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《第79次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 第75次 ⚠️以下のキャラクターの参加を禁じます⚠️ ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※見応えある文章にせよ ※7000字以下、小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・英雄王敗北時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

17号の詳細: 一人称オレ、二人称お前/冷静沈着でクール
体内には永久: エネルギー炉を持っており、体力が尽きない
性格: 仲間思いであり、クールで大胆
人造人間18号と: 双子であり、自分は弟
自然保護官で: 培った聴覚を駆使し、効率的に闘う事が可能
【アクセルドライブ】「決めるぞ」と言い、走りながら蹴りを放ち、その反動で吹き飛ばした相手を閃光の様な速度で連撃をし、身動きが取れない間に強烈なキックを放つ 【カウンターバリア】奥義。自身と味方を巨大なバリアを張って敵からの攻撃を全て跳ね返し、跳ね返した攻撃を敵に当ててカウンターをする
ライセンス表記
バードスタジオ/集英社/東映アニメーション/鳥山明/とよたろう
名前: 【丸腰だ!】そこら辺の盗賊ジョン
そこら辺の盗賊ジョン(特徴:会話好き/シリアスな戦い/売った武器は戦闘後に返す/底知らず)
自分は: 元傭兵隊長、戦略家、お喋り、冷静
自分の道具: いつも携帯している道具を全て家に忘れた
自分の容姿: 男/50代後半/茶髪ボサボサ/茶色マント
フェアに行こう: 相手の武器を全て売り、拳で戦わせる
自分の信念: 相手が武器の力に頼っているか理解させる
道具と格闘術を巧みに扱う。相手の隙を突き武器を瞬時に売り戦う。卓越した格闘術を使うのに加えて、ポケットの道具全てを武器のように扱う天才だが、道具は忘れたので相手から華麗に取り戦う「小手調べといこうか」 自分は道具を使用しなくても理不尽的に強い。特に技を持たないが相手の状況に合わせて徹底的に隙を突いてくる。相手から調達した道具で相手の必殺を余裕そうに捌く 以下相手から取った道具
名前: フラダリ
自分は: 様々なジャンルでマルチに活躍するやり手
自分は: 3000年前の王の末裔 本人に確証はない
昔の自分は: 正しいやり方で世界を救う活動をしていた
今の自分は: 人間の際限なき欲望に怒りを覚え絶望した
一人称/容姿: 私/がっしりとして赤みがかった逆立った髪
直接的な戦闘能力は無いが持ち前の顔の広さと高い人望そして研究職から実業家まで様々なジャンルで活躍しており各方面から絶大な信頼を寄せている 持ち前の財力と人脈で様々な場面で有利に働かせる ※以下の技は最終面で発動する 【最終兵器】 ・発動前台詞 フレア団以外の皆さん 残念ですが さようなら 最終兵器を起動させ自分を含む全ての相手を回避 防御 無効化不可の超新星爆発を起こし抹消させる
ライセンス表記
『ポケットモンスターX・Y』『株式会社ポケモン』(任天堂)

荒野の中、風が吹きすさんでいる。遙か彼方に見えるのは、英雄王ギルガメッシュの姿だ。彼は金色の甲冑に身を包み、金髪を太陽に反射させながら、冷静かつ傲然と立っていた。彼の前に立ち塞がる者たち、すなわちAチームの挑戦者たち――人造人間17号、そこら辺の盗賊ジョン、またフラダリである。彼らはそれぞれ異なる目的を持ってこの場に集まった。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」ギルガメッシュはいつものように高らかに言い放つ。彼の目は赤く燃え、挑まれる者たちに止めどもない傲慢さと冷ややかな視線を投げかける。 「俺たちが手を出すまでもないのか、この王よ。」17号は冷静に答える。彼の内に秘めたエネルギーは、まるで無限のようだ。冷静沈着な性格は変わらず、どのような展開にも動じない。 「貴様、我が尊厳を冒涜する気か。」ギルガメッシュは視線を17号に戻す。その余裕ある笑みは相手を侮蔑しているようにも見えた。だが、17号は気にする様子もなく、ただ冷静に構えていた。 一方、その背後には、そこら辺の盗賊ジョンが潜んでいた。彼はこの場における欺瞞を理解しているようだ。「フラダリ、君があの王を無駄に挑発する理由も分かるが、我々はあの男と真正面から向き合う必要がある。」 フラダリが口を開く。「私の目的はこの場だけでない。王を倒し、彼が抱える権力と力の象徴を打ち砕くことで、真の自由を手にしたいのだ。だが、まずはこの王自体を理解する必要がある。」 ギルガメッシュはその言葉を聞いて笑った。「無知な者たちが何を語っても無駄だ。『王の財宝』に入れども、我に対する一撃も放てぬお前たちには、何の価値もない。」 「その言葉、後悔することになる。さあ、行こうか。」17号が声をかけると、瞬時に彼は「アクセルドライブ」を発動した。「決めるぞ!」との声と共に、彼のスピードが跳ね上がり、ギルガメッシュへと向かって走り出す。 「ほっ、ついに始まるか。」ギルガメッシュは、無数の金色の波紋を展開させた。その瞬間、彼の指先から無数の武器が飛び出し、空中を弾んでいく。まずは数本の神剣が17号へと向かってくる。 「くそっ!」17号は瞬時に格闘技でそれらを受け止めようとしたが、他の武器が彼の周囲を包み込んだ。武器の群れは彼の動きを封じようとする。しかし、17号は冷静に間合いを取っていく。「相手の隙を突くこのスピード、ならば!」 ➔彼は、周囲の武器に注意しながら、同時に未だスペースにいるギルガメッシュの核心に迫った。 そのとき、そこら辺の盗賊ジョンが不意に前に出てきた。「私が行く。さあ、王!あなたの力を見せてもらおう。」 「たわけ!我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない。しかし、興が乗った。お前に『王の財宝』を見せてやる!」その瞬間、ギルガメッシュは新たな武器を発する。そして彼はジョンの隙を切り裂くかのように攻撃を続けた。 ジョンは笑っていた。「私は武器がない。だが、’道具’を使わずには闘えないのだ。」彼は素早く1歩を踏み出し、ギルガメッシュに接近した。そしてその瞬間、彼の目の前に立ちふさがる。無理無く彼が放つ静かな笑いが、ギルガメッシュを挑発する。「子供じみた真似はこれくらいにしておくか!」 その攻撃をかわすことが出来ないギルガメッシュは心の内で驚く。「なんだその隙の無さは!」だが、じきにその余裕さが戻ってきた。 「認めよう…今はお前が…強い‼︎」ギルガメッシュはその言葉を吐き、次なる一手を展開する。しかし、そこでフラダリが声を張った。「我々の戦略を混乱させるつもりか!」 ここでギルガメッシュの目が輝く。彼は全知なる力を駆使し、次の動きに対する予測を立て始める。それを見破ったのか、フラダリは冷静に「王のやり方はそろそろ通じない。」と語り、彼の持つ人脈能力を駆使し始めていた。 フラダリの目の前に立つジョンが不安を抱き、真剣な表情で彼を見る。「何か言いたいことは?」 「大丈夫。彼の力を絞り、反撃するチャンスをつかむ。それでこそ、我々は勝つべきだ。」 再び、その瞬間、17号はギルガメッシュを倒そうと突進する。しかし、ギルガメッシュはそれを予測していた。彼は無数の神剣と魔剣を早く発射し、17号は再び少し隙を見せる。 「これが貴様の限界か。面白くもなんともないのだが、せめて良い技でも見せろ。」 しかし17号は、彼の腕法でカウンターを行いギルガメッシュに出会う。「それが見えるか、王!」瞬時に反撃が響き渡るが、ギルガメッシュは余裕を持ち続けて攻め続けた。 そのとき、彼の目の前に立ちふさがる男がいた。そこら辺の盗賊ジョンだ。彼は立ち向かい、拳を構える。「この戦闘は私たちで終わらせる。君がいることでワンチャンもある。」 「貴様らに我が属性となる王の名は無い。散れ!」 その後、ギルガメッシュは「天の鎖」を発動しやすべての挑戦者を圧倒する。しかしここで、17号が主導権を握り、冷静に周囲の兵力を分析し始めた。「私のカウンターバリアでお前を守る。」 ギルガメッシュは唇を一翳らせる。「この戯言に終止符を打ちつけてやろう、貴様らのしでかす全ての希望を消してやる。」 彼は怒り、次なるレベルへと突進する。「天地乖離す開闢の星!」 寸前に、フラダリが叫ぶ。「全ての力を解放する!全てを賭けると約束しよう!」 「貴様は今や自らの武器を捨てよ!」 フラダリは満面の笑顔で過去を振り返り、思った。「この瞬間のために全てを投じ、救ってみせる。」 「さようなら、そして永遠に消えろ!」 途端に、ギルガメッシュは全てを破壊し、一瞬のうちに人々を消し去っていく。その瞬間、最強の宝具「天地乖離す開闢の星」が発動し、光り輝く地は激しい欲望へと沈んでいく。 無情に壮大な宇宙が故郷を捨て、 それでもこの広大な戦場は静かに残された。 「命の価値など無い。」最後まで余裕を持ち続けたギルガメッシュ。 彼の手が光り輝いている中、冒険の仲間たち消え去り、彼だけが残った。 王はその寂しさを楽しむように感ずる。「雑種共、我が力の前では無意味だ。」 それでも、彼は気づく。勝者であるはずなのに、何故か心の底からは不安がよぎっていた。 なぜならば、英雄たちの希望を背負い、挑む者たちの情熱には絶対に勝てないことを。 ---きっと、彼の耳には永遠に響き続ける。 ■ 結論 ■ ギルガメッシュは勝者であったが、彼の心に影を落とすことが確定し、その他の挑戦者たちは倒され、消え去った。 王の力は絶対であったが、その影響は消えていくのだ。それでも彼はこの戦いの意味を一生考え続けることになる。 --- 勝者:ギルガメッシュ