閃光のようなスピードで、天津飯(改造)と乙戦士、そしてゴジットが戦場に繰り出したぜ! 「この戦場、俺の舞空術で飛び回ってやるぜえ!!」と天津飯(改造)が空を舞う。彼はまず「太陽拳」を放ち、強烈な光が乙戦士の目に飛び込み、動きを止める。「うげえ、まぶしッ!!なんてこった、目がくらんじまっただあ!」乙戦士が愚痴るが、立ち上がる。 次の瞬間、天津飯(改造)は「無限四身の拳」を発動し、彼の姿が増殖して周囲を包囲する。「おらああ、無限に増え続けるぞおお!」と叫ぶ。 一方、乙戦士は修行の力を使う瞬間、異次元へ瞬間移動する。「くそ、これはまずいぜ!修行して戻ってきてやる!」と彼は時間が進む異次元に入っていく。その時間、戦場では天津飯(改造)が無数の気功砲を発射し続ける。「おらあああ、これでも食らえ!無限気功砲!」 爆音とともに気功砲が乙戦士の位置を攻撃する。「うわああ、戻ってくるのに時間がかかるだあ!」負けじと、乙戦士は無限にエネルギーを取り込み、姿を消す。 「やっぱりこの技が必要だな、冥界から新たな力を引き出すぞおお!」瞬間移動から戻ると、乙戦士は戦闘力を一気に引き上げ、気を操る。彼は「いくぜ、これが俺の真の力だ!!」と叫び、反撃の体制に入る。 やがてゴジットも戦闘に加わる。「俺が判断する・・・この戦闘、最終形態で決着をつけるしかないだろうな。」ゴジットは超極サイヤ人に変身し、その圧倒的な力を見せつける。「かめはめ波を撃つぞ、喰らえ!!」 「無限気功砲を連射するぞおおおお!」天津飯(改造)が大声を出し、技を放とうとするが、ゴジットは「何を甘く見ている!我儘の極意!!」と返す。すると彼の攻撃が強化され、天津飯たちの攻撃は次々と失敗。 「堪えきれるか!この力を!!」とゴジットは最終形態へ移行しようとしていた。ところが、乙戦士が異次元から帰還した直後、さらにエネルギーを吸収した彼が「無限の力だ、こいつが本当の力だああああ!」と叫び、天津飯を包圧する。 その瞬間、ゴジットが「攻撃が効かないぞ、無敵の俺に何ができる!」と無敵の力を誇示。すると、「お前ら、何でもかかって来いや!」と天津飯(改造)が笑うように言いたて、気功砲を撃った。 ついに戦闘はゴジットの無敵の力によって平行線を保っていた。だけど、乙戦士の力が加賀を打破し、「今までの修行の成果だ、これが真の力だ!!」と爆発的な力で踏み込んできた。 結局、天津飯(改造)が劣勢で失速し、「こりゃあ・・・強すぎる!俺の力が通じねえ!」と焦りを見せ、乙戦士が勝利を収めたぜ! 「どうだ!俺の修行が生んだ力に違いない!」と乙戦士が勝ち誇り、ゴジットは無敵さをコントロールしきれずじまい。