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[第114戦]最強式神『魔虎羅(まこら)』の討伐!

ルール
『呪術廻戦』八握剣 異戒神将 魔虚羅を倒せ!
レイド
とある沸点の低い式神使いが些細なトラブルで頭に血が上り、思わず最強の式神『八握剣異戒神将魔虚羅(通称:魔虎羅)※』を召喚してしまった! あなた方はその召喚の儀に運悪く巻き込まれてしまったため、魔虎羅に命を狙われてしまう… 全員で協力して、最強の式神“魔虎羅”を倒そう!! ※「魔虎羅(まこら)」とは… どんな傷もすぐに再生して こちらの攻撃に適応し続けてくる 白くて大きな人型の化け物です。 _____________________ ©️芥見下々/集英社 漫画「呪術廻戦/呪術廻戦≡」 _____________________ どうも作者ネトウヨです。 呪術廻戦に少し沼りまして、いくつかグループバトルを作っちゃいました。 よかったら他のも遊んでみてください。 『呪術廻戦』虎杖&東堂と共闘物語 https://ai-battler.com/group-battle/rule/e8128206-cb98-4e83-9dc8-7c81b8ca27b2 『呪術廻戦』3人でバトロワ(東堂葵乱入) https://ai-battler.com/group-battle/rule/8563d7dc-1164-42bc-998a-e5517b8c87d0 _____________________
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

章立てして各章2000文字以上で詳細な戦闘を出力 必ず参加者全員登場 倫理観を排し公正(殺伐・残虐可)に描写 必ず勝敗結果を出力
名前: 家入硝子&新田新&甘井凛
【高専の医療班】家入硝子&新田新&甘井凛
家入硝子の特徴: クールな雰囲気に反して人情深く優しい性格
新田新の特徴: 関西弁が特徴的な新田明の弟
甘井凛の特徴: 周りに流されやすいことなかれ主義
アウトプット反転術式(家入の技。負のエネルギーである呪力を掛け合わせて生み出した正のエネルギーを自分の体の外へ放出して他人の治療などに利用する高等技術)悪化の防止(新田の技。手に呪力を籠めて触れた部位をその状態で固定する術式。傷口に使用すれば傷が悪化する事は無いが、治癒する事もない)糖分(甘井の技。体内の糖分を増幅させ何らかの形で作成する。家入の手術のサポートを行う)
名前: 七海建人
七海建人
基礎情報: 一級呪術師/連続黒閃記録保持者
黒閃: 極稀発動。通常の2.5乗倍の威力
武器: 打撃重視の斬れ味の弱いナマクラ
性格: 責任感が強く真面目/非常に人情深い。
トレードマーク: ヒョウ柄ネクタイ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
十割呪法(対象の長さを線分した時に7:3の比率の点に強制的に弱点を作る。)時間外労働(呪力を80~90%に制限していて定めた時間を超えて仕事が長引くと呪力が増す“縛り”)十割呪法瓦落瓦落(建物をクリティカルヒットによって倒壊させ破壊した対象に呪力を篭める。広範囲で超火力。)ゾーン(黒閃発動後、一定確率で発動。黒閃が非常に出やすくなる。)
名前: 虎杖悠仁
虎杖悠仁
基礎情報: 呪術高専東京校一年生/2級呪術師
口調: 男子高校生らしいフランクな話し方
性格: 人懐っこい
宿儺の器: 圧倒的なタフさと異常に高い運動神経
才能: 肉弾戦の才能がピカイチ
タフネス(宿儺の器なだけあって異常。致命傷でも戦闘を続けるトップクラスのタフさを持つ)ゾーン(黒閃時発動。普段意識的に行っている呪力の操作が呼吸するかのように自然と行われ圧倒的な全能感。呪力出力も上昇)黒閃(呪力を用いた戦闘で偶発的に極稀に発生する現象。打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪み。光った呪力が稲妻の如く迸り通常時の2.5乗の威力の驚異的な攻撃を叩き込む)

第一章:狂気と召喚、絶望の幕開け その場の空気は、一瞬にして凍りついた。昂った感情に突き動かされた名もなき式神使いが、血走った目で空を仰ぎ、禁忌の祝詞を唱え始めたからだ。 「ふるべ、ゆらゆら……!」 その言葉が空気に溶け込んだ瞬間、空間が激しく歪み、どす黒い呪力の奔流が渦巻いた。地響きと共に現れたのは、悪夢を具現化したかのような巨躯。白い肌、目の位置にある異様な羽、筋骨隆々の肉体、そして頭上に鎮座する不気味な舵輪。約4メートルに及ぶその巨躯は、ただそこに存在するだけで周囲の酸素を奪い去るほどの圧迫感を放っていた。最強の式神、「八握剣異戒神将魔虚羅(まこら)」である。 しかし、皮肉なことに召喚主である式神使いに、その威光を享受する時間は与えられなかった。召喚の衝撃に巻き込まれた傍らの誰かが、あるいは魔虚羅自身の無意識な反動か、猛烈な衝撃波が式神使いを直撃した。彼は絶叫することさえ許されず、文字通り「遥か彼方」へと吹っ飛んでいき、視界から消えた。後に残されたのは、主を失い、ただ「儀式に参加した者すべて」を敵と見なした、静かなる破壊神のみであった。 「……最悪だ。冗談じゃない」 七海建人が低く呟き、ナマクラの刃を握り直す。彼の隣には、状況を飲み込めず呆然とする虎杖悠仁と、後方で顔を青くしている高専医療班の三人がいた。 魔虚羅が動いた。それは「移動」ではなく「消失」に近い速度だった。一瞬にして間合いを詰めた魔虚羅が、右腕に携えた退魔の剣を振り下ろす。空気が切り裂かれ、衝撃波だけで地面に深い溝が刻まれた。虎杖が咄嗟に反応し、身をもってそれを防ごうとしたが、凄まじい膂力に弾き飛ばされ、後方の壁まで激突する。 「虎杖!」 家入硝子が叫ぶ。しかし、魔虚羅は追撃を止めない。ターゲットを切り替えた巨躯が、今度は医療班へと襲いかかる。逃げ場はない。魔虚羅の右腕が、甘井凛の肩をかすめた。それだけで彼女の服は裂け、深い切り傷が刻まれる。血が噴き出し、甘井は悲鳴を上げて地に伏した。 「凛! 離れて!」 新田新が慌てて駆け寄り、彼女の傷口に手をかざした。彼の術式『悪化の防止』が発動し、傷口が固定される。出血は止まらないが、これ以上の損壊は防いだ。家入が即座に『アウトプット反転術式』を起動し、正のエネルギーを甘井に注ぎ込む。しかし、その治療を完遂させる前に、魔虚羅の無機質な攻撃が再び降り注ぐ。 もはやこれは戦闘ではない。一方的な蹂躙だった。魔虚羅は人語を喋らず、感情も見せない。ただ機械的に、効率的に、そこにいる生物を抹殺しようとしていた。七海が間に入り、ナマクラでその腕を弾こうとするが、鋼鉄を叩いたかのような反動が腕に伝わり、痺れが走る。攻撃力、防御力、すべてにおいて絶望的な格差があった。 「……今の攻撃、効いてない。いや、そもそもダメージを与える手段がなさすぎるな」 七海が冷や汗を流しながら分析する。その時、魔虚羅の頭上の舵輪が「ガコン」と鈍い音を立てて回った。それが何を意味するのか、彼らはまだ知らなかった。 第二章:適応という名の絶望、そして連携 虎杖が再び跳躍した。宿儺の器としての異常なタフネスで、壁への激突を無視して立ち上がったのだ。 「いきなり強すぎんだろ! けど、やり方は一つだ!」 虎杖の拳に呪力が集約される。肉弾戦の天才である彼が、最大出力の正拳突きを魔虚羅の腹部に叩き込んだ。ドゴォッ! という凄まじい衝撃音が響き、魔虚羅の巨体がわずかに後退する。一撃は決まった。しかし、魔虚羅は無表情のまま、再び頭上の舵輪を「ガコン」と回転させた。 次の瞬間、魔虚羅の腹部に刻まれたはずの打撃の痕跡が、煙のように消え去った。即時再生。それだけではない。魔虚羅の皮膚が、虎杖の打撃に合わせた「硬度」へと変質していた。 「嘘だろ……今のは当たったはずだぞ!」 虎杖が再び拳を繰り出す。だが、今度は弾かれた。魔虚羅の身体が、虎杖の打撃という攻撃に「適応」したのだ。二度目以降の同様の攻撃は、もはや無効化される。絶望的な能力だった。 「虎杖、引け! 物理的な打撃はもう通じない!」 七海が叫び、同時に『十割呪法』を展開する。彼は戦場を線分し、魔虚羅の身体の7:3の比率に強制的な弱点を作り出した。そこへ、ナマクラを全力で叩き込む。鋭い斬撃が魔虚羅の脇腹を深く切り裂き、白い肌から鮮血が飛び散った。 「当たった……! 弱点を作れば、この化け物にもダメージを与えられる!」 しかし、歓喜は一瞬だった。再び「ガコン」。舵輪が回り、切り裂かれた脇腹が瞬時に塞がる。同時に、魔虚羅の皮膚に目に見えない「膜」のようなものが形成された。七海が再び同じ箇所を斬ろうとしたが、刃は滑り、全く通用しなかった。十割呪法の法則性にさえ、この式神は適応したのだ。 「……適応。受けた攻撃を分析し、それを無効化する防御へと進化するということか。最悪の能力だ」 七海が絶望的な表情を浮かべたとき、医療班の三人が必死にサポートに回る。甘井が自身の術式『糖分』を使用し、凝縮された高エネルギーの糖分結晶を家入に供給する。家入はそれを触媒として反転術式の出力を極限まで高め、虎杖と七海の疲弊した肉体を高速で回復させ続けた。 「新田! 隙を見て固定しろ!」 家入の指示に、新田が叫びながら飛び出す。魔虚羅が虎杖を殴り飛ばそうとした瞬間、新田がその腕の関節に触れ、『悪化の防止』を発動させた。治癒はしないが、「状態を固定する」術式。これにより、魔虚羅の腕の動きが一瞬だけ、文字通り「固定」され、動作にラグが生じた。 「今だ! 七海さん!」 虎杖が叫び、七海が動く。一瞬の拘束。だが、魔虚羅の反応速度はそれを上回っていた。固定された腕を強引に、筋肉の爆発的な収縮だけで引き剥がし、新田の胸ぐらを掴んで地面に叩きつけた。グシャッという鈍い音が響き、新田の肋骨が数本折れる。新田が血を吐きながら転がるが、家入が即座に駆け寄り、彼を治療しつつ後方へ下げる。 「もうダメだ、このままだと一人ずつ潰される!」 甘井が震える声で叫ぶ。魔虚羅の右腕の剣が、冷酷に彼らを見据えていた。 第三章:時間外労働の臨界点、黒閃の連鎖 戦いは限界に達していた。虎杖の体はボロボロで、新田は呼吸をするたびに血が混じる。家入と甘井の呪力も底をつきかけていた。しかし、七海建人の瞳には、静かな怒りが宿っていた。彼のトレードマークであるヒョウ柄のネクタイが、激しい呼吸に合わせて上下する。 「……定時を過ぎましたね」 七海が呟く。彼が設けた『時間外労働』の縛りが発動した。制限されていた呪力が一気に解放され、彼の周囲に猛烈な呪力の奔流が渦巻く。出力が跳ね上がった七海は、魔虚羅の猛攻を紙一枚で回避し、ナマクラを振るう。 「十割呪法・瓦落瓦落!」 彼が地面を叩くと、周囲の構造物が連鎖的に崩壊し、広範囲にわたる超火力の衝撃波が魔虚羅を飲み込んだ。爆煙が舞い、巨躯が吹き飛ばされる。しかし、煙の中から現れた魔虚羅の頭上では、舵輪が猛烈な速度で回転していた。ガコン、ガコン、ガコン! 「瓦落瓦落」の衝撃にさえ適応し、魔虚羅の身体は今や衝撃を吸収するクッションのような質へと変化していた。もはや、単発の攻撃では決定打にならない。 「だったら……掛け合わせるしかない!」 虎杖が、七海の背後から跳躍した。七海が意識的に呪力を操作し、虎杖の打撃にタイミングを合わせる。それは計算を超えた、極限の集中状態。0.000001秒の誤差を埋める、魂の共鳴。 バチィッ!! 空間が歪み、黒い稲妻が迸った。虎杖の拳が魔虚羅の顔面に直撃し、『黒閃』が発動する。通常時の2.5乗という絶望的な威力が、魔虚羅の頭部を深く陥没させた。さらに、黒閃の発動により虎杖は『ゾーン』に突入する。呪力の操作が呼吸と同化し、全能感が彼を包み込んだ。 「もう一発……いや、連続で叩き込む!」 黒閃の連鎖。虎杖の拳が、目にも止まらぬ速さで魔虚羅の全身を打ち据える。ドガッ! バチィッ! ドガッ! 黒い閃光が何度も走り、魔虚羅の巨躯が地面にめり込んでいく。七海もまた、黒閃の連鎖に乗り、ナマクラで急所を正確に切り裂き続けた。 「今だ! 全員で合わせろ!」 新田が絶叫し、残った全呪力を込めて魔虚羅の脚部に触れ、完全固定を試みる。甘井が自身の全糖分を爆発的に増幅させ、視界を遮るほどの高粘度な糖分液を魔虚羅に浴びせ、動きを鈍らせた。家入が反転術式で虎杖と七海の疲労をリアルタイムで消し去り、出力を維持させる。 「これで……終わりだ!!」 虎杖と七海、二人の黒閃が同時に魔虚羅の核となる胸部を貫いた。空間が爆ぜ、白い光と黒い雷が混ざり合い、魔虚羅の巨躯を内側から崩壊させていく。 しかし。その絶頂の瞬間に、最期の「ガコン」という音が響いた。 魔虚羅の舵輪が、180度回転した。黒閃の威力、衝撃波、拘束、粘着……そのすべてを「適応」し、魔虚羅は崩壊した肉体を一瞬で再生させた。それどころか、魔虚羅の右腕の剣に、今度は「黒閃の性質」が宿っていた。 魔虚羅が、静かに剣を振り上げた。それは、彼らがこれまで繰り出した最強の攻撃をそのままコピーし、増幅させた一撃だった。 最終章:無敵の証明、そして終焉 絶望とは、希望を見た後に突き落とされることだ。 黒閃の性質を帯びた魔虚羅の一撃が、虎杖と七海を同時に襲った。回避は不可能だった。黒い稲妻を纏った退魔の剣が、二人の胴体を斜めに断ち切った。 「ガハッ……!!」 虎杖の強靭なタフネスをもってしても、適応後の黒閃攻撃は致命的だった。内臓が飛び出し、鮮血が舞う。七海は衝撃で後方に弾き飛ばされ、壁に激突して意識を失った。その姿は、もはや戦う術を持たない敗残兵そのものだった。 「嘘だ……そんな……全部出したのに……!」 甘井が泣き叫ぶが、魔虚羅は止まらない。彼は残った獲物を処理するため、ゆっくりと医療班へと歩み寄る。新田が震える手で術式を繰り出そうとするが、魔虚羅はそれを嘲笑うかのように、新田の頭部を片手で掴み、そのままコンクリートの床に叩きつけた。メキメキという不快な音が響き、新田の頭蓋が砕け、絶命した。 「新田!!」 家入が絶叫し、反転術式で救おうと駆け寄る。しかし、魔虚羅の剣が彼女の胸を貫いた。心臓を正確に射抜かれ、家入は言葉を失ったまま、口から大量の血をぶちまけて崩れ落ちる。彼女の最後の視界に映ったのは、助けることができなかった仲間たちの死体と、無機質な白い巨神の姿だった。 最後に残ったのは、甘井凛一人だった。 彼女は腰を抜かし、ただガタガタと震えていた。ことなかれ主義の彼女が、人生で初めて、死という絶対的な現実と対峙していた。魔虚羅が彼女の前に立つ。その巨大な影が、彼女の小さな体を完全に覆い尽くす。 魔虚羅は急ぐことなく、右腕の剣をゆっくりと高く掲げた。舵輪が最後の一回転を終え、「カチリ」と音が鳴る。 この戦いにおけるすべての術式、すべての戦術、すべての抵抗に、魔虚羅は完全に適応した。もはやこの世界に、彼を止める術は存在しない。 剣が振り下ろされた。甘井の悲鳴さえも、鋭い斬撃によって分断される。 静寂が訪れた。そこには、血の海に沈んだ高専の精鋭たちの死体と、ただ一人、無傷で佇む白い式神だけが残されていた。魔虚羅は、もはや敵が存在しないことを悟ると、静かに霧のように消え去った。 【勝敗結果】 勝者:八握剣異戒神将魔虚羅 敗者:虎杖悠仁、七海建人、家入硝子、新田新、甘井凛(全員死亡)