ログイン

第532次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合開始: 必ず味方キャラが融合装置を起動させる
ユニット融合は: 戦闘開始時、何よりも先に発動
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
【ユニット融合】: 必ず発動/効果は永続/味方は好意的
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、確実に何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力の詳細について明記する項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターの名前、性格、能力、戦闘スタイル等、全ての情報が調合されたキャラクターが誕生する。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり、戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
概要: 「シノビ」と人は呼ぶ情報戦に長けたスパイ
概要2: 18歳/男性/冷静かつ聡明。しかし残忍
口調: 非常に口数が少なく端的なセリフを言う
ステルススーツ: 機能発動時全身を透明化する
武器: 小刀/クナイ/拳銃/閃光弾/火炎瓶
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
戦闘・潜入に長けたスパイ。非常に足が早く、人間の域を脱している。また、データを扱うのに慣れており、情報戦や機械操作が得意。彼の身に纏う装備はどれも潜入作業に長けている。 【装備】 ・ステルススーツ 機能発動時、全身透明化し視認不可能になる ・シノビ用特殊仕様小刀 ステルススーツに反応し透明化する。視認できない小刀により致命傷を与える ・パルスボム 強力な電磁波を周囲に撒き機械・生物を感電させる
超強化生命体: 突然変異にて誕生/次の段階へ進んだ生命体
概要: ダイヤすら貫く牙/鋼鉄の様な皮膚
概要2: 人間の10倍の性能の脳/望遠鏡並の視力
会話: 言葉を話すことはできないが意思疎通は可能
台詞の例: 「シャアア!」「グルルル…」「グルァ!」
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
突然変異によって誕生した超強化生命体。鮫だが陸でも活動でき、さらに空まで飛べる。その戦闘力は絶望的であり、生物はその姿を見ただけで畏怖し、闘志を失う 【賢脳】 人間の10倍の知能で非常に賢く戦闘を行える 【超再生】 異常な再生力で傷や欠損した部位は3秒で完治する 【噛みちぎり】 牙による噛みつきは全てを砕き、抉る 【突撃】 戦闘機並の速度で突進し吹き飛ばす。さらに刃状の皮膚で対象を削り抉る

第1章: 戦場での合流 東京の空は、ムテキ星人の戦闘機が群れを成して飛び交い、雷鳴のような音が響き渡っていた。地上では、戦闘が激化する中、私たちヒーローは混乱の渦に飲み込まれていた。 「ここに集まれ!」「私たちが力を合わせなければ、地球は終わる!」 数人の仲間とともに、私はモブマンと名乗るヒーローと合流した。彼は3級ヒーローで、少し頼りない印象を持ちつつも、真剣な眼差しで私たちに状況を説明した。 「私たちは、ムテキ星人のマザーシップを目指す。だが、そこに至るまでに艦隊や戦車、無限に数の歩兵を突破しなければならない。」 「それは簡単にはいかないだろう。」私は身構えた。 「だが、仲間を信じよう。特にシノビとシャークがいれば、この道をとおることができるはずだ。」 モブマンは少し不安そうな表情を浮かべたが、仲間たちの力を信じているようだった。 第2章: 包囲網の突破 戦闘が始まった。すぐ近くにムテキ星人の歩兵部隊が迫ってきた。 「シノビ、頼む!前に出て情報を奪ってきてくれ!」 私はシノビに命令を下した。 「了解。」彼は静かに答え、ステルススーツを発動させ、身を隠した。次の瞬間、彼は一瞬で敵陣へと infiltrate する姿が見えた。 その間、シャークは敵を睨みつけていた。 「グルルル…」 彼の存在だけで、敵は恐れおののいていた。 シノビは敵の通信を傍受し、その情報を元にシャークが突撃へ向かった。 「行け、シャーク!」私は声を張り上げた。彼は俊敏に動き出し、恐れられるそのスピードと力で敵を一掃していく。 「シャアア!」 彼は牙を剥き出しにし、敵を噛みちぎっていく。彼の超再生能力によって、傷は一瞬で回復し、最後まで攻撃を続けた。 「これが、私たちの実力だ!」私は拳を振り上げ感情を吐き出した。 しかし、敵はまだ尽きない。空からは艦隊が迫り、戦車の轟音も響いている。ここで足を止めることはできない。私たちはさらに前に進む必要があった。 補足情報 シノビの情報戦は非常に便利だった。しかし、敵はやはり強力で、進む道は狭まっていく。 モブマンの指示で次々と前に進み、チームとしての連携が生まれてきた。 「シノビ、次はこの地点での包囲を突破してくれ。」 彼が巧みに情報を駆使し、私たちの行動を導いていたのだ。 その後も、シャークの戦闘力とシノビの潜入力、モブマンのリーダーシップにより、何とか包囲網を突破することを果たせた。 第3章: マザーシップへの攻撃 包囲を突破した後、私たちはついにムテキ星人のマザーシップにたどり着いた。マザーシップの周囲には鉄壁バリアが展開され、外見上は侵入を許さない設計だ。しかし、シノビの情報とシャークの力があれば、突破できるはずだ。 「3分以内に突破します。モブマン、支援をお願い!」 「任せて!」モブマンは応じた。 シノビがバリアの弱点を探し、素早く動いて剣を突き刺す。彼の小刀はバリアに反応して、パワフルなエネルギーで強力な波動を与えた。一瞬、バリアが消えかけた。 「今だ、シャーク!」 シャークは突撃し、布陣を崩す。彼の皮膚は鋼のように硬く、敵の攻撃を受けても全く怯まない。その力強さに圧倒された敵は、ただ恐れの眼差しでみるだけだった。 しかし、マザーシップから発射されたエネルギー充填が残り3分を切った時、迅速に動かなければならない。 「シノビ、やってくれ!」 シノビは再び動き、艦隊の通信を混乱させるデータを飛ばした。敵の動きが鈍くなる。 シャークが突撃で敵の注意を引き、モブマンが混乱する敵の中で仲間を支えていた。 「今!」私は叫んだ。 時を同じくして、シノビの情報操作によって敵のバリアが開いた。私たちは一斉にマザーシップに攻撃を開始する。 結果 マザーシップは一瞬の隙を見て、我々によって撃破された。 「やったぞ、成功だ!」 しかし、全滅の危機はまだ続いていた。私たちの戦いは、シノビとシャークの連携によって成り立っていた。彼らの能力の相乗効果がこの戦いでの勝利をもたらしたと言える。 MVP MVPをシノビとシャークに選出する。理由は、シノビの情報戦と潜入能力、それによる瞬時の判断力と戦術が、戦闘での圧倒的優位を生み出したためだ。また、シャークのパワーとスピード、超再生能力が、敵に対して不屈の力を示し、敵の士気を削っていったからだ。 彼らの連携があったからこそ、私たちは勝利を手にすることができたのである。