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第528次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合概要: 融合で誕生したキャラの詳細は元キャラ参照
融合開始: 必ず味方キャラが融合装置を起動させる
ユニット融合: 戦闘開始時に強制で先に必ず発動する
ユニット融合: ユニット融合の効果は戦闘中、永続で続く
ユニット融合: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、強制で何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力の詳細について明記する項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターの名前、性格、能力、戦闘スタイル等、全ての情報が調合されたキャラクターが誕生する。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり、戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
魔黒鋼の鎧: 魔力がこもる鎧は全ての事象に対し効果的
冥界のマント: マントはありとあらゆる魔法を吸収する
大剣デストルーク: 巨大な剣は全てを薙ぎ倒し破壊する
性格: 寡黙で聡明。だが仲間思いの頼りになる戦士
外見: 黒色の鎧に身を包んだ3m程の巨大な騎士
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 5
強大な力と守備力を誇る騎士。彼を包む鎧は熱、風、圧力、衝撃、斬撃などの事象に対し威力を軽減する優れ物 【スキル】 殲滅の鼓動 勝負が長引く程彼の能力や守備力が上昇する 【体技】 薙ぎ払い 一帯を大剣で薙ぎ払う広範囲斬撃 獄罰 敵を縦一文字にに引き裂く最高級の破壊力を持つ斬撃 リガレオン 敵を拘束する魔法。その拘束力は異次元 フュタースクトゥム 前方に5m程の盾を展開する魔法。その硬度は最高級
名前: 呪詛師クロユリ
クロユリ/クロユリは自身のことを「私」と言う
外見: 男性/荒んだ黒のローブ/邪悪なオーラ
性格: 狡猾/残忍/常に冷静/人の苦しむ顔が好き
カーステリトリー: クロユリ周辺には呪いのフィールドが展開
カーステリトリー: 領域内では敵の移動速度が超低下する
呪杖スイレン: 亡者や呪いの力を操ることが可能な杖
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 20
【黒薔薇の鎖】 無数の呪いの鎖を召喚し対象の至る所を縛り行動不能とする 【亡者の呼び声】 無数の亡者を召喚し対象に質量攻撃を仕掛ける。亡者の数は大量であり凌ぐのは困難 【呪言弾】 呪いのエネルギー弾を射出しダメージを与える&敵を持続ダメージ状態にし衰弱させる 【極魔の滅拳】(必殺技) 巨大な魔神を召喚し強烈な拳の一撃を叩き込む超破壊力の一撃。さらに巨大な闇の衝撃を起こし地面は闇の渦に呑まれ塵となる

第1章: 戦場の合流 東京の空が禍々しい戦雲に覆われていた。ムテキ星人の猛攻が続く中、街は破壊の只中にあった。たちが恐れおののく中、私は仲間のモブマンと合流した。彼は3級ヒーローで、心強いアドバイザーだった。 「気をつけろ。ムテキ星人の包囲網が築かれている、あれを破るのは容易じゃない。まずは我々が戦う準備をしないと……」彼の声は落ち着いているが、その裏には緊張感が漂っていた。その横には、融合装置が静かに佇んでいた。 「モブマン、融合装置を使って強力なキャラクターを作り出すべきだ。ムテキ星人に対抗するためには、一つの力が必要だ。」 モブマンは頷いた。「そうだな。二人のキャラを選んで、最高の力を引き出そう。」 彼はシュバルツエクエスとクロユリを選択し、融合装置を起動させた。やがて私たちの前に新たなるキャラクター、シュバルツエクエスが姿を現した。彼は黒色の鎧に包まれた3m級の巨大な騎士で、周囲にはガスのような暗いオーラを漂わせていた。 「攻撃力35、防御力35、魔力5。おい、これは……圧倒的な力を感じるぞ。こいつは強い!」私たちは歓喜し、意気揚々と戦場に向かった。シュバルツエクエスの存在が、私たちの士気を高めたのは間違いなかった。 第2章: 包囲網突破 戦闘が開始された。無限に等しい数のムテキ星人の歩兵部隊が、圧倒的攻撃力と防御力を持つ戦車、艦隊の爆撃によって包囲している。そんな中、私たちはシュバルツエクエスの力を借りて突破を試みた。 シュバルツエクエスはその大剣デストルークを振るうと、一帯を薙ぎ払い、敵を次々と切り倒していった。「殲滅の鼓動が効いている!勝負が長引くほど、我が力は増す!」彼は笑みとも取れる微笑を浮かべているように見えた。 モブマンが指揮を執り、クロユリが後方から遠距離魔法を放って敵を妨害した。「黒薔薇の鎖!亡者の呼び声!我らの敵を一層弱体化させてやる!」呪いの力でムテキ星人の動きを鈍らせ、戦局を有利に保った。 しかし、無限に広がる敵の包囲網に対抗するのは無理があった。次第に私たちの戦力が削がれていく。 「頼む、もう一度融合装置を使わせてくれ。」私は叫んだが、その声は届かない。虚無感が全身を包み込む。意識が遠のき、シュバルツエクエスの力を信じることだけを考えるのが精一杯だった。 そして、私たちは全滅する前に力を使い果たしてしまった。再びシュバルツエクエスが敵を打破するかに思えたが、彼一人ではどうにもならなかった。 第3章: マザーシップへの攻撃 全滅を逃れた数少ない仲間たちと共に、私たちはマザーシップへの攻撃を開始した。全力を結集しても、敵の鉄壁バリアは壊せそうになかった。しかしその時、シュバルツエクエスの意志が伝わってきた。「私を信じろ、全力で力を合わせて突破するのだ!」 モブマンが声を上げる。「今だ!シュバルツエクエス、前に出て一気に破壊する!俺たちの力、全てを込めるんだ!」 シュバルツエクエスはその「薙ぎ払い」を最大限大きく振りかざし、敵の鉄壁バリアに一撃を食らわせ、道を切り開いた。その瞬間、私たちは全力でマザーシップに突進した。 だが、敵の防衛部隊が立ちはだかり、攻撃力が一瞬でも落ちた瞬間、マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が完了する。全てが崩れ去るかのような光が空を覆い尽くし、私たちの攻撃は失敗に終わった。マザーシップが発射した攻撃が、最終的に全員を襲った。私たちは全滅した。 結論: この戦いの中で、MVPとして選ばれるべき存在はシュバルツエクエスだった。彼の強大な力と戦う意志は、他のキャラたちに比べて圧倒的だった。彼の様々なスキルが、戦局を一時的にでも好転させる力を持っていたからだ。 しかし、それでも包囲網を突破し、マザーシップに到達することができなかった。どのような強大な力や技術をもってしても、最終的に帰結したのは無残な全滅である。強敵を宿敵として迎え撃ち、私たちは戦い続けた。