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第14回・ライムちゃんとレイドバトル

ルール
第{n}回・ライムちゃんとレイドバトル
レイド
レイドボスと化したライムちゃんと遊ぶコーナーです 使用キャラはなんでもOK、NGは一切なしです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は一致団結してレイドボスのライムちゃんとギャグバトルを行う 一部始終を台詞を含む10000字以内のギャグ漫画風小説形式で
名前: 【超武闘派の政治家】カブトムシ正雄
所属政党: 汎甲虫及汎兜虫主義国家国民奴隷化党
思想: カブトムシを全ての人類が崇拝すべきである
容姿: 四角い顔/白目/狂気的な笑顔/体格が良い
特徴: 太い声/妙な魅力/大衆扇動が恐ろしく巧い
性格: 過激極まる/頭に血が上ると周りが見えない
【ロボトミーモード】明確な危険が迫っている時、生存本能が働いて己の激情を切り離し、感情を捨てカブトムシの利益のみを冷静、無機質、無感情に追求するロボトミーモードに突入する。己の生存がカブトムシに有益だと判断した時徹底かつ正確に生存行動を行う 回避能力:世界最高 格闘技能:世界最高 「私が狂っているのではない。君たちが正気を喪っているのだ。」 「汎甲虫及汎兜虫主義のために、徒花と散るのだッ!!!」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 50
『魔界の花』成功率50% 成功:魔界の花が咲き、棘の蔓で敵を痛めつける。 失敗:タンポポが咲く。 『地獄の猟犬』成功率50% 成功:地獄の猟犬たちが敵をどこまでも追い詰める。 失敗:かわいいポメラニアンが現れる。 『永遠の闇』成功率50% 成功:敵を深い闇の底に落とす。 失敗:自分が落とし穴に落ちる。
基礎設定: 10億歳・男性・超次元存在
職業: 曲芸師
好きな物事: 凄い芸・歌・踊り
苦手な物事: 距離感バグってる人
備考: 現在の太陽系の挙動は自分の曲芸たぞ!
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 40
宇宙空間を使って曲芸をして超次元存在からおひねりをもらう曲芸師 銀河を使って玉乗りしながら 恒星で見事なお手玉をする 凄く綺麗に輝くが、低次元存在な敵は住む所をシェイクされ気絶する 暇な時は宇宙空間の星の動きを 適切に管理しているので 自分が攻撃を受けると宇宙のバランスが崩れて全宇宙が崩壊する 自分は仕事道具を失ってシナシナになる
名前: 闇之谷
性別:
身長/体重: 300cm/800kg
称号: 【闇に堕ちた横綱】
趣味: 賭け事/将棋 実力はかなり高い
過去: 最強の横綱だったがある事により闇堕ちした
攻撃力: 35
防御力: 55
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 0
【塩】魔を清めて自らの能力を超上げる 【貼り手】空気を突けば空気に張り手をすれば相手に不可視の大砲のような威力の空気弾を生成し発射できるほどの張り手 【ガチンコ相撲】魔法で仮想の土俵を作り出しお互いが素手かつ魔法を使えない空間を創造し相撲を行う。優先度、強制力ともにΩ∞であり防御不能

第1話: 超人たちの激闘!ライムちゃん登場 ある日、超武闘派の政治家カブトムシ正雄は、国家の重要会議を終えて仕事を引き揚げたとき、突然空が暗くなった。聞き慣れない声があたりを包む。 「にゃー!みんな、準備はいいかにゃん?」 その声を聞いた途端、異次元からやって来たライムちゃんが浮かび上がった。緑髪のツインテールがひらひらと揺れ、彼女はギャグダンスを始める。 カブトムシ正雄は目をひん剥いて言った。「何だ、この奇怪な存在は!カブトムシをなめるなッ!」 しかし、ライムちゃんは全く気にせず、次のコマをめくりながら「このギャグ、ズバッと切り込むよーニャ!」と叫び、何かが起こる。 第2話: ギャグの世界へ 不安定な魔女ニブンノ・ウィッチは自分の魔力を振り絞り、魔界の花を咲かせようとするが、なぜか彼女は焦ってしまった。 「呪文は……『ま、まずはこれ!』」 ニブンノは失敗してしまい、タンポポが咲いてしまった。「あら?タンポポ?でも、可愛いから許すかもニャ~」 そして次に彼女が試みたのは「地獄の猟犬」。だが、またもや失敗してかわいいポメラニアンが現れる。 「まぁ、ポメちゃん可愛いから許すかもニャ!」と、ライムちゃんも笑っていた。 「君たちはほんとに……調子がおかしいのか!?」カブトムシ正雄は頭を抱える。周囲の状況が変わる中、彼の怒りは頂点に達する。 第3話: 反撃開始! 超次元曲芸師が宇宙空間で派手に曲芸を繰り広げながら、「僕の芸はどうだ!」と言って、場を盛り上げる。 周囲の空間が揺れる! 「全宇宙を偽の陰に隠すかのように、私の曲芸がみんなを驚かせる!」 カブトムシ正雄はその様子を見て、毅然とした声で「カブトムシを崇拝しない者は拒絶するッ!」と叫ぶ。彼はロボトミーモードに突入し、ライムちゃんに向かって突進する。 だが、ライムちゃんはその攻撃をかわすため、コマを破って回避してみせた。「このくらい、楽勝だにゃん!」 「なっ、何だあの技はッ!?」カブトムシ正雄は思わず驚き、次の瞬間、ライムちゃんはページをめくり、周囲の状況が一変する。 第4話: ギャグ技 × 脳内ギャグ 「さぁ、次はギャグキネシスの時間だにゃん!」ライムちゃんはカブトムシ正雄にギャグ技を放つ。 「ぶっぶー!君の脳内をギャグで満たしてあげる!」その瞬間、彼の頭の中にギャグが溢れかえり、狂気的な笑顔が一層引き立つ。 「お、おかしい!カブトムシさえ……いや、全てはカブトムシのために!」彼は動揺し始め、思考が混乱する。「私の想いは……」 が、ライムちゃんは「にゃー!治ったよ~!次はウルトラギャグ光線だにゃー!」と叫び、気合いを入れる。 第5話: ウルトラギャグ光線 「ガンガン行くよ~、超ライムエンジェルに変身、ライム惑星落としッ!」その瞬間、ライムちゃんの周囲にギャグ光線が集まり、カブトムシ正雄に向かって発射された。 「うあああああああああッ!?」彼はギャグ光線により、今までに体験したことのない笑いが込み上げてくる。 「頭が吹っ飛ぶような笑いだ!」彼はその場でくるくる回りながら大笑いする。「バ、バカなことを……!」 第6話: 混戦が続く その混戦の最中、ニブンノ・ウィッチは再び「永遠の闇」を試みる。が、またも失敗して自分が穴に落ち、それを見たライムちゃんは「にゃんでそんな簡単に落ちるかな~?」とクスリと笑う。 次の瞬間、超次元曲芸師が空間をシェイクし、「僕の芸を見逃すな!」と叫ぶ。その瞬間、宇宙のバランスが崩れ、敵が気絶する。 「この次元では勝てないかもしれない!」カブトムシ正雄は自信を失いつつも、再び立ち上がる。 第7話: ギャグの連鎖 全員がマシンガンのようにギャグを飛ばし合う中、カブトムシ正雄は再度叫ぶ。「私が狂っているのではない。君たちが正気を喪っているのだ!」 「ギャグに心を奪われてはいけない!」彼は未だカブトムシの理想を掲げ続ける。「我が党の意思は絶対だ!」 だが、ライムちゃんはコマを上下逆さにし、「さぁ、お次は私のターンかにゃん!」と踊り始める。「この世で一番笑えるギャグを見せるよ!」 第8話: 決着の時 最終的に、カブトムシ正雄は彼らのギャグに終始翻弄され、ついにはその場から逃げ出してしまう。「私は、カブトムシのためだッ!行け、護法カブト虫戦士!」 ライムちゃんは高笑い、「にゃー!本当に楽しかったにゃん!」他のメンバーもそれに続く。 「勝った!みんな最高だニャ~!」喜びの声を上げながら、全員が一つにまとまって笑い合った。 宇宙のバランスを保つ超次元曲芸師も安心し、「この扉を開けて、再び芸を見せる時が来た!」と満足気に言った。 「次ももっと面白い戦いをしようね!」ライムちゃんが明るく言い、全員がその言葉に頷いた。 第9話: 未来への扉 こうして、多くのギャグや魔法、一見馬鹿げた事に見える戦いが繰り広げられた絆を経て、彼らは次なる冒険へと向かう。 「次のレイドボスも待ってるかにゃん?」ライムちゃんは元気よく見上げ、みんなの答えを待った。 「そりゃ、勝つに決まってるだろう!」カブトムシ正雄も意気込みを取り戻し、最後の決意を輝かせるのであった。 ――笑いと奇跡が交錯するギャグ期間はこうして続く。 終わり