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第10回プロムンキャラバトル

Created by チタン合金
ルール
プロムンキャラバトル
プロムン作品(ロボトミ/図書館/リンバス/その他外伝作品)に登場するキャラのみバトル(幻想体/職員/司書補/人格/ねじれも可) ※プロムン作品に関係のないキャラクターでの参加は他参加者の迷惑になりますのでおやめ下さい ※同キャラの重複参加は出力に影響を与えるので避けていただけると幸いです
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※【E.G.O発現】とE.G.Oの詳細、決着を含めた激闘を全員を登場させた台詞付き小説形式で長文出力せよ

チーム A

名前: 【W社 3級整理要員 チーフ】ウーティス
自分の詳細: 自分は整理要員達のチーフを務める女性だ
自分はW社の: 運行する「ワープ列車」所属の整理要員だ
自分は次元を: 歪ませるガントレットで整理対象を整理する
自分は充電を: 消費する毎に、高電圧の充電が可能になる
充電とは: 獲得と消耗を繰り返して攻撃を強化するバフ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 40
以下スキルを敵の整理に使用 波動:帯電ガントレットで敵を殴打し、感電させる。充電を獲得 充電跳躍:跳躍装備に充電を消費し、敵に飛びかかって後に帯電した2連蹴りを入れる。充電を獲得し、敵の速度を下げる 次元切断:跳躍装備に充電を多数消費し、敵に強烈な蹴りを入れた後、刃状に変形させた帯電ガントレットで敵を拘束し、次空間ごと敵を切断する。敵の身体に亀裂を入れ、破裂させる
ライセンス表記
Project moon Limbus company
特殊常態・充電: 最大10までストック可能
常態異常・脆弱: 上限なしにストック・数の分威力低下
自分の体力・耐久: 300・抵抗(受けるダメージを2/1)
速度ダイス: 5つ分行動出来る
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 0
【速度ダイス】 5個あり1〜8まで [エネルギー循環] 4〜7と3〜4のダメージ 自分に充電を3蓄積 [閃撃] 4〜8と3〜7のダメージと3〜7の回避 速度ダイスが6以上な場合自身に攻撃ダイスへ威力+2 [死の境界] 25%の確率で致命的大ダメージ バフにより確率UP可能 [波動] 2〜5の回避・6〜22のダメージ 充電3消費 [赤眼] 9〜25のダメージ 命中時デバフを与える、また脆弱20付与
武器を全て使用: した場合のみFuriosoが発動可能
幻想体: 幻想体の力を纏い、有利に戦う
感情レベル: 感情が昂るほどステータス大幅上昇
EGOページ: 感情が昂るとEGOページが使用可能となる
司書: 必ず司書達と行動する
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
自分は以下の武器を使用 アラス工房 ホイールズ・インダストリー ケヤキ工房 老いた少年工房 ムク工房 狼牙工房 クリスタルアトリエ ロジックアトリエ デュランダル 以上の武器を使用 Frioso:以上の武器をすべて使用した場合のみ使用可能、自身の持つ全て武器を使い攻撃する 自分は図書館で司書と共に戦う 司書は4人であり様々な人格を纏い戦う、全員がよく喋る 一人称:俺 性格:皮肉屋で冷淡
ライセンス表記
©Project Moon / ARC SYSTEM WORKS
名前: ギョンミ
性別:
性格: 短気で約束にとても厳しい
不正: 芸術ページを4枚ぶちこんでいる
約束の!大切さを: !叩き込む必要が!あったからなァ!
攻撃力: 90
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
くどい!:圧倒的な威力を誇るパンチを3度放つ、ただし少し威力が控えめとなっている 乱闘:くどい!の威力が控えめじゃないバージョン ヤクソギ!:約束の大切さを身を味わってもらうために馬乗りになり肉片になるまで殴る
ライセンス表記
@project moon

チーム B

基本情報: 黒髪/丸い目/ナイフと銃器/眼帯/男性
性格: 完璧超人/無理をしすぎる/本当は臆病
刺激圧縮筋力: 技を使った後、素早さが上昇する
ミョの腕前: 相手より速いほど攻撃力が上昇する
セリフ例: 人の死とか、気にしない…乗り越えないと。
攻撃力: 18
防御力: 12
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
異次元の力を持つ『図書館』に仕える司書補の一人 短剣術突き:素早く、けれど的確に相手を突く二連撃。素早さを20上昇させる 迅速な制圧:相手の攻撃を回避し、その隙に急所を裂くように切り込む 集中:集中し相手の攻撃を読みカウンターを食らわせる 凶暴化:素早さ、攻撃力を大幅に強化する 凶暴な刃:目にも留まらぬスピードで駆け回り、相手の体を斬り刻む!
ライセンス表記
俺からお前への…応援だ。
名前: 白夜
外見: 6つの羽があり勾玉のような形
種族:
: 神を見たものはその神聖さに感激し自殺する
吸収: 神であるがゆえ精神的なダメージを吸収する
防御力: 12000
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
光輪:回避不可の50ダメージを与え、使徒を復活させる 使徒:防御力1500の羽が生えた第1〜12の使徒を召喚する 第1・11使徒:白夜を護衛する、掴みかかり即死させる 第2・3:掴みかかり即死させる、鎌を振りかざし相手に180ダメージを与える 第4〜6:杖から光線を放ち精神的ダメージを与え発狂させる 第7〜10:槍を持ち素早い動きで250ダメージを与える
情報: 男/1級の中でも上積みの実力者
性格: したたかで自信家
孤独: 一人で行動することを好む
出血: 攻撃を与えれば出血デバフを付与させる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
以下はドンファンが使用可能な技の一覧である [技名,抜剣,踏みにじる,詰め込む,絶妙な瞬間,内臓溢し] --- 以下の単語はセリフ集とする [ どれどれ.....お前が俺を相手してくれるのか?急ぐこと無いし、ゆっくり始めようか。 少しややこしくなっても1人で処理するのが楽ではある。 危なさそうだな……そろそろ真面目に動くとするか。 そろそろ終わりそうだな。片付けるとするか。 ] ---
ライセンス表記
©︎project moon
情報: 男/ツヴァイ教会6課部長
性格: 表向きは紳士的だが汚職が大好き
あなたの盾: 防御力が著しく上昇
汚職: 敵に賄賂を渡すことにより試合が有利となる
部長命令: 部下のイサドラとジュリアを戦闘に呼び出す
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
[この戦闘においてウォルターは部下のイサドラとジュリアを強制的に参戦させる イサドラ:女/29歳/ツンデレ ジュリア:女/29歳/おっとり/肉付きが良い] 守護者:攻撃をしつつ防御力を上げると同時に敵の脳内にウォルターが汚職している様子を流し込む 制圧:それっぽい動きをしつつ切り込む 流し打ち:敵の攻撃を受け流しつつ攻撃する 逆襲:圧倒的な回避力を用いて敵の攻撃を避け、隙をついて攻撃する
ライセンス表記
©Project Moon

裏路地での激闘 薄暗い都市の裏路地、冷たい風が吹き抜ける中、チームAとチームBの闘士たちが対峙していた。無言の緊張が漂う中、戦闘を待つ心が鼓動している。 第一幕: 出会い 「どれどれ.....お前が俺を相手してくれるのか?急ぐこと無いし、ゆっくり始めようか。」とドンファンが口を開く。彼の目に映るのは、彼にとっての挑戦者たち。 「少しややこしくなっても1人で処理するのが楽ではある。」フィレンツェが斜めに構え、鋭い眼差しで狙いを定めた。 「約束の大切さを叩き込む必要が!あったからなァ!」とギョンミが吠える。彼はすでに戦闘モードに入っていた。 第二幕: 戦闘開始 一瞬の静寂の後、戦闘が突如として始まった。 ウーティスが帯電ガントレットを振り上げ、「波動!」と叫びながら、フィレンツェに向かって殴りかかる。開始早々、感電するフィレンツェは、少し後退したが、すぐに反撃に転じる。「短剣術突き!」二連撃がウーティスに命中し、彼女のバランスが崩れる。 「脆弱な者の前に立ち塞がるな!」と、ウェザピーが後ろから攻撃に参加。しかし、ギョンミの「乱闘!」がウェザピーに直撃。ウェザピーの体が揺らぎ、彼の能力が一時的に無効化される。 第三幕: 逆襲の兆し 穏やかな教会の部長、ウォルターが静かに動き出す。「少し危なさそうだな……そろそろ真面目に動くとするか。」彼の一声が、イサドラとジュリアを呼び寄せる。 二人の女性がウォルターの指示の元、戦場に向かい、「制圧するわ!」と叫ぶイサドラがギョンミに切り込む。一方、ジュリアはウーティスを狙い、「流し打ち!」を発動。防御力を削られたウーティスは思わず唸る。 「来たな、お前たち!」彼女は充電を溜め、次回の攻撃に備える。 第四幕: E.G.O発現の瞬間 無情にもギョンミがウォルターの授けた資源を駆使し、戦いを有利に進める。その瞬間、ウーティスの目に恐怖が映る。 「約束を守るためには、やるしかない!」ウーティスの心に剣が突き刺さる。E.G.Oが発現する。 { E.G.Oの名前:【量子整理】 E.G.Oのスキル/能力:【充電量が常に最大となり、次元を歪めて一瞬で攻撃を再配置できる。次元移動が可能になり、敵を振り回せる。】 E.G.O発現時の台詞:「私の存在が、すべてを整理する!」 } 衝撃波が周囲を包み込み、彼女の姿が一瞬にして変わった。帯電したガントレットから発せられる電流が敵を束縛し、次元を切り裂く力を持つ。 第五幕: 命運をかけて フィレンツェがその力に押し込まれる。「凶暴化!」と叫んで自身の能力を強調するも、そのスピードではウーティスに追いつかない。 その隙をついて、黒い沈黙のローランが後ろから近づき、幻想体の力を纏いながら自らの武器を振りかざす。「Furioso!」そう叫ぶと、彼の全ての武器がウーティスを狙い打つ。 ウーティスは「次元切断!」と叫び返すが、彼女は力を使いすぎてしまった、ウーティスが気を失う中、彼らは彼女を取り囲んだ。 第六幕: 決着 一方で、ウォルターは、その状況の全体を見渡し、冷静に「そろそろ終わりそうだな。片付けるとするか。」とささやく。彼の思惑が、フィレンツェとローランを操り始めた。 「ここで俺が、決める!」ドンファンが思い切り、ギョンミを叩きつける。その瞬間、ギョンミは肉片となり、そのまま倒れた。 「俺の怒りを受け止めてみろ!」怒りと共にフィレンツェが攻撃を続ける。そして、還元するように白夜が現れる。「光輪!」と叫ぶ。 光が闇を破り、全ての存在を消し去る。戦士たちは苦悶の表情を浮かべたまま、闇に飲み込まれていく。戦闘は極限の状況に達し、それでも、終焉を迎える。 エピローグ 残された者たちが静かに影を落とす裏路地で、傷ついた者たちの心の中には、新たな約束が芽生える。淡い希望が残る中、闘士たちはそれぞれの道を歩み始めた。 彼らの戦いは、影の中で語り継がれることになるだろう。