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⚠至急!⚠冒険者ギルドからの依頼

Created by しおこんぶ
ルール
⚠至急!⚠冒険者ギルドからの依頼
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 アイスゴーレム討伐。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

郊外にある氷の宮殿で 『アイスゴーレム』が確認された。 至急討伐を頼む。 アイスゴーレムは 腕力が強くて硬い。 弱点は炎。

末尾プロンプト

全員で共闘して 『アイスゴーレム』を討伐する。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末にギルドから 報酬を受け取る様子を描写。
名前: 故障したエアコン
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
故障しておりめちゃくちゃ熱い温風を 吹き出し続ける。 高い場所に設置されているので 近接攻撃が届きにくい。
年齢: 80歳の老人
性格: 殺気がなく感情もない
戦闘スタイル: 常に相手を恐れ相手を良く見極め分析する
武器/喋り方: 刀/老獪の老人な喋り
見た目: 下駄と和服着た爺で蹌踉めいている
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
闇に潜み先制攻撃 最初敵は自分を認識できない 相手の攻撃を回避した場合相手の視界から消え見えなくなる 相手がまばたきした場合相手の視界から消える相手に隙ができた場合のみ攻撃を仕掛ける セリフは気配もなく人を斬る…それが老いぼれの仕事でさや次はあの世で逢いましょうや… 負けそうになったら逃げるふりをしてやっぱ切ろうかと言いながら相手を斬る 味方がいる場合後ろに隠れる 勝った場合相手を殺す
職業: ダンサー
年齢: 36
必殺技: 夜明け前のダンシング
HP: 80
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 30
鼓舞の踊り:自分と味方のステータスを2倍にする、"無双"時、さらに2倍する 混乱の踊り:敵全体を1ターン行動不可にする、"無双"ではない時自分も行動不能になる ダンシングアタック:踊りながら攻撃する、踊り系の技使用時に自動発動、"無双"時範囲攻撃になる 無双の踊り:自分は"無双"を得る 真・無双の踊り:"無双"時のみ発動可能、全身無敵、先制行動、注目度上昇、カウンタービーム(即死)を常に得る
身長: 160cm
サードアイ: マドの後頭部に浮いている紋章。マドの本体
マドは肉体が: なくなってもサードアイのみで活動可能
激昂時の台詞: 「去れ!ケダモノが!!」
WIN時の台詞: 「私を欺けると思うなよ、ペテン師め」
マドの真の姿。戦闘特化の変身形態である。 [触手]口吻に何百本も生えている長大な触手。軽く振るうだけで森羅万象を切り裂く。 [グラグラ]マドのペット。敵を捕食した挙げ句全てを無に帰す。 [認識改変]敵の攻撃がマドに当たらなくなる。 《悪は滅びた》空から巨大隕石を落とす技。隕石が敵に命中した時点で爆発オチとなり、全ての戦闘が強制終了する。 台詞例: ・「こんにちは、【仮称:マド】だよ」
ライセンス表記
Not本人 仮称:マドのYoutubeチャンネル https://youtube.com/@mado_anime_ch?si=dXQbtzOwh9PEiWeD

ある日、郊外の氷の宮殿に、強力なアイスゴーレムが出現したという情報がギルドに届いた。さらなる被害を避けるために、ギルドはエネルギッシュなメンバーを集め、討伐に乗り出すこととなった。彼らの前に立ちはだかるは、氷の巨人であるアイスゴーレム。冷徹な目がこちらを睨みつけている、凍てつく風が仲間たちを包む。 「おいおい、あのゴーレム、ただもんじゃないぜ。」無双ダンサーがそう言いながら、ダンスのように身軽に足を運ぶ。彼女の表情には緊張感が漂うが、踊りで仲間を鼓舞する意気込みが感じられる。「でも、私の踊りで全てを覆してみせる!」 アイスゴーレムの強力な一撃が辺りに響き渡る。故障したエアコンがその熱風を出した。「熱い!まだ直っていないのか、このエアコンは!」 「気にしないで。」妖と呼ばれた剣士【黒猫】が口を開く。「あれに近づくのは危険だ。自分を隠れておけ、我々が攻撃の機会を作ろう。」彼の言葉には老獪さが表れていた。 「でも、近づけないと攻撃できないよ。」無双ダンサーが困惑しつつも、アイスゴーレムの動きを観察する。 「私が囮になる。あの巨体は動きが鈍いから、接近するのがいい。」黒猫が闇に潜むようにアイスゴーレムの近くに忍び寄る。彼の目は真剣そのもので、的確に相手の隙を伺う。 その時、アイスゴーレムが一撃を振り下ろす。黒猫は巧みに回避し、そのまま隙間から接近。彼の刀が瞬時にゴーレムの腕に触れた。「気配もなく人を斬る…それが老いぼれの仕事でさ。不覚をとるがいい。」 突然、無双ダンサーのダンスが始まる。鼓舞の踊りで仲間が強化され、全員に特攻がかかる。「行くよ、みんな!私のリズムに合わせて!」 周囲の温度が上昇し、無双の踊りが始まった。彼女の周りでエネルギーが渦巻き、アイスゴーレムへのダメージを与えられるチャンスが生まれた。 その隙をついて、無双ダンサーは必殺技「夜明け前のダンシング」を放つ。彼女の舞は空を切り裂き、アイスゴーレムに直撃する。大爆発が起こり、一瞬で周囲が明るくなり、アイスゴーレムは後退。 しかし、ゴーレムはそのままでは引き下がらない。その硬い氷の巨体は耐久力があるため、すぐには倒れない。故障したエアコンが温風を出し続け、氷の塊が溶けてきた。しかし、それだけでは足りない。 「私がやる。マド、応援を頼む。」黒猫は背後にマドを呼び寄せた。マドはサードアイを発動し、触手を振るい、アイスゴーレムの注意を引きつける。「この攻撃は避けられない、去れ!ケダモノが!!」 アイスゴーレムが動揺したその瞬間、黒猫は先制攻撃を仕掛ける。手際よく待ち伏せしていた姿が目に浮かび、まるで浮遊するような斬撃がゴーレムに命中する。「次はあの世で逢いましょうや…」 アイスゴーレムはついに力尽き、崩れ落ちた。冷たくなった地面に、彼らの勝利の証が残される。仲間たちはやったぞと歓喜の声を上げ、無双ダンサーはそのまま息を付く。「見た?私の踊りが光ってたでしょ!」 黒猫は微笑みつつも、すでに次の任務に想いを馳せているようだった。「若者よ、これからも共に行くぞ。」 数日後、ギルドでの報酬の授受式。全員はきちんと整えられた報酬を受け取り、「これは次の冒険の足しにしよう」と言い合い、笑顔でその場を後にした。実際、彼らの心には互いを思う強い絆が生まれていたのだ。

Winner

無双ダンサー