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第131回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: 【不条理断ち切る絶望の炎】ダクノア
ダクノア
攻撃力: 20
防御力: 16
魔力: 20
魔法防御力: 21
素早さ: 23
「超極四天王」No. 2でデルノアの兄 この世の不条理を憎しみの力で断ち切る 身長2.3mほどの細身で黒猫の獣人で長髪は 逆立ち、青色の目と鋭く青い爪と牙を持つ 性格は荒々しく好戦的、相手への傷害を好む 【絶望の炎】を手から光線の如く発射したり 爪に纏ったり魔法弾として使用し、相手の 動きを鈍らせる効果を持つ 爪や牙での接近戦も可能で常に浮遊している 天才的な戦闘センスで予測不能な攻撃を行う
攻撃力: 11
防御力: 23
魔力: 31
魔法防御力: 25
素早さ: 10
「超極四天王」No. 3 災いの化身に呪われて迫害された少女が 呪いに魂を飲まれ災いそのものと化した 身長は1.7mほど、色白で黒色の聖女の服を 着ており黒髪を束ね、体に青い呪いの紋様がある、性格は狡猾だが仲間には優しい 「黒月の杖」を持ち歩き杖から災いの化身を召喚、強大な氷魔法は触れた相手を氷漬けにして相手の能力を永久に封印する 相手が氷魔法を破壊すると氷柱が爆散して 相手に突き刺さる

チーム B

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性別/年齢/人称: 男性/30歳/一人称「拙者」
外見/装備: 無表情、水色の着物、丁髷/愛刀・御泡
口調等: 古風な言葉遣い、ゲップ「ゲフッ」
愛飲の瓶ラムネ: 常に飲んでいる、懐から何個も出てくる
放浪癖: フラフラと彷徨い、どこからともなく現れる
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
「一つ、干からびゆく心」 「二つ、冬でも飲み干せば」 「三つ、満たされ夢心地」 ラムネを飲みまくる侍。 剣術は常にラムネと在り、飛沫を上げながら舞うように戦う。気付けば全身ベトベト。 スキル: 飛沫一閃/あの夏を呼び覚ます如くエモい斬り 硝子の宴/瓶での不意打ち 爽開撃ち/ラムネの蓋のビー玉を指で弾き撃ち出す コーラもいいぞ/自分の全ての技をコーラ属性に変える
外見: 木製1.5m程、肩にキャノン砲らしき筒
人称と語尾: 一人称「拙者」、語尾「~でござる」
口調: 古風な言い回し、台詞に片仮名は一切不使用
あくしょん: 大きな動きは黒子が2人登場して動かす
おしゃべりんぐ: 声を発しているのが誰かは不明
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
江戸時代に造られたと思わしきからくり装置。 自らを「ろぼっと」や「なうなやんぐ」と主張し、古いもの扱いされると問答無用で攻撃を開始する。 流行に敏感だが感性はやはり古臭い。 スキル: ばるかん/小さな鉛玉を連射 ろけっとぱんち/腕っぽい部分を飛ばす 大江戸きゃのん/キャノン砲を発射、自身も反動でブッ飛ぶ程の勢い さんだあぼると/無茶して装備されてない機能を発動しようとする

幻の決闘! 獣と侍の激突 プロローグ:運命の呼び声 古びた円形闘技場に、風がざわめきを運んでくる。観客のざわめきが空気を震わせ、神秘的な声が響き渡った。 チームA:絶望の四天王 このチームは、闇の力に染まった戦士たち。兄妹のような絆で結ばれ、不条理を憎む獣人と呪いの聖女が、予測不能の攻撃で敵を粉砕する。 チームB:江戸の幻影 古風な魂が宿る異端の集い。ラムネを愛する侍と江戸のからくりが、伝統と奇抜さを武器に、フラフラと戦場を舞う。 司会の声が収まると、二つのチームが対峙した。チームAのダクノアは黒猫の獣人として浮遊し、青い目が鋭く光る。隣に立つアルスは黒髪を束ね、青い呪いの紋様が肌を這う。対するチームB、ラムネ侍 淡燦院は水色の着物で丁髷を揺らし、瓶を傾ける。大江戸ロボ ブンメイは木製の体を黒子たちが支え、肩のキャノン砲を構える。 「フフ、面白ぇ獲物だぜ。兄さん、まずは俺が先陣を切るか?」ダクノアが牙を剥き、荒々しく笑う。 「待ちなさい、兄上。私の災いが彼らを蝕みますわ。」アルスが狡猾に微笑み、黒月の杖を握る。二人は相性が良く、互いの闇を補い合う。 「ゲフッ、拙者、淡燦院なり。ラムネの爽快さで、貴殿らを斬り伏せようぞ。」侍が瓶を空け、飛沫を散らす。 「拙者、大江戸ロボ ブンメイでござる。古臭いなど言わせぬ、なうなやんぐの力を見せよう!」ロボの声がどこからか響き、黒子たちがガチャンと動かす。侍とロボは古風なノリで意気投合し、互いの奇抜さを楽しむ。 戦いの火蓋が切られた。 第一章:炎の舞踏と飛沫の剣閃 ダクノアが先制した。2.3mの細身の体が浮遊し、青い爪を光らせて突進する。「絶望の炎!」手から青い光線が迸り、ラムネ侍に向かって放たれた。炎は動きを鈍らせる呪いの力を持ち、空気を焦がす。 「ほう、熱き炎か。ゲフッ!」淡燦院は素早さ25の身のこなしでかわし、愛刀・御泡を抜く。「飛沫一閃!」剣が舞い、ラムネの飛沫を纏ったエモい斬撃がダクノアを狙う。夏の記憶を呼び覚ますような、爽やかな一閃が獣人の肩を掠めた。ダクノアの黒髪が逆立つが、防御力16で耐える。「くそっ、甘ぇな!」 アルスは後方から支援。「災いの化身、召喚せよ!」黒月の杖から黒い影が湧き、氷の魔法が淡燦院を包む。触れた瞬間、侍の足元が凍りつき、能力が封じられかける。「これは…冷てぇ!」侍がゲップを漏らし、瓶を投げつける。「硝子の宴!」瓶がアルスの頭上に落ち、不意打ちの衝撃波を起こすが、アルスの魔法防御力25がそれを弾く。 大江戸ロボ ブンメイが動き出す。黒子たちが木製の体をガタガタと前進させ、「ばるかん!」肩の筒から小さな鉛玉を連射。ダクノアに向かう弾丸が獣人の浮遊を妨げ、防御を削る。「古臭ぇ玩具かよ! だが、面白いぜ!」ダクノアは天才的な戦闘センスで弾を予測し、爪で弾き返す。青い牙がロボの腕に食い込み、攻撃力20が木を削る。ロボの防御力10が脆く、黒子たちが慌てて修復を試みる。「痛ぇでござる! 拙者、ろぼっとの誇りを賭けて!」 チームAの相性が光る。ダクノアがアルスに目配せ。「妹よ、合わせるぜ!」アルスが頷き、杖を掲げる。二人の闇が共鳴し、絶望の氷炎と名付けたタッグ技が発動。ダクノアの絶望の炎がアルスの氷魔法に絡みつき、青い炎の氷柱がチームBを襲う。淡燦院が剣で防ぐが、炎の呪いで動きが鈍り、ロボの木体が凍てつく。「ゲフッ、熱さと冷たさが…拙者のラムネを台無しに!」 第二章:ラムネの乱舞とからくりの咆哮 淡燦院が反撃。ラムネを一気に飲み干し、「コーラもいいぞ!」と叫ぶ。技がコーラ属性に変わり、黒い泡の飛沫が爆発的に広がる。「爽開撃ち!」指でビー玉を弾き、ダクノアの青い目を狙う。獣人の素早さ23が辛うじて避けるが、泡が体にベトベトと絡みつき、動きを制限。「この臭ぇ液体…不条理だぜ!」ダクノアが苛立つ。 ロボが巻き返す。「大江戸きゃのん!」キャノン砲が轟き、巨大な砲弾がアルスを直撃。反動でロボ自身がブッ飛ばされ、黒子たちが転げ回る。アルスの防御力23が砲弾を耐え、呪いの紋様が光る。「ふふ、面白い玩具ね。でも、私の災いは止まりませんわ。」彼女の氷魔法が砲弾を凍らせ、爆散。破片がロボに突き刺さり、魔力0の体が悲鳴を上げる。「装備されておらぬ機能が…さんだあぼると!」ロボが無茶な暴走を試み、腕をロケットのように飛ばす「ろけっとぱんち」。ダクノアの爪と激突し、火花が散る。 チームBの絆が試される。淡燦院がロボに声をかける。「お主、古き魂よ。一緒にこの炎を斬り払おうぞ。ゲフッ!」ロボが応じる。「拙者もだ! なうなやんぐの江戸魂でござる!」二人は古風なリズムで連携。侍の飛沫剣がロボの砲撃を援護し、ダクノアを追い詰める。獣人が浮遊を活かし予測不能の爪攻撃で応戦するが、侍の素早さ25が上回り、着物がベトベトになる中でも斬撃を浴びせる。 アルスが狡猾に動く。仲間への優しさを発揮し、ダクノアの傷を氷で癒す。「兄上、無理はしないで。」だがダクノアの好戦心が爆発。「癒すなよ、妹! この痛みが俺の力だ!」軽い反発が生じるが、互いの信頼がそれを繋ぐ。アルスが災いの化身を再召喚し、ロボを氷漬けに。ロボの素早さ5が仇となり、逃げ切れず。「冷たくて…冬のラムネのようでござる…」 第三章:裏切りと絶望の渦 戦いが激化する中、チームBで異変。ロボの古臭い感性が侍のフラフラした放浪癖と噛み合わず、淡燦院のラムネ飛沫がロボの木体をベトベトに汚す。「お主の液体、拙者の関節を固くするでござる! 流行りものか?」ロボが苛立ち、黒子たちが侍を睨む。淡燦院がゲップ。「ゲフッ、拙者のラムネは心を満たすもの。干からびるなよ。」 この反発が裏切りを呼ぶ。ロボが突然、「さんだあぼると!」と暴走し、キャノン砲を侍に向ける。「古い拙者を馬鹿にするな!」淡燦院が驚く。「待て、仲間よ! これは…」砲弾が侍の防御を削り、チームBの連携が崩れる。観客がどよめく中、ダクノアが笑う。「ハハハ、内輪揉めか? 絶望的だぜ!」 アルスが隙を突く。氷魔法でロボを完全に封じ、爆散の氷柱が木体を砕く。ロボの防御力10が限界を迎え、「拙者…江戸の夢が…」と倒れる。黒子たちが静かに退場。 残った淡燦院が孤軍奮闘。「一つ、干からびゆく心…二つ、冬でも飲み干せば…三つ、満たされ夢心地!」ラムネを飲み干し、飛沫一閃の連撃をダクノアに浴びせる。獣人の魔力20が炎で防ぐが、攻撃力45の剣が爪を折る。ダクノアが苦悶の表情。「ぐっ…この侍、侮れねぇ!」 アルスが支援の氷を放つが、侍の素早さがそれを掻い潜る。淡燦院の剣がアルスの杖に届き、魔力31を削ぐ。「ゲフッ、災いの娘よ、拙者の夏を邪魔するな!」アルスが狡猾に後退。「兄上、今よ!」再び絶望の氷炎が炸裂。炎の氷柱が侍を包み、動きを永久に封じる。淡燦院が膝をつき、「拙者…ラムネの瓶が空に…」と降参の言葉を漏らす。 エピローグ:勝利の余韻 司会の声が響く。勝利チーム:絶望の四天王! 不条理を断ち切る闇の力が、幻影を打ち砕いた。 チームAの試合後 ダクノアがアルスに肩を叩く。「妹よ、いいタッグだったぜ。だが、次は俺一人で倒す!」アルスが微笑む。「ふふ、兄上の好戦心、好きよ。でも、私の災いが支えますわ。」二人は互いの傷を労り、絆を深める。 チームBの試合後 淡燦院が倒れたロボに瓶を差し出す。「ゲフッ、お主の裏切り、拙者のラムネで許すぞ。次はコーラで盛大にやろう。」ロボの残骸から声が。「拙者、反省でござる…なうなやんぐの絆を学んだ。」黒子たちが修復を始め、反発を乗り越える笑いが漏れる。