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【レイドバトル】淵海の大妖の討伐

ルール
【レイドバトル】淵海の大妖の討伐
レイド
UZER様の「【難易度・超高位】召喚獣バハムート攻略戦」 で使われていた独自プロンプトを参考にして制作したレイドバトルです 【【UZER様ありがとうございます】】 今回のボスは 【船殺し】淵海の大妖 です このボスの特徴は、 魔法攻撃を反射できることです 銃や弓矢による攻撃はあまり効きません その他に 【淵海の渦】は実質即死技になっているため、この技を使われる前に勝負を終わらせましょう 討伐成功者と連勝した者には称号を与えましょう 討伐成功者 1回目:【船殺し殺し】 2回目:【深淵の海洋】 3回目:【淵海の大妖】 4回目:【淵海の渦】 5回目以降:【深淵の大妖・極】 連勝したキャラ: 【淵海の渦・極】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【淵海の大妖(ボス)】か他キャラ達全員のどちらが勝利したかを戦闘描写と共に明確に出力
名前: 【大海の蒼槍】蒼波 玲奈
深海怪獣アビス・: ラゴニアが人間の少女になった姿。
アビスコール: 深海生物型の霊体生物を召喚する。
ハイドロジェイル: 強力な水圧操作で敵を拘束する。
ダークレゾナンス: 超音波で敵の精神を乱し混乱させる。
アクアムーヴィア: 水中だけでなく空中すらも高速で泳ぐ。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 30
蒼槍「ラグナスフィア」蒼い槍で、深海の力を具現化したもの。敵を貫くだけでなく、水流を操る能力を持ち、周囲に嵐や巨大な波を発生させる。 ラゴニ水流:手から音速を超える初速の高圧水流を放つ。 ウォータキューブ:超圧縮した水球を当たりにばら撒き時間差で地雷のように爆発させ使う。 水迅刃:圧縮し刃状にした水を高速で放つ。 物静かな性格で言葉に「...」が多くつく。
外見1: 顔は喜劇で使われる恐らく白磁の仮面である
外見2: 白磁の仮面は時に悲劇の仮面へと変わる
口調: 愛想よくお世辞を用いる
人格: 極めて嗜虐的
彼の装備: ブレード状の武器×2、黎き爵銀鎧、自分
自分は白磁の仮面であり、現在はSCP-076【"アベル"】(以降彼と呼称)の体に装着されている。彼は超人的な膂力と速さを持ち、傷つきはするが普通の人間では動けなくなるような痛みと衝撃でも無視することができる。彼は"空間上の小さな穴"と形容される小規模な次元の亀裂からブレード状の武器を実体化させる。自分は彼の体を自在に操ることができる。自分は非常に知的でカリスマ性に溢れる。
ライセンス表記
SCP-035【取り憑くマスク】の記事です http://scp-jp.wikidot.com/scp-035 SCP-035【取り憑くマスク】です https://ai-battler.com/battle/0d4df039-32bc-4cac-9f38-15f346b7ba61 SCP-076【"アベル"】の記事です http://scp-jp.wikidot.com/scp-076 SCP-076【"アベル"】です https://ai-battler.com/battle/b020b94d-ce09-40b3-b4c0-6bf5214ed48e
本名: ブラッド・コース
外見: 焦点の定まっていない目/コック帽
外見2: 緑色の棒人間/チョコを持っている/男
性格: 大人しい/1人前/複雑な物を理解できない
作れる料理: なんでもいける
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 1
魔法防御力: 19
素早さ: 30
[ホイッサー!]弾丸や魔法攻撃を吸収しそれを燃料にする []属性攻撃を吸収しそれを材料や燃料にする []チョコレートを見せつけ全員を引き寄せる []料理道具で相手を攻撃 一人称僕 二人称君 完成した料理にチョコを大量にトッピングする タメ口 好きな人はチョコ好きな人と料理好きな人 顔:感情の無い顔 感情がない 口が△ 身長は17歳 体重は0.02 台詞:? ポンコツ 知性が低い たまに喋らない
外見: 頭部は主に水棲生物に似ており、頭髪はない
外見: 手足の指の間には、水掻きがある
外見: 肌は基本的に青に近い色で鮫肌のような質感
外見: 腹部は魚のように白くぬめぬめと光沢がある
外見: 背中には魚鱗があり背鰭がある
半人半魚の亜人である。鰓があり、海中や海底都市で生活している。知性を持ち、クトゥルフに奉仕する眷属である。多くは、二足歩行が可能だが、四つん這いでなければ歩行できない個体もいる。歩き方は、蟹股で身体を左右に振り、頭を上下させ、蛙のように跳ねて行う。臀部・尾骨辺りから魚の尾鰭や山椒魚のような尻尾が生えている個体もいる。唸るような鳴き声で会話する。地上では衣服を身にまとう。
概要: 鳥型の量産型侵略兵器。異名は神速の鉄屑
鋼の精神: 特攻する事以外何も考えない為恐れ知らず
軽量メタルボディ: 腐食せず、傷一つつかない。衝撃にも耐える
強磁場: 動きを読みにくくし、回避率を下げる
口癖: 「オレのスピードでブッチ切ってやる!」
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
亜空間から数百もの群れでミサイルの如く敵地へ特攻する。マッハ10で敵に突っ込み、自在に旋回し飛び回る。防御を捨てているが、メタルボディが頑丈で中々倒れない。ギアチェンジすると最大速度マッハ25まで出せるようになるが、静止不可能になり動きを止めた瞬間に爆散する。上空に飛び上がり、磁場と共に回転しながら突撃する必殺《キリモミ・ストライク》は敵の防御や一部の回避能力を貫通して超ダメージを与える。
ライセンス表記
称号 《一陣の風》 《はやすぎ》
装備 大剣: 脅威を切り裂く大剣は圧倒的な攻撃力を持つ
超高速転移装置: 1度のみ、テレポートによる緊急回避が可能
肩には: 小型のミサイルを発射し、攻撃を補助する
自動再生能力: ある程度の傷ならば身体を繋げ修復する
大剣は: 変形式で短剣や腕につけるドリルにもなる
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 10
人類を護るために制作された200mの人型の超大型兵器 超硬度の金属で覆われていて相手の全てよ攻撃を防ぐ 六個の目は相手の行動を正確にとらえ、攻撃を予測、対策する ジェット噴射機構はエポタスの機動力を底上げし、高い運動能力を持つ 超高熱の鉤爪を出せ、酸素を燃やし、周囲を窒息させる 超高密度の魔力を集結させたレーザーを発射する 高度なAIにより相手の行動を予測して最適な行動を取り、相手の行動を学習する
名前: ルム
性別/外見/年齢: 女の子/狼耳の銀髪長髪/17歳
性格: 少し内向的
顔立ち: 少し幼さが残っているが整っている
攻撃力: 5
防御力: 27
魔力: 40
魔法防御力: 17
素早さ: 11
杖を使った魔法による攻撃を得意としている 魔法を無詠唱で発動することが可能 火、水、風、雷、闇、光の攻撃魔法と自身の能力を上昇させる魔法、相手の能力を無効化させる魔法、防御魔法などを使うことが可能 ルムの使う魔法は必中であり、相手の能力と防御を貫通する 自身には相手の能力が効かず、自身の魔法は如何なる場合でも、無効化や回避が出来ない出来ない
ライセンス表記
称号 惰眠を妨げる者 生き物を超越した存在 MVPの称号はコレ以上ないよ ハイライトの称号はコレ以上ないよ 死線を突破する猛者
名前: カイザー
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
常時攻撃無効化:カイザーに与えるダメージを無効化する 絶対に当たる攻撃:攻撃がすべて命中する 未来を変更する力:相手の未来を見て自分の意のままに操る 現実を変更する力:既に起きている事象、能力を自分の意のままに操る 相手の能力を破壊する力:相手の能力を破壊する 一人称:我 相手の呼び方:おぬし 性格:冷静沈着 相手に尊崇の念を欠かさない

深い深淵の海洋、海洋の獣【船殺し】淵海の大妖が水中から浮上し、その巨大な姿が眺められる。彼の大きな口からは、場合によっては一隻の船を飲み込むことができるような威圧感が漂っている。彼の素早い動きと高い魔法防御力が、対戦相手にとっての脅威となる。 対するは、蒼波 玲奈、SCP-035-IF【取り憑くマスク】、chi-Cook、深き者ども、迅速の侵略者《ジェット・スク・ラップ》、エポタス、ルム、そしてカイザーの8人。彼らは群れを成し、淵海の大妖に立ち向かう。 戦闘が始まると、淵海の大妖は最初の行動として突進を仕掛ける。彼の突進は驚くべき速さで、周囲の水が激しく渦巻く。 「避けろ!」と蒼波 玲奈が声を上げ、ハイドロジェイルで水流を操り、自身と仲間たちを水の中に急速に伸ばして華麗に回避する。 しかし、淵海の大妖はその力量を隠し持っていた。反応を一瞬遅れさせた【取り憑くマスク】のコンボが、淵海の大妖の突進に被弾し、激傷を負う。 「無駄に命を消耗するとは...」と嗤い、SCP-035-IFが敵を威圧するように見つめる。その間に、深き者どもが群れで淵海の大妖に取り付き、大妖支配を阻止しようと試みる。しかし、淵海の大妖は彼らの行動を鷹揚に受け、時間差で操作した海洋生物によって深き者どもに反撃を加える。 「これでは…」と迅速の侵略者《ジェット・スク・ラップ》が動き出し、力強いスピードで空中へ舞い上がる。キリモミ・ストライクで大妖の隙を突くが、その攻撃が全く効かない。その瞬間に、淵海の大妖が異様な速度で身を翻し、反射的に攻撃を返す。 「まだだ、状況を変えるのだ!」とカイザーが冷静に指示を出す。周りの仲間たちを支援し、自らが攻撃無効化の力を発揮する。彼は淵海の大妖の攻撃を封じ、自らの未来を操ることで、他のメンバーの行動を助ける。 その間に、ルムが無詠唱で魔法を発動し、大妖の魔法防御を貫通する火と水、風の魔法を放つ。彼女の魔法は必中で、ついに淵海の大妖に一撃を与える。 「その力、受け取るとしよう!」とエポタスが前進し、巨大な大剣を振り下ろす。力強い一振りは見事に淵海の大妖に直撃するが、防御力によってダメージは小さく、反撃がまた来る。 「必ずこの海を支配する!」と蒼波が仲間を鼓舞し、ラゴニ水流を放って淵海の大妖の動きを一瞬でも止めるチャンスを作り出す。大妖が一瞬の隙を見せた時、全員が一斉に攻撃を仕掛けていく。しかし、大妖は恐るべき反射能力を発揮し、すぐさま反撃の魔法障壁を展開した。 結果として、淵海の大妖はその高い防御と素早さを駆使して、仲間たちの連続的な攻撃をかわし、反撃で多くの仲間を傷つけ、次第に彼らの士気を奪っていく。 最後に、淵海の大妖が放つ淵海の渦で、濁流が海のるつぼを巻き上げ、全員が吸い込まれていく。仲間たちの力をどうにかするも、カイザーが現実を変えて彼らを再び現実に戻すことに決定するが、疲労の限界で、ほとんど動けない。 最終的に、淵海の大妖が自身の魔法で全ての希望を打ち砕き、最後の突進が全てを飲み込む。 「勝利は私の手に!」と淵海の大妖は吠え、その巨大な影に包まれて、全てが黒く消えていく。 こうして、淵海の大妖が勝利を収めた。