ログイン

🤜💥🤛【第231回】全力一撃バトル!

Created by ちちなくん
ルール
🤜💥🤛全力一撃バトル!
PvP
お互いに全力で一撃のみを放ってバトルをします! ※複数技を持っていても一撃のみ放ちます ※回避も防御もせずに技をぶつけ合います 技の描写をかなり詳細に出力するので白熱した戦いが出力されるはずです! 1VS1です。 自キャラ同士でもOKです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり
thumbnail
【天才数学少女】まい=ぷらみー
【天才数学少女】まい✨️/年齢性別:12歳少女/態度:挑発的/メスガキ口調/口癖:バーカ♥&ザーコ☠
①=➕️の右瞳: 見たものの数値を恒久的に倍増(効果累積)
②=➖️の左瞳: 見たものの数値を恒久的に半減(効果累積)
③=レベルK思考: K=2で読み合いを制し①・②を適時使用
頭脳と性格/特徴: 博識で抜目無い/金ツインテ、赤青パーカー
立廻り/自分の技: 数学的/証明完了♥変態撲滅理不尽キック!
自分は世界の全てを数値として捉え、攻防×回避の機や敵の戦法も全て演算し想定内 自分への攻撃は②と③で尽くダメージを1まで凋落 自分の攻撃は全て①と③で幾重にもダメージ値を無駄に跳ね上げ、とんでもない外れ値のダメージとなる #自分の①・②は能力・効果・威力の本質に介入し例外を認めず全て数値化し変化させる 自分は攻撃力を①で過剰に溜め続け、結果を逆算し導き出した機に必殺キック
名前: ジョニィ・ジョースター
概要: 元天才ジョッキーで有名だった
高慢: 高慢さゆえに下半身不随になり落ちぶれた
性格: 失うものがなく一線を越える行為に躊躇ない
漆黒の意思: 目的のためなら殺人も厭わない
相棒: 馬に乗ることで素早さが20上がる
スタンド:Tusk 自分の爪を回転させ発射する能力、回転の習熟度により進化する ACT1:前述の通り。また、爪の回転を利用して摩擦で移動できる ACT2:爪を黄金長方形の軌跡で回転することで力が上がり着弾した穴が敵を数秒追尾する ACT3:自身を撃つことで穴に自分を巻き込み移動できる ACT4:馬に乗り走ることで爪弾は無限の回転となり、この回転は次元すら超えて絶対に敵に当たりこの世から消滅する
ライセンス表記
©️荒木飛呂彦/集英社 ©️ LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

運命の激突:天才少女と不屈の騎士 荒涼とした平原に、風が低く唸りを上げていた。夕陽が地平を血のように染め、乾いた土埃が二人の戦士の足元で舞い上がる。対峙するのは、異色の二人――金色のツインテールを揺らし、赤と青のパーカーに身を包んだ12歳の少女、【天才数学少女】まい✨️。彼女の瞳は異彩を放ち、右の➕️と左の➖️が世界を数値の海として映し出していた。一方、車椅子に座りながらも眼光鋭く、かつての天才ジョッキーの面影を残すジョニィ・ジョースター。馬を相棒に失った今、彼の右手に宿るスタンド『Tusk ACT4』の力が、漆黒の意思を宿して蠢いていた。 「ふふん、ザーコ☠みたいな落ちぶれおじさんが相手? 計算済みだよ、バーカ♥ 私の証明完了♥変態撲滅理不尽キックで、君の存在値なんて一瞬でゼロにしちゃうんだから!」まいが挑発的に舌を出し、ツインテールを翻して構える。彼女の頭脳はすでにレベルK思考を展開、K=2の読み合いでジョニィの行動を逆算。攻撃力を➕️の右瞳で過剰に溜め込み、ダメージの外れ値を幾重にも跳ね上げていた。回避も防御もせず、ただ一撃の機を待つ。 ジョニィは無表情に車椅子を前進させ、唇を歪めて吐き捨てる。「……お前みたいなガキの戯言、回転で粉砕してやる。Tusk、ACT4……これで終わりだ。」高慢な過去の影が彼を駆り立て、失うものなどない男の決意が、爪先に宿る。馬がいない今、彼は自らを回転の渦に委ねる。躊躇なく、自身を撃つ準備を整えていた。一撃のみ、無限の回転で次元すら超える破壊を放つ――それが彼の選択。 二人は互いに距離を詰め、土煙を巻き上げて向き合う。まいの小さな体が微動だにせず、瞳がジョニィの力を数値化して睨む。➖️の左瞳が敵の威力を半減の連鎖で削ぎ、だがジョニィの回転はそんな数値の枷を嘲笑うように加速する。ジョニィの指が爪を握り締め、スタンドの力が右腕に迸る。皮膚が裂け、爪が黄金長方形の軌跡を描きながら回転を始め、ACT4の無限の渦が空気を引き裂く音が響く。爪先から迸るのは、ただの弾丸ではない――次元を歪め、絶対に命中する漆黒の螺旋。 対するまい、彼女の足がゆっくりと持ち上がる。ツインテールが風に舞い、パーカーの裾が翻る中、右瞳の➕️が自身のキックの威力を倍増の累積で膨張させる。計算された一歩、膝の曲げ、腰の捻り――全てが数学的証明の如く精密。彼女の小さな靴底が空気を圧縮し、理不尽なまでのエネルギーを溜め込む。想定内の敵の軌道を読み切り、③の思考で最適のタイミングを導出。回避せず、防御せず、ただ全力のキックを放つ瞬間が訪れる。「いくよ、ザーコ☠! これで証明完了♥」 激突の瞬間が来た。ジョニィの爪弾が、回転の咆哮を上げてまいの胸元へ飛ぶ。無限の渦は空間をねじ曲げ、絶対の命中を約束する。一方、まいのキックが爆発的に伸び、足先がジョニィの車椅子ごとを狙う。➕️の力で溜め込まれたダメージ値は、とんでもない外れ値に膨れ上がり、半減の罠さえも無効化するほどの理不尽さを帯びていた。二つの一撃が、互いの中心で正面衝突。爪の螺旋がまいのキックに食らいつき、足と弾丸が絡み合う。 衝撃は大地を震わせ、平原に巨大なクレーターを生む。回転の渦と数値の暴走が激しく噛み合い、火花と土煙が爆発的に噴き出す。ジョニィの無限回転がまいのキックを削ろうとするが、➕️の倍増がそれを上回り、ダメージを無限に跳ね返す。逆にまいの足が回転に飲み込まれそうになるが、➖️の半減が爪の力を1まで凋落させ、③の思考が全てを逆算で凌駕。空気が裂け、光の奔流が二人の間を埋め尽くす。壮絶な衝突音が響き渡り、互いの力が極限まで拮抗――そして、爆風が収まる。 ジョニィの体が車椅子から転げ落ち、漆黒の意思が霧散するように目を閉じる。気絶した彼の体は生存し、ただ静かに横たわる。一方、まいがツインテールを振り乱し、息を弾ませて立ち上がる。「ふふん、計算通り♥ ザーコ☠のおじさん、終了~!」 勝者:【天才数学少女】まい✨️