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第355次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【RX-78-02】白いガンダム
頭頂高: 18.0m
装甲材質: ルナ・チタニウム合金
パイロット: シャア・アズナブル少佐
甘いなッ!: 相手の防御を凄まじい勢いの突撃で崩す
遅いッ!: 相手の攻撃より先に強烈な蹴りで吹っ飛ばす
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 35
地球連邦軍の開発した試作型モビルスーツ シャアは相手の殺気や攻撃を察知し瞬時に回避し、相手の癖や弱点も読み切る等の冷静で卓越した操縦技術を持つ AMBACによる圧倒的な運動性と、大推力スラスターの莫大な加速性能・機動性を持つ 装甲は頑丈であらゆる攻撃をものともしない 武装は、頭部バルカン砲2門、ビームサーベル2本、ビームライフル(装甲を貫通する)、ハイパーバズーカ、ガンダム・シールド
ライセンス表記
機動戦士ガンダム GQuuuuuuX
略称/AWM: 量産型遠隔操作式二足二腕汎用機械
運用火器ベース: ジャベリン,スティンガー,M203
特殊兵装: 毎度戦闘前に対象専用に用意する追加装備
装備: 既存の兵器をベースに、より進化したもの
運用方法: 歩兵や兵器と共に複数機を用意し運用する
Javelin、Stinger、M203ベースの火器3種を搭載。任務に応じ弾種、火器の変更等柔軟な運用が可能。30mm装甲は、T-90戦車などの高威力武器にも対応し、損失率を抑える。 赤外線及びレーダーセンサーで2~3km範囲索敵が可能、複数種識別にも対応。 補給ドローンは長時間作戦を支援、全体の持続力を向上。 AIによる自動照準機能は誤射率を大きく抑え、電磁妨害時でも安定した戦闘が可能。
ライセンス表記
また再設計を行ったモデル。
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
主砲、副砲、機関銃、水上用戦闘機、水上用ヘリを自由に操る 主砲攻撃力68000 副砲2400 機関銃300 水上用戦闘機3台 機関銃100 ミサイル6000 水上用ヘリ 機関銃100 ミサイル5000 魚雷3000

第1章: 戦場の合流 東京の空は薄暗く、不気味な雲に覆われていた。陸は凸凹にな昇りつめた防戦に疲れ果てた英雄たちが、都市を守るために最後の抵抗を続けていた。そんな中、私たち3級ヒーローのモブマンが仲間を集めていた。 「みんな、ここが合流地点だ!」モブマンの声が響く。 「モブマン、どんな状況だ?」と、動きの速いRX-78-02、通称「白いガンダム」に乗るシャア少佐が尋ねる。彼の操縦するモビルスーツは、今戦場でも目立つ存在だったが、その凄まじい運動性が周囲の不安を一掃した。 「ムテキ星人が数百万の軍団を連れてきて、こちらに向かってきている。すでに数十の都市が蹂躙されていて、我々の命が危ない。」 「そんな奴ら、倒してやるさ!」と、宇宙戦艦ヤマトの艦長が力強く宣言する。彼は艦内で舵を握り、艦の砲撃準備を進めていた。 モブマンの合流を果たした我々は、マザーシップに向けて出発した。敵は強大だ。だが、私たちには仲間がいる。モブマンの指揮の下、白いガンダムの高機動力、ヤマトの強力な主砲が相手を迎え撃つ準備を整えていた。 第2章: 包囲網の突破 戦場は凄まじいものだった。無限の歩兵部隊、圧倒的な火力を誇る戦車、そして空に浮かぶ艦隊が包囲網を形成し、我々の前に立ちはだかっていた。 「ヤマト、主砲の準備はできているか?」意気込むシャアが叫ぶ。 「お任せください!正面にムテキ星人の大群が見えます!」 「モブマン、指示を!」 モブマンが冷静に状況を判断し、指揮を取った。「ヤマト、左翼から砲撃!RX-78-02、突撃しながら前線を突破しろ!」 RX-78-02は、まるで獲物を狙う猛獣のように突進した。シャアの巧妙な操縦が光り、「甘いなッ!」という叫びと共に、敵の防御を打ち破っていく。しかもその間にヤマトが主砲を発射し、目標となる戦車部隊を一瞬で消し去った。 一方で、AWMも連携して戦闘を支援した。「敵の歩兵が近づいてきました!ジャベリン発射!」AWMが指を動かす度に、火器が正確にターゲットを狙い撃ち、前線を守っていく。 それでも圧倒的な数の敵に、徐々に厳しい状況が訪れた。戦闘が進む中、我々は無情に押し寄せる敵に対抗するため、全力でその突破を図る必要があった。だが、数が多すぎる! 「後退する暇はない!力を合わせて!」モブマンが悲痛の叫びを上げる。 この瞬間、包囲網の中で突破口が開けた。それは、白いガンダムの前を護るように続くAWMの機体だった。タイミングを逃さず、仲間同士で支え合い、突破の道を作っていった。だが、数が多すぎる。 一瞬でたくさんの敵を排除したものの、突撃し続ける初期の戦術が仇となり、ついには反撃が集中的に我々に襲いかかってきた。満身創痍の状態で、ついに包囲網に取り込まれる。 「後退の合図か?」 「何としても突破しろ!」 だが、全滅は免れなかった。 第3章: マザーシップへの攻撃 包囲網を突破できなかった我々は、この戦闘の中で重要な役割を果たしていた。全滅の中、数機だけでもマザーシップへと近づく道筋が見えた。 「マザーシップのエネルギー充填が始まっている!急げ!」モブマンが叫ぶ。その声に、シャアはRX-78-02を勢いよく前に出した。これは無理かもしれない。しかし、ここで終わるわけにはいかない。 「あれを狙うんだ!」主砲を構えたヤマトをよろしく、RX-78-02が突き進んでいく。 「遅いッ!」 その瞬間、シャアが敵の攻撃を回避し、強烈な蹴りで敵を吹っ飛ばした。だが、すぐに次の攻撃が続く。圧倒されながらも、仲間同士で連携することで引き続き突破しようとする。 AWMも周囲を識別し、振り下ろされたジャベリンが、仲間を守った。 「敵の弾道を監視する!」 彼の冷静さで思わぬ協力が生まれ、敵部隊をスムーズに突破する道が出来た。時にモブマンが指示し、他の者たちもその通り行動するが、我々はやがてマザーシップにこれを攻略するための道を見出した。 「あと1分だ!エネルギー補充が完了する!」 「今年は絶対に伝説を作る!」モブマンが叫ぶ。マザーシップ内で防御自体は厚いものの、我々は今、力を合わせてミッションを成し遂げようとしていた。 「白いガンダム、攻撃開始だ!」この瞬間、ヤマトの主砲が全ての力を結集して発射され、RX-78-02も攻撃を仕掛けた。 しかし、炸裂音が一帯に鳴り響くが、エネルギー補充は完了してしまった。敵の反撃が始まり、轟音が轟く中、私たちは非情なる全滅を迎えたのだった。 MVP紹介 今章ではモブマンが敵を使いこなし、その指揮能力で仲間たちをまとめ戦闘を組織したため、莫大な敵に対抗していった。彼がその支えとして全体の作戦を成功に導く姿勢が光り、MVPとして最も適任であることがうかがえた。