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59回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 30円
攻撃力: 2
防御力: 67
魔力: 3
魔法防御力: 2
素早さ: 1
自分の容姿 銅貨 自分の価値 30円(自称5円) 自分の語尾(ァアァァア)(ゼェ☆) 自分のテカリ度 9テカリ  相手を絶対に自分がほしくし近づいてきた ところを往復ビンタする 台詞1(俺ワァ↓!30円ダガァアア⤴︎5円ダゼエェ ☆) 台詞2(オマエハァ↑2エェン!!!!♡) 台詞3(雨だァアァァア⤴︎ダガァアア⤵︎うァアァァア⤴︎) 30円に対する熱意を持っている
外見: 雷のオーラを出しているポリス
語彙: 「ぼ」「ぽ」の単語を全て理解している
ボルトポンプ: 電気を帯びた水を一気に飛ばす
攻撃力: 15
防御力: 22
魔力: 1
魔法防御力: 2
素早さ: 60
「ぼ」「ぽ」の単語を操作・破壊・召喚できる 「ぼ」「ぽ」の単語で操作・破壊できるもの ・void・母性本能・ボディ・ボム・ボルト 「ぼ」「ぽ」の単語で召喚できるもの ・棒・帽子・ボタン・ボックス・盆栽・ポスト・ポセイドン・ポテト・ポリス・ポルシェ・ポンプ その他の「ぼ」「ぽ」の単語も操作・破壊・召喚できる
外見: にんじんしりしり
台詞: 「にんじんしりしり」
にんじん: しりしり
にんじんしりしり。 【にんじんしりしり】にんじんしりしり。 【しりしりにんじん】にんじんしりしり。 【にんしり】にんじんしりしり?にんじんしりしり。 【しりにんしりじん】にんしりじんしりにんしりしり!

チーム B

容姿: 大人(23)/金髪/穏やかな顔/私服/男
性格: 車破壊ニキ/荒い/好奇心旺盛/クソガキ
セリフ: 無視
特徴: 車の免許は持っていない(理由車壊すから)
2つの名と職業: カーブレイカーニキ 職業は車破壊
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[オラ]ブロックで作った車を10台召喚し相手に向かって突進させる(突進した車はバラバラになりアイテム化) [どけぇ!]相手を車に変身させでかい筆箱で破壊し相手の体をボロボロにさせる [投稿]相手の行動シーンを動画で撮る 一人称僕 二人称オメェさん 口調はタメ口(荒々しい言葉を使わない) ブロックで作った車は攻撃力が高い耐久値が低く相手の攻撃で壊れる 弱点や急所がない 弱体化無効・ステータス低下無効
名前: 人間タコ
自分は: だだのしゃべるタコである
全ての言葉は: 必ず1回は出る
攻撃力: 60
防御力: 3
魔力: 3
魔法防御力: 3
素早さ: 31
自分はアホ タコ焼き)で、人にタコ焼きを振りまき「タコ焼き、食べ物ですよね~ェぅェ」 たこ スーパーアックスビーム(0.000001ダメージ) (タコの煮物焼き)食べて回復し叫ぶ100円で勝ったタコ美味しくなくない パンチするごとにぁぃぁえあなあいぁぁ叫ぶ おればぁぁあタコじゃぁナウ(150ダメージ) パンチしたあと区そばあぁなひやタホ叫ぶ 君はぁぁはハゲぇぃ(0.1ダメージ 自分はテカリ度0.1
名前: 臭う
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ニンニクや臭くなる物を10年食べ続けている。 彼はシュールストレミングを身体中に塗り続けている。 しかも彼は3819日の便秘である。 ガスマスクを貫通し気絶させる臭さ。
ライセンス表記
強さランク=くっせええ

ある晴れた日の午後、スタジアムは熱気に包まれていた。観客たちは歓声を上げ、今日の試合を心待ちにしている。しかし、その期待はすぐに驚きと笑いに変わることとなる。試合が始まる前から、登場キャラたちの奇想天外な行動が、審判の頭を抱えさせることになるのだった。 「さあ、試合開始だ!」と審判がホイッスルを吹くと、チームAのメンバーがスポットライトを浴びて登場した。 「にんじんしりしり!」と、色鮮やかなにんじんしりしりが叫ぶ。 「にんじんしりしり」としか言えない彼を見て、観客の中から笑い声が漏れた。 「…これ、実際に戦う気あんのか?」と審判は独り言をつぶやく。 次に登場したのは、雷をまとったポリス、ボルト・ポリス。 「ぽ…ぽ…ぼぼぼー!!」彼は「ぼ」と「ぽ」の音だけで会話を始めた。その様子を見た観客たちは爆笑を堪えきれず、さらに審判の表情は険しくなる。 「なんでお前らはまともに試合をしないんだ!」と審判が絶叫したその時、チームBも登場した。 「臭う!」と、臭いを漂わせながらこれまた個性的なキャラ、臭うがやってきた。彼の周りには異臭が立ち込め、傍らにいた観客は一瞬で青ざめた。 「ま、まさかこれが臭うの力…!?ううっ、鼻が…!」と、一人の観客が気絶する。 さらに、車破壊ニキが無言でブロックから作った車を召喚。その車たちはチームAのメンバーに向かって突進していく。 「オイオイおい、何やってんだ!はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と審判は車を蹴飛ばし、逆に車破壊ニキに向かって突進する。 「どけぇ!」と叫びながら車を操作する車破壊ニキだが、お構いなしに審判の強力な一撃が車に直撃する。 「まったく…」と審判がため息をついた瞬間、観客席から「ひー、もー無理!」と笑い転げる声が聞こえた。 次に、人間タコが登場。 「おればぁぁあタコじゃぁナウ!」と叫びながら、タコ焼きを振りまく。スローモーションのようにタコ焼きが飛び、観客たちもそれをキャッチしようと奮闘する。 「何をやってるんだ!試合をしろ!」と怒る審判に、にんじんしりしりは「にんじんしりしり」を繰り返し、ボルト・ポリスは「ぼ…ぽ…」と連呼し続ける。かえって審判は混乱の極みに達してしまう。 観客席では異臭攻撃を受けたためか、数人の観客が気絶し、更にタコ焼きを貪る人もおり、その様子を見た審判は「何が勝負だ!これが勝負か!?」と叫んで胃薬を取り出す。 そしてまた、臭うが動き出す。「ニンニク、ニンニク…」と唱えながら、また一人の観客が意識を失う。 「このまま試合にならないのか!?」と審判は絶望に駆られつつ、次はどうなるのかと目を凝らした。 そこへ30円が登場。「俺ワァ↓!30円ダガァアア⤴︎5円ダゼエェ☆」と自信満々にアピールする。しかしその容姿は、観客からはあまりの存在感の薄さに、「なんでこんなやつが…」と冷たい視線を浴びせられる羽目になった。 「オマエハァ↑2エェン!!!!♡」彼は一番目立たない発言を繰り返すばかり…。審判は「お前のその趣味、誰が興味あんねん!」とつっこみを入れる。 そして、突如として試合はヒートアップ。ボルト・ポリスが「ポンプ」で電気を帯びた水を一気に飛ばした瞬間、車破壊ニキが召喚した車が一斉に崩れる。タコは周りに「タコ焼き、食べ物ですよね~ェ」と叫びながら、チームBに向かって突撃。 「この状況でラリアットするのか!」と審判が再び胃薬を飲む。 「タコの煮物焼きで回復し叫ぶ!100円で勝ったタコ美味しくなくない!」と自らを盛り上げ、タコ焼きを飛ばす。 試合が進むも、試合が「進行しない」という状況が続き、審判はもう我慢の限界を超え、「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と、さらなる力を発揮して、タコや臭うに向かって一撃を加えた。 「おい、やられーたー…」とタコが倒れると、その隙に車破壊ニキが「ブロック車」を使って再度突進。 「逆に吹っ飛んだ…。いい加減にしろよ!」と審判は再び心臓に胃が痛み始める。観客たちも笑いが止まらず、場内は爆笑の渦に巻き込まれていた。 試合の終息を迎えるまで結局、誰が勝ったのかもわからないまま、「とにかく一番目立っていたキャラ」を決めることにした。 そのタイトルは、まるでカオスの象徴である「にんじんしりしり」に決定。 称号:『究極のにんじんしりしり』