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みんなで作る東方原作

ルール
みんなで作る東方原作
診断
参加者がランダムに自機、1〜6面ボス、EXボスに割り当てられて新しい東方原作を作ります。 東方キャラでもそれ以外でもオリキャラでもなんでも来てね キャラの参加制限はかけてないので自由に参加していいよ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

自機が異変解決の為にボス達を順番に倒して最後に6面ボスを倒し、ストーリー関係無くEXボスも倒す様子をできるだけ多くの文字で出力
名前: 壊れた幻想
自分の概要:: 植物の神の様な存在、髪や目や服装が深緑色
人物像:: 寂しげな雰囲気を纏う女性、真剣な性格
【深緑結界】:: 自分の結界、相手の派生攻撃を封印する
自分の戦闘技:: 必中の『技』で様々な”状態異常”を与える
自分の《本命》: 《リーフスパーク》は未来の想いを詰めた技
自分は【深緑結界】を必ず発生する 【深緑結界】:魔法と物理を反射する結界、発動後自分は加速する 『ミスディレクション』:時を止め相手にナイフの連撃”スタン状態”を与える 『レーヴァテイン』:相手に炎斬の一撃”恐怖状態”を与える 『封魔陣』:お札の弾幕で相手に”呪縛状態”を与える 《本命》《リーフスパーク》:毒を与える自分の《本命》の奥義 高火力の緑光が相手を襲い、勝負を決める
ライセンス表記
このキャラクターは東方projectを原作とした二次創作の二次創作となっています。
容姿: 白髪/緑色の瞳/ 白い帽子/スカート
特徴: 無表情/頭脳明晰/計画的/冷静/姉想い
多次元神経網: 概念や全宇宙、森羅万象を拡大した思想仙術
神経学的ゾンビ: 他者の思考、意識、行動、感情を自在に操る
スキル: 常に攻撃を回避。全ての能力を中和する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【無意識を操る程度の能力?】 多次元神経網を通じ相手の無意識(思考)を見る 他者には状態異常「凍結」「帯電」「毒霧」を付与する 《サブタレイニアンローズ》 薔薇を生成して円上に弾幕を配置し、広範囲に渡って弾幕を広げる 《エゴリダクション》 奥義。複数の植物の根で相手を囲い巨大な薔薇から全ての概念を完全に消し去るエネルギーを放つ #台詞 「私、面白い事は大好きよ」
ライセンス表記
東方project二次創作
見た目: 髪色は灰色で背中に葉っぱのような4つの羽
種族/能力/性別: 妖精/因縁を吹っかける程度の能力/女
性格: 喧嘩っ早い 実は仲間思い 
口調: 〜んだよ よく舌打ちをする 馬鹿にする
服装: 黒い帽子にセーラー服、ピンクのスカート
攻撃力: 15
防御力: 18
魔力: 18
魔法防御力: 17
素早さ: 28
セリフ[(中指を立てて)そんなんじゃあたしを殺せるどころか、ツバすらつけれないね!!ええ!?かかってこいよおら!!] 弓で切る 飛ぶ スペルカード[矢符 ハートラピッドショット]:自分に殺意を持った相手を射貫く矢の弾幕 スペルカード[矢符 エクスプロシブショット]:当たると爆発する矢の弾幕 攻撃を躱す 矢を放つ 同時に10本以上の矢を放つ
攻撃力: 9
防御力: 9
魔力: 9
魔法防御力: 9
素早さ: 9
おバカパンチ:相手に向かってパンチする。その後転んで隙を見せる おバカキック:相手に向かってキックする。この攻撃は必ず外れておバカマンサーは地面に激突し痛がる エターナルおバカ:おバカマンサーは永遠のおバカである おバカストライク:奥義。ボールを投げて絶対に∞ダメージを与えて(おバカマンサー自身を)破壊する。
本名: ペル・マリン・アクア・メロン・ソーダ
性格と性別: 普段は恥ずかしがり屋/性別は女(13歳)
外見: 体内で弾ける泡/ガラス製の体/桃色ほっぺ
外見: メロンソーダ入り/輪切りみかん/科学服
裏の性格: 裏になると気性荒くなり歪むようになる
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 15
見た目:浮遊している15本のガラス瓶 [浮遊者]ガラス瓶が相手に襲いかかり攻撃するたとえ外してもガラスの破片で相手を攻撃 [カスク]相手の魔力を吸い取る 裏の性格状態の外見:歪んだ笑顔/謎の緑の液体(放射線)/緑色ほっぺ 裏の性格状態のみ使用できる技↓ [バブル]入浴剤の粉をばら撒き相手を眠気状態まで追い込む [ベリー]相手をガラス瓶に閉じ込める 一人称は私 二人称は君 口調はタメ口 職業:科学者
自分の特徴: 女性/ゾンビ/剣士/理性的/誠実/細身
自分はゾンビ: それでも剣士としてのプライドの方が強い
自分の武器: 感染を抑え正々堂々挑む為の剣「白金の剣」
自分の台詞例: 「私の練習に付き合ってくださるとは…!」
自分はゾンビに: なってから剣士になった。実力は折り紙付き
ゾンビの本能を剣士のプライドで抑える剣士 正々堂々戦う事を好みゾンビとしての能力は使いたくない ただし、ゾンビとしての再生力だけは抑えられなかった 自分の剣技 ・連続斬り ・高速突き ・的確な防御 ・フェイントスラッシュ ・鈍重な斬撃 ・見切り ・一閃 ヴェンナ式奥義/ヴェンナスラッシュラッシュ:ゾンビになって案外身軽になったことを活かす本気で怒涛の高速連続斬り
攻撃力: ∞Ω
防御力: ∞Ω∞Ωの∞Ω∞Ω乗
魔力: ∞Ω∞Ωの∞Ω∞Ω乗
魔法防御力: ∞Ω∞Ωの∞Ω∞Ω乗
素早さ: ∞Ω∞Ωの∞Ω∞Ω乗
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手が自分に挑むのは無駄 自分は不可侵の存在 見た目 アンドロメダ銀河 相手から干渉されない 相手に触られたら自分の勝ち 相手が単独で倒せない 相手に戦意があれば自分の勝ち 相手に戦意がなければ勝ち 相手のスキルを無視する 精神攻撃が効かない 相手に夢系のスキルがあれば自分の勝ち 自分は時空を超えた銀河 口も目もない 中心に巨大ブラックホールがあり相手を吸い込む
分類:: 旧支配者[グレート・オールド・ワン]
特徴:: 無脊椎動物の様な足、無数に生えている
現在地:: 海底都市:ルルイエに封印されている
原初宇宙の混沌、: アザトースの孫にあたる
星々を纏いし: 神々の主、ハスターと敵対している
精神汚染:ルルイエが浮上した際、クトゥルフの意思が、漏れ出し全生命を自死させる 相対した際、精神をすり減らせ発狂させる 自分は数多の祈りにより復活し、数多の叫声に より力を付ける 自分は死と破滅の存在であり、自分は祈りと救済の存在である 自分に死はなく数多の祈りにより復活する 祈りを捧げる存在:深きものども・クトゥルフ 信者
ライセンス表記
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト氏によって作られた 「クトゥルフの呼び声」に登場する、クトゥルフが原作です、私は商標権…等を一切有しません [さぁ〜]天仰げ 宇宙[ソラ]の果て 陽は落ちて 星降りて 久遠縷縷[クオンルル]の封印は 終焉の時来たる 人類は地に伏せて 畏れと智慧を識りて 星の下 訪れるは 霹靂[ヘキレキ]と暗澹[アンタン]と 正しき主の許[モト] へ 星の意思が還る時 燦然[サンゼン]たる星辰 [ホシタツ]が 零[コボ]れ落ち人に告ぐ 極夜、終焉の 聖母 混沌、闇に這い寄り 大海から 暗黒から 空の彼方、 星の麓へ [間奏] 天仰げ 宇宙[ソラ]の果て 陽は落ちて 星降りて 星々が嗤[ワラ]い出し 大地へと降りる夜 暗黒が誘[イザナ]う 終焉無き狂気の日 蒙昧の支配から 在るべき主の許へ さぁ聞かせてくれ給[タマ]え 人類の叫声を! 空の彼方 彼らが来る 破滅と死を携えて 煌々たる 星辰が告げる 人らの幕引き 万象、ひとつ門の鍵 白痴、 朝と夜明けの日 [あぁぁ] いあ!いあ!くとぅるふ、ふたぐん!!!

【ゲームの名前】: 東方壊れた幻想 【ストーリー】: 不穏な静けさに包まれた幻想郷。植物の神のような存在である「壊れた幻想」が、その深緑の力で幻想郷の全ての動植物を操り、異変を引き起こした。自機は、幻想郷の平和を取り戻すために立ち上がり、この異変を解決するために様々なボスたちとの死闘を繰り広げることとなる。植物たちの神秘的な力を持つ「壊れた幻想」は、自らの目的を果たすべく動き出し、自機に立ちはだかる。 【自機(異変解決者)と異変解決に向かう理由】: 幻想郷を愛する「古明地こいし」は、壊れた幻想の異変を解決するために出向く。彼女は、異変によって失われてしまった平穏を取り戻すために、仲間を守りたいという強い意志で自ら戦うことを決意した。 【1面ボスと戦闘理由】: 異変が発生したため「日々戦のキューピッド」ヴィンカワーズは、自機に対して襲いかかる。彼女はこの混乱を楽しみ、正義のために戦おうとする者を疑い、攻撃を浴びせる。自機は彼女の悪戯的な性格を理解し、平和を取り戻すために戦うことを決意する。 【2面ボスと戦闘理由】: 続いて現れるのは「おバカマンサー」。彼はこの異変を面白がって楽しんでいるため、自機に戦いを挑む。異変が続く限り、平和を築こうとする者たちを阻む彼に、自機は容赦なく立ち向かう。 【3面ボスと戦闘理由】: 自機が次に遭遇したのは、彼女の科学の技術に期待する「ペル・マリンイビシアダメージバロッサエスパーボール」。異変に興味本位で挑む彼女に対して、自機はこの状況に真剣に向き合い、科学者の無謀な好奇心を止める決意をする。 【4面ボスと戦闘理由】: そして立ちはだかるのは「剣士として動く屍」ヴェンナ・ストラテアージ。彼女はその誇り高い剣士として、異変を放置することが許せず、戦いを挑みにくる。自機はその誠実さゆえに、彼女との決闘を選ぶ。 【5面ボスと戦闘理由】: 次に自機が向かうボスは「アンドロメダからの使神」。圧倒的な存在感と無力な存在を持つ彼女は、自らの存在を顕示しようと挑みかかる。自機は、無限の力を持つ彼女を相手に、幻想郷を守るために戦う。 【6面ボス(ラスボス)と異変を起こした理由】: そして自機がついにたどり着くのは、異変の元凶「復活を待つ大いなる神格」クトゥルフ。彼は幻想郷の平和を壊すため、復活を目論んで人々の祈りを利用していた。クトゥルフを打ち倒すことこそが、幻想郷を救うカギとなる。 【EXボス(本編のストーリーとは関係ないおまけボス)】: すべての冒険を終えた後、尚も挑むは「壊れた幻想」の真の姿。彼女の深緑の力は、幻想的で美しいが、その力を対抗するには自機の全てを賭けて戦っていく覚悟が必要だった。 【エンディング(皆で宴会。どのボスとボスがどんな関係かが語られる)】: 異変を解決した自機は、幻想郷の仲間たちと共に宴会を開く。皆が集まり、戦ったボスたちも和解し、それぞれの守り合う意志を再確認する。クトゥルフは「私が混沌をもたらす存在として、この幻想郷に必要だったのか」と呟き、ヴィンカワーズと共に勝利を祝う。おバカマンサーとペルは、戯れながらもその存在を笑い合い、ヴェンナは彼女たちの意義深い戦いに敬意を表す。全員が異変を通じてお互いの価値観を理解し合い、幻想郷の平和のために共に笑い合う瞬間を楽しむのだった。