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みんなで作る東方原作

ルール
みんなで作る東方原作
診断
参加者がランダムに自機、1〜6面ボス、EXボスに割り当てられて新しい東方原作を作ります。 東方キャラでもそれ以外でもオリキャラでもなんでも来てね キャラの参加制限はかけてないので自由に参加していいよ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

自機が異変解決の為にボス達を順番に倒して最後に6面ボスを倒し、ストーリー関係無くEXボスも倒す様子をできるだけ多くの文字で出力
名前: ー閉じた恋の瞳ー古明地こいし
容姿/種族覚妖怪: 少女親しい口調、セミロング髪黄緑、黒帽子
性格: 好奇心旺盛、自由奔放、放浪癖、無邪気
特技: 無意識の能力合わせで背後を周り込む
青器官サードアイ: 心透かす事に恐れ、サードアイの瞳を閉じた
台詞例: 誰しも、気付れない友達居たでしょ?うふふ
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 40
《浮遊》 移動 《無意識操る能力》 無意識に発動し、他人に全く認識されず透明の様に、移動 覚醒《EXTRA》 以下の攻撃技を高密度で弾幕数を増す事を可能になる 《恋の埋火》 ♡の弾幕。全体の魔力で自分の周りを纏う用に多くを広範囲に放つ 奥義《嫌われ者のフィロソフィ》 周りを纏う用に弾幕を素早く生成、大きな形状の薔薇など変えたり、弾幕移動方向を多く複雑に放つ
基礎設定: 年齢:20代後半・女性・人間・マグマ団員
性格: 物静か・頭脳明晰・関心の有無が極端
好きな物: マグマ団リーダーのマツブサ・炎系ポケモン
嫌いな物: アクア団・水ポケモン
口調: 一人称「ボク」・言葉少なで「…」を多用
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 10
大地を増やし愛する組織である マグマ団の幹部で元科学者 ポケモントレーナーで「バクーダ」を繰り出し戦う 【特性:ハードロック】 弱点ダメージを大きく軽減する 【バクーダの技能】 ほのおのうず:単体攻撃・敵を炎中に閉じ込める いわなだれ:単体攻撃・大被害と共に敵を怯ませる ねっぷう:全体攻撃・大被害と共に敵をやけどさせる てだすけ:味方単体の技の威力を超上昇させる
ライセンス表記
ポケットモンスター/ゲームフリーク
刃線・万裂の烈: 不可視の無数の刃線で敵を切り裂く
毒針・悪夢の雨: 無数の毒針を空から降らせる
次元・不可逆の罠: 次元の彼方に送る罠を張り巡らせる
刃線・神域の網: 不可視の無数の刃線で敵を切り裂く
終末・血の雨: 触れると大打撃を受ける禁呪の篭った雨
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
神の領域に侵入する敵を排除する存在 強靭な刃線と毒針・時空魔法を使いこなす 【不確かな像】 自分の存在は不確かで攻撃は命中しない 【不確かな殺意】 自分の攻撃は予想不可能で全ての攻撃が奇襲となる 【超越する速度】 自分の周囲時間の流れが超高速で敵は自分より圧倒的に鈍足である 【排除の信念】 神の守護は自分の仕事であり敵との戦闘はやむを得ない 【敵は確実に排除されるべきなのだ】
性別:
性格: 無表情、無感情、無口
容姿: 黒い靄に包まれている
決め台詞: 「あなたにも厄災を………」
年齢: 10万歳以上
【厄災の体】生きている限り常に厄災が起こり、草木や人といった生き物の命を奪う 【厄災の空間】相手を様々な異変が起きる厄災の空間を常時展開する 【厄災の灯火】辺り一帯を火の海にして相手を燃やす 【厄災の大地】草木は枯れ、地面には毒の沼ができ、人の生命力を奪う 【厄災の世界】世界を滅ぼす厄災を起こす
性別:
性格: 悪戯好き、無邪気、子供っぽい
容姿: 華奢な体、白髪、青い瞳、白い肌、精霊の羽
種族: 【ジャックフロスト】氷と雪を司る精霊
【氷雪の体】触れると凍る。またあらゆる攻撃に対する当たり判定が無くなる 【吹雪】吹雪を起こして相手の視界と熱を奪う 【氷柱の落とし穴】雪で覆い被さっている落とし穴に落とす。落ちると氷柱で相手を貫く 【雪だるま】雪だるまを作る。雪だるまは攻撃したり自分を守ってくれる 【精霊奥義 極寒地獄】猛吹雪を起こし徐々に体の神経が無くなっていき凍結する
性格: 怪しい笑みから誤解されやすいい人
彼の魔力は: 尽きない、常に新しい魔法を思いつき、メモ
戦闘スタイル: 無限に増えていく魔法で常に有利に立ち圧倒
彼は: 神級の解析能力、頭脳、反射神経、動体視力
魔力で自身を: 強化して1秒毎に全ステータス+1000
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 30
彼の技は予備動作がない為回避困難、他の技同士を同時に発動出来る、発動した後のクールタイムが無い、前隙も後隙も無い、何処からでも極太光線を放てる、彼の攻撃は防げない為避けるしか無い 一億閃光:全て例外なく消し飛ばす極太光線を一億、隙間なく降り注がせる、命中率99% 隙の光:相手の死角の意識外から極太光線を放つ 極守:極太光線を鎧の様に纏う、圧縮された極太光線の鎧は不壊 創作:
基本データ: 人間 白いタキシード 白マント 白い手袋
性格: 調子に乗り易い 頭脳明晰 キザ クール
白き罪人: IQ400の頭脳で、相手を効率的に倒す。
一人称/二人称: 「オレ」/「お前」「君」「貴方」
月下の奇術師: 自分は相手を殺さず、手刀で気絶させる。
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
〖トランプ銃〗銃でどんなに速い相手でも瞬時にトランプを発射し撃ち抜く。 〖短刀〗所持している短刀で相手を傷付けない程度に斬る。 〖OFビット〗小型の機械を2機召喚し、相手をプラズマで攻撃する。 𝐙必殺技 【この怪盗キッドに…不可能は無いって事をな!!!】相手に変装する。これにより、相手の技や能力を使用する事が可能。 台詞例「Ladies and gentlemen!さあ、ショーの始まりです…」
基本データ: 呪詛師 夏油傑の肉体
性格: 慎重 用心深い 計算高い
呪霊操術: 取り込んだ呪霊を召喚して戦わせる。
一人称/二人称: 「私」/「君」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
〖呪霊操術〗取り込んだ呪霊を大量に召喚し、相手を食い散らかせる。 〖游雲〗特級呪具〖游雲〗で相手を連続で叩いて吹っ飛ばす。 𝐙必殺技 【極の番『渦巻き』】取り込んだ呪霊達を1つにまとめて超高密度の呪力を放つ。 台詞例「思う存分………呪い合おうじゃないか…!!」

【ゲームの名前】: 東方恋異変 【ストーリー】: 特に平穏な日々が続いていた幻想郷。しかし、ある日、異変が突如として発生。人々の心に潜む「恋」の感情が暴走し、異常な恋愛劇を引き起こしていた。この異変を解決すべく、古明地こいしは立ち上がる。サードアイを閉じた彼女は、無意識に他者を魅了する力を発揮し、様々なボスを倒しながら異変の原因を突き止めることを決意した。 【自機(異変解決者)と異変解決に向かう理由】: 古明地こいしは、心の奥深くで他者との繋がりを求めている。友達を助けたいという純粋な思いから、新たな異変を止めることを志す。 【1面ボスと戦闘理由】: 初めの敵は「マグマ団幹部」カガリ。異物の影響でマグマ団の活動が活発化し、こいしの友人たちにも危険が迫っている。こいしは彼女を止め、友達を守るために戦う。 【2面ボスと戦闘理由】: 次の相手は「神域の門番」ウォルター・アルメルス。彼の不確かな存在は異変を助長し、幻想郷での平穏を脅かす。こいしは彼に立ち向かい、異変の真相を探る。 【3面ボスと戦闘理由】: 続いて立ちはだかるのは「厄災の魔女」ハザード。彼女の厄災は直接的に人々の心に影響を及ぼしており、恋に悩む者たちを苦しめている。こいしは彼女を止め、恋の希望を取り戻すために戦う。 【4面ボスと戦闘理由】: 「氷雪の精霊」フロスが次の敵。彼女の悪戯は人々の心をかき乱し、恋の情熱を冷やす。こいしはその無邪気さの裏に潜む真意を探るべく、果敢に挑む。 【5面ボスと戦闘理由】: 次は「極太光線」ギラン。彼の増殖する魔法は、人々の心に混乱をもたらしている。こいしは彼の魔法の流れを読み、友情の力で彼の攻撃をかいくぐり斗う。 【6面ボス(ラスボス)と異変を起こした理由】: 最後に待ち受けるのは「月下の奇術師」怪盗キッド。彼の巧妙なトリックは、恋の感情を逆手に取り、幻想郷全体を巻き込む巨大な計画を企てていた。こいしは彼と直接対峙し、彼の心の奥に潜む孤独を想い、挑む。 【EXボス(本編のストーリーとは関係ないおまけボス)】: 次にこいしが挑むのは「最悪の呪詛師」羂索。彼の呪いの力は異変とは無関係だが、こいしは自らの恐れを払拭するため、彼との戦いを選ぶ。 --- 戦闘が進む中、こいしはそれぞれのボス軍団と真剣に向き合い、時には友達との絆を思い起こし、時には異変の根源に触れることになる。カガリとの戦いでは、心の繋がりが失われることへの恐れを吐露し、勝利までの道筋を示した。ウォルターとの駆け引きでは、反射的な戦闘から心の読み合いへと変わり、ハザードとの遭遇では、彼女の心の奥に潜む孤独を理解し合う場面が生まれた。 フロスの無邪気さには戸惑いを覚えつつ、その悪戯の裏に秘められた思いに触れ、ギランの剛強な魔力に触れる度に、自身の能力がどう育ってきたのかを思い返し、最後に待ち受ける怪盗キッドの計画の深淵に、彼の背負う孤独を見抜いた。 そして、羂索との戦闘の後、こいしはただの勝者ではなく、彼らとの戦いを通じて心を通わせ、新たな友情を築くことに成功した。 --- 【エンディング(皆で宴会。どのボスとボスがどんな関係かが語られる)】: 異変が落ち着き、こいしは各ボスたちを薄暗い酒場に招待する。各々異変の影で孤独を抱えていた彼らは、些細な交流を通して互いの過去や思いを語り合い始めた。カガリは反省し、ウォルターは少し皮肉っぽく笑い、ハザードは無感情ながらも少し心が浮かれる。フロスはその場を盛り上げ、ギランは新たな魔法を思いつくたびに皆を驚かせ、キッドはこの宴の司会者のようにクールに振舞った。そして羂索は、静かに酒を飲みながら思慮深く彼らを見守った。皆はこの宴で一つに繋がり、幻想郷の心温まる夕暮れを迎える。