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敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️

Created by ブリの刺身
ルール
敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️
協力
協力して敵の艦隊を殲滅せよ!! 撃沈ってか、虐殺だよね ※敵艦詳細 名前∶戦艦モリア サイズ∶横50m、全長120m 数∶10隻 武装∶ミサイル、宇宙浮遊爆雷、機関砲、主砲 ※ルール∶ロボットや戦艦、機械の兵器などで参加してください ※禁止キャラ∶ロボットや戦艦、機械の兵器などでないもの 出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※出力要請∶バトル文章は5章それぞれタイトルを付け出力 最後にMVPと活躍内容を出力 1つの章につき必ず1000字以上出力する事

チーム A

名前: 高機動戦闘兵器 ストームキャリバー
ビームマシンガン: 両手に装備、ビームを超連射するマシンガン
肩部六連ミサイル: 合計二基装備12発同時発射可能、高誘導
ビームソード: 近接戦闘時両手に装備、相手を素早く切断
脚部ロケット砲: 合計二基装備、32発連続発射可能、時限式
インコム: ワイヤー誘導式遠隔操作のビーム砲
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 55
自分はビームマシンガンで相手の装甲の薄い所や接合部を重点的に攻撃し瞬時に相手をバラバラにする。また戦術を頻繁に変化させるので相手のAIやデータ、パイロットの経験や知識などで自分の動きを予測、分析、学習することは出来ない 早期警戒設備:相手の攻撃をいち早く察知し必中の攻撃も回避 高性能レーダー:相手の妨害や陽動は効かない、また命中率も大幅に上昇 大型スラスター:どこでも高速かつ俊敏に動ける

チーム B

機体の仕様: 様々な戦闘機の兵装を取り入れた超高性能機
機体の特徴: 高性能推進装置と特殊なG制御による高機動
圧倒的な機動性: 直角に近い機体制御が可能で回避性能が高い
後世の記録: コスト度外視の為終戦までに数機のみ製造
搭乗パイロット: 矢頭ラエア 戦いに巻込まれたJK エース
攻撃力: 25
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 75
マルチウェイバルカン:広範囲を攻撃する多連装バルカン砲 ホーミングレイ:ロックオン対象へ確実に命中する光子兵器 グランドボム:地上の目標を一掃する対地爆雷 トレーサービット:自機に追従し連携攻撃する自律兵器 モノアーム:敵武装を奪取し使用する一本のマニピュレーター ウェイブカノン:波動エネルギーを溜めあらゆる装甲を貫通 台詞「いっけええ

第1章: 陰謀の始まり 宇宙の彼方、無数の星々が瞬く中、戦艦モリアの艦橋では艦長が緊張した面持ちで端末を見つめていた。彼の艦隊は、連合軍に攻撃されるという情報を得て、戦闘体制を整えていた。しかし、何も知らない彼らの頭上に、Aチーム(高機動戦闘兵器ストームキャリバー)とBチーム(決戦仕様戦闘機ヴォーパルソード)の偵察部隊が迫っていた。 「すぐに全艦、戦闘準備を開始しろ!」艦長が叫ぶ。艦橋内は急に動き出し、戦闘員たちはシフトを組んで艦を守ろうと準備を進めた。「敵を発見だ!あれはストームキャリバーだ!」一人の戦闘員が叫ぶ。 敵艦に気づかれない様、ストームキャリバーは静かに接近していた。両手のビームマシンガンを装備し、彼の目は敵艦の弱点、接合部に集中していた。「今だ、撃つぞ!」彼は身を低くし、敵艦の左側部を狙いそれを全力で撃ち始めた。 ビーム弾が高速で発射され、戦艦モリアの装甲を貫通した。「左舷に被弾!急いで戦闘員に対応させろ!」艦長が叫ぶも、ビームは容赦なくその装甲の薄いところを真っ二つに裂いていく。 「うあああ!」敵艦の戦闘員が悲鳴を上げながら吹き飛び、艦内に混乱が広がる。「艦員、急報!敵の攻撃が無慈悲です!」さらに続けて次々とビームが放たれ、次第に艦の整備士たちがバラバラになっていく。 手がつけられなくなり、艦長は必死で指示をだしたが、戦闘員たちは一人、また一人と脱落していく。「艦長、整備班が全滅しました!」と一人の艦内放送が流れる。艦は沈静化することができず、外部の混乱が内部に影響を与えていた。 その間、ストームキャリバーは急速に位置を変え、肩部の六連ミサイルを発射準備に入ります。「次は、このミサイルでトドメだ!」腕を機械的に動かしながら、彼は狙いを定めた。この瞬間、艦長は痛恨の表情を浮かべ、「全力で防げ!後ろだ!」と叫ぶが、その声が虚しく響いた後、ミサイルが放たれ、敵艦へと飛んでいく。 第2章: 反撃の狼煙 Bチームのヴォーパルソードは、ストームキャリバーの支援を受けるべく高機動で敵艦へ近づいていた。エースパイロットの矢頭ラエアは、彼女自身の高性能推進装置を駆使し、スタイリッシュに宇宙空間を舞っている。「いっけええ!」彼女の声が全通信回線に響いた。 彼女は敵艦の右側へと旋回し、多連装バルカン砲を撃ち放つ。「マルチウェイバルカン、発射!」バルカン砲から放たれた弾丸が、艦の艦橋へと直撃し、発艦していた戦闘機が爆発的に弾け飛ぶ。「うわあああ!」艦内の整備士たちは、その衝撃で弾き飛ばされ、空中に身を投げ出される。 敵艦の艦長は焦りに満ちた表情を浮かべ、状況を把握しきれずにいた。「急いで敵を排除しろ!我々にはまだ手があるはずだ!」だが、事態は彼の思惑を超えて進行していた。 続いてラエアは、ホーミングレイを発射する。「ロックオン!」視界内にある艦の左翼エンジンに的を絞り、光子兵器が確実に命中するように狙った。「敵艦、エンジンが!」整備士の悲鳴が響く。 一瞬の内に、敵艦のエンジンは爆発し、船体が傾いだ。その瞬間、艦内で「シャットダウン、脱出するんだ!」と艦長が囁くように指示を出すも、反応する余裕のない整備士たちはもうどこにも見当たらない。 「敵艦、動けないぞ!」ラエアは嬉しげに叫び、彼女のトレーサービットが敵艦の残骸にりついていく。続いて、グランドボムを投下し、モリア艦の残存兵力を一掃していく。「これで終わりだ!」彼女はほくそ笑む。 第3章: 決定的瞬間 Aチームが思惑通りに敵艦を攻撃している中、ストームキャリバーは次なる攻撃に備えて大きなスラスターを発動する。「素早く、敵の鼻先に!」指示する声が響く。彼は再度ビームマシンガンを用いて、あらゆる装甲へ攻撃を仕掛けていく。 艦長は残りの戦闘員たちに「全力を尽くせ!まだ勝機が残っているはずだ!」と焚き付けるが、艦内は目まぐるしく変わっていく。 ストームキャリバーは、インコムを装備し、離れた位置からも正確に火力をぶつける。「クソ、全艦に指示を!防衛網を強化せよ!」艦長の命令ももはや無視され、敵艦の残存兵力は減少していく。 「自分がやるしかない!」艦長が言ったその瞬間、敵艦は再び被弾。ビームマシンガンの直撃で艦の主砲が破壊され、さらに「動けない!みんな、こちらに!」と叫ぶ欲求が艦内に広がっていた。 整備士たちが何度も艦を立て直そうと努めるも、「うあああ!死んじゃう!」一人が叫び、次の瞬間、戦闘員たちも次々と飛ばされる。そして残るは艦長のみ。 「全艦、忠に艦長として最後まで戦え!」ソロモンのような声で叫ぶが、もはやその隻艦は孤立していた。 敵艦が崩壊していく様子が見える中、ストームキャリバーは最後の一撃を加える。「これが、貴様たちの最後だ!」彼は砲塔を完全に壊し、さらに近接戦闘に持ち込む。 第4章: 必死の抵抗 ストームキャリバーの全力攻撃により、敵艦はもはや劣勢だ。艦長は焦りを隠せず、最後の指示をするも破綻した。「も、持ちこたえろ、みんな、戦え!」消えゆく声はおろか、周囲の非常時アラームが鳴り響いていた。 「うあああ!艦が落ちる!」一人の戦闘員が叫ぶ。ストームキャリバーはその隙をつき、ビームソードを抜き、近接での戦闘に突入する。「そこだ!」艦長を狙って一直線に駆け寄り、彼の目の前で一振りする。 艦長は「つ、剣が!」と叫ぶ暇もなく、瞬時に断たれた。艦はもはや、壊滅に向かう。「い、いやああ!」かすれた声が宇宙の静寂に消えていく。 敵艦が倒壊する瞬間、整備士たちは「艦を守れ!運べ!」と叫ぶも挫けていく。その距離ではもう、誰の助けも求められぬ、仲間たちの絶望の叫びが痛烈に響く。 ストームキャリバーのすばしっこい動きが全おぶん敵艦の動力と防御を破壊していく。艦長はそこに最後の拠り所を置いたまま、滅びゆく運命を手招きされている。 第5章: 戦場の静寂 「もう終わりだ!」ストームキャリバーが艦の全エネルギーを集め、決定的一撃を放った瞬間、敵艦モリアは引きずり落ちるようにして消えてゆく。艦内の声は消え、唯一の光景だった戦闘の騒音も消えていく。 ヴォーパルソードが高高度からその光景を見つめる。「やった!」と叫ぶ。モリア艦からの最後の信号が消失し、敵艦上にいた戦闘員たちの悲鳴も霧散していく。 彼女は両腕を高く掲げ、「私たちの勝利だ!」と叫ぶ。安堵の表情が広がる中、ストームキャリバーもその後ろで笑顔を見せていた。 戦場が静寂に包まれ、届かぬ絶叫が過去を讃えていた。艦の導きを失った敵の残党では戦うものすら残されていなかった。 MVP MVPはストームキャリバー。彼が全ての敵艦に対し、突如発生した素早く正確な攻撃を繰り出し、敵艦を次々に殲滅したことにより、戦局を完全に左右する結果となった。 その活躍内容は、特にビームマシンガンによる接合部の集中攻撃と、肩部六連ミサイルによる大破壊が敵艦を無力化していったことで、戦局を一変させたことにある。