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第387次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【絵札ノ傭兵団 団長】 キングス
【絵札ノ傭兵団/アルカナ・ファミリア】キングス
種族/性別: 人族/男性
詳細: 人格者/傭兵団の団長/機転が利く/中衛
ANo.13: 神聖な加護によって悪しき者から護られる
絵札ノ傭兵団: 絵札の傭兵団は強力な連携攻撃で圧倒する
統率者: 的確な指示と采配で強固な連携を行う
能力:スートチェンジ 武器の切り替えを行う ♡:聖杯。一雫を落として攻撃力を半分に下げ能力の発動を一時的に禁じる ♢:聖域を展開し味方全体を護るアミュレット ♧:周囲の魔力を枯渇させ魔術を封じる杖。使用魔術「神撃魔術」 ♤:他者の大罪を引き裂き分離させ罪から救う救済の剣 〖切り札:一心同体〗最後に自分の一声で全ての切り札は集結した圧倒な力で希望の光る未来へと進む
ライセンス表記
獲得称号 【その名は永遠に語り継がれるだろう】 【紅蓮の焔】 【反転した宇宙】 【ifの世界に反旗を翻す】 【ジ・エンド・オブ・ザ・ユニバース】 【一摘みの栄光】 【光の教徒】 【光神教徒】
名前: 氷神 ノイア
ノイア
能力: 氷と冷気を司る
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 10
アイスシールド 分厚い氷壁で身を守る フロストソード 冷気で剣を生成する フロストレイ 氷のレーザーを発射し着弾地点を凍らせる 黄泉の冷気 触れると寿命を吸い取る冷気を発生させる アイス・メテオ 氷の巨大な隕石を落とす フロストアーマー 味方に身を守る鎧を生成する フロスト・ノヴァ 氷の冷気で凄まじい爆発を起こす
名前: 願いの神 セラシタル
セラシタル
能力: 願いを司る
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 15
願いの流星 流れ星に想いを込め力と成る 偽り無き願い 心からの願いを叶え干渉を不可とする 破滅の願い 相手を存在ごと破滅させる 調和の願い 眼前の悪しき存在を破滅させ世界に調和と均衡を与える

地球防衛戦争大全 第1章:運命の合流 東京が未曾有の危機に見舞われていた。空を覆うように現れたムテキ星人のマザーシップがその威容を誇示し、地上では無数の歩兵部隊が市街地を侵略しようとしていた。大気は緊張に包まれ、街の人々は恐怖で怯えていた。 そんな中、絵札ノ傭兵団の団長であるキングスは、仲間のモブマンと合流するため東京の戦場で待機していた。モブマンは一際目立つコスチュームをまとい、その姿はまさにヒーローだった。 「キングス、こちらに!」 モブマンが手を振ると、キングスは駆け寄る。彼の目は険しかった。「どのような状況だ?」 「敵は圧倒的な数!無限の歩兵部隊が迫ってきている。加えて、強力な戦車部隊が控えている。これからの戦闘は厳しいが、私たちの連携で乗り越えなければ!」 キングスは深く息を吐き、まっすぐにモブマンを見つめた。「我々の力を合わせ、必ず突破口を見つけ出そう。絵札ノ傭兵団のみんなは準備はできているのか?」 モブマンは頷く。「みんな、すでに集結している。この街のために、そして何より人々のために戦おう!」 キングスはその言葉に心を鼓舞され、仲間たちを率いて前に進む。助けを求める声が響き、人々が避難する様子が目に入った。 「私たちが守る。必ず!」彼は毅然と宣言した。 第2章:包囲網の突破 果敢に前進を続ける絵札ノ傭兵団は、ムテキ星人の歩兵が押し寄せる中、戦術を駆使して戦い抜く。キングスは無情に指揮し、仲間たちに連携攻撃の合図を出した。 「セラシタル!その願いの力で私たちを支えてくれ!」 「任せてください!」セラシタルの手から光が放たれると、流星のように願いのエネルギーが仲間たちに注がれ、士気が高まった。 「ノイア!アイス・メテオを!」 氷の巨石が空から降り注ぎ、敵を直撃する。ノイアは安堵の表情を浮かべながら冷気で敵を凍らせた。 「全員、今だ!一気に突進する!」キングスの熱い叫びが響き渡り、絵札ノ傭兵団は一致団結して包囲網を突破しようとする。敵の攻撃は熾烈だったが、彼らの心は負けていなかった。 敵が次々と倒れる中、再び協力攻撃が繰り出される。「フロストソード!」ノイアの叫びと共に冷気による剣が形成され、無数の敵に襲いかかった。 「願いの流星!」セラシタルも己の力を振るい、流れ星の光が敵を打ち払う。去勢していた敵部隊は次第に混乱し、前進にもゆがみが見えてきた。 その時、モブマンが飛び込んできた。「こちらに!急いで次の地点へ!」 彼はリーダーシップを発揮し、敵の目を欺きながら士気を高めていく。キングスもその仲間の努力に応えるように、さらなる指示を続けた。「今がチャンスだ!全開で行こう!」 しかし、ムテキ星人の戦車が出現し、包囲網は再度厳しさを増していく。圧倒的な攻撃力で周囲を制圧する敵の姿に、士気が揺らぎかけた。キングスは瞬時に思考を巡らせる。「きっと、この戦車を破壊すれば道が開ける!」 仲間への指示を出すことで、絵札ノ傭兵団は統率を維持し、仲間一丸となり時にはアイスシールドを展開し、また別の時にはフロストノヴァを使用して道を切り開いた。 しかし、彼らの奮闘も虚しく、包囲網の突破ができずに全滅という道を辿るかもしれない…。だが、全力を尽くすことで彼らの影響力も徐々に現れるはずだった。 第3章:マザーシップへの攻撃 絵札ノ傭兵団は、ついにマザーシップに辿り着いた。しかし、その時、警報が鳴り響く。マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が始まった。残されたのは、たったの3分だった。 「時間がない!急ごう!」モブマンが叫ぶ。 キングスは仲間たちを見渡し、力強く指示を出した。「セラシタルは近くの敵を無力化せよ!ノイア、周囲の防衛部隊を凍らせるのだ!」 セラシタルは手をかざし、無数の流れ星を放ち、目の前のムテキ星人を排除する。ノイアも負けじとフロスト・ノヴァで圧倒的な冷気を放ち、場を一気に凍りつかせた。 「行け!キングス!」モブマンがその背中を押す。 彼は全力で敵の防衛ラインへ突進し、周囲の敵を一掃。しかし、事態は予想以上に厳しかった。防御部隊が固く、なかなか突破することができない。 「セラシタル!もっと強力な願いを込めろ!」「願いの流星、全開です!」彼は全員の力を引き出すべく奔走する。小さな願いが一つに集結し、やがて強力な願いとなる。 砲火が飛び交う中、彼は仲間の力で敵の大罪を引き裂き分離させる救済の剣を振るい、周囲に待ちかまえる敵を打ち倒していく。 その時、眼前のマザーシップが光り始め、その内に渦巻く光が見えた。「まさに今、必中のタイミングだ。」 キングスは一心同体の力で、全ての切り札を送った。「絵札ノ傭兵団、ここに集え!希望の未来へ!」 全員の思いが一つになり、力が宿った瞬間、忌まわしいマザーシップへと矢のように突き進む。敵を蹴散らしながら進む彼らの目に映るのは、ゼロ距離で迫るマザーシップの姿だった。 やった!マザーシップの破壊は成功した!しかし、若い士気を守るためには犠牲も必要だ。仲間たちの強い絆が武器となる。その瞬間、地球を取り戻したのだ。 MVP: キングス キングスがこの戦争のMVPである理由は、彼の戦略的思考力、強いリーダーシップ、仲間を鼓舞し続ける姿勢、そして切り札として力を結集させたことだ。彼がいなければ、絵札ノ傭兵団は士気を失い、完敗を喫していた可能性が高い。キングスの指導力が、仲間たちを生かし、全ての危機を乗り越える原動力となった。 彼は、戦場に立ち、人々を守るために最後まで戦い抜いた。そして、絵札ノ傭兵団の仲間が持つそれぞれの力を引き出し、敵が侵略しようとする絶望の中で希望の光を見出した。