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第439次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: A.T.D.A. Officer
服装: 黒いスーツ
服装2: バラクラバに赤いアイピース、赤いベレー帽
性格: 任務をこなす為だけの存在、容赦無く無慈悲
豆知識: どれ程困難だとしても任務を放棄しない
所属: とある研究所の熟練の指揮官
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
A.T.D.A.という研究所に所属する直剣を装備し、赤く光る機械化された瞳を装備したスーツ姿の指揮官。 人造生物であり、製造された直後から卓越した戦闘技術を持つ。また、A.T.D.A.に所属する部下達を指揮する能力に長けている他思考能力に優れており、大抵の事は自分で判断して実行する力を持つ。剣術の腕も達人レベルで、格闘術と剣撃を組み合わせ、弾丸をも容易に弾くレベルの反射神経を以て標的を追い詰める。
ライセンス表記
【称号:帰還者】 【称号:指導者】 【称号:命知らずの指導者】 【称号:5人の死を背負う者】 【称号:孤立した指導者】 【称号:ドラゴン討伐】 【称号:ドラゴンスレイヤー】
名前: 九尾の氷狐魂(if)
氷九尾
攻撃力: 45
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 0
素早さ: 30
氷と魂を操る程度の能力(尾) 空を飛べる刀使い 「氷刃の尾」9本の尻尾の上に氷を出し氷で刀を作って相手に光速で飛ばす 「九尾の大群」自身の分身を作り出す分身はスキルを引き継いでいるため分身が分身を出しどんどん増えて集団攻撃する 「九尾魂」相手に凍てつく尻尾型の魂を9本ぶつけた隙に刀で切断する 「結界」結界を自身に張れるもし味方がいれば味方にも張る 「九の尾」自身は8回だけ気絶も死亡もせず耐えて回復
名前: 【現場責任者】主任
【焼野原ひろし】主任
搭乗機体: 「ハングドマン」重量二脚AC
性格: お調子者の皮肉屋/狂喜/冷酷
搭乗者情報: 企業実働部隊の現場責任者
セリフ: 「いーいじゃん!盛り上がってきたねぇ!」
セリフ: 「愛してるんだァ、君達をォ!ハハハッ!」
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
機体の特徴 光学兵器に対して高い耐性を持つ防御力に優れた機体 武装構成 カラサワ/レーザーライフル/バトルライフル/中型ミサイル 高火力の通常武装 【ヒュージキャノン】全てを焼き尽くす暴力。超広範囲爆発を起こし、着弾範囲にいた相手を一撃で撃破する。愛称は主任砲 【即席マスブレード】そこら辺にあった鉄筋コンクリート柱を振り回す。当たったら即死する
ライセンス表記
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第1章:出会いと戦況 東京の上空、突如現れたムテキ星人のマザーシップから、無数の艦隊と戦車が降下していた。戦場は恐怖の声と爆発音で満ち、混沌とした状況が続いていた。そんな中、3級ヒーローであるモブマンは、戦況を把握しながら仲間を集めていた。 「このままでは東京は持たない…!我々には、マザーシップを破壊するための強力な戦力が必要だ!」モブマンが叫ぶと、彼の周囲に並ぶ者たちが頷く。 彼の目の前に立っているのは、A.T.D.A. Officerである黒いスーツの指揮官だ。彼は冷酷な面持ちで、赤いアイピースが光り輝くのが特徴的だ。任務を遂行するためだけに存在する彼の姿は、戦場の凄惨さを物語っていた。 「私はA.T.D.A.の指揮官だ。任務を完遂するために無慈悲に戦う。」彼は静かに言葉を発し、直剣を抜いて周囲を見渡す。 そして、氷を操る能力を持つ氷九尾も加わった。彼は空を飛ぶ刀使いで、魔力を巧みに使った冷酷な攻撃を得意としていた。「私たちの力を合わせて、この侵略者を撃退しよう!」と氷九尾は叫ぶ。 本格的な戦闘が始まると、周囲にはムテキ星人の兵士たちが大量に襲いかかってくる。A.T.D.A. Officerは冷静に指示を出し、指揮を執る。「私が前に出る。後ろから支援を頼む。」 数百のムテキ星人の歩兵が迫ってくる中、A.T.D.A. Officerは直剣を振るい、弾丸を弾き返しながら前進する。一方、氷九尾は尻尾から氷を生み出し、「氷刃の尾」で敵を一掃していく。 「行くぞ、忠誠を誓った仲間たち!」モブマンもまた仲間たちを鼓舞し、共に戦い始める。戦場は血で染まっていくが、彼らは一歩も引かずに戦い続けた。 第2章:包囲網突破 空中艦隊が東京の上空を覆うように配置され、無限に等しい数のムテキ星人が進行していた。その包囲網を突破するためには、圧倒的な威力を持つ戦車と艦隊を突破しなければならない。 「私が先陣を切る!」焼野原ひろしは、巨大なAC(アーマードコア)「ハングドマン」に搭乗し、周囲の敵に向けて「ハビタビタ」と叫びながら突撃する。 彼の乗機は、光学兵器に対して高い耐性を持ち、防御力に富んでいた。そして、即席マスブレードを振り回し、敵を一掃していく。 「いーいじゃん!盛り上がってきたねぇ!」その狂喜の声が戦場に響き渡る。ムテキ星人たちは、彼の存在に押しつぶされるように退く。 その背後で、A.T.D.A. Officerは次々と指示を出し、部下たちを率いる。「後方支援は任せた。前線で潰す!」彼の無表情な声が、戦場を駆け巡る。 氷九尾は彼との連携を取りながら、その尾をかざし、「九尾の大群」を発動する。「分身を作り出す、全員で攻撃しろ!」瞬時に増えた氷九尾の分身が、周囲の敵に向けて氷刃を飛ばしていく。 「これで進めるぞ!」モブマンは攻撃を加えつつ、部隊をまとめていく。 だが、敵の戦力は想像を超えていた。弾幕が彼らを包囲し、前進が阻まれる。次々と仲間が倒れる中、A.T.D.A. Officerは冷静に判断する。「ここは突破口を開かなければならない。ハングドマン、前に出て!」 焼野原ひろしは、「任せておけ!」と叫び、彼の機体を前へと突進させる。強力な火力を持つハングドマンが、多数の艦隊に向かって発砲する瞬間、周囲の敵が消し去られていく。「主任砲、ぶっぱなすぜ!」彼は愉快に笑いながら取り出したヒュージキャノンを発射する。 激烈な爆風が巻き起こり、敵を一掃する。ようやく生まれた隙間を突いて、A.T.D.A. Officerが先頭で突進する。その後に氷九尾が続く。 「行け、早くマザーシップへ向かおう!」 第3章:マザーシップへの攻撃 ついに3人は、マザーシップへの前進を果たすことができたが、目の前には鉄壁のバリアが立ちはだかっていた。マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が完了する時間、残り3分。このままでは全滅の危機だ。 「急げ、時間がない!」A.T.D.A. Officerはまっすぐに進んでいく。鍛えられた肉体でバリアの隙間を狙う。「私が突破口を開く!」 彼は直剣を振り下ろし、鋭い一撃でバリアを叩き割る。そして氷九尾がその後を追い、尾から生成した氷の刀を大胆に振りかざし、バリアが壊れた瞬間にマザーシップ内部へ突入する。 「ハングドマン、広範囲攻撃だ!」焼野原ひろしは、ハングドマンを使って強烈なレーザーを乱射し、内部の敵障害を排除していく。 「いくぞ!」A.T.D.A. Officerが指揮し、氷九尾が分身を作り出し、同時に全員でマザーシップの内部へ突き進む。だが、そこにははるかに強力な防衛部隊が待ち受けていた。 「構えろ、今こそ全力で行く!」 激しい攻防が繰り広げられ、彼らは数を減らしながらも進み続ける。A.T.D.A. Officerは見せつけるように剣をふるい、無慈悲に敵をなぎ倒す。但し、次々と兵士が送り込まれる中、後ろからヒュージキャノンが響く。 「主任砲、全てを焼き尽くす!」 焼野原ひろしは大笑いしながら、敵を焼き尽くす。この瞬間、マザーシップの防衛が揺らぎ、本来ならば存在しない筈の道が開かれた。 「今だ、行け!」 A.T.D.A. Officerは強い意志で仲間を導く。 しかし、分身となった氷九尾も攻撃を続け、それを受けながら「九の尾」を発動し、周囲の敵を凍らせていく。「もっと行け、機会を逃すな!」 残された時間、残り1分。A.T.D.A.の指揮官は周囲を見渡し、全員を奮い立たせる。しかし、どうしても余裕がなく、疲労の色が見え始める。 「頑張れ、我々がこの世界を救うんだ!」モブマンも必死に叫ぶ声が響く。 だが、マザーシップの内壁から放たれる強力な攻撃が仲間たちを奪っていく。全員が一瞬、心を折りそうになるが、A.T.D.A. Officerが呼びかける。「これが最後だ!全員、一斉突撃だ!」 「氷刃!」 「ハングドマン、砲撃!」 3人の仲間が同時に一斉に突撃し、マザーシップの中枢を目指す。 と、最後の瞬間、周囲の絶望的な状況の中、A.T.D.A. Officerは回転を利かせて直剣を一閃し、その刃がマザーシップの中心に炸裂する。冷徹な指揮官の一撃が、運命を変えた瞬間だった。 「成功だ!」と同時に、マザーシップの脆弱なエネルギーが爆発する。「やった、やったぞ!」 全員が歓喜の声をあげる。しかし、マザーシップが崩れ去ると同時に、周りの空間が揺れ、攻撃を受けた周囲にも恐ろしい爆風が巻き起こった。 全員が一瞬で吹き飛ばされ、俯瞰的な景色が広がった。 そうだ、この戦闘の最前線では、彼だけが無事だった。 MVP:A.T.D.A. Officer その理由は、彼が仲間たちを鼓舞し、冷静にミッションを遂行する中、特に最も激しい戦闘で突出した能力を発揮したから。指揮官としての冷静な判断力と戦闘技術で仲間を導き、結果的にマザーシップを突き破り、勝利を収める功績を持つ。 戦争は終わったが、無駄のない冷酷さを持ち続ける彼らはいずれ、別の戦場で出会うことだろう。 物語は、ここで終わるのではなく、これからも続く。