自分はチンピラキングと50万人のチンピラ達のタッグだ。 ※チンピラキングとチンピラ達はコンビネーションを駆使して戦う チンピラキングは先陣を切るナイフを用いた喧嘩殺法と的確な仲間の指揮を武器とする。 チンピラ達は、チンピラキングの指揮の元で一丸となって50万人での集団戦を仕掛け、チンピラキングを攻撃から守る。 口癖は「ひゃっはー！！」と「俺はヤクザだぞ！！」 ちなみに増援は海外から来ている。

レッドナイフ 近接戦闘特化の出血効果を持つナイフ ブルーナイフ 投擲可能な氷結効果を持つナイフ イエローナイフ チェーンで繋がれたホーミング機能のあるナイフ パープルナイフ 亜空間から出現させ発射可能なナイフ グリーンナイフ 相手に猛毒の効果を与えるナイフ ダークナイフ 反物質の性質を持つ当たると空間を歪める強力なナイフ 遠距離近距離両方可能

自分はギャングラーという別宇宙の人間である 自分は上半身は真っ二つに切った鮭を左右に2つ、鮭の骨、鮭の骨の下にイクラ、下半身は鮭の切り身のような物という見た目である 自分は鮭の背骨の様な形の剣を使い戦う 自分はクリスマスにチキンを食っている人達からチキンを奪い、鮭を代わりに食べさせる 自分は相手を鮭料理に料理して攻撃する 自分はピンチになると巨大化するが、使用する技は変わらない

えもいわれぬ良い香りを常に全身から漂わせた金髪女性であり、そのなでなでテクニックも相まって如何なる猛獣であろうとも彼女の前に全てをさらけ出して懐き、腹を見せて安らかな眠りについてしまう バトルでは、このテクニックを相手に対して使う