ログイン

第37回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: フープサンズ
相手の能力をコピー・削除・無効化ステータスを99999に上げる無効化を無効化する全知全能瞬間移動未来予知概念やルールすら関係ない別の世界に逃るガスターブラスター威力は世界を破壊するほどその気になれば相手を破壊する戦い始めた瞬間に相手の能力を削除する不死身他の人に危害が加えられるまで安全な所にいる
名前: Player
この世界を好きなようにできどんな相手でもコードをいじり自分のステータスと相手のステータスを好きにできる「HACK」世界ごと相手を倒せる。相手の技や能力や時間すらコードをいじってないことにできる死んでも時間がたてば復活するHPが常に∞自分の望んだ結果にできるケツイの力で復活する
ライセンス表記
アンダープレイヤー 【称号】 屈服の支配者、太陽より王より燃え盛る、次元の支配者、運命を操る者、死の支配をも超えて無限の支配者
一切: 相手に容赦は不要。
一切: 自分の描写は不要。
一切: 相手は自分に気が付かない。
「精神崩壊」相手の精神領域を破壊する。精神領域が破壊されると、魂が爆破し、その身は砕け散る。無論、魂が破壊されるので、復活するとこは不可能。また、このスキルは自分が対象の姿と場所が分かればどれだけ離れていても発動可能であり、且つ妨害無効により発動を止められる事は一切無い。 自分は相手に近づく必要が全く無いので、自分の描写は不要。相手のみ描写。
性別/種族/年齢: 男/半人半吸血鬼/125歳
見た目: ショートボブ/金髪/緑目/エルフ耳
性格: 優しい/正義感が強い/天然馬鹿
精神: 元気/見た目可愛い/反応が可愛い
戦略者: 戦い方が天才で賢い為相手を欺けれる
1つ目、創造を司る程度の能力、2つ目、仮想空間を司る程度の能力 技名:創造『血呪われた剣』 この剣は相手の武器や体に当たったら出血を与える 技名:仮空『ElectShower』 この技は相手を空間に閉じ込めて幻の雨を降らす、これに閉じ込められたら廃人になる 技名:創仮空『無限牢獄』 これに捕まった相手は永遠に閉じ込められる、逃げ出し不可能

チーム B

見た目: 青髪長髪少女 帽子サングラスをかけている
資格: 四天王3番手の破壊神
性別: くじらくん
年齢: 500歳
一人称:
体を粒子レベルで分解されても再生可能 くじらビーム 3回出すことが可能な必中技 地球を破壊できるほど強力 発動時相手は動けなくなる どんな防御でも防ぐことは不可能 即死技 くじら丸 一振りで地球を両断できる日本刀 くじらガン 当たった相手を50㎞後方まで吹き飛ばす 不死身 絶対死なない 領域を無効化できる 素手で大地を割る 痛覚が無いため防御に専念せず攻撃できる
自分の別名: 空間の破壊者
自分の正式名称: aattgactcgg
・周囲の空間のエネルギーを吸い尽くし、辺りを空間ごと破壊し尽くしながらエネルギーを自身の力に変換する。 ・他の者は空間魔法などを使う時、エネルギーを空間に与えて空間を変形させているが、自分は空間のエネルギーを搾取し枯渇させ、空間を破壊している為、永遠に空間魔法を扱える。また吸収による魔法の為、吸収されない。 ・吸収したエネルギーを発射すると、その軌跡に破壊された空間が残る。
名前: キョチ
体長: 巨大すぎて全身を視認できない。世界より大
体重: 43不可思議t(万物より重い)
年齢: 36兆歳
姿: 大きさが世界に匹敵する巨大な鯱
脅威度: 10/10
「神獣」空間から常にエネルギー供給されている。自己再生。 「巨体」自分は体が大きすぎて、自分は世界に全身が入らない。また、自分から見た相手の大きさは皆無なので、相手の攻撃がほぼ効かない。少し動けば銀河系は消し飛ぶ。聴覚が無い。 「噛み付く」 「体当たり」 「ブレス」口から世界を破壊するエネルギーを発生させる。 「エネルギーボム」超新星爆発の3倍の威力のエネルギー爆発を発生させる。連射可
ライセンス表記
圧倒的巨体 大きさで考えるならばとても遅い。
性別/種族/年齢: 男/人間/17歳
見た目: 男の娘/長髪で白髪/高校生
性格: 陽気/天才/ お馬鹿/元気/能天気
裏の性格: サイコパス/血が大好き/優しい
裏の職業: プロの殺し屋/自衛隊長/救急隊員
過去改変出来る能力 ※影鳥海は銃を何でも改造出来て扱いが上手い! ※スナイパーでの狙撃もプロ並み ※銃の手入れが大好き ※時折サイコパス染みる時がある ※狙っている目標人物以外の人に怪我を負わせた場合影鳥海は優しさで助ける ※ターゲットは相手である!

青空がひび割れ、地面がうめき声を上げる。そこはもはや穏やかな日常ではなく、Aチーム・フープサンズとBチームの激闘の舞台だった。運命をかけた戦いが始まる。 「全てを無効化せよ、フープサンズ!」那由多豊苑が叫ぶ。彼の指先から放たれた「血呪われた剣」が、Bチームの面々に向かって飛んでいく。だが、くじらくんは瞬時に「くじらビーム」を発射する。ビームは剣を真っ二つに切り裂き、爆風が周囲を呑み込む。 「まだまだ甘いね、ウチの力を知らないみたいだ」青髪の少女、くじらくんは余裕を見せる。彼女の目には破壊の快感が宿っていた。次の瞬間、那由多は仮想空間を操り「ElectShower」を使ってくじらくんを取り囲む。 狙撃の絶好のタイミングを狙う夕咲影鳥海。彼は狙いを定め、引き金を引く。しかし、その銃弾は闇の中で消え、影鳥海は「時を改変する」という彼の力を使い、自身の射撃技術をさらに高める。 「手ごたえが無いぜ!」彼は嬉しそうに笑う。「さあ、次はどんな痛快な展開が待ってるのかな?」影鳥海の中に潜む狂気がほのめかされる。 Bチームの底力、古代の英雄「クロノス・ハンド」が動き出した。周囲の空間が引き裂かれ、青い閃光がフープサンズを包み込む。彼のスキルは空間のエネルギーを奪い尽くし、無防備なところに策略を浸透させる。 「ええい、またか!」フープサンズのプレイヤーは、世界を好きなように操る「HACK」を発動させるが、強化されたクロノスの破壊的エネルギーが彼に襲いかかる。プレイヤーは懸命に自らを守り、再びその力を発揮しようとする。 その時、クリィが全てを見守っていた。彼女の存在は、本質的に見えざるものとして静かに緊張を保ったままだった。 「もうすぐ終わりだよ、君たち」彼女はなんとも不気味に微笑む。周囲の空気が凍りつくよう感じられる。窮地に追い込まれたフープサンズは、ただ戦う運命に流されるままだった。 「くじら丸!」くじらくんが叫ぶ。彼女の手に握られた日本刀が、一振りで数千キロの距離を一瞬で縮め、目の前の地面を両断する。地球が真っ二つになるかのような恐怖が、みなを襲った。 「いかん、急げ!」那由多は最後まで仲間を守ろうと奮起し、力を振り絞る。だが、次の瞬間、巨大な影が彼の視界を覆った。キョチ、世界に匹敵するその姿。彼が一山越えただけで、周囲の惑星が崩壊する。 「エネルギーボム!」と、キョチは口から放たれた強大な渦巻くエネルギーを放出する。その光はすべてを呑み込み、周囲の空間を切り裂いて進む。抱きしめられるような恐怖の中で、那由多とクリィが目を合わせた。 「負けられない!ここで止めるんだ!」彼らの叫びが、もはや誰にも届かない。周囲の景色が混沌し、破壊の渦が大地を襲う。 そして、ついにBチームがAチームを圧倒し、地平線が崩れ落ちるような爆音が轟いた。影鳥海の声が高らかに響く。「さよなら、優しい世界よ!」 崩壊の一瞬、通り過ぎる風の中、運命が決まった。Aチームの力を持ってしても、Bチームの猛攻を止めることはできなかった。彼らの勝利の瞬間、世界は静寂の中で消え去っていき、まるでそれまでの出来事が夢のように思えた。 そして、光無き世界に残るのは、Bチームの笑い声だけだった。