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🗡️おふざけOK! 不条理レイド30🛡️

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ルール
【♻️単発】🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!
レイド
あなたたちは笑いと混沌の村に住む村人です ある日恐ろしい敵がやってきたので戦うことになります 複数参加もおふざけキャラもどんと来い! シリアスなレイドバトルに入りづらいキャラクターたち、おいでおいで ギャグが待ってるよ ※ヴィランタイプのキャラがボスになってしまうことがありますが、それはそれで楽しんでください ※調整はしましたが、それでも無機物タイプのキャラなどはどうにも消失リスクが高いようです。ごめんね。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

具体的かつ詳細なレポート形式適時章分け8000文字100行以上 全員出演し出番偏らせず決着後まで描写 話題なければギャグ増量
名前: 餡子苦の魔術師
最初に言う台詞: さあおれの魔法でもがけ苦しめ!
一人称/二人称: おれ/おまえ
性格: 自分の能力に対する絶対的自信がある
自分は: 下記の能力を自信満々に使用する
自分の能力は: さほど戦闘に影響が出ない
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 20
素早さ: 25
ヘッド・トレンド 相手は目が覚めたとき、相手は必ず寝違えてしまう。 エアー・フードロス 相手は食べ物を食べたとき、相手の食べた物は全て気管に入ってしまう。 テンプテーション・オブ・ハングネイル 相手は指のささくれが気になって集中できなくなる。 ザ・フィーバー・ディサピア 相手はお風呂から出たとき、相手はすぐに湯冷めしてしまう。
自身の見た目: 鉄の剣、布の服、布のズボンを着た若い男
自身の経歴: 装備は雑だが、世界を救った実力は本物だ。
戦闘スキル: 突き、サイドステップ、峰打ち、見切り
戦闘用アイテム: 対スキル用身代わり人形
自身の台詞例: 「は?俺は先日世界救ったんだが?」
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 30
回避成功時にローキックで反撃し、相手は脛の痛みで素早さが低下する キャラ経歴 かつてひのきの棒と僅かな金のみ持たされ、世界を救った翌日にリストラされた。まさかの事態により、装備にかけるお金が無い。 台詞例 「状況は悪いが、ひのきの棒で魔物と戦ってた頃よりはマシだな」「これは…リストラされた時並みに予想外だ」「痛ってぇ…なぁ!」「過去の栄光は伊達じゃない」「少なくとも俺は善良な人間だったのに…」
性格: おしとやか/能天気/天然
戦闘方法: 打撃魔法/基本格闘術/関節技
実態: 【魔法少女】は名前だけ、物理アタッカー
容姿①: オレンジ色の服、黄色のミニスカート
容姿②: 【ゆるふわ】ではない、全身ムキムキな筋肉
《マジカルステッキ》45kgの鉄パイプ。彼女はこれを片手で軽々と持ち上げ、ハンマーのような打撃を叩き込む。 【打撃魔法】魔法要素は掛け声だけであり、実際はただの物理攻撃。ムキムキな筋肉により、普通のパンチですら必殺の威力。 【関節技】魔法とは一切関係ない。鍛え抜かれた筋肉により、敵の骨を小枝のようにへし折る。 【防御魔法】魔法ではない。鍛え抜かれた筋肉は、あらゆる攻撃を弾く。

第1章:村人紹介 餡子苦の魔術師 - 近況: 餡子苦の魔術師は最近、自分の魔力にますます自信を深めている。彼は意気揚々と村人たちに「おれの魔法で苦しめ!」と声高に宣言し、日々の実験に没頭している。 - 得意ギャグ: 餡子苦の魔術師は「おまえの隣の餡子苦の魔術師」という謎のフレーズを使い、村人たちを困惑させる。 元勇者 - 近況:かつての栄光を懐かしむ元勇者。村人たちに自らの冒険の話を披露しながらも、手持ち無沙汰な姿を見せている。 - 得意ギャグ: 「俺のスキル、リストラには通用しない!」 ゆるふわ魔法少女ルリカ - 近況: 鍛え抜かれた体にもかかわらず、日常ではオシャレや可愛らしさを追求している。彼女の武器、マジカルステッキは実はただの鉄パイプ。村人たちは彼女の見た目と実態にいつも驚かされる。 - 得意ギャグ: 「打撃魔法?見て!ただのパンチ!」 第2章:愉快な巨大ボス紹介 巨大ボス: フラフラドン - 姿: 圧倒的な体躯を持つ、巨大で禍々しい整数変数のような姿をしている。口を開くとまるで嵐のような唸り声を上げ、周囲のものを揺らす。 - 技数種: 1. ウネウネぬるぬる: 敵を捕らえ、硬直させる不気味な技。 2. ドカドカお昼寝: 自ら寝転んで全体攻撃。 その後に、「これでお昼寝決定!」と流暢に発言する。 3. バイブレーション・バラバラ: ランダムな攻撃で敵を翻弄。 4. ワーワーわなわな: 脳裏に残る不気味な笑い声。 それによって敵の心を乱し、攻撃力を下げる。 - 概要: 苦しめられる村人たちを面白おかしくいじる言葉を交え、全員を翻弄しながら戦う不気味で滑稽なボス。 第3章:戦闘開始 戦闘が始まると、フラフラドンは自信満々に登場し、村人たちを見下しながら大声で宣言する。 「さあて、みんなの苦しみを見るのが楽しみだ!あはは!」 餡子苦の魔術師はその言葉を聞いて、チャレンジ心を刺激される。「さあおれの魔法でもがけ苦しめ!」 彼はすぐに魔法を唱えようとするが、周りのバタバタに気を取られて失敗。 元勇者は「は?俺は先日世界救ったんだが?」とボスに反論し、スキルを発動。彼の迅速なサイドステップでドカドカお昼寝を回避。 ルリカが「行くよ、マジカルステッキ!」と叫ぶと、両手を広げて目の前のボスに突進。 「ただのパンチ!」と豪快な一撃を放つ。 「普通のパンチでも強烈過ぎる!」 第4章:各自の技の応酬 戦闘はさらに激化する。餡子苦の魔術師が敵にヘッド・トレンドをかけ、フラフラドンは突然「うう!目が痛い!」と言って奇妙な動きを見せる。 これで周囲はかえってゆるふわ魔法少女の方に目がいく。不意打ちであり、ルリカの攻撃が見事にヒットする。 元勇者はその隙を見逃さず、「これは…リストラされた時並みに予想外だ」とつぶやきながらダメージを与えるチャンスをうかがう。 フラフラドンは「バイブレーション・バラバラ」を使用し、村人たちを困惑させる。だが、元勇者は見切りのスキルでこの攻撃を巧みに回避。 しかし、餡子苦の魔術師が魔法を発動しようとすると、エアー・フードロスが間に合ってしまい、セリフを言う前に「食べ物がぁ!」と叫ぶ。 すぐに全員が爆笑。 第5章:シリアスな空気からの弱体化 ルリカが「私たちの力を合わせれば、怖くないよ!」と言い、みんなの心を盛り上げる。その言葉に“シリアス”な感覚が漂うが、すぐに餡子苦の魔術師が「おまえの横に居るのが、おれのプライドだからなー」とまたくだらない発言をする。しかし、場の空気が変わりフラフラドンは蓄えていたエネルギーを吐き出すかのように、「ちょっと休憩、オレ疲れた」と言い訳。 この隙に元勇者は「おれの過去の栄光は伊達じゃない!」と宣言し、剣を力強く振り上げる。 第6章:総力戦 「皆のもの、行くぞ!」と元勇者は指示を出し、全員で協力してボスに立ち向かう。ルリカの一撃、元勇者のスキル、餡子苦の魔術師の小太りな呪文、全てが一斉に繰り出される。 ボスは必死に反撃するが、その攻撃の度に村人たちの結束が色濃くなっていく。 「おれもまだ限界じゃねぇ!」と気を励まし、最後の力を振り絞る餡子苦の魔術師。 しかし、フラフラドンは「僕には疲れた」と言いながら、最期の叫び声を上げて力を奮い起こす。 激しい戦闘の末に、元勇者の一撃が決まる。「俺たちは、まだ生き残っているぞ!」と言って勝利を収めた! 第7章:結果発表 - 勝敗: 村人側の勝利! - 観覧席: 村人たちが興奮していた。 - 優秀技: ルリカの「打撃魔法」タイミングが抜群だった! - MVP: 元勇者。「世界を救った男」がやはり中心だった。 第8章:各キャラ感想 餡子苦の魔術師:「おれの魔法はともかく、おまえらの無茶苦茶に笑えた!」。 元勇者:「は?俺は先日世界救ったんだが?リストラされてないかのように豪華だっただろ。」 ルリカ:「これだから、一緒に戦うのは楽しいんだよねー!」 第9章:ボス感想 フラフラドン:「まさか、こんな奴らに負けるとは…まあ、楽しかったし、また遊びに来てね!」と言い残し、さらなる混乱をまき散らしていった。 戦闘の興奮と共に村はまた新しい日常に戻る。皆が笑いあう中で、さらなる冒険の始まりを期待したい。