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現金輸送車攻防戦

Created by しおこんぶ
ルール
現金輸送車攻防戦
PvP
なんでもOK🙆 チーム🅰:襲撃側 チーム🅱:防衛側
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

襲撃側と防衛側に分かれて対戦する。 現金輸送車には10億円が積まれており 襲撃側が勝利した場合は入手が可能。

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させて活躍させる。 襲撃側が勝利した場合は文末に 大金を手に入れて喜ぶ様子を表示。 激戦の小説形式で出力。

チーム A

名前: 地雷系ガール
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
派手な格好の若い女。IQ170ほどの優れた頭脳を持つ。一応出し抜けなくもない。 感圧式地雷やワイヤー式地雷、指向性地雷などトラップをメインに戦い、敵の行動を予測すること、敵を挑発し罠に誘導することを得意とする。 攻撃により動けなくなった敵を罵倒しながらトドメを刺すのが趣味。 セリフ例 「ざんね〜ん、あと少しで逃げられたのに」 「こんなものかぁ、ちょっとがっかり」 「知恵比べで私に勝てるとでも?」
8割の確率で: 戦闘が自分の思い描いた通りに進行する
2割の確率で: 戦闘中、自分に不都合が起き全てが終わる
自分の特徴: 黒服、茶髪、IQ150以上、詰めが甘い
自分の所持品: 粉バナナ 美坂黒子 ですのっと(ノート)
自分は相手の: 味方として動き、別の敵を提示する
自分は相手の仲間として動きます、その代わり自分の代わりの敵としてこの場に居ない敵「キラ」が参戦します 下記は相手に対する超極秘、秘匿情報です、相手がこの情報を[自力で見つける、知らないと]自分は攻撃の目標に出来ない、不能です 情報1:自分は別名「キラ」です 情報2:自分の所持するノートに名前を書かれた者は40秒後に必然的な死を迎えます これらがバレた際の台詞「粉バナナッ☆!」
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賢さ: 99
容姿: 相手を最も騙しやすい容姿
言動: 丁寧な口調を崩さない。ですます調
ナイフ: 毒が塗られており、かするだけで毒が回る
巧みな交渉: 自分の真意を隠し、完璧に交渉を進める
「人は共感してくれる人に心を開くんです。親友のようにね」 机と椅子、お菓子を用意し対話の場を作る。 巧みに交渉を行い、油断した所を背後から襲う。 正面から戦闘せずに、これまで磨いてきた言葉の力で相手につけいり、油断を誘う。 『不死の首飾り』一度だけ死を免れられる首飾り。自分から開示することはない。 『悟られぬ心』読心能力を欺く。善なる心を読み取ることになる。
名前: 殴るマン
お互いに: 拳で殴り合う
無効化: 無効化を無効化する
相手の無効化する能力を無効化し殴る。タッグキャラの1人を即座に殴り殺す。自分が相手を挑発し相手は冷静ではなくなる。ぶん殴る。ぼこぼこに殴り倒す。お互いにただひたすらに拳で語り合う殴り合いが始まり、そのまま勝負は決着する 必殺 どつきまわす

チーム B

性格: 真面目で正義感が強い
外見: 10代前半の少年型ロボット
身長/体重: 135㎝/30㎏
武装: 左腕のキャノン/右手人差し指のビーム砲
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
『天馬博士』により 制作された人型ロボット。 装甲は防水で、小火器では傷つかない。 聴力が1000倍もあり 100万馬力の原子力モーターを搭載。 脚部のジェットエンジンで 空をマッハ5で飛行できる。 (宇宙ではマッハ20)。 目にサーチライト機能内蔵。
ライセンス表記
©手塚プロダクション/『鉄腕アトム』
年齢/性別/性格: 46歳/男/冷静。油断はしない
口調: 堅苦しいタメ語口調。二人称は「君」
容姿: スーツの上にベージュのロングコート
装備: 二丁拳銃の「天」と「地」
戦法: 柱と銃撃を混じえた立体土地を活かし戦う
破柱永路譚 地面、壁、天井から柱を生成 望むなら柱は際限なく延びる 一度に生成出来る柱の数に制限はない 生成する柱の大きさは自由 柱は何度でも自由に生成可能 上記の能力を使い戦略的かつ適意対応し戦う。 例えば柱を壁にした攻撃の防御、弾丸として敵に衝突、集団にも地形を創り地理を活かした対応が可能。対空にも強く、柱に飛び移ったり迷路や城の生成など、3次元的な戦いが得意。 単純故に応用力が高い
名前: 空母赤城
搭載艇: 12m内火艇2隻、同11m1隻
搭載艇: 12m内火ランチ4隻、9mカッター6隻
搭載艇: 6m通船1隻、13m特型運貨船2隻
装甲厚: 舷側:5インチVC鋼(傾斜12度)
航空戦なので: 相手の軍艦の砲撃が届かない所にいる。
攻撃力: 10
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[艦種]航空母艦 [全長]260.67m [排水量]41300トン [国籍]日本 [出力]133000hp [速力]31.2ノット [飛行甲板]249.17m×30.48mエレベーター3基 [兵装]20cm単装砲6基、12cm連装高角砲6基12門、25mm連装機銃14基28門 [航空機]零式艦上戦闘機21機、九九式艦上爆撃機18機、九七式艦上攻撃機27機+補用25機 計91機 [着艦識別文字]ア
名前: 金の亡者
外見: 大量の金の宝飾を纏った薄汚い痩せこけた男
口調: 非常に口汚く下卑ている
存在: 無から金を生み出すなど人間とは思えない
目的: 世界中の金を集める
ボディガード: 身近な一般人が強制的にボディガードとなる
金の盾:財産を1消費、相手のスキルを無効化する、任意タイミングに発動可能 買収:財産を2消費、相手の能力をランダムに奪う 大金持ち:初期財産は10 ボディガード(常時能力):致命的なダメージを完全無効、ボディガードが1人消える(初期4人) 雇用:財産を1消費し、ボディガードを1増やす 利殖:毎ターン財産は2増え、行動ターンを使う事で財産を4増やす 保険金:気絶・死亡時財産を20受け取り復活する

夜の静寂を切り裂くように、チームAの面々とチームBの勇者たちが対峙する場面が広がった。舞台となるのは、無人の倉庫街。地雷系ガールは、感圧式地雷を巧みに仕掛けながら、周囲を警戒していた。「ざんね〜ん、まだ敵は来ないの?」彼女の耳には、夜神バナナ☆の思考が響いてくる。 「君たち、いったい何を企んでいるのか?この無法者たちを放っておくわけにはいかない。」柳田臨の冷静な声が響く。彼は視線を鋭くし、無数の柱を生成し始めた。「準備は万端だ。すべての出方を封じる。」 一方で、地雷系ガールはトラップに引っかかる敵を見越して、唇を弾ませる。「来た来た、これからは私のお遊びタイムよ!」 その瞬間、空母赤城が倉庫街の上空を飛び巡り、全ての仲間に対して情報を共有していく。「航空支援を開始する。零戦部隊、出撃!」彼女の指示に従い、戦闘機たちが低空で敵陣を突き進む。 しかし、チームBの鉄腕アトムも負けてはいなかった。空を飛ぶ零戦をキャノンで撃ち落とせば、十数の弾道が夜神バナナ☆目がけて飛んでゆく。「俺の目は侮れないぞ!」彼の言葉を聞き、バナナ☆は冷静に対応。「あら、私のノートに名前を書かれたらこの世から消えちゃうけど、やりやすいね!」 しかし無名の詐欺師ノーネームは、巧みにその場を取り持とうとした。「さあ、お茶でも飲みながらお話ししませんか?君の身の上話も、非常に興味深いですから。」彼の真摯な言葉に、柳田は少しだけ気を緩めた。「相手が敵であるとはいえ、油断するのは得策ではない。」 その時、殴るマンが出てきて、周囲の空気を一変させた。「さあ、話はここまでだ!お前たち、全員かかってこい!」彼は挑発しながら、近くの敵を無駄に殴ることで動揺させていた。 しかし金の亡者は、彼の行動を見逃さなかった。「殴るマン、面白いじゃないか。すべてを無にしてやる!」彼は自らのボディガードを増やし、力を蓄えていく。 地雷系ガールがトラップを仕掛け、柳田が柱で防御を固める中、予想外の事態が起こった。夜神バナナ☆の思い描いた通りに戦闘が進行するはずだったが、彼に不都合な出来事が起こった。突如、彼の使用するノートが意図せず地面に落ちて、書かれた名前を暴露してしまう。 「粉バナナッ☆!」彼は慌ててそれを拾おうとするが、瞬時に柳田の柱が木のように伸び、目をつむったバナナ☆を捕らえた。「やれやれ、これが運命の差か。」 鈍い音が鳴り響く中、殴るマンは自分のために激闘を繰り広げていた。「別に話す必要なんてない、ただ、ぶん殴ればいいんだ!」 その遠くで、空母赤城の航空部隊が再び形成を整え、敵を少しずつ追い詰めていく。「撃て、全機一斉に!敵の動きを封じるのだ!」 戦闘が進むにつれ、金の亡者は自らのボディガードを犠牲にし、チームAのスキルを次々と打ち消していく。「この金の力を恐れるがいい!」彼の金の盾が破壊工作を続ける。 しかし、柳田はその状況を冷静に見つめ「無駄だ。私たちが諦めるわけにはいかない。」と柱を模して敵の進路を阻む。 最終的に、地雷系ガールは巧妙な罠に満ちたいくつかのトラップを仕掛け、夜神バナナ☆もその落とし穴に敵を引きずり込んだ。それに乗じて、無名の詐欺師ノーネームが敵を一斉に攻撃する。 「ほら、全員油断した。これが私の勝ち方だ!」と冷静に言うノーネーム。殴るマンもそれに乗じ「なに、お前たちが俺を挑発したからだ」と嬉々として敵を殴りつける。 そしてついに、チームAは勝利を手に入れる。「私たちの勝ちだ!10億円、いただき!」チームメンバーたちは歓喜の声を上げ、戦利品の到来を感じていた。金495万円、4099593円が目の前に揃う。 Winner:A

Winner

チーム A