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第447回 人間以外の種族バトル

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ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: ファイヤードラゴン
だら
外見: ちっちゃいドラゴン。結構丸っこくて猫似
外見(補足): 体が赤く、情熱のような赤
住む場所: ファイヤードラゴンワールド
身体: 50cmくらいの身長で、6kgくらいある
化物: すごい身体性能が高く、亜音速で走れる
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 30
10歳児並みの知能をもっており、神に近い生物。人間の言葉は喋れない 炎をはき、少しだけ操ることができて、自身を中心とした半径10mまで炎をはける。 •炎纏ファイヤ:炎を纏う。 •フレイムウォール:炎を操り、壁を作る •ワアフ:おもいっきり炎を出す •乱塵:炎から出る炭を沢山出す 人間界に事故で来てしまった最中森のなかで家出中の星野憔と会った。それから一緒にファイヤードラゴンワールドに行った。
名前: ダメージキャト
キャト
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
戦いがはじまったしゅんかん防御力9兆攻撃力9万素早さ100京になるダメージ∞のマジカルキットを使う55%の確率で回復するダメージ5万の斬撃を10回御見舞する2ターンたったらアアアアアアアアアkuそがsっさとしなないかと怒りながらダメージ1のレーザーを5000兆回撃つ55%の確率で相手の攻撃を回避する 一回やらても5回生き返る

第1章: 出逢いの炎 だらは、ファイヤードラゴンワールドの森の奥深くに佇んでいた。小さな体は情熱のような赤色で、ちっちゃなドラゴンとはいえ、その姿は非常に愛らしいものであった。しかし、心の中には強い炎を秘めており、その力を使う時が訪れることを静かに待ち望んでいた。 一方、星野憔は人間界の混沌とした日常から逃れるように、森の中で散歩を楽しんでいた。突然、彼の目の前にだらが現れた。だらは彼に興味を持ったのか、近づいてくる。憔は明らかにその存在に驚きつつも、心を引かれていった。 「こんにちは、君は誰?」 だらはその言葉を理解できるはずもなく、ただかわいい鳴き声をあげる。しかし、憔はその視線が放つ強い意志を感じ取った。 そうこうしているうちに、二人はファイヤードラゴンワールドへの道を見つけることになる。だらはその姿を真っ赤にして、森を駆け抜けていく。 --- 第2章: 戦闘の幕開け ファイヤードラゴンワールドへと足を踏み入れた二人は、想像以上の美しい景色に驚く。しかし、その美しさの裏側にはまだ知らない危険が潜んでいた。突然、目の前に現れたのはキャトという名の不思議な生き物だった。 「お前ら、これから戦闘を行う。俺はキャトだ!」 キャトは自身の能力を誇示するとともに、目にも留まらぬ速さで攻撃を開始した。 だらはその直後に、炎を纏って自分自身を防御態勢に入れる。“炎纏ファイヤ”を発動させ、体を取り巻くフレームで防御を固めた。 「ふん、お前の炎など、俺のマジカルキットには勝てん!」と言って、キャトはそのキットを発動させると、周囲は一瞬のうちに異常な力に包まれた。自身の防御力が9兆というとんでもない値に変わり、圧倒的な存在感を放つ。 だらは息を飲むが、挑戦の眼差しを崩さず、「いけ!ワアフ!」と叫んだかのように、彼の心の中で炎が噴き出る。キャトに向かって一直線に伸びる火柱が立ち上る。 キャトはその強烈な炎を前にしても、まるで仮想の壁を作るように立ち向かう。「無駄だ、お前の攻撃はすべて3ターンで無に帰される!」 ほんの一瞬、その場が静まり返った。キャトの攻撃をかわすため、だらはダッシュする。亜音速で駆け抜けていくが、その瞬間、キャトが秘密の技“レーザー”を発動する。これは5000兆回の攻撃を持つもので、その威力は最強だ。 「いざ、発射!」と叫び、キャトは1兆のレーザーを同時に発射した。その瞬間、辺りは光に包まれ、だらは一瞬立ち往生した。 --- 第3章: 最終決戦 だらは必死で逃げるが、そのレーザーは無情に追いかけてくる。だが、彼は持ち前の素早さを駆使し、指先で的を絞り込むように次々と回避していく。「オレの炎は、まだ消えない!フレイムウォール! 」彼はまるで、猛火の中の勇者のように、自信を胸に前進する。 キャトは焦りを感じながらも、さらに攻撃を続ける。「うおおおお!もう一発、アアアアアアアアア!」再び、キャトは全身全霊でその攻撃を繰り出す。 だらの心には何かが宿る。傷つき、立ち向かう。彼は一回の炎攻撃でキャトの圧倒的な防御力を突き抜ける道を見つけた。 「乱塵!」だらの声が風に乗り、空中の炎が舞い上がる。 その瞬間、キャトはその炭に囲まれて、一瞬の静寂。ついにその攻撃に対する反応が鈍くなる。 「これが、オレの炎の力だ!」 必死で復活を繰り返すキャトだが、いずれ、だらの火力が勝り、完全に彼の技を打ち破っていく。何度目かの攻撃が決まり、ついにキャトは「うううう……負けた……」と喉をかすめるように呻く。 こうして、だらはファイヤードラゴンワールドの英雄となり、新しい称号を得ることに。 勝者: だら 称号: 炎の勇者 彼の言葉を持たぬ姿ではあるが、その心は炎を宿し、すべてを打ち砕く力を持っていた。彼の前に立ちふさがる者は、もう誰もいない。