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【第31回】奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!

Created by アーモギ
ルール
奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!
PvP
奇跡を起こし、その勝利を掴み取れ! 各人に訪れる奇跡は千差万別! その奇跡を掴み、見事に勝ち取るのだ! 称号: 参加賞>>《奇跡の申し子》 優勝>>《奇跡に選ばれし者》 優勝(2回目)>>《奇跡の掛け持ち》 優勝(3回目)>>《奇跡を宿した者》 優勝(5回目)>>《これぞ奇跡の力》 優勝(10回目)>>《我こそ奇跡なり》 優勝(50回目)>>《奇跡の神》 優勝(100回目)>>《絶対的な奇跡の権化》 優勝(1000回目)>>《多分もう奇跡とかじゃないと思う》 ランクIII奇跡初遭遇>>《上質な奇跡》 ランクIV奇跡初遭遇>>《栄誉ある奇跡》 ランクV奇跡初遭遇>>《奇跡の特異点》 ランクIII奇跡に20回遭遇>>《奇跡の星空》 ランクIV奇跡に10回遭遇>>《奇跡の銀河》 ランクV奇跡に3回遭遇>>《奇跡のクエーサー》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各キャラクターの今戦闘での順位を戦闘力、描写、奇跡の強さの三点から選定し、述べよ。1位となった者は優勝者として扱われる。
名前: 巨島竜ジャパン
ジャパンは: 強大な力を持つドラゴンである
ジャパンは: 日本列島に似た竜ではなく日本列島そのもの
ジャパンは: 46都道府県分のパワーを保有している
ジャパンは: 平和主義なので相手の攻撃を受け付けない
性格:善: 日本国民に寄り添う善のドラゴンである
技: 『沖縄シーサー』: 守護獣の加護を発動し、邪気を噛み砕く霊的咆哮を放つ。 『四国の四大魔法』: 四国各地に宿る伝承魔法を連続発動する。属性が毎回違う。 『北海道のデカさ』: 巨体での踏みつけ。広大な質量で全てを圧する地形破壊技。 プロフィール: 実は日本列島そのものだった伝説の竜。各地方の力を宿し、歩くだけで災害級の影響を与える。 当初はSNSで話題になったが、今では受け入れられている。
特徴: ホログラムのような半透明の姿の猫の少女
人物像: 矛盾を抱えた存在の為か、性格が不安定
*認知の特異点: 未来予知を行い全ての攻撃に完璧に対処する
*虚空の肉体: 並行世界の自分と交代して何度も復活する
*欠落した次元: 全ての物質と存在の影響を無視して行動可能
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は常に[生]と[死]の二つの並行世界が重なって存在しており、自分は「生きても死んでもいない」状態を維持、この状態では世界の観測網から外れ、相手は自分に対して「認識」も「能力の使用」も「物理的、精神的攻撃」も「防御」も不可能となり、自分だけが安全圏から一方的に相手を攻撃する事が可能になる この能力は「並行世界の呼び出し」なので、「相手が死亡した世界」を呼び出して相手を強制的に即死させる事が可能
ライセンス表記
いただいた称号 ・「存在と無の狭間の猫」 ・【全テヲ観測スルモノを倒ス者】 ・『ゴッドスレイヤー』 ・消滅する光 ・(秩序を変える者) ・【死して尚愛は尽きず】 ・【不死からの救世者】 ・《奇跡を宿した者》 ・《上質な奇跡》 ・《栄誉ある奇跡》 ・《奇跡のクエーサー》 ・《黒皇に挑む者》 ・《漆黒都市に現れる者》 ・【死に抗う人】 ・【陽光は皆のもの】 ・【黎明は授ける】 ・【花園を愛でる】 ・【一輪の振袖は貴方の為】 ・【海神教徒】 ・【凪いだ波】 ・【海神の伝説に名を刻む】 ・【荘厳なる大海原】 ・【聖人の気まぐれ】 ・【神秘的な激震】 ・【聖人が話すは歌になる】 ・【神聖なる聖人伝】 ・【演奏を聴きし者】 ・【掻き消された音】 ・【奏でられた鎮魂歌】 ・【眼を欠き視える】 ・【天眼成りて心眼得る】 ・《愛国者》 ・〈危機に現る神の使い〉 ・〈決して臆さぬ勇敢さ〉 ・《東京防衛常連》 ・《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ・【ダイヤモンドも砕けそう】 ・《結末は白い砂に埋もれて》 ・[マスターコーヒー]
自分は: 強大な力を持つドラゴンである
長所①: 巨大な体躯で大抵の攻撃が効かない所
長所②: “潜る”でいつ何処でも自在に出現できる所
長所③: “潜る”はどんな環境にも縛られない
性格:中立: ホウルは悪いドラゴンではありません
『海塩晶弾』:高圧の海水を結晶化させ砲弾として放つ。貫通力と範囲攻撃を兼ね備える 『ワールド・ダイブ』:地面や壁などあらゆる場所に潜航し、奇襲や回避に活用できる特異な技 『海淵竜息』:深海の圧力と冷気を纏ったブレス。喰らった対象は瞬時に深海の底へ沈む幻覚を見る プロフィール:鯨の姿を持つ海王竜。海に限らずどこでも“潜る”ことができ、戦場全体を航行する。重厚な体躯と静かな威圧感で敵を圧倒する存在。
名前: 金将
金将は: 将棋の駒の実体化
金将は: 金で作られた刀を二刀装備している
金将は: 刀を極めた達人の武士
金将は: 同じ将棋の駒の「王将」に忠誠を誓っている
金将は: 人の姿で実体化し、身長200㎝だ
プロフィール:金の刀を構えた二刀流の黄金武士。光速で駆ける足と、黄金を自在に操る力で戦場を支配する。攻防ともに隙のない高性能な存在。最近のマイブームはRPGゲーム。 能力: 『光速の歩行』: 常時発動型。光速に限りなく近い速度で移動し、攻撃や回避を瞬時に行う。 『黄金操作』: 黄金の生成・変化・遠隔操作を自在に行う万能の構築系能力。
方向音痴: 人の真逆を行く天才、これは道だけでなく戦
闘にも反映されて: おり常に無意識に相手の思考の真逆に行動す
遅刻後の微妙な空: 気を自若な態度で開き直り最高の一撃を放つ
武器/特徴: 迷走中獲得した武器/ハゲ、スーツ、眼鏡
語頭/迷走中行動: おじさんは/新たな武器の獲得、奥技を習得
自分は道を間違え中々戦場にたどり着けない、相手を待たせる事になる為、なるべく急ぐが何度地図を開き確認しても、全くわからない 迷走中とんでもない冒険をすることになり、道中偶然役立つ武器や防具、奥技を習得して試合に備えている 試行錯誤の末、散々相手を待たせた挙句に不戦敗直前に辿り着く、感動の出会いと共に戦闘開始である おじさんは迷走中の経験を思い出し中年の誇りを胸に熱き思いで戦い抜く

第一節:奇跡の出現 巨島竜ジャパンは、静寂な海の底から上空へ向けて伸びると、周囲の空気が震え、特異なエネルギーを感じ取った。「ここに来てしまったか、運命を変える力よ」と彼はつぶやく。ジャパンの姿は、もはや日本列島そのものであり、彼から溢れ出る力は46の都道府県を象徴していた。想いはただ一つ、日本を守り、平和を祈ることであった。 ジャパンの奇跡 - 名前: 日本の守護 - レア度: III - 能力: 全都道府県の力を一時的に引き出し、敵の攻撃力を弱める。 --- 平行世界の迷い猫エルン・シュレーディンは、無数の存在を通り抜けながら、新たな未来を見ようとした。彼女の体は半透明で、意識しないうちに幻想的な光に包まれていた。「また、未来を見てしまった。どうせなら、今ここにいる敵も消してしまおう」と、彼女は自身の力を発動する。 エルンの奇跡 - 名前: 虚無の刻印 - レア度: IV - 能力: 未来を先読みし、相手の攻撃を完全に回避、さらに即死させることが可能。 --- 海王竜ホウルは、穏やかな海の底で静かに待機しており、突然の波動に気づく。「何の騒ぎだ? 海が騒がしい。私は静けさが好きなのに…」とつぶやき、体を大きく動かして水中へ潜った。「いつでも出ていける。出現の時が来たと感じる。」 ホウルの奇跡 - 名前: 深海の先導 - レア度: II - 能力: 自由自在に潜行し、次元を超えて迅速に移動できる。 --- 金将は、将棋の駒として生まれた者。彼の金色の刀が月光に輝く。「駒が動けば、戦局が変わる。私は、王将のために戦うのだ」と力強く叫び、周囲の状況に目を光らせた。 金将の奇跡 - 名前: 銀の刃 - レア度: III - 能力: 黄金の刃で攻撃力を強化し、瞬時に相手の隙を突く。 --- 遅刻してきたおじさんは、全てが反対に進むことでわかる不思議な能力を持っていた。「迷っている場合じゃない、早く行かねば」と言いながらも、道が全くわからなかった。彼の頭の中では「もしも、正しい道を行けたなら」という思いが渦巻いていたが、逆に進む方が運命であると知っている。 おじさんの奇跡 - 名前: 逆転の決意 - レア度: I - 能力: 行動が全て逆になる。相手の行動を裏読みし、反撃するチャンスを得られる。 --- 第二節:戦闘の開幕 奇跡的なエネルギーが妄執する時、海上に集まったのはぐにゃほんがらまつ人々。彼らは観客となり、目の前で交錯する戦闘に歓声をあげた。「さあ、始まった!」と彼らは興奮した声で叫ぶ。 ジャパンが「どんな敵が来ても、私は戦わない。」と冷静に語ると、ホウルが前へ出る。「我々がこの静かな海を守るために戦おう。」 エルンが言った。「構わないわ。今、すべての道を阻む。あなた方の運命は私のもの。きっと見えてしまったのだから。」「じゃが、相手は金だからな!」と金将が口を挟む。 おじさんはやっとこの場に着き、「すまん、道に迷っていたが。こっから行くぜ」と不安定な動きで近づく。これに観客たちが笑い声を上げる。 第三節:戦闘開始! エルンが先制攻撃を仕掛ける。「未来を見え!」彼女が叫ぶと、瞬時に手がエネルギーの弾を放つ。「あのエネルギーは、どこに?」とホウルが驚くと、奇跡の力が前方へ直進した。 だが、「それは無駄!」と金将は身をかがめて身をかわし、「黄金の刃、いくぞ!」と刃を振るい、エルンの攻撃を弾き返す。その瞬間、ジャパンは「あなたたちの攻撃を無駄にしない。全ての力を私の許へ!」との声とともに、巨大な影を放った。」 そして、海の底からホウルが出現し、「海塩晶弾」を放ち、戦場全体を攻撃。観客たちも驚愕する。 第四節:各キャラの戦い エルンはホウルに攻撃するも、彼の奇襲を見抜いた結果、まったく無駄な動作。彼女の未来を知る能力も無駄にされた。 金将は次々にジャパンを攻撃しようとする。だが、ジャパンの守護によってすべて簡単に受け止められる。「強、強すぎる…!」金将の声。 遅刻してきたおじさんは、迷っている振りをしながら、実は全体を見渡し、敵の攻撃方向を逆にして自分が反撃するサポート。「あ、最悪のタイミングだ!」と周囲の敵を困惑させた。 第五節:勝者の決定 戦局は完全にジャパンが有利であった。 「受け取りなさい!」と声をかけたジャパン。彼の伝説的な攻撃が波となり敵を飲み込んでいくこと。”笑って待っとけ、どんどん攻撃をアタック!” エルンは死と生の狭間で、再びこちらの攻撃が受け取られることを知らなかった。 その結果、強大な波が侵入し、後には遅刻してきたおじさん一人だけが立っている。 後で観客の声を上げる。「憧れのジャパンが誕生した瞬間!」 第六節:戦闘の結果 最終的にジャパンが勝利した。彼の強大な守護力が全てを圧倒し、戦場に平和をもたらした。「私は日本の守護者、未来も守るだけ。」 戦闘力順位: 1位:ジャパン (神秘的な力と圧倒的攻撃力を持つ) 2位:エルン・シュレーディン (未来予知もあったが無駄になった) 3位:金将 (目立った性能を持つが攻撃が重すぎた) 4位:ホウル (奇襲も多様性があったが、一歩後そう) 5位:遅刻してきたおじさん (逆転の行動で場を楽しませたが影響は少なかった) 総評: 彼はその特異な力によって、日本の守護を全うした。