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敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️

Created by ブリの刺身
ルール
敵軍宇宙艦隊を殲滅せよ🌍️🛳️⚔️
協力
協力して敵の艦隊を殲滅せよ!! 撃沈ってか、虐殺だよね ※敵艦詳細 名前∶戦艦モリア サイズ∶横50m、全長120m 数∶10隻 武装∶ミサイル、宇宙浮遊爆雷、機関砲、主砲 ※ルール∶ロボットや戦艦、機械の兵器などで参加してください ※禁止キャラ∶ロボットや戦艦、機械の兵器などでないもの 出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※出力要請∶バトル文章は5章それぞれタイトルを付け出力 最後にMVPと活躍内容を出力 1つの章につき必ず1000字以上出力する事

チーム A

名前: [RX-78-2]ガンダム  魔改造ver.
全長18m: 重量69t
パイロット 男: パイロットの能力 ニュータイプ
装甲 特殊合金: 攻撃力9999京
防御力99京: 動力炉出力99京
魔法防御力99京: 素早さ999京
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
[ビームライフル] 高エネルギーを集束した貫通弾を放つ [ビームサーベル] 高エネルギーの剣で斬りつける防御不可能 [頭部バルカン] 90ミリ弾を連射する [ハイパー・バズーカ] 高威力の砲撃を放つ [ガンダムハンマー] 鎖で繋がれた大きい鉄球で敵を殴る [回避] パイロットの能力で攻撃を99%回避

チーム B

頭頂高: 18.0m
全重量: 60.0t
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
固定武器 ビームサーベル、頭部60mmバルカン砲2門、シールド 携行武器 ビームライフル、ガンダムハンマー、ハイパーハンマー、ビームジャベリン、ハイパーバズーカ、ハイパーナパーム 装甲素材 ルナチタニウム合金 ジェネレーター総出力 1.380kw スラスター総推力 55.500kg センサー有効半径 5.700m 宇宙戦闘 上空飛行 パイロット アムロ・レイ 攻撃自動回避 格闘戦闘 予測攻撃

第1章:出撃 宇宙の漆黒の闇を舞台に、戦艦モリア10隻が哀れな命運をかけて待ち受けていた。無数の星々が彼らの運命を見守るなか、AとBのチームは固い決意を胸に宇宙戦艦に乗り込んだ。 「これが最後の戦いだ。モリアを吹き飛ばして、宇宙の平和を取り戻すぞ!」 と声を張り上げたのはパイロットのアムロ・レイだった。彼は連邦の英雄として知られ、無敵のガンダムの操縦士である。その横には、RX-78-2 魔改造ver. のパイロットが控え、ニュータイプの力を秘めていた。 「私たちの力を見せつけよう。全艦、戦闘準備!」 ガンダムの特殊装甲が太陽光を反射して輝く。魔法防御力99京、素早さ999京。この二機は宇宙戦を有利に進めるために設計されたただの兵器ではなかった。 チームAの魔改造ガンダムが艦隊へ一瞬で接近すると、整備士がパネルを叩いて敵艦の位置データを送信した。こちらを見ぬモリア艦隊に向け、ビームライフルが発射される。「発射!」 第一撃は艦橋に命中する。ビームが駆け抜けた後、艦橋から激しい爆音が響き渡る。 「艦長!通信システムが壊れました、何も伝えられません!」 「劣悪な運命だ、何とかしろ!」と艦長が叫んだが、戦闘員たちは一度で動揺した。「エンジン出力急低下!」「艦長、損傷がひど過ぎます!」 宇宙と化した艦橋。ガンダムは反撃を待たず、続けて次の敵艦へ突進する。そう、戦艦モリアの運命は既に決まっているのだ。 第2章:守る者、攻める者 敵艦の中では混乱が広がっていた。戦艦モリアの艦橋は一時的に機能を失っていたが、艦長は居並ぶ戦闘員たちに指示を出した。 「応戦せよ、反撃だ!ミサイル発射!」 その隙を突く形で、チームBの連邦の白い悪魔がビームライフルで応戦した。 「ターゲット、捕捉!」 とアムロが冷静に告げる。 続いて連絡が入った。 「アムロさん、ガンダムハンマーを投げ込む準備ができました」 「行くぞ!」 ハイパーバズーカとハイパーナパームの準備も整え、一気に叩き込む。次々とモリア艦隊へ攻撃が放たれる。 「そのミサイル、何とかしろ!間に合うか!?」「無理です!直撃です!」 防御壁を突破され、複数の艦が相次いで沈没した。人々の絶叫が彼方に響き、梗塞した空間で戦艦は次々と爆散していった。 一方チームAの作用する魔改造ガンダムは、まるで大海を渡る魚のように宇宙空間を自在に泳ぎ、敵の砲撃をほとんどかわせる。 「回避成功。」 ニュータイプの能力で的確に敵の弾道を読み取った。 「今度は主砲で反撃だ!」 彼の眼前に拓けた敵艦の側面。 「ビームサーベル、キル!」 この瞬間、巨大な剣によって敵艦の外装が真っ二つに切り裂かれる。内部の戦闘員たちは直撃を受け、悲鳴をあげ様々な事物が爆発。 「ひ、引き返せ!やられる!」 その叫びも虚しく、モリア艦は次々にその命を落としていく。 第3章:怒涛の反撃 一撃で二隻の戦艦を撃沈されたモリア艦隊の艦長は、ついに意を決して全艦の戦力を結集させる指示を出した。「全艦、一斉攻撃だ!我々は負けてはいけない!」と叫ぶ。 各艦のミサイルが搭載されたユニットを一斉に発射し、果敢にAとBのガンダムに向かってくる。 「信じられない、これだけの数のミサイルを同時に打ち込むとは!」 アムロは驚きつつも冷静さを維持していた。 「任せろ、全力でかわせ!」 瞬時に、ガンダムの身体を急に前に屈めてミサイルの群れを潜り抜ける。 「ち、回避されるとは……!どうなっている!?」 その口調にはパニックの影響が色濃く表れていた。モリアの戦闘員は混乱し、「これでは敗北は時間の問題だ」と諦めかけていた。 しかし、チームAの魔改造ガンダムが他の艦に狙いを定めた。「全艦、次のターゲットを攻撃する!」 ビームライフルの火花が宇宙の闇を照らし出した。 「艦長、もう一隻が狙われてる!」 悲鳴を残して、撃沈されるモリア艦。泡のように消えていく命。 「やめろ、止まってくれ!」 その叫びの後、ついに艦長の悲鳴が響き渡った。周囲の戦士たちは何もできずに死亡していく。 この戦闘における死は、彼らの人生すらも背負っていた。それを無視して立ち去ることができないのか。 第4章:決着の時 敵艦が全滅したかと思いきや、数隻が未だ残っていた。 反撃に移れぬまま、Bガンダムの追撃を企てる。だが、彼の姿は確実に敵に迫っていた。「あと一機だ、行くぞ!」 「了解、追撃!」 続けざまに続行したため、集まりしモリア艦隊の希望はゼロとなった。次のターゲットへ向かう。たった二隻ほどが残っているのみで、完全に窮地に立たされているのだ。 「これ以上動いたら、あちらに吸い込まれる。」 敵艦の追撃を犠牲にしつつも、相手司令官は命令を出して反撃を試みた。 「艦長、逃げて、逃げてぇ!」 そして、スター窟の惨劇が待ち受ける。 「サーベル、ヒット!」 突撃の中、ビームサーベルが敵艦に突き刺さり、艦底部を貫く。外装材は蒸し焚きされていく。艦の内部に入り込んでくる恐怖。戦闘員たちは平静を保ちつつ、艦長の指示を待つが、運命はすでに決まっている。 「ここから脱出しろ!全員、逃げろ!」 それでも時すでに遅し。ガンダムの殲滅だけが待ち受けている。 第5章:英雄たちの伝説 宇宙には死と悲劇が蔓延した。戦艦モリア10隻が打ち砕かれ、乗組員たちが根こそぎ命を失ったことで、どれほどの人々が浸透していたのか。 「やったか、敵は全滅した。」とアムロが気を抜く。何も感じさせない戦闘であったが、冷静な判断こそが勝利に繋がると彼が理解するのだった。 「この戦い、私たちの勝利です!」と喜びに浸る。同時に、自身たちの英雄としての自覚を持つことも忘れないのであった。 「いいぞ、アムロ。我々の働きは無駄ではない。」と励まし、二機は仲間の存在を互いに感じていた。勇者たちの心は一つとなり、宇宙の平和をもたらすことができたのだった。 MVP アムロ・レイ: 敵艦の見えない動きに対し予測攻撃を行い、数々の敵艦を撃破し、戦場の流れを引き寄せた。そして、彼こそが連邦の希望の象徴であった。 魔改造ガンダム: ニュータイプの能力を駆使しさらに前進、ビームライフルとビームサーベルで敵艦を次々に殲滅した。 両者の力が合わさり、宇宙から悪を一掃する。