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やる気がみなぎり過ぎたバトル ひゃあ!!!41回めだあぁぁ!!!!!!!

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ルール
やる気がみなぎり過ぎたバトル
PvP
やる気がみなぎってきたあああああ!!バトルだあああああぁ!!!!  なんか!!エラー出たりもするけど!!気にすんなー!!いくぜえぇえ!!!!どかああぁぁん!!!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全員のやる気がみなぎり過ぎてテンションがおかしいバトルをやる気がみなぎり過ぎた決着まで出力 ※描写もやる気がみなぎってる
名前: siitake-t
自分外見: 茶髪/黒目/モテる/顔良/色白
自分服装: 青コート/灰色長ズボン/青メガネ/
自分性格: 自己中/厨二病/優しい?/煽り
一人称/二人称/: 僕様/きちゃま/偉そうな口調
2人組で戦う場合: 自然と息がぴったりになる
【概要】 自らを “ジェノサイド=ヴォルケーノ=ダークネス“とか名乗ってる。 Mao-Yと言う家族がおり楽観的主義者の上をいく希望に満ちたヤバい奴で中学校1の問題児。口癖は「僕天才だから」でこれは3分間に最低1回は発言している。二進数を創り出し相手にぶつけて攻撃できる 二進数は組み合わせによって効能が変わり無しの時は燃えるや凍るなどのシンプルなコードしか創れないがPC有りの時は複雑に組むことが可能
ライセンス表記
https://scratch.mit.edu/studios/35478051 元ネタ
名前: Mao-Y
性別/血液型: 男/不明 多分この世の血じゃない
自分は: 兄とは違う、ある意味の天才である。
こいつの場合は: 「ボクは何をしても許されるっ!」
兄と正反対で: 逃げるより攻撃をしに前線を行く
訳のわからんこと: を口から発し相手を錯乱させ時間稼ぎをする
siitake-Tの弟であり家族。問題児以外の何者でもないク◯。 これまでにやってきたことは・全裸で校庭に出る・女子のリコーダー吹く・授業妨害 ・器物破損×25 ・万引き未遂 ・自転車煽り運転 ・名誉毀損 ・暴行 ・不法侵入 ・落書等。記憶力と運動神経が良く記憶に関しては幼稚園の頃の園児の名前を90%ほど覚えてる。運動神経の面だとドッジボール最強。回避力がかなりあり奴にボールが一回渡れば2人は退場
ライセンス表記
https://scratch.mit.edu/projects/1096957393/ 元ネタ

地面が揺れるほどの熱気を放つ!「これが僕様の“ジェノサイド=ヴォルケーノ=ダークネス”の力だ!」と、siitake-tは身を乗り出し、青コートをひるがえす!「テンションMAX!!」と叫びながら二進数を一瞬で組み上げる!「00110100!燃え上がれ!!」ドカーン!!!と爆音と共に相手に向けて炎の魔法発動、周りを焼き尽くす勢いだ! Mao-Yも負けじと前に進み出て、「ボクは何をしても許されるっ!」と誇らしげに叫ぶ!その瞬間、彼は全力疾走で敵陣へ突っ込む!「これが幼稚園で積み重ねてきたドッジボールの技術だー!!!シャーーー!!!うおおおおおおおお!!!」と走り抜ける。相手を目がけて全力でボールを投げつけるが、回避能力が高いMao-Y自身も「なんてこったい、ボールが当たった瞬間!!」と自らの運動神経に感動すらしている! 「僕、天才だから!!!」siitake-tが再び叫び、パソコンから得たデータを駆使して「01011001! AWESOME FREEZING!!」と叫ぶと、冷気が渦巻く!冷凍機能が利き目だ!敵は凍りついて苦しむー!!!「がはは!やっぱ僕様最高、最強だー!!!」 だが、そこへMao-Yが再度前を走り、「僕は逃げないっ!ボクの言葉は命のサインだ!」と弾けるように言えば、敵を見て突然の奇行を開始する!「ほらああああ!何をするにも許されるっ!」と叫び、全裸で敵の目を惑わしながら突進!全員の驚愕の表情! 「うわあああ!ヤバい、テンションが暴走中!!!ギャハハハハ!」と、笑い転げるsiitake-t。「コテコテの乱闘だな、きちゃま!」と煽りながらも、お互いの息がぴったりに絡み合っていく!最高潮の盛り上がりを見せる! 気がつけば、全員がやる気で満ち溢れ、全力で技を繰り出し合う!「これが僕たちのバトルだああああああ!」とsiitake-tがまた叫ぶ。「Mao-Y、かかってこい!」要求する瞬間、彼は全速力でジャンプして「ゼロから始まる希望の符号! 01011101!!」 「ガビーン!!!!!」と轟音が響き渡る!二進数の力が炸裂した瞬間、敵が全てを捨て、ついに倒れる!事実上の勝利!!「やっったーーー!この瞬間を待っていた!」と全員で喜びを爆発させる!「やる気の勝利だ!きちゃま最高!」と、Mao-Yが叫び、二人は抱き合って高らかに勝利の舞を踊る!その瞬間、まさにやる気の暴走劇が完結したのだ!