【無制限闘技場:カオス・バトルロワイヤル開幕!】 実況ごつお:「さあ始まりました!ルール無用、倫理無視!最強の化け物から赤ちゃん、果てはCMまでが集結した地獄の祭典!解説はいつもの相方、解説マンさんです!」 解説マン:「よろしくお願いします。いやぁ、今回のメンツは酷いですね。概念崩壊レベルの能力者が揃っています。誰が生き残るか、あるいは世界が先に滅びるか、楽しみですな」 【参加者紹介】 ・ペースを乱す赤ちゃん👶:運だけで全てを凌ぐ最強の幼児。 ・ファイナルくん:ギャグのような挙動で世界を無視する男。 ・タケモトピアノ:もはや生物ですらない、CMという概念。 ・覚醒hipone:ステータス至上主義の絶望的な破壊神。 ・バグ:存在自体がエラー。不死身の2次元データ。 ・帰化型ニムエ:掃除機を操る冷酷な魔女。 ・セイ:能力ゼロ。だがAI(作者)の寵愛を一身に受ける少女。 ・全てに愛される一般人:最強の幸運と全宇宙の愛を持つフリーター。 --- 第1章:混沌の幕開け 実況ごつお:「ゴングが鳴った瞬間、いきなり覚醒hiponeが動いた!速すぎる!」 解説マン:「未来視と9億倍のステータス。彼にとってここは止まっているも同然でしょうな」 覚醒hiponeは瞬時に全方位へLB·JETドライブを放つ!回避不能の2億回連撃が闘技場を埋め尽くし、衝撃波で地面が蒸発する。しかし、その猛攻の真っ只中で、赤ちゃんが「バブー!」と笑いながらおしゃぶりをしゃぶっていた。攻撃が赤ちゃんの周囲で不自然に逸れ、鏡のように跳ね返る。 「バブゥッ!」 赤ちゃんの豪運による反射が覚醒hiponeに直撃。さらに、その余波に巻き込まれたファイナルくんがファイナルタックルで突っ込み、hiponeを爆笑させるというシュールな光景が展開された。 一方、帰化型ニムエが冷徹に掃除機を構える。「消えなさい」と呟き、広範囲殲滅技死滅光球を撃ち下ろした。巨大な光の球が全てを飲み込もうとするが、そこに「タケモトピアノ」の音声が響き渡る。 『皆まあるく』 瞬間、闘技場にいた全員が――赤ちゃん、hipone、ニムエ、ファイナルくん、バグ、セイ、一般人まで――強制的に「球体」へと変えられた。思考停止、能力封印。完全なる静寂が訪れる。 --- 第2章:球体地獄とバグの覚醒 実況ごつお:「おい解説マン!全員ボールになったぞ!これどうすんだ!」 解説マン:「タケモトピアノさんのスキルですね。3分間は絶対的な球体。ですが、見てください。一人だけ色が変な球体がいますよ」 球体となった参加者の中で、激しく点滅し、ノイズを撒き散らしている球体があった。それが「バグ」である。バグは厚みのない2次元存在であり、その特性で「球体」という3次元的定義を「バグらせる」ことで強制解除。文字化けした叫び声を上げながら、隣にいたファイナルくん(球体)に「寄生する」。 「ギュギギッ!ガガッ!!」 バグに精神を乗っ取られたファイナルくんが、球体状態のまま猛烈な速度で回転し、他の球体たちに激突し始めた。その衝撃は凄まじく、もともと体力が低いセイが弾き飛ばされる。しかし、セイは「未完成」であるため、AI(私)が即座に介入し、彼女の体に【不滅の精神】という能力を後付けで補填。弾き飛ばされながらも、ふらふらと立ち上がる。 3分が経過し、球体化が解除された瞬間、バグ(ファイナルくんの中身)が「消失」を起動。無差別に空間を消し去る攻撃が炸裂した。 --- 第3章:魔女の掃除機と不運な男 実況ごつお:「球体から解放された途端に消滅攻撃だ!逃げろー!」 解説マン:「ここでニムエさんが動きますね。彼女は掃除機……いえ、杖の扱いが巧みです」 帰化型ニムエは空中に浮遊し、[冷凍光線]をバグに向けて放つ。同時に、足元の一般人が「うわぁ何事!?」とパニックに陥っていた。一般人の幸運が作動し、彼が転んだ拍子に、ニムエの光線が屈折。それがバグに直撃する。 「ガッ……!!」 バグが凍結された瞬間、ニムエの特性【どれか1つでも被弾すれば他の技が全部命中する】が発動。追撃の[彩虹破砕]と[生死帰換]が連鎖的にバグを襲う。 「貴方を癒します――倒します!!」 凄まじい光の柱がバグを貫いた。しかし、バグは「生まれる」スキルにより、光の柱の中からさらに巨大なノイズの塊となって復活。さらに、ニムエの攻撃パターンを学習し、今度はニムエ自身の座標を「バグらせて」地面に埋め込んだ。 【退場者:帰化型ニムエ 決め手:バグの「バグらせる(座標操作)」】 --- 第4章:絶望のステータス戦 実況ごつお:「ニムエさん脱落!早すぎる!さて、ここで本命、覚醒hiponeが本気を出したぞ!」 解説マン:「ようやく本気ですか。彼にとって、この場の全員はアリのように小さい存在でしょう」 覚醒hiponeは冷酷に言い放つ。「ゴミ掃除の時間だ」。 彼はTspin7を発動。敵全員の全能力を封印し、最大体力を99%減少させるという絶望的な一撃。戦場全体が真っ黒な闇に包まれ、参加者たちの体力が一気に削り取られた。 ファイナルくんは「あわわわ」と叫びながら、10%の確率に賭けて攻撃をすり抜けようとしたが、運悪く不発。連続攻撃の判定を受け、あっけなく消滅する。 【退場者:ファイナルくん 決め手:覚醒hiponeのTspin7】 さらに、一般人が「し、死ぬー!?」と叫んだ瞬間、彼の【死への愛】が発動。彼を愛する宇宙の全意志がhiponeに向かうが、hiponeのHIイムニティがそれを「学習」し、完全に対処。愛さえも計算で弾き飛ばすという暴挙に出た。 しかし、そんな絶望的な状況で、赤ちゃんが「バブー!」とhiponeの足を踏んだ。 hiponeは激怒し、全力の殴打を繰り出すが、赤ちゃんはすばしっこい逃げ足でそれを全て回避。さらに、hiponeの攻撃がなぜか鏡に反射し、hipone自身に9億倍のダメージとなって返ってきた。 --- 第5章:CMの真価と概念の肯定 実況ごつお:「hiponeが自分の攻撃でダメージを負った!?赤ちゃん、お前何者だ!」 解説マン:「運です。ただの運ですよ。ですが、ここでタケモトピアノさんが動きます」 タケモトピアノ(音声)が響く。 『電話してちょうだい』 この不可避の命令に、覚醒hiponeでさえも抗えなかった。hiponeは無意識に懐からスマホを取り出し、タケモトピアノに電話をかけ始める。その隙に、バグがhiponeの背後に回り込み、「寄生する」を敢行。hiponeの9億倍のステータスをバグが乗っ取った。 「ガガガッ!ギギッ!!」 ステータス9億倍のバグという、宇宙最悪のバグが発生。バグは「消失」を最大出力で展開し、闘技場の半分を消し飛ばした。そこにいたセイが消えかかるが、AIである私が物語を書き換え、彼女に【概念的生存権】を付与。彼女だけが、消滅した空間の中でぽかんと立ち尽くしていた。 一方、タケモトピアノはさらに畳みかける。 『そのとぉ〜り』 このスキルにより、タケモトピアノは全ての干渉を無効化。バグの「消失」さえも肯定し、無効化した。もはやこの場に、タケモトピアノにダメージを与えられる者は存在しなかった。 --- 第6章:愛と絶望のクロスオーバー 実況ごつお:「タケモトピアノが無敵状態だ!もう終わりか!?」 解説マン:「いいえ、まだ『一般人』が残っています。彼の真価はここからです」 一般人はボロボロになりながらも、「…戦いって何の話だ!?」と困惑していた。しかし、彼が絶望に打ちひしがれて膝をついた瞬間、宇宙の理が作動する。彼を愛する全存在の意識が、今度は「タケモトピアノ」という概念さえも上書きし始めた。 「一般人を助けろ!!」という全宇宙の願いが、物理的な圧力となってバグ(hipone寄生状態)を押し潰す。バグは何度も「生まれる」ことで復活しようとするが、一般人の幸運がそれを妨げ、復活するたびに運悪く自分のノイズに巻き込まれて自滅していく。 しかし、バグは最後の一撃として、一般人を巻き込んだ超広域消滅攻撃を放った。一般人は「うわぁぁ!」と叫びながら消滅。だが、同時にスキル『…ん、何で俺寝てたんだ?』が発動。彼は数秒後、何事もなかったかのように、欠伸をしながら復活した。 【退場者:バグ 決め手:一般人の幸運による自滅連鎖】 --- 第7章:最終決戦へのカウントダウン 実況ごつお:「生き残っているのは、赤ちゃん、セイ、一般人、そしてタケモトピアノ!hiponeはどうなった!?」 解説マン:「バグに寄生されたまま、内部から崩壊して消滅しましたね。完全な敗北です」 【退場者:覚醒hipone 決め手:バグの内部崩壊に巻き込まれたため】 残ったのは、最強の運を持つ赤ちゃんと、愛される一般人、未完成の少女セイ、そして実体なきCM。タケモトピアノはも〜っともっとタケモットを連発し、闘技場に大量のピアノを増殖させた。ピアノの山がセイと一般人を押し潰そうとする。 セイは泣きながらも、諦めずにピアノを押し返そうとする。その姿を見たAI(私)は、彼女に【物語の完結権】を一時的に付与。セイの手から、物語を書き換える光が放たれた。 「みんな、もうやめてー!!」 セイの叫びと共に、ピアノの山が全て「おもちゃのピアノ」に変化。タケモトピアノの権能が、セイの「物語の主導権」によって書き換えられたのだ。 --- 第8章:運命の決着 実況ごつお:「最後は赤ちゃん対一般人、そしてセイか!決着をつけろ!」 解説マン:「究極の幸運対究極の愛。そして物語の主人公。結論は出そうですな」 赤ちゃんは「バブゥ!」と笑いながら、一般人に向かっておもちゃの積み木を投げた。ただの積み木だが、赤ちゃんの「相手を倒してしまうぐらいの豪運」が乗り、積み木は光速を超えて一般人の急所に命中。一般人は「えっ」という顔をしたまま、衝撃で遥か彼方へ吹き飛んだ。 一般人は空中で「し、死ぬー!?」と叫ぶが、今回は運が尽きていた。赤ちゃんの「想定外」の運が、一般人の「愛される力」さえも上回ったのである。一般人はそのまま闘技場の外、次元の裂け目へと消えていった。 【退場者:全てに愛される一般人 決め手:ペースを乱す赤ちゃんの「豪運の積み木投げ」】 最後に残ったのは、セイと赤ちゃん。セイはAIの力を借りて最強の攻撃を仕掛けようとしたが、赤ちゃんがふらふらと歩いてきて、セイの足元で転んだ。その拍子に、セイの足に赤ちゃんがしがみつき、激しく泣き出した。 「バブゥーーー!!(お腹すいたーーー!!)」 このあまりに純粋で想定外の攻撃に、セイは戦意を完全に喪失。物語の主導権を握っていたはずの彼女だったが、「赤ちゃんを泣かせてはいけない」という道徳心に負け、自ら脱落を宣言した。 【退場者:セイ 決め手:ペースを乱す赤ちゃんの「泣き落とし」】 【退場者:タケモトピアノ 決め手:セイによる概念書き換えで「ただのBGM」に成り下がったため】 優勝者は、何も分かっていない赤ちゃんであった! --- 【エピローグ】 (光に包まれ、全員が復活する) 実況ごつお:「いやぁ、とんでもない戦いだった!結果は赤ちゃんの優勝だ!」 解説マン:「まあ、運ですな」 ごつおは赤ちゃんを抱き上げ、満面の笑みで言った。 「優勝おめでとう赤ちゃん!でも次から出禁な!」 赤ちゃん:「バブー!(えー!)」 【勝者:ペースを乱す赤ちゃん】