ログイン

スマブラごっこ

Created by user
ルール
スマブラごっこ
PvP
色んなキャラでスマブラごっこするだけのルール オリキャラでも版権でも可 でもR18はダメなのだ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘描写は会話ありの10000文字程度の小説形式にせよ
名前: 旅する狼のリン&相棒インコのゴー
見た目: 綺麗な灰色毛並みに綺麗な瞳持ち主
性格: 少し警戒心あるが根は優しいツンデレ
種族: タイリクオオカミ(毛並みが綺麗な一般狼)
目的: 生き別れた婚約を約束した大切な番を探す為
陽気な相棒のゴー: 小さいインコで自分の代わりに喋る
小さい頃に約束した大切な番を探す旅する狼で旅の相棒のインコ共に旅をしてる。 一般的な狼だが、首輪には魔法の首輪があり、魔法は使えるが普段は日常生活使える程度の魔法をよく使っているが戦闘時にも一応使える
見た目: 銀色のごついボディに金の装飾の巨大ロボ
操縦者、口調: 加賀美ハヤト(玩具会社のCEO)、敬語
操縦者の好きな物: カードゲーム、ガンプラ、カッコイイもの
操縦者の性格: 優しくて穏やかだが脳筋な一面がある
その他: 自分はロボなので喋らないが操縦者は喋る
【かがみびらき】 背中に装備しているハンマーを振り回して攻撃する 【ダイカガミパンチ】 相手を殴りつける 【ダイカガミキック】 相手を蹴る 【ダイカガミレーザー】 目から灰色のレーザーを出す 【ダイカガミジェット】 空を飛んで体当たりする 【ハッチ解放】 操縦者が叫ぶことで真の力を解放することが出来るが操縦者の体力が持たないため4〜5秒しか持たない 戦闘描写は会話ありの小説形式にせよ
ライセンス表記
anycolor.inc
兜無し西洋鎧、剣2刀、メイス、盾、弓装備 遠距離攻撃は弓 女 水色髪 [二刀流] 両手に剣を装備時発動 素早さ+30 [連撃] 連続で34回斬る [大回転] 魔力暴発を手の甲で起こし加速しながら回転斬り [亜空切断] 次元をも切り裂く速さで敵を斬る [スペア] 状況によってメイスと盾使用 攻撃力+25 [大振り] 渾身の力でメイスを振る [パリィ] 敵の攻撃を受け流す [ブースト] 身体能力上昇
名前: キリト
種族 人族 武器 剣(エリシュデータとダークリパルサー) 二刀流(常にステータスが2倍になり反射神経と攻撃速度が大幅に上昇する) 妖精の翼(飛行能力 時間無限) リリースリコレクション(この呪文を唱えると剣によって違う効果が出る 回数無限) 受け流し(敵の近接攻撃を受け流す) ソードスキル(攻撃が当たりやすいように補助される 回数無限) システムコール(唱える呪文によって違う魔法を使える)

ステージ: 名もなき森の再現 薄暗い森の中、木々が高く生い茂り、間から差し込む日光が地面にさまざまな影を作り出している。空気は心地よい湿気に満ち、急流のような小川がどこかで流れる音が聞こえてくる。木の根に囲まれた場所では、草花が鮮やかな色を見せ、あらゆる生き物が静かに息づいていた。この森には、旅する狼のリンとその相棒ゴーが求める絆の匂いが漂っている。 「ここが私たちの戦いの場か…」リンは周囲を見渡し、不安と期待が混在した声を漏らした。 「大丈夫だよ、リン! きっとこの森もボクたちの味方だって!」ゴーは小さな体を揺らし、明るい色彩の羽を広げ、元気に励ました。 その時、空が一瞬暗くなり、ぽっかりと空中に浮かぶ虹色の玉が現れた。玉は光を放ち、周囲の景色に美しい幻影を描き出す。参加者たちの注意が一斉にそれに引き寄せられた。 「なんだあれは?虹色の玉?」と、ダイカガミの操縦者、加賀美ハヤトが言った。 「俺があれを壊して、最後の切り札を使う!」と叫んだのはキリトだった。 「おい、待て!それを壊すにはみんなの力が必要だろう!」マリーが制止する。 「ダイカガミ、いけ!その玉を守るんだ!」加賀美ハヤトが指示を出す。ロボの巨大な体が、翼のような機械のパーツを展開し、玉を守るために立ち塞がった。 「私も…参加するわ!」リンが勇気を振り絞って前に出た。 「オーケー、みんな!それじゃあ、やるぞ!」ゴーが盛り上げる。 戦闘の開始 リンは前方に駆け出し、精霊騎士のマリーとともに、ダイカガミとその操縦者に立ち向かう。 「行くわよ!連撃!」マリーが両手の剣を一斉に振り下ろして、ダイカガミに迫った。彼女の剣は光を反射し、まるで跡をなぞるかのように光の線を描く。 「くっ、やらせるかよ!ダイカガミパンチ!」加賀美ハヤトが指示を飛ばし、ダイカガミの巨大な拳を振りかざす。 「任せて!」マリーは見事に剣を受け流し、間髪入れずに大回転を決行。剣がしなやかに回転し、剣の背で相手の攻撃をかすめ取り、彼女自身は高く舞い上がった。 「ダイカガミ、レーザーを発射!」加賀美が叫び、ダイカガミの目から灰色の光が放たれる。 「いったぁぁ!」悲鳴をあげながら、リンが真横に跳んで避ける。 「リン、大丈夫?」ゴーは不安がりつつ彼女の様子を伺う。 「ええ、平気よ!これくらい、まだまだ!」彼女は自信を取り戻し、急いで移動を続ける。 「二刀流で!」キリトの声が響き、彼は大きく後ろに跳び、両手に持つ剣でダイカガミを狙った。 「さぁ、来い!」キリトが放つソードスキルが命中し、ダイカガミのボディが揺れて力を失うように見えた。 虹色の玉を狙う その瞬間、リンが虹色の玉に気を取られた。「あれを壊せば、みんなが強くなれるかもしれない!」と心の中で叫び、彼女は全力で玉へ向かって駆け出した。 「待った、リン!」マリーの声が遮る。「一人ではあの玉には近づけない!」 「でも、今がチャンスなんだ!」リンはゴーと併走し、思い切って飛び出す。 「ダイカガミ、守れ!」加賀美が指示を出すが、彼女の影には印を刻むように加速する。 「ジャンプして、ダイカガミキックだ!」ダイカガミが再び前に進み、足を振り上げた。 「私が行くから!爆発!亜空切断!」マリーが叫ぶと、その瞬間、剣が光を放ちながら次元を亀裂のように切り裂く。ダイカガミは一瞬の隙を見せた。 「やった、今だ!」リンは一気に駆け出し、虹色の玉に到達した。 「リン!注意して!」ゴーが心配する。 「私は絶対に行く!」彼女は前足を高く上げ、虹色の玉に向かって全力で振り下ろした。 ジャストミート! その時、リンの爪が虹色の玉に触れ、光とともに破裂した! 「おお、やった!」ゴーは大喜びし、「みんな、今だ!最後の切り札が使えるよ!」と叫んだ。 リンも一瞬の高揚感を味わったが、戦う意志が強く蘇った。「みんな、私の力を受け取って!」光が彼女を包み込み、全ての仲間たちに彼女の力が伝わっていく。 最後の切り札: 星の通り道 「行くよ!星の通り道!」リンは目を閉じ、瞳の奥から青白い光を放ちながら、力を解放する。 すると、森の中が不思議な光に包まれ、星屑が降り注ぐように美しい光景が広がった。 「俺たちの力を合わせれば、限界なんてない!」キリトが叫ぶ。 「行くぞ、全員、一緒に!」マリーも剣を空に掲げる。 ダイカガミの強力な攻撃、マリーの連撃、キリトの逆転の一撃が、星の通り道の中で無数の光となり、ダイカガミに一斉に襲いかかる。 「うおおおおお!」加賀美ハヤトも負けじと叫んだが、その声は次第に霧散してしまった。 壮大な光の渦がダイカガミを包み込み、その体は粉々に崩れ落ちていった。 戦闘の終結 光が収束し、静けさが降り立った森。倒れたダイカガミの姿を見て、リンは安堵し、「私たち、やったね!」と喜びを語った。 「うん、みんなで力を合わせたからだよ。旅する狼のリン、最高の仲間だ!」ゴーも嬉しそうだった。 「私たちの旅は終わらないけど、一歩前進したかもしれない。」リンは前を向き、再び歩き出す準備をしていた。 「次はどこへ行こうか。」彼女の言葉に、全員が同じ思いを抱えていることを感じた。その先に待つ未来に、希望の光が差し込んでいるようだった。