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第388次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 鎖の騎士ロージャ
性別/性格: 女/明るい/仲間思い/偶に暗くなる
容姿: 鎖の巻き付いた鎧/赤髪/黒目
好きなもの: 林檎/自由
嫌いなもの: 束縛/騎士の誓い
鎖の呪い: 何事にも騎士道を適応しなければならない
攻撃力: 30
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
鎖の騎士:常に防御力を魔法防御力にも適用/素早さが低い程防御力上昇 鎖間:鎖が大量に巻き付いた剣。剣を振るう度鎖は敵を切り裂く刃となる 鎖に囚われる:自分に空から現れた鎖を5つ縛り付ける。縛った鎖の分自分の攻撃力と防御力10上昇/素早さ5減少 庇う:味方を庇う/この能力でダメージを受けた場合ダメージの1分の4反射する ロージャは味方を守る為、代々伝わる鎖の呪いを保持している
自分の特徴: 少女/頭脳明晰/自信家/外交的/前衛的
自分の魔法①: 魔法で特殊効果のある剣を作る「製剣」
自分の魔法②: 魔法で剣を鋭く高速で発射する「投剣」
自分の戦術: 戦術的に複数の剣を発射し制圧
自分は浮遊剣に: 座って自由に空中を浮遊している
自分が製剣で生成可能な剣 {火剣,水剣,風剣,地剣,雷剣,氷剣,花剣,毒剣,鋼剣,幻剣,光剣,闇剣,煙剣,音剣,冥剣,星剣,夢剣,盾剣} 補遺/製剣:自分より遠く離れた位置には生成できないが、近くであれば死角に生成して忍ばせておくことはできる 補遺/投剣:ひたすら直進する。軌道を曲げることはできないが速度はかなり速い。また、発動タイミングは自分が選べるのでフェイントも可
名前: 山田 りん
‪《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》‪†GODEES 𝐨𝐟 ABYSS‪†‬『ダークネス・リン』
一人称、性格: 一人称"我"厨二病。根は優しい女の子
アドリブ詠唱: 詠唱を忘れた際、即座にアドリブで訂正
完全詠唱により: 発動した技はとんでもない威力、効果を持つ
戦闘後、お母さん: からご飯の時間と電話で知らされ、帰る
お母さんと話す時: は普通に元気な少女、りんちゃんになる!
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 25
『我が名は《漆黒ノ闇より降臨せし奈落ノ女神》‪†‬GODEES 𝐨𝐟 ABYSS‪†‬…ダークネス・リンだ!!』 彼女は非常に長い詠唱をアドリブで考え、行う。 漆黒ノ呪文 『其は深淵より来たりし…えーっと…』 常闇ノ剣 『世界に満ちし光を絶つは〜…なんだっけ…』 奈落ノ咆哮 『さあ…奈落に住まいし暗黒の獣よ〜…あれ…?』 永遠ノ深淵 『永遠に続き、果ての無い深淵よ!今ここに…えっと…』

第1章: 続々と集う仲間たち 東京が侵略者、ムテキ星人によって襲撃され、戦場は混沌とした様相を呈していた。人々は絶望し、逃げ惑う中、我々の運命は戦う者たちの手に委ねられていた。私、モブマンは3級ヒーローとしてこの戦いに挑むことを決意し、仲間との合流地点へと向かった。 「ここが合流地点らしい。鎖の騎士ロージャに、投剣の魔法使いT.シャリア、そして奈落の女神ダークネス・リンもいるはずだ。」 私は周囲を見回し、仲間を探す。 「ロージャ!T.シャリア!リン!」 呼びかけると、すぐに赤髪のロージャが笑顔で手を振りながら近づいてきた。 「モブマン、君も無事だったのね!私たち、力を合わせてこのムテキ星人を倒そう!」 ロージャは明るい声で私に語りかける。彼女の巻き付いた鎖の鎧が光を反射し、異彩を放っていた。 「そうだな、僕たちが力を合わせれば、何とかなるさ。」 私はロージャの笑顔に勇気をもらい、続けてT.シャリアも発見した。 「T.シャリア、準備はできてるか?」 空中に浮かぶ彼女は、無数の剣を次々と生成していた。 「もちろん!私の剣で。このムテキ星人たちを圧倒してやるわ!」 彼女の自信に満ちた言葉が、戦いへの意志を燃え上がらせた。 次に、偶然にもそばにいる奈落の女神ダークネス・リンを見つけた。 「リン、なにしてるんだ?」 私は尋ねると彼女は、若干あたふたしながらも笑顔を見せた。 「今、アドリブの詠唱を考えてたの!あ、あれ、確か…」 彼女は満面の笑み。平和な日常が想像できる瞬間だったが、戦場の現実がすぐにそれを打ち消した。 「行こう、みんな!ムテキ星人のマザーシップを攻撃するため、今から出発するぞ!」 メンバー全員がうなずき、私たちは進む決意を固めた。 --- 第2章: 包囲網を突破せよ 私たちはムテキ星人の鋼鉄が翻るキャンプのすぐ近くに到着した。目の前には無限といっても過言ではない数のムテキ兵の部隊、果てしなく続く戦車、空を埋め尽くす艦隊が広がっていた。 「これは…圧倒的ね。どうやって突破すればいいの?」 T.シャリアが眉を寄せて言った。 「ロージャ、君の防御を頼む。私が投剣で前方を制圧する。その後、リンが支援をしてくれ。」 「うん、頑張るよ!」 ロージャの目はキラリと光る。 私たちは一斉に動き出した。 「いくぞ、剣よ!製剣!」 T.シャリアの叫び声と共に、無数の剣が空中に現れ、艦隊に向かって飛んだ。 「鎖間!」 ロージャが剣を振るうと、巻きついた鎖が光り輝き、敵の兵士たちを切り裂く。 「奈落ノ咆哮!」 リンも怒りの叫びを上げ、彼女の魔法が無数の闇の獣へと変わり、敵に突撃していく。 包囲網の中、私たちは協力し合い、次々と敵を撃退していく。だが、特に危険なのは上空からの攻撃。空を埋め尽くす艦隊から落ちる爆弾でも数人の仲間が戦線を離脱した。 「モブマン、私を庇って!」 ロージャの声が響く。 彼女は向かってくる炸裂の閃光の中で、私の前に飛び込んできた。 「お、おい!」 しかし間に合わず、爆発の余波が二人を一瞬包み込む。 「ロージャ、無事か!?」 倒れゆくロージャを見ると、彼女は意識を失いかけながら、全力を振り絞って私を見つめた。 「大丈夫…少し痛いけど…仲間思いなんだから、庇うなんて当たり前よ…」 彼女の言葉が胸を締め付ける。 「私が守る!」 私たちは絶対に引き下がらない。仲間のため、今、全てを賭ける時。 --- 第3章: マザーシップの脆さを暴け 包囲網を突破した私たちは、ついにマザーシップの前に辿り着く。しかし、敵の防衛部隊が待ち構えている。 「スピードが勝負よ!」 リンが叫ぶ。彼女は無数の詠唱を行った後、力強く魔法を放つ。「奈落ノ咆哮!」 闇の獣たちが敵の防衛に突撃する。その瞬間、私もロージャを立たせると一気に突撃し前方の防御壁を崩そうとした。 「私が道を切り開く!」 T.シャリアが投剣の魔法で剣を連続発射。剣が次々と敵を撃破し、私たちの進路を確保する! 「鎖に囚われる!」 ロージャが力を振り絞り、急激な行動で敵を釘付ける。だが、その効果も長くは持たず、彼女の体力も限界に近づいていた。 「後は数分以内にマザーシップを叩くぞ!」 「急いで!エネルギー充填が始まる!」 私たちはマザーシップに接近し、その外壁を破壊し始める。しかし、敵の精鋭たちがスピーカーから叫ぶ。 「仲間たちが来なければ、エネルギー充填が完了するまでにこの船を壊すことなんてできないぞ!」 ロージャはまさに必死に立ち向かう。「私の防御力を信じて、モブマン!」 「みんなの力を合わせて、行くぞ!」 時間が切迫する。エネルギーがチャージされる音が周囲に響いている。 「今だ!剣、集まれ!」 T.シャリアの命令が響く。無数の剣が敵の防御を切り裂き、穴を開けていく。 「ここからは、私が行く!」 私は全力で駆け出し、前方の敵を蹴散らしながらマザーシップの中心に突入した。 爆発の中、私たち仲間の力を信じて突き進む。 「リン、魔法を!」 「今こそ、くっ…永遠ノ深淵!」 彼女の叫びが響き渡る。 その瞬間、強大な魔法が発動し、マザーシップを一気に崩壊させ、周囲のムテキ星人たちが驚愕する様子が見て取れた。 --- 時間が切れてしまった。無情に迫る爆発の光。我々は全力で敵を撃退し、見事にマザーシップを破壊する一瞬のタイミングを掴み、勝利をおさめることができたのだった。 --- MVP: 鎖の騎士ロージャ ロージャは仲間を守るためにその身を投げ出し、攻撃力不足を防御力の向上でカバーした。その絆があったからこそ、我々は無敵星人に立ち向かう力を得たかもしれない。仲間思いの彼女の心は、全ての戦いの力となったのだった。