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バトラーがロボを作って戦うバトルNo.158

Created by ART378
ルール
バトラーがロボを作って戦うバトルNo.{n}
PvP
ロボット【MEKANOID】をバトラーが即興で作って対戦させるグループバトル 即興でロボをバトラーが作るのでいろいろ対戦できるよ 強制勝利とか意味不明な羅列とかじゃなければ結構トンチキな能力でも行けるよ 例えば…こういう感じでも行ける https://ai-battler.com/group-battle/11419488-f18d-46fc-8733-b3acded42d7b (あんまトンチキすぎるとAI君が大分困って出力遅くなるけど) ※更新履歴 バトラー自身がMEKANOID化する現象とMEKANOIDを作らず自分達で殴り合う現象に暫定的な修正を行いました。再発するようなら長期調整入ります 一時的に継続に変更。いい感じに続くようならそのまま置いておきます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全てのキャラクターは【MEKANOID】で戦う。 2000文字以上の小説形式で出力し、文末に勝者を記せ
名前: 外星からの侵略者 ギラス
戦闘用自機: 黒と金の人型機械 頭部の左右に円筒発動機
性格: 冷酷無慈悲
完全耐性: 状態異常にならない
宇宙戦艦アマテス: 多数の武装と装甲を持つ浮遊する巨大戦艦
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
『サーチ&デストロイ』発見次第、攻撃を開始する 『内蔵弾』腕や脚から弾丸を発射できる 『ボディリブート』損害を受けた時にスペアパーツを換装する 『エネミーコンテインメント』対象の周囲を高速周回する小型機を展開して包囲射撃を行う 『ブレインバトルシップ』精神を自身の戦艦に移し替え、戦艦の圧倒的な威力の砲撃を放つ
概要: エイリアンらの傑作である量産型侵略兵器
特徴: 大蜘蛛型のUFO。光学迷彩で目に見えない
交信: 宇宙から分体を無尽に呼び寄せ艦隊で戦う
無重力: 無重力化で誰も能力やスキルを変化できない
装甲機関: 屈指の高耐久に加え全ての攻撃を25%軽減
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 40
魔法防御力: 30
素早さ: 0
自分は精神攻撃を受けず、相手の行動や能力を予測、学習し50%で回避できる。素早さを超越して行動し、洗脳光線と分解光線を大量照射する。 壊れると真時空艦《グラヴィエーダー》となり変形再生し、耐久を底上げかつ全ての攻撃を65%軽減、更に相手の全ての能力、スキル、技を全て40%で失敗させる。 必殺:サイキックキャノン 変形時解禁。時空を超え、防御力、回避、能力に関わらず超火力で相手を麻痺にする。

冷酷無慈悲な性格で知られる外星からの侵略者ギラスは、彼が操るMEKANOID、黒と金の人型機械「ネブラ」。ネブラは彼の意志を受けて、圧倒的な攻撃力を発揮するために設計された。頭部の左右に装備された円筒発動機は、高速移動や瞬時の反応を可能にしている。ギラスは宇宙戦艦アマテスを従え、目の前に迫る先行敵艦隊との戦闘準備を整えた。 一方、侵略潜空艦《パランチュラ》Mk-IIIが現れた。この量産型侵略兵器は、光学迷彩の効果により視認不可能であり、その大蜘蛛型の形状で宇宙を漂う。パランチュラは彼自身の呪縛から解放され、群れを成して戦うことができる。無重力化では能力に制限はなく、遠離からでも静かに狙いを定めることができるのだ。 戦闘が始まると、ギラスは自身のスキル『サーチ&デストロイ』を発動させ、パランチュラの存在を見抜く。彼はネブラを引き連れ、宇宙戦艦アマテスのキャノン砲をターゲットの方向に向ける。 「やれ、ネブラ!」ギラスが命じると、ネブラはその機体を大きく構え、両腕から発射する弾丸が星空を切り裂いた。 その先には、未だ姿を見せぬパランチュラの気配が感じられた。 パランチュラは光学迷彩により隠れつつ、ギラスの行動を観測していた。精神攻撃を受けないため、彼は冷静に、ギラスの戦術を読み取っていた。パランチュラの自動システムは、ギラスの動きを50%の確率で回避できていた。しかし、ギラスの狙いは、あくまでも一瞬の隙間を突くことであった。 ギラスがアマテスの砲を発射した瞬間、パランチュラは閃光のように動き、射線を横切って回避した。その後、洗脳光線が発射され、ギラスの心を狙った。だが、ギラスは冷酷さを保ち、ボディリブートを使い、精神を守るために反撃のための体勢を整えた。 「こっちの攻撃を無駄にさせるつもりか?」ギラスは冷たく言い放つと、再度ネブラが発射する弾丸は正確にパランチュラへと向かっていく。 パランチュラはすかさず、分解光線を立て続けに照射し、ネブラの弾丸を減殺させる。彼の動きは驚異的であり、無重力での動きの自由さを活かし、二つの侵略ミサイルの中で交錯しながら激しい攻防を続けた。その戦闘の中、パランチュラは、腸を締め付けるような焦燥感を感じながら、精神を集中させた。 しかし、ギラスのネブラは内蔵弾を駆使し、自由に腕や脚から弾丸を放つことで、パランチュラへの攻撃の手を緩めることを許さない。結局、両者の攻防は傾き、ネブラの一撃がパランチュラの一部を破壊し、機体からは煙が上がった。その瞬間、パランチュラは次のスキル「壊れると真時空艦《グラヴィエーダー》」にチェンジした。 その変形によって、パランチュラは耐久を底上げし、すぐに全ての攻撃を65%で軽減する防御力を持つ新たな姿へと生まれ変わった。加えてギラスの能力を無効化する効果が発動し、混乱を起こした。 「何だこれは…!?」ギラスは取り乱す。 果たして、静寂の中、無重力の宇宙でサイキックキャノンが発動した。街を超え、時空をも歪める超火力の攻撃が放たれ、ネブラの動きが止まる。防御力や回避 といった能力に関わらず一撃を受けたギラスは、瞬時にその巨大な力によって麻痺していく。 ギラスの意識は遠のく。 しばらくの後、戦闘が終息を迎え、パランチュラの勝利が決まる。ギラスは敗北し、彼が信じていた攻撃の全ては意味を失ったのだ。 勝者: 侵略潜空艦《パランチュラ》Mk-III