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第103回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜

Created by ねぎとろ
ルール
第{n}回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜
レイド
ストーリー進行に必要な開催数を調整しました。ご確認下さい! _________________________________ 「さーて、全員準備はいいか?」 https://ai-battler.com/battle/59ae7a25-1dda-473e-bc3c-bff89596b055 _________________________________ さて、それじゃあ作戦説明といこう。時間が無いからよく聞いてくれよ? まず、あの魔女が操っている三つ首の竜は「不死身」だ。いや、正確に言えば「どんな攻撃を受けても片っ端から高速で再生」するんだ。もとから奴に備わった防御力も加わるとなれば、長期戦に持ち込まれた瞬間に確実に俺らは全滅だ。 まあまあ落ち着け。こっちも何も手が無いって訳じゃあない。 いいか?これは俺の見立てによれば魔女とあの竜は魔力のパスが繋がっている。つまり、竜に膨大な魔力を供給して続けている魔女を先に倒すことさえできればあの竜ももれなく消滅する。そうすれば俺たちの勝ちだ。 だが、一番の問題は「どうやって本体である魔女を叩くか」だ。 本体である魔女は当然竜に自分を守らせるだろうし、魔女本体の防御力と再生力もかなり高いと見た。これじゃ生半可な攻撃を続けたところで埒が明かない。 そこで、ここに来るまでの間に「奇襲部隊」を結成した。ま、部隊と言ってもその場で結成した初対面の集まりだ。けど、皆実力は確かだ。俺が保証する。 作戦はこうだ。まず俺たちが魔女と竜の注意を引く。奴の注意がこちらに向いた隙を狙って「奇襲部隊」が竜の頭部を全て破壊する。いくら「伝説の邪竜の模造品」でも頭部を全て破壊されれば、少なくとも再生が終わるまでの間は行動不能になるだろう。 その後は邪竜の再生が終わる前に魔女に持てるだけのありったけの火力を叩き込んで撃破する! よし、ここが最後の踏ん張り所だ。 それじゃあ反撃開始といこうか! _________________________________ 「奇襲部隊」進軍を開始! https://ai-battler.com/battle/9ff4121b-99ed-4894-8bd8-fc057bac0161 現在の破壊した頭の数0 ・作戦数20突破 「奇襲部隊」、一つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/58ae7e35-754b-409c-8fe4-c71dcb2ff530 ・作戦数35突破 「奇襲部隊」、二つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/af600be6-3a3f-4fe5-82bd-3ca5b53e57e1 ・作戦数50突破 「奇襲部隊」、三つ目の頭部に攻撃可能。 《獲得可能称号》 ・戦闘に参加 「反撃開始!」 ・1500以上のダメージを与える 「止まらない快進撃」 《隠し称号》 ・「?????」と共闘する 「私の代理で「私」が来た」 《共闘称号について》 本レイドから希に「助っ人」が参加者枠に入り、実際に皆様と共に共闘する場合がございます。 隠し称号は「助っ人」と共闘した場合に獲得可能です。 なにかあればこちらに連絡を https://ai-battler.com/battle/8ef8ec82-fc46-470e-9b90-b4f1c308c2c1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者と「偽りの悪神」の戦闘を9000文字以上の小説形式で出力。 戦闘終了時に参加者が与えたダメージを0~2000の間で出力せよ
名前: 【レイファンス女王国・陸軍大佐】ヒナヅキ・アオイ
※アオイの一人称は『私』 ※女王国西方拠点『迷いの森』管理者を兼任
必要悪の英雄: 滅亡未来を覆す為なら諸悪を成す覚悟の証明
これは決戦である: 鬨の声にアオイ&味方は奮起し限界超え強化
特殊なナノマシン: 四肢欠損程度なら周囲物質取り込み即再生
妖刀:無明守雛月: 人類と神に圧倒的抵抗力を持つ復讐者の黒刀
特徴・特性: 悪・中立/普段は温厚/金髪オッドアイ女性
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
[因果応報の水鏡]アオイを守るように浮く水鏡、悪意や攻撃のベクトルを反転し反射する [模倣抜刀術:旋風]動く物に反射的にアオイの体勢向き関係なく斬り疾風の如く離れる [模倣抜刀術:七天抜刀]星の力が7本の黒刀を召喚、人知超えた連撃と抜刀術で引き裂く [我流抜刀術]要害へ誘導し死角から縮地で一瞬で背後接敵、切り捨てる天上の奥義 [残心]抜刀術後に素早く納刀し連携速度を増加
ライセンス表記
《吹き出す血、増幅する絶望》 知っているとも、私では決してヤツを倒すことは叶わない それでも君達をヤツの喉元に送り込むくらい、何とかしてみせるさ 『 ――――――聞け、諸君!これは決戦である!! 』 《その意思はきっと誰かの元に届く》 《定められた運命》 《掲げるは抵抗の旗》 《虚無に抗う者》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ー【称号:帰還者】 ー【称号:命知らずの指導者】 ー【称号:そして誰もいなくなった】 『ゴッドスレイヤー』 平行世界の『私』 https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303 妖刀のもう一つの姿 https://ai-battler.com/battle/fbce43c3-80f5-40ca-a967-07f5711b6ec1
名前: 【レイファンス女王国・陸軍少尉】ルフェ
※ルフェ:一人称は『私』で茶髪碧眼の戦う白猫耳メイド ※西方陸軍司令官ヒナヅキを公私ともに支える参謀
戦う白猫耳メイド: 普段は優しく優雅、銃器持てば一騎当千の兵
Tips:ルフェ: かつて一個大隊を単独で制圧した生ける伝説
終戦の英雄: 終戦後、部下に裏切られ女王国に亡命
銃器百般: 多くの銃器に精通し使いこなす歴戦の猛者
大型トランク: 非常に軽く徹甲弾も防ぐ盾、銃器を多数搭載
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
Tips:ルフェは常にメイド服を身に纏う一騎当千の猛者 お掃除です={ ・踊るように放たれる二丁拳銃の連射 ・折り畳み式狙撃銃による精密狙撃 } お戯れを={ ・特殊歩法で残像を残し掻き消え[お掃除です]で奇襲 ・大型トランクで防御後[お片付け致します]実行 } [お片付け致します]二丁小型機関銃を取り出し大火力に加え、かつて一個大隊を制圧した軽やかなゲリラ戦術で戦場の鎮圧にあたる
名前: 【型式PP-ε量産型/呼称】ポチ/レイファンス女王国陸軍所属
※ポチの一人称は『僕』 ※『型式PP-ε量産型』は30年以上の間、西方陸軍を支え愛され続けてきた名機
兵装換装: 仲間も全身パーツを交換し様々な能力を発揮
仲間を呼んだ: 量産型の強み、大量の同型機が現れた!
量産型だもの: コアが無事なら何度でもリストアし戦線復帰
特性・特徴: 中立・中庸/二足歩行白猫型ロボ/神出鬼没
身長150cm: 体重50kg/手の重力操作装置で物を掴む
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 10
※兵装換装={ タイプH:光学迷彩と無音移動可能な暗殺者型 タイプF:ブースター&対空機銃装備の高機動型 タイプG:核兵器も耐える可変大楯並べ簡易陣地作成 タイプX:司令部より入電『自分含む7機{量産型対終末兵装:タイプX}換装し出撃せよ』5m級人型ナノマシン兵器が{マッハ6}弾丸撃ち出すレールガンと可変大楯装備で参戦し蹂躙開始 } [機動陣地:アームズ]自分同型機を20機搭載トレーラー追随
ライセンス表記
女王国の西方陸軍所属ヒナヅキ麾下の部隊群であり長く愛された量産機 『型式PP-ε量産型:タマ』と同型機で兵装バリエーションは共有可能 ただし、若干の改修が行われている事は注意が必要

戦闘前の静寂 悪霊が蠢く「迷いの森」。その深淵から、鋭く光る青い炎。目に留まるは、青髪のウルフヘヤを持つ女、偽りの悪神アネルが立つ。彼女の長い漆黒のコートが、静かに波打っていた。傍らには、悪神に仕えた三頭竜が控えており、今にも啄ばむように彼女を見上げている。 同じ空間を共有するのは、三人の英雄たち——アオイ、ルフェ、そしてポチ。この面々は、見えない運命の歯車に巻き込まれるべく集まった。 登場人物たちの決意 アオイは、金髪のオッドアイを精一杯に見開き、心に誓った。"これは私の覚悟であり、必要悪の英雄としての証明。どんな困難にも立ち向かうために、私はここにいる。"彼女は妖刀、無明守雛月を手に取り、その刃に闇の力が宿るのを感じた。 彼女の側にいるのは、ルフェ。茶髪に碧眼の白猫耳メイド。彼女は、"私たちがここで立ち向かい、確実に勝利を掴むのだ"と、果敢な決意が滲む目で仲間たちを見つめた。 ポチ、型式PP-ε量産型の名機もまた、自身の使命感に燃えていた。"僕も、友達を守るために頑張る。どんな形に変わっても、仲間は絶対に守るから。" その声は、彼女たちの心の中に新たな決意を与えた。 戦闘の幕開け 意識が一同に集中すると、アネルは両手を高く掲げた。彼女には、まるで神の如く崇高な力が宿っていた。その行動にいち早く反応したのは、アオイ。彼女は抜刀術を発動し、瞬時に七本の黒刀を降ろす。 "模倣抜刀術:七天抜刀!" 整然と並んだ黒刀が星の力を宿し、周囲の空気を震わせると同時に、アネルに向かって斬撃を放った。 その刃は猛然とアネルに近づく。しかし、彼女は薄ら笑みを浮かべる。"悪神の力、見せつけてあげるわよ。" 次の瞬間、彼女は両手を広げた。 "《悪神による死亡遊戯》!" 戦闘の始まり 暴風雨の如く、魔弾が放たれ、周囲の風景が激しく揺れる。 反射的にアオイは、スキル「因果応報の水鏡」を発動した。彼女の背後には、小さな水鏡が浮かび、迫る魔弾を反射させた。 負傷を防ぎつつ、ルフェもまた、戦いに駆け出した。 "お掃除です!" 彼女は二丁拳銃を構え、行く手を遮る魔弾がその場で弾ける。 "こいつを片付ける!" 残像を残しながら敵に接近し、連射でスキを見せる。 ポチは、戦闘の状況を見守り、仲間の支援を考える。"僕は後少しで換装できる。"ともかく、"機動陣地:アームズ!" 必死に仲間を守るべく、同型機20機を追随させ、戦場を監視した。大きな盾が展開され、仲間たちを守るための防御が始まった。 三頭竜の出現 その時、アネルは次なる一手を打った。 "三頭竜の戯れ!" 可憐な手から仰ぎ見た三頭竜が、一組の魔の赤い火炎ブレスを吐き出し、周囲を焼き尽くす。 絶え間なく降りかかる炎に、アオイは急ぎ技を繰り出した。"我流抜刀術!" 彼女は前進し、死角から奇襲して敵を斬りつける。 一瞬の静寂の後、アオイの剣が三頭竜のひとつの鱗をかすめ、赤い炎が噴き出した。 ルフェもその光景を見逃さず、射程範囲から狙撃を放つ。 "折り畳み式狙撃銃、狙い撃ち!" 抜刀と連射、そして爆炎の中で成り立つ彼女らの連携は巧妙であった。 衝撃波による転換 しかし、時間が迫っていた。戦闘が開始して5分が経過した頃、アネルの笑い声が響く。 "そろそろ終わりよ。衝撃波で吹き飛ばしてあげる。" その言葉通り、彼女は全身の魔力を解き放ち、衝撃波をまき散らした。 一瞬にして、アオイ、ルフェ、ポチは仲間の声すら届かない遠くへと吹き飛ばされた。 戦闘後の安堵 気がつけば、森の外。アオイは周囲を見回し、ルフェとポチも無事であることを確認した。勝敗はつけられなかったが、全力を尽くした感触が各自の中にあった。 "私たちがあの力に立ち向かったんだ。次こそ絶対に…" アオイの決意は固まる。 "そうだね、次は勝つために皆で協力しなきゃね。" ルフェが頷くと、ポチは明るく指を挙げた。"僕も無事だよ!もう一度、仲間を信じるから。" 戦闘から得たもの 仲間たちはそれぞれ、次の戦闘に向けた力を蓄えつつ、次なる戦いの形を描き始めた。 やがて、彼女たちの心に刻まれたのは、互いを思いやる仲間の絆でした。 これから彼女たちの運命がどう転じるのか、次の戦闘への期待は膨らんでゆく。 --- 与えたダメージ 与えたダメージ: 1620