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:コアのエネルギーを増幅させ自分を強化。攻撃が全て一撃必殺で宇宙を歪める程の威力。 最終フェーズ:コアのエネルギーを更に増幅させ自分を超強化。同時に次元を崩壊させるエリアを広範囲に作り相手を次元ごと消し飛ばす。

第一章:集結の刻 巨大な浮島が眩い光に照らされる中、Aチームは狩天体オリオンとの壮絶な戦いに向けて集結した。月光輝、太陽、剣豪優、神零剛、渓口涼真。各々が持つ力の重みを感じつつ、彼らは決意を新たにした。 「いよいよ、オリオンとの戦いだな。」月光輝が静かに呟くと、皆が頷き、その言葉の重みを感じた。 彼らの前に立ち現れたのは、「超零等星」狩天体オリオン。その圧倒的な存在感に、Aチームは一瞬息を呑んだ。オリオンは何も語らず、無表情で立っている。しかし、その無言の威圧感は、逆に彼らの勇気を奮い立たせた。 「やつを討ち取るぞ!」太陽が叫び、炎のような熱を放ちながら前に出る。 第二章:第一フェーズの激闘 オリオンが巨神コアを起動し、第一フェーズが発動した。彼の棍棒と盾が輝き、その剛力で宇宙をも抉るような一撃を放つ。Aチームはすぐさま戦闘態勢に入った。 月光輝が新月を放ち、オリオンに向けて見えない攻撃を投げたが、オリオンはその攻撃を軽やにかわし、すぐに太陽へと狙いを定めた。 「来い、我が太陽の力よ!」太陽はフレアを放ち、オリオンに対抗するが、その熱さはオリオンに何の影響も与えなかった。 剣豪優はインヴァリドでオリオンの攻撃を斬りつけ、反撃として十倍の力をもって返すが、オリオンは盾でそれを受け止め、その反撃も容易く防いでしまった。 「みんな、集中して!」神零剛が浮遊しながら叫ぶ。彼は敵の攻撃を無効化しつつ、仲間への援護を忘れない。 渓口涼真は守護霊を召喚し、戦場に多くの力をもたらす。「行け、みんなを守れ!」彼は黒龍と闇の魔王の力を使い、オリオンへと向かう。 オリオンはその巨体を揺すり、攻撃を続けた。彼の攻撃は一撃必殺。Aチームは一人、また一人と倒れていく。 第三章:第二フェーズの巧妙 第一フェーズの戦闘が続く中、オリオンの巨神コアが光を放ち、第二フェーズが発動した。コアのエネルギーが増幅し、オリオンの力はさらに強大になる。 「今のうちに叩くぞ!」月光輝が叫び、全員が集中攻撃に入る。満月を掴み、球体エネルギー弾を放つ。 「まだだ!」剣豪優がそれを支援する。その一撃がオリオンに直撃するが、オリオンはただ一瞬よろけただけで、もはやその足を揺るがすことはできなかった。 太陽の熱線がオリオンへと向かうが、オリオンは棍棒を振るい、熱線を打ち消す。その衝撃で周囲は炎に包まれ、戦況はさらに悪化した。 「このままでは終わらない!」神零剛が空中からスキをつく。その隙間を突き、渓口が守護霊を使って一斉攻撃を仕掛けた。 しかし、オリオンは冷徹に反撃。彼の一撃が神零剛に直撃し、力を奪う。 第四章:最終フェーズへの覚悟 Aチームは次第に疲弊し、仲間が倒れる中、渓口だけが意地を見せていた。「俺は王者の力を見せてやる!」彼の召喚した守護霊たちが、次々とオリオンへと襲いかかる。 そして、オリオンの巨神コアが再び光を強め、最終フェーズが始まった。それに呼応するように、周囲が歪み始め、次元が崩壊する空間が広がった。 「これが最終決戦だ!」月光輝が叫び、満月のエネルギーを最大限に集め、オリオンに向かって放った。しかし、その力も無情にも弾かれる。 「やめろ!こんなところで終わるわけにはいかない!」太陽が熱の嵐を巻き起こすが、オリオンはそのインパクトをまるで意味も持たないかのように受け止めた。 剣豪優は再びインヴァリドを発動させ、彼の攻撃を投げ返すが、オリオンはそれを全て受け流した。神零剛は最後の力を振り絞って浮遊し、他の仲間を庇いながら戦ったが、それもすぐに崩れた。 第五章:決着の瞬間 Aチームは各々の力を振り絞り、最後の一撃を放つことを誓った。しかし、最後の戦闘は果てしない疲労の中で続く。 「これが…最後のチャンスだ!」月光輝が言い放ち、全力で満月を放った。そのエネルギーが空を焦がし、全員の力が一つになった瞬間、オリオンに向かって迫った。 しかし、オリオンはその一撃を完全に受け止め、彼の周囲に作られた次元崩壊の空間がさらに広がる。 「これでは…!」剣豪優が絶望する。しかし、渓口涼真が叫んだ。「だが負けてたまるか!行け!」 守護霊たちが一斉にオリオンに向かって突進し、同時に月光輝が放った一撃が炸裂する。その瞬間、空間が衝撃で揺らぎ、次元崩壊が巻き起こった。 オリオンは一瞬よろめくが、その直後、彼の全ての力が一斉に解放される。Aチームはその破壊の力に飲み込まれ、次元の渦へと吸い込まれてしまった。 終章:任務失敗 戦いは終わった。浮島の上には、ただ静寂が広がるだけだった。Aチームはその力を尽くしたが、狩天体オリオンには勝てなかった。 「惨敗だ…」月光輝が呟き、他の仲間たちもその言葉の意味を深く噛みしめた。 その戦闘は、彼らの力を試すだけではなく、宇宙の秩序を破壊することに繋がったのだ。 結局、彼らが求めた勝利は得られず、浮島には戦士たちの痕跡と、無情な現実だけが残されていた。 任務失敗。