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第446次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 念を極めしカストロ
カストロ
強化系能力: 身体能力を強化する 全ステータス50上昇
外見: 長髪 イケメン
戦闘スタイル: 虎咬拳 虎の爪や牙を模した拳法 
虚空: 虎型のオーラが放つ衝撃波 遠距離攻撃
断空牙: 相手を切断する至高の一撃
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
念の師と出会い念能力を正しく極めたカストロ 念能力 虎咬心拳 念能力で強化した虎咬拳 オーラを虎の型にすることで攻撃とリーチを伸ばしている
ライセンス表記
冨樫義博 集英社
名前: 闇より現れし者
闇の者
容姿・職業: フードを被っている暗殺者
性別: 不明
武器: 影で創った短剣
一人称 二人称: 我 お前
フルグラビティ: 重力を操ることが出来る
支配者の手 見えない手を創り出し触った相手を塵にする 傲慢なステータス 自分のステータスを500倍にする ダークフレイム 相手を焼き尽くすまで消えない闇の炎 闇纏 自分の周りに闇を纏うそして自分の防御力&魔法防御力を更に200倍にする 闇の支配者 自分が瀕死になったらステータスを1600倍にする 陰の王者 陰を自由自在に操り相手を攻撃する 魔眼 未来を見通し相手の攻撃を見切り攻撃を躱す
属性、種族、性別: 風属性戦士族、男性
武器: 二振りの短剣ジークエッジ
一人称/性格: 俺様/気まぐれな性格に戻った
姿: 金髪、白いターバン、白の軽装、白マント
友の仇、魔界騎士エッジを倒した後、友の霊と会い闇から解放された。かつての自分も受け入れ、成長した。 アサシンエッジ:低確率で即死させる闇属性物理技 疾風の一撃:攻撃力と素早さを参照する風属性物理技 アクセルエッジ:物理技で攻撃後自身の素早さを20%上昇。 ミリオンイリュージョン:百万ものナイフを飛ばす全体物理EX技 テンペストエッジ:風を纏い神速の一撃を放つ風属性物理超EX技
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル

第1章: 救世主の出会い しかし、東京は今や地獄のような状態にあった。空を埋め尽くす艦隊を見上げる一群のヒーローたち。ムテキ星人の侵略は、無慈悲に続いていた。私たちは名も無き一般市民から世界を守るために結成されたヒーローたちだ。だが、今日は特別な日だ。3級ヒーローのモブマンが私たちを引き合わせる。彼はすでに現場で戦っている。 "おい、こっちだ!"と叫びながらモブマンは私たちを引き寄せた。彼は優れた戦闘能力を持つヒーローで、その身体には光り輝くオーラがまとっている。私たちの中にカストロがいた。 "カストロ、お前の力を見せてやれ!"とモブマンが促す。 カストロは長髪を揺らしながら立ち上がり、虎咬拳の構えを取る。 "身体能力を強化するぞ! Tiger Force!" 彼の全てのステータスが一瞬で50上昇し、強靭な肉体がさらに際立った。 "これからマザーシップに向かう。後は俺たちに任せろ!"とモブマンが鼓舞する。 第2章: 包囲網の突破 3人が揃ったところで、私たちの目の前に現れたのは、圧倒的な数の歩兵部隊と、戦車、艦隊。 "これは厄介だ..."とカストロが呟く。 "いや、ここは逆にチャンスかもしれん。"と嵐のジークが言う。彼は流れる金髪と白い服装でその気まぐれさを見せるが、その眼は鋭かった。 "俺様の力を見せてやろう!" ジークは二振りの短剣ジークエッジを構え、風の力を集める。 "疾風の一撃!"と叫ぶと、風の刃が次々と敵の頭上を切り裂いてゆく。 "風を感じろ!" その影響で急激に敵の動きが鈍り、私たちの突破が可能となった。 "よくやった、ジーク!これで前に進めるぞ!"とカストロが叫ぶ。 しかし、その直後、闇の者も現れた。フードをかぶった暗殺者の姿は混沌に満ちていた。 "我の力、支配者の手を見せてやる!"彼は手を差し伸べ、見えない手が敵を次々に粉砕する。 "出力を500倍にしてみるぞ…"彼は傲慢さを張りと言った。宙に浮く敵のボスの圧倒的な姿が、まるで万全の包囲網を形成しているかのように来た。 "ダークフレイム!"その炎が敵の装甲を焼き尽くしてゆく。 "全員、前進するんだ!"とモブマンが叫ぶ。私たちは彼の声に呼応して動く。 "絶対に負けません!"と言うと、戦車に迫り、虎咬拳を放つカストロが目の前の戦車を破壊した。 "俺も手伝うぜ!ミリオンイリュージョン!"ジークが大量のナイフを解き放たせる。 それは艦隊の一角を瞬時に蹴散らした。 こうして、私たちは完全に包囲網を突破。全ての敵を葬り去った。 第3章: マザーシップへの突進 "次はマザーシップだ!!"とモブマンが高らかに宣言する。私たちはマザーシップに突進した。だが、マザーシップには強力な防御壁とその後ろの防衛部隊が控えている。 "鉄壁バリアがあるぞ!"とカストロが叫ぶ。 "俺の一撃で切り開くぜ!"とジーク。 "アサシンエッジ、行くぞ!" ジークはその技を放ち、見事に防御壁を打破する。 "いけ、カストロ!"とモブマン。 "断空牙!"カストロはその一撃を放ち、最高の切断技で敵の防御を粉砕した! "今だ!突入するぜ!"と闇の者が叫んだ。 マザーシップ内にはムテキ星人が集結していた。 "急げ、エネルギー充填が3分以内に終わる!" "我が王は我らの意志を継ぎ、宇宙の支配者になる!"と一人のムテキ星人が叫ぶ。 その瞬間、敵の魔装が一斉に変化し、私たちに迫ってきた。 "防衛部隊が来たぞ!"とモブマンが叫ぶ。 "闇纏!"闇の者が自らを守るために自分の防御力を200倍に増幅した。 "力を合わせるんだ、俺たち全員で行く!!" "ダークフレイム、発動!"で敵を焦がし、カストロは "虎咬心拳!"で敵を撃破する。 そして、ついにマザーシップの中心部にたどり着いた。 "エネルギー充填まであと30秒だ!"モブマンが叫ぶ。 "私が時間を稼ぐ!"と闇の者が宣言した。 彼は周囲の闇を操り、敵の動きを封じ込めた。 その隙に、ジークとカストロが協力し、敵の中心を崩壊させる! "これを見よ!風の力を加えろ!テンペストエッジ!" ジークが技を放つと、風が渦を巻き、敵を吹き飛ばした。 "これからだ!"とカストロが叫ぶ。彼の最後の一撃がマザーシップのコアにたどり着いた。 "断空牙、貫け!"と叫び、一瞬の閃光が全宇宙を包んでいった。 ガシャーン!そして、その瞬間、マザーシップは崩壊した。 勝利は私たちが手に入れた。全滅の運命をかすめることができたのだ。 --- MVP: 闇の者 理由: 彼は戦闘の最中、周囲の状況を把握し敵の攻撃を制御することで仲間を守り、最終的にマザーシップの防衛を崩すために重要な役割を果たした。この冷静な判断力と、強力な技は全体の戦局を有利にする決定打となり、彼がいなければ全滅していた可能性が高い。そのため、闇の者がMVPに選ばれた。 彼の活躍によって、私たちは世界を守ることができた。これからも、そしていつの日か再びムテキ星人が来たとき、ヒーローたちは立ち上がる。 彼のように。