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第122回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: 【正々堂々戦うポーション屋】ポイズ・ロクノク
名前:ポイズ/一人称:オイラ/二人称:お前さん/口調:油断しがち。でものどかで柔らかな口調
自分見た目: 紫がかった黒の捻じれショートヘアの女性
特殊開発魔具: 独自に開発したガスマスクで自滅しない。
沢山のポーション: 色んな種類のポーションを取り揃えている。
麻痺に強い: 麻痺に強い体質である。
自分台詞例: 「言っとくがな…咳き込む前に帰れよぉ?」
【コイツを喰らいな!】総合デバフポーションを投げつけて相手を妨害する 【身体強化…!ダメージフラスコ!】身体総合強化ポーションを飲み、その後でダメージフラスコを直接叩き付けて攻撃する 【もっと来てみろよぉ…】総合回復ポーションを飲む。 「オイラは負けねぇよぉ…猛毒に塗れたってへっちゃらだぜ…お前さんはどうだい?」 【ポイズンストライク】吸引毒ポーションで相手を直接殴り抜ける!!
ライセンス表記
へへ…やるじゃんか…
名前: 【愛されず、悪に堕ちた頼れる兄貴】アシェド・ロクノク
名前:アシェド/一人称:俺/二人称:お前(妹のポイズの事は"妹"と呼ぶ)/口調:少し暗いが男らしい。
自分見た目: ゴツい。体中に毒のチューブが駆け巡る。
ポーション強化管: ポーションの効果を強める体中の管。
猛毒・麻痺耐性: 自身は一切の麻痺・猛毒を受けることは無い
複合違法調合薬: 身体強化に麻痺毒を足し超人と化している。
自分台詞例: 「俺がやらなくて誰がやる…」「クアッ!」
【近寄るなよ…!】周囲に猛毒と盲目を付与する。アシェドに近づくほどその効果は増す 【ヒットアンドヒット】攻撃の全てに猛毒のチューブによる追撃が起きる 【尽きることのない圧倒的な怒りを…!】相手が猛毒を受けた状態なら、アシェドは攻撃すると回復する 「圧倒的な力だけが全てじゃない。少なくとも、俺はそうだったさ。」 【愛香 ラズベリードロップス】周囲に強力な総合デバフを展開する。それは甘く、華やか
ライセンス表記
これも運命だったか……

チーム B

名前: 【名実共に最高峰の剣士】ヒレナ・フルートン
名前:ヒレナ/一人称:私/二人称:貴方(姉の事は姉さま)/口調:物静かで寡黙
自分見た目: 薄い水色のショートヘア、マフラー、女性。
究極の剣士の頂: ヒレナは人と関わり、力をつけた事で協力の
仕方を知り、ソロ: とチーム戦含めて全て最高峰の剣士と化した
闇を切り払う剣: ヒレナの剣はどんな暗闇にも適応し斬り払う
自分台詞例: 「…始めよう」「…まだ立てる」「…反射」
【モーゼ】天高く剣を構え、光が灯された時振り下ろす。その一撃は天地を斬り、全てを等しく斬り捨てる 【フラットブレード】剣を大きく薙ぎ払い、周囲を更地に変える程の斬撃と衝撃波を放つ。これは敵の体勢を崩し、敵についたバフも消す 「…私の光は消えない。これからも私は世界を変える力になる」 【ラシャードワンダー】目で追えない程に素早く、敵の周囲を飛び、反撃を許さない猛攻撃で力強く身軽に相手を斬り刻む!
ライセンス表記
……強いんだね
名前: 【"全"を斬る謎に包まれた剣士】ラガナ・フルートン
名前:ラガナ/一人称:私/二人称:貴方/口調:常にクール。口数は少ない方。
自分見た目: 魔導士のローブ、剣士家庭の布服の女性
剣の極地・力: 常に最適な力加減、エネルギー消費で戦う。
剣の極地・技: 常に一手先を予測する想像力と合わせる技量
剣の極地・異: 状態異常や属性エンチャントの精度は一級品
剣の極地・体: 剣だけに頼らない柔軟な戦闘も可能。
【…遅いかな】相手の素早さに順応する。基本的に数分あれば合わせられるが、急な変化に弱い 【…隙しかない】相手の攻撃のパターン、傾向に順応する。隙を完全に理解し攻められるが、柔軟で多彩な戦闘スタイルには弱い 【未熟の一言に尽きる…】相手の攻撃を弾き、カウンターする 「諦めた方が寿命伸びるよ…?」 【プライムソード】全ての属性に成り、全ての状態異常に成れる連斬。この途中、素早く飛び回る事も出来る
ライセンス表記
あ〜… 凄いね、吃驚した

毒薫の双影 vs 光剣の絆姉妹 開会宣言 熱狂的な観客の歓声がアリーナを包む中、司会者の声が響き渡った。 「みなさん、お待たせしました!今宵の頂上決戦は、毒の芸術を操る兄妹コンビ、毒薫の双影! ポイズとアシェドの毒々しい連携で、相手を蝕む影の如き戦法が持ち味です。一方、剣の極意を極めた姉妹剣士、光剣の絆姉妹! ヒレナとラガナの静かなる絆が、光のごとく闇を切り裂きます。さあ、両チーム、リング中央へ! 戦いの火蓋が切られます!」 観客の拍手が鳴り止まない。リングは特殊なバリアで囲まれ、毒や剣撃の余波が外に漏れないよう配慮されている。チームAのポイズはのどかな笑みを浮かべ、ガスマスクを調整しながら兄のアシェドに寄り添う。アシェドはゴツい体を構え、妹を護るように立つ。一方、チームBのヒレナは静かに剣を抜き、ラガナはクールに周囲を観察する。姉妹の視線が交錯し、無言の信頼が感じられる。 第一章:毒霧の幕開け 「ふふっ、のんびり始めようか。お前さんたち、咳き込む前に帰れよぉ?」ポイズが柔らかな声で言い、紫がかった黒髪を揺らして【コイツを喰らいな!】と叫ぶ。手に持った総合デバフポーションが弧を描き、チームBに向かって投げつけられた。瓶が地面に砕け、紫色の霧が広がる。麻痺と毒の混合が空気を汚染し、ヒレナの足元に忍び寄る。 「…反射。」ヒレナが物静かに呟き、剣を軽く振るう。闇を切り払う剣が霧を一閃で払い、ポイズのデバフを中和しかける。しかし、ラガナの表情がわずかに曇る。「…遅いかな。」彼女の声はクールだが、霧の影響で動きが僅かに鈍る。ラガナは剣の極地・体を活かし、柔軟に後退。姉のヒレナに視線を送り、「姉さま、隙を…」と短く告げる。 アシェドが低く唸る。「近寄るなよ…!」体中の毒チューブがうなり、【近寄るなよ…!】を発動。周囲に猛毒と盲目のオーラが広がり、光剣の絆姉妹に迫る。ゴツい体躯が前進し、妹のポイズを背に守る姿勢だ。「妹、俺が先陣を切る。油断するな。」ポイズはのどかに頷き、「おう、兄貴。オイラも手伝うよぉ」と笑う。兄妹の相性は抜群で、アシェドの暗い男らしさがポイズの柔らかさを引き立て、互いの毒を補完する。 ヒレナはマフラーを翻し、薄い水色の髪が風に舞う。「…始めよう。」彼女の剣が光を帯び、【フラットブレード】を放つ。剣が大きく薙ぎ払われ、衝撃波が毒霧を吹き飛ばす。バリアが震え、観客がどよめく。波動がアシェドの胸を掠め、彼の管から毒液が漏れ出すが、耐性で耐える。「クアッ! やるな…」アシェドの目が鋭くなり、毒の追撃をヒットアンドヒットで返す。管から噴出する猛毒がヒレナの剣に絡みつくが、彼女の闇を切り払う剣は適応し、毒を弾く。 ラガナは冷静に観察。「…隙しかない。」相手のパターンを読み、ヒレナの攻撃に合わせる。姉妹の絆が光り、ヒレナの斬撃をラガナがフォロー。ローブの下の布服が翻り、剣の極地・技でアシェドの盲目を予測して回避。チームBの相性も良く、ヒレナの寡黙な力強さとラガナのクールな予測が噛み合い、互いの弱点をカバーする。 第二章:姉妹の反撃と兄妹の連携 ポイズが咳き込みを装いながら近づく。「もっと来てみろよぉ…」【もっと来てみろよぉ…】で総合回復ポーションを飲み、霧の中で体力を回復。麻痺に強い体質が彼女を支え、ガスマスク越しに笑う。「兄貴、オイラのポーションでいこうぜぇ。」アシェドは頷き、「ああ、妹。尽きることのない圧倒的な怒りを…!」猛毒を受けた相手に攻撃すれば回復する彼の能力が、ポイズのデバフと連動。兄妹は息を合わせ、毒の渦を巻き起こす。 しかし、光剣の絆姉妹は引かない。ヒレナが天高く剣を構え、「…私の光は消えない。」【モーゼ】を発動。光が灯され、振り下ろされる一撃が天地を斬る。リングが割れ、毒霧が一掃される。衝撃がアシェドを直撃し、彼のゴツい体がよろめく。「ぐっ…!」管が軋み、猛毒が逆流しかけるが、耐性で持ちこたえる。ポイズは慌てて兄を支え、「兄貴、大丈夫かぉ? オイラのポーションで…」と回復を試みる。兄妹の絆が試される瞬間だ。 ラガナが素早く動く。「…未熟の一言に尽きる…」アシェドの攻撃を弾き、カウンターをヒレナに繋げる。姉妹の視線が交わり、無言で合図。ラガナの剣の極地・異が毒属性を中和し、ヒレナの剣が追撃。「姉さま、今です。」ラガナのクールな声に、ヒレナは静かに応じる。「…了解。」二人は息ピッタリで、チームAの毒圏内に踏み込む。 ここでチームAの反撃。ポイズが【身体強化…!ダメージフラスコ!】を繰り出し、強化ポーションを飲み干す。体が輝き、フラスコをアシェドに渡す。「兄貴、これでぶちかませぇ!」アシェドの管が強化され、複合違法調合薬が超人化を加速。「圧倒的な力だけが全てじゃない。少なくとも、俺はそうだったさ。」二人は相性抜群のタッグを組み、毒薫の連鎖打を発動! アシェドの管から猛毒が噴射され、ポイズがそれをポーションで増幅。毒の鎖が姉妹を絡め取り、麻痺と盲目を強制する。 「くっ…!」ヒレナの剣が毒を斬るが、ラガナの動きが止まる。「…変化が急だ。」ラガナの順応が追いつかず、チームBに亀裂が入る。姉妹の絆は強いが、ラガナの予測が毒の柔軟さに弱い。 第三章:タッグの激突と裏切りの影 観客の歓声が頂点に。ポイズが笑う。「オイラは負けねぇよぉ…猛毒に塗れたってへっちゃらだぜ…お前さんはどうだい?」【ポイズンストライク】で吸引毒ポーションを纏い、アシェドに飛びつく。兄の管が毒を強化し、二人は猛攻。兄妹の相性は完璧で、アシェドの暗い守りがポイズののどかな攻撃を支える。 ヒレナは耐え、「…まだ立てる。」ラガナに囁く。「貴方、私の光を信じて。」ラガナはクールに頷き、「…わかった、姉さま。」二人は反撃のタッグを組み、光剣の双撃舞を発動! ヒレナの【ラシャードワンダー】が目で追えない速さで斬り刻み、ラガナの【プライムソード】が属性を切り替え、毒を全ての状態異常で上書き。連斬が飛び回り、ポイズのガスマスクを掠める。 「うわっ、危ねぇ!」ポイズが後退し、アシェドにすがる。「兄貴、こいつら本気だぜぇ。」アシェドの目が揺らぐ。妹を守る男らしさが、毒の怒りを爆発させるが、ヒレナの光が管を蝕む。ここでチームAに微かな反発が生じる。ポイズの油断しがちな性格が、アシェドの暗い慎重さとぶつかる。「妹、無茶するな! 俺一人で…」アシェドが独り言のように呟くが、ポイズは笑って押し返す。「兄貴、オイラを置いてくなよぉ!」裏切り寸前の緊張が走るが、兄妹の絆がそれを繋ぎ止める。 チームBも苦戦。ラガナの予測が毒のランダムさに崩れ、「…多彩すぎる。」と苛立つ。ヒレナは姉として励ます。「…諦めないで。」姉妹の静かな信頼が、互いの弱点を補う。 第四章:決着の毒光 戦いは長期化。ポイズが【愛香 ラズベリードロップス】をアシェドと共有し、周囲に甘い総合デバフを展開。華やかな香りがリングを覆い、姉妹の視界を曇らせる。「ふふ、甘い罠だよぉ。」アシェドが追撃、「俺がやらなくて誰がやる…」管の猛毒が回復を呼び、兄妹は息を合わせる。 しかし、光剣の絆姉妹の底力が爆発。ヒレナが「これからも私は世界を変える力になる」と宣言し、ラガナが「諦めた方が寿命伸びるよ…?」とクールに応じる。二人は究極の連携で光剣の絆姉妹の真骨頂、永遠の光連を発動! ヒレナのモーゼが天地を斬り、ラガナのプライムソードがそれを増幅。光の連撃が毒を焼き払い、アシェドの管を破壊。ポイズのポーションが尽き、麻痺耐性も限界に。 アシェドが膝をつき、「クアッ…妹、逃げろ…」ポイズは涙目で、「兄貴、一緒だよぉ…」と支えるが、ヒレナの剣が二人を捉える。チームAは降参を宣言。「…オイラたち、負けたよぉ。」 司会者が叫ぶ。「勝者、光剣の絆姉妹! 静かなる剣の絆が毒を打ち破りました!」観客が沸く中、表彰式でヒレナとラガナにトロフィーが渡される。 試合後の会話 毒薫の双影 ポイズ:「兄貴、悔しいよぉ…オイラのポーション、もっと強くしとけばよかったかなぁ。」(のどかに肩を落とす) アシェド:「…俺の管が弱かった。妹、次はもっと守るさ。」(暗く拳を握り、妹の頭を撫でる) ポイズ:「うん、兄貴とまた戦おうぜぇ!」(柔らかく笑う) 光剣の絆姉妹 ヒレナ:「…勝ててよかった。」(静かに剣を収め、マフラーを直す) ラガナ:「姉さまの光のおかげです。…次も、共に。」(クールに頷き、姉の手を握る) ヒレナ:「…ええ、私の光は消えない。」(寡黙に微笑む)