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簡単なクエストなはずなのに仲間が邪魔すぎる。9回目

Created by @℃.NEKO
ルール
簡単なクエスト?
協力
Aチーム2キャラ、Bチーム2キャラの割合で。 Aチームは負けに行く系のキャラ。 Bチームは勝ちに行く系のキャラ。 AチームとBチームは一つのクエストメンバーとして簡単なクエスト(AI基準)を行います。今のところ、失敗(Aチームの勝ち)が多いです。 Bチームが勝った例 https://ai-battler.com/group-battle/fbe48979-fc86-4956-b691-863e807e8378
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【全盛期】シェルヴィカ
種族/見た目: 吸血鬼/美しき少女
口調: お嬢様 ~ですわ!
趣味: 人間の町に繰り出し、お買い物。
性格: 誇り高きアホの子。
町人のコメント: 歩く天災。目隠しとかで工夫してほしい。
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 5
素早さ: 30
相手を視認すると相手の全てを行動不能にする瞳。 自分が相手を相手だと鮮明に認識した、かつ視認した場合に発動、発動してしまえば能力に制限は無い。 吸血鬼の為、不老不死。 日光や十字架等、代表的な吸血鬼としての弱点を持つ。   最近、人間の創造物に興味を持ち始めてきたらしい。 「最近、お買い物に行っても店のお方が皆私の瞳で固まってしまって、お買い物が難しいのですわ。」 やっぱりバカ。
名前: ジェルド
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
スピードだけを研ぎ澄まししている その速度は人間の限界を越えており速度は50kmという微妙な速度である そこまで目立たない没能力だがかれは時間が経過するごとに顎がしゃくれていき、パワーが上がる。ゴリラの0.5倍ほどだ。どうじに酷く傲慢で油断をするというクズっぷりな性格がさらに歪み、ゲスに成り下がる。

チーム B

自分: 穏便だが何か秘密がある。
自分: 見た目は13歳、男女不明
自分: そもそも人間でもない。(神器の化身)
自分: 普段は主人公の精神領域にいる。
自分: 現実世界に続けて2日しか居れない。
極度のコミュニティ障害 一人称は「ぼく」 二人称は「きみ」 三人称は「あの人」 他人と話す事はほぼ無いので、代わりに自分は心の声をセリフとする事。 平和派 相手をコケさせることができる 触れようとした者を吹っ飛ばす事ができる。 怒ったら何も言わずにノータッチで相手を爆散させ、血祭りにする事がある。 相手の遠距離攻撃の動きを180°反転させて返す事ができる。
性格: 他者を見下しておりひろゆきに憧れる
知能: 日本小学校の平均より少し下
口癖: それってあなたの感想ですよね?
口癖2: ○○するのやめてもらっていいすか?
口癖3: はい論破!
攻撃力: 3
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 1
論破の呪い 大戦で相手を論破しなければ死んでしまう 相手を論破しようと噛み付いてくる 相手に言い負かされる場合開き直って論点ずらしをする ひろゆきっずは敵味方関係なく討論を押し付ける争いはバカすることだからやめたほうが良いんじゃなーと思いまぁすと相手を侮辱するなどかなり私情を優先する 追い詰められるもしくはパニック状態になると暴力的になる 攻撃方法は殴るとそこら辺に落ちているものを相手に投げる

クエストメンバーが集まると、Aチームのシェルヴィカが言った。「みんな生きて帰ろうな。」 クエストに出る前に、Bチームは準備を整えた。しかし、Aチームは早くも妨害を始める。 シェルヴィカ:「あなたたち、邪魔はしないでくださいまし!お買い物の時間が減るじゃありませんの!」 ジェルド:「お前の買い物なんてどうでもいいんだよ!クエストを成功させるほうが重要だろ!」 天空 加護眼は思った。「これが平和的なクエストなんて、考えられない。あの人たち、どうしてこんなに仲が悪いのだろう。」 出発してすぐに、道端にいる敵と遭遇した。敵は野生の獣で、フリーダムに襲いかかってきた。しかし、シェルヴィカはその瞳で敵を見つめ、動きを止めさせた。 シェルヴィカ:「ほら、見てください!私の魅力で敵を止めることができましたわ!」 論破王ひろゆきっずが口を開く。「それってあなたの感想ですよね?本質的には、あの獣は単純な生き物だし、魅力なんて関係ないじゃないですか?」 天空 加護眼は冷静に考える。「でも、今はそれが成功したから良いのでは?」 クエストメンバーの意見がぶつかる中、敵も再び動き出し、Bチームに襲いかかる。ジェルドは急いで敵の動きを避け、自分のことばかり考えていた。 ジェルド:「俺の速さで何とかできるはず!邪魔はすんなよ、シェルヴィカ!」 シェルヴィカは心配そうに見つめていたが、ついに言った。「お願い、これ以上はやめてくださいまし!」 そして、敵はシェルヴィカに襲いかかり、彼女は攻撃を受けてしまった。その瞬間、周りには悲鳴が響く。 天空 加護眼はそれを見て急いで発動。「そ、そんなの、許せない!」 彼は瞬時に敵の攻撃を反転させ、敵は自分自身に攻撃をする。その結果、敵は倒れ、Bチームは一息つく。 論破王ひろゆきっずは言った。「はい論破!これで成功なわけですよね!」 だが、肝心なところでシェルヴィカが再び焦る。「でも、私は傷を負ってしまいましたわ!」 Bチームは、シェルヴィカを支えながら、さらに先へ進む。次に出くわしたのは、暗黒の魔物だった。 ジェルドはその場で「こいつ、どうみても俺が先にやるべき!」と言い放つ。 シェルヴィカ:「やめてくださいませ、私がやらせていただきますわ!」 これがもとで口論に発展し、混乱した末に魔物の攻撃がBチームを襲う。結局、Aチームの干渉が続けば続くほど、クエストは難航していった。 最終的に、Bチームは見事に魔物を倒すことはできたが、シェルヴィカのネガティブな影響で全員が大怪我する羽目になった。そして、彼らは現実世界に戻ることができなかった。 クエストは失敗した。Aチームの勝ちだ。