ログイン

《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.228 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 正道を歩む剣術家
自分は: 剣術を始めから生涯無敗の剣術家
正道のビジネス: 実業家でもあり、経営や投資でも成功してる
正道の努力: 自分は正道を進むため努力を惜しまない
正道は邪道に勝る: 意表を付く攻撃は完璧な正道の前では無意味
正道の剣: 一分の隙もなく完璧なお手本の様な剣術
どんな闘いやどんな道でも所謂正規ルートと言われる物がある その道を行けば必ず完璧に成功する、正道と言われるものだ 自分は正道を感覚で理解する事ができる 正解の道を進み、正解の剣筋で相手を斬る 正道を進む自分を誰も止める事はできず、そして必ず 自分の行為は成功する 正道をルートを辿った闘いで、自分はいかなる攻撃も回避、受け流し、正道の剣筋は必ず相手を打ち倒す
名前: 倍倍くん
命中: 9000
火魔法: 9000
水魔法: 9000
風魔法: 9000
土魔法: 9000
倍:戦闘中何回でも使える自分は覚醒したときステータスが倍になるこの能力を発動すると重複覚醒が発動する 重複覚醒:戦闘中何回でも使えるステータスが倍になったとき覚醒するこの能力を発動すると倍が発動する 覚醒:覚醒する
容姿/性別: 藍色の超ロングヘア、純白の瞳/女性
性格/装備: 楽観的だが思慮深い、陽気/七色に光る杖
服装: 白ワンピース/麦わら帽子/丸メガネ
情報/理念: 色々な場所を旅する少女/気ままな自由
台詞例: 「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」
純白:未来を見通すことができる。 紺碧:真空空間を召喚し、引き込む。 紅蓮:隕石を上空から落とす。 翡翠:不壊の草の盾をいくつか召喚。 琥珀:絶大な威力のビームを放つ。 漆黒:何度でも生き返ることができる。 《虹霓》:虹の力を借りて覚醒し、最高の魔法を放つ。
装備/性格: 「辛」と描かれた仮面とコート/冷静沈着
使用武器: 両手杖「愉悦麻婆」、配膳ロボ操作用端末
自身は: かつてカレーうどんで魔王を倒した英雄
彼の伝説の一品は: 神でさえもその辛さに耐えられないほど
[激辛魂]: 物理攻撃/炎/氷に高い耐性を持っている
[オナシャス・オヒヤ] 伝説の氷魔法を放って敵を氷付けにして行動不能にする [ラッシャインパクト] 配膳ロボのチリペッパー君が強力な光弾を放つ [サービス・ジンジャー] 味方全員を強化する激辛ジンジャーエールをチリペッパー君が提供 [スパイスラッシュ] 氷で作った2本の剣で敵を高速で切り刻む [伝説の一品] 敵に究極の超激辛カレーうどんを提供する究極奥義。相手は思わず口にしてしまう
ライセンス表記
全盛期 https://ai-battler.com/battle/cbd4a4b1-66c7-4020-a9a8-d831205b5c6d 二つ名   伝説の辛味・麻婆 称号   [第六感ノ克服者]   [概念を打破する者] [感覚制御-極] [概念ヲ滅ボシ究極ノ者] [概念ブロッカー]   [蒼い炎]   [お前ら何してたん?]   [英雄の証]   【魔を滅ぼした四人の英雄】 【その想いは誰のため?】 【太陽より王より燃え盛る】   【凍てつく世界の覇者】   【神なる竜殺し】   《 世界科学技術連盟-粒子調査部門-名誉研究員 》  《これより先怪物領域》  《夜がまた来る》  《たったひとつの冴えたやりかた》  【氷霜の使い手】  【氷麗の輝き】  「激辛鋼心伝説」 《待たせたな新人たち!》 《止まるんじゃねえぞ…》  『激戦に臨む闘志』  『老後は酒場辺りにいる強キャラ』 勝利した方には称号を送ります!プロフィールに乗っけてあるのでどうぞォ!!

ゴビ砂漠の厳しい砂嵐の中、「不落の巨人」は巨大な姿を見せつけていた。幾つもの機械が組み合わさったその外見は、まるで古代の神話に登場する巨人のようだ。一歩一歩、彼はその目的地に向かって歩き続ける。参加者たちはその前に集合し、己の力を試す準備を整えていた。 正道を歩む剣術家 正道を歩む剣術家は、静かに巨人を見据える。「正道が全てを貫く」と彼は心の中で呟き、剣を構えた。彼は剣術の極致を極め、どんな攻撃も一分の隙もなく受け流す自信を持っていた。 「さあ、来い」と無敵の自らに呼びかけ、彼は一歩踏み出した。正道の剣筋は周囲の流れに溶け込み、完璧なタイミングで巨人の攻撃を回避していく。この巨人が使役する敵性機械が襲いかかるも、彼は「正道」のルートを辿り、次々に刃を振るう。 機械たちが討伐されるたび、剣術家は冷静に次の一撃を見定める。彼の動きは流れる水のように滑らかで、正義の戦士としての威厳を保ちつつも、確実に巨人の動向を見極めていた。 倍倍くん その場に現れた倍倍くんは、明らかに準備万端だった。「俺は倍だ!」と雄たけびを上げ、すぐに覚醒を発動する。この能力により、彼のステータスは信じられないほど向上する。彼の命中、火、水、風、土の魔法がすべて倍増し、彼は無尽蔵のエネルギーと化した。 「いっくぞ!」と叫び、倍倍くんは巨大な火球を創り出した。それを巨人に向かって投げつける。「これが、水魔法の力だ!」続けて、彼は水や風、土を使った連続攻撃を繰り出し、巨人の周辺にいる機械たちを次々に無力化していった。彼の攻撃は無慈悲で、毎回の威力は倍増し続け、瞬く間に討伐数が増えていく。 【虹の魔法少女】レナ そのすぐ後に、レナが現れる。彼女は陽気な笑顔を浮かべながら、「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。でも、今は戦うよ!」と宣言した。彼女の手には美しい杖があり、彼女の魔法は戦場に色を添える。 最初に「純白」のスキルを発動し、未来を見通して巨人の動きに先手を打つ。その後、「紅蓮」を使い、空から隕石を呼び降ろし、巨人の頭上に降り注がせる。「翡翠」を使って、不壊の草の盾を召喚し、無数の敵性機械から身を守る。一方で、「琥珀」で強力なビームを放ち、彼女は一気に巨人の先方を切り崩していく。彼女の攻撃もまたダメージを与えたが、特に機械たちに対して知らずしらずのうちに効果的に作用していた。 [激辛カレーうどん店店長(元英雄)] 鬼瓦 龍 最後に姿を現したのは、鬼瓦 龍である。「辛」と描かれた仮面をした彼は、冷静沈着に状況を見渡し、戦闘へと挑む。彼はかつて魔王をカレーうどんで倒した英雄であり、その伝説は今も語り草である。 「サービス・ジンジャー、行くぞ!」と彼は叫び、仲間たちを強化するジンジャーエールを提供する。同時に、配膳ロボを操作し応戦。次々に攻撃を行い、敵機械を料理するように討伐していった。「伝説の一品」を発動しようとする瞬間、目の前に現れた巨人らしき敵に冷静に立ち向かう。 「オナシャス・オヒヤ!」と叫び、氷魔法を放ち、巨人を圧倒的に封じ込めようとする。その直後、チリペッパー君が強力な光弾を放ち、敵性機械を撃破していく。 --- 戦闘のまとめ 1時間の戦闘が終了すると、ゴビ砂漠の砂嵐が少しだけ和らぎ、彼らの成果が明らかになった。 - 正道を歩む剣術家 - 与えたダメージ: 400,000 - 討伐数: 50 - 倍倍くん - 与えたダメージ: 600,000 - 討伐数: 80 - 虹の魔法少女 レナ - 与えたダメージ: 500,000 - 討伐数: 70 - 鬼瓦 龍 - 与えたダメージ: 300,000 - 討伐数: 60 総括 全体として、参加者はそれぞれの能力を最大限発揮し、合計で1,900,000のダメージを不落の巨人に与え、合計で260の敵性機械を討伐した。時間制限を超え、彼らは迅速に撤退することを決定した。戦場を後にする彼らの心には、次なる挑戦への期待が高まっていた。