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SCP管理レポート[記録:254日■時][記録者:Dr.■■■]

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SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: 【SCP-2719】内側
自分は:可変性: 抽象的-形而上学的概念構成ポインタです。
故に、自分は:: 無意識、接触不能、干渉不能、影響不能。
内側になる:とは: 指定した対象を入れ物と定義すること。
内側に入る:とは: その入れ物に別の物質や概念を入れること。
以上により:: 相手の能力の全ては指定することが可能。
{ 自分は考えうる限り全て、あらゆるものを指定できる。この指定は無条件かつ無制限。距離や範囲、規模に関係なく即時的に行われる。 } 自分によって指定された概念は"内側に入る"もしくなは"内側になる"。これは絶対かつ確実であり、妨害及び回避、防ぐことは不可能である。 #自分は既に内側のため、自分に自身の能力は効かない。
自分は:現在: 直径1.1mの球状の時空間異常。
自分に:接触: した物質、電磁波、音、光、その他含め、あ
らゆるものは硬度: や防御を無視して消失する。
自分は:ただの: 時空間異常のため、意思は持たない。
自分に:接触し: たものは消失するため捕縛や攻撃は無意味。
{ 自分は消失させたものの質量に応じ、過去に向かって直径を拡大する。現在の自分に接触するものが多ければ多いほど、過去の自分は大きくなる たとえ未来が見えようとも、過去に向かう自分の性質上、相手含めあらゆるものは気づけぬ内に過去に呑み込まれ、完全に消失する。 過去の自分に呑み込まれ、消失したものは最初から存在していない事になる。 } ※上記は全て攻撃や能力ではなく自分が持つ性質。
ライセンス表記
本作は SCP-280 を基にした二次創作であり、CC BY-SA 3.0 に従います

{ オブジェクト名称:{SCP-2719} オブジェクト名:SCP-2719-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:収容の為の手順は、SCP-2719-JPが指定した対象を抽出し、その能力を無効化するために専任のチームが必要。それに加え、常に監視が必要で、強力な対策が講ぜられるべき。 収容プロトコル記録者: Dクラス職員との対話録: - Dクラス職員A: SCP-2719-JP、何かおかしいぞ。 - SCP-2719-JP: それが内側に入ろうとしていることを理解しなさい。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site: - Site-██ 管理職員のクリアランスレベル: - 4 ミーム性の詳細: - SCP-2719-JPに関する情報が広まることで、無意識のうちに対象を指定してしまう危険性がある。 カバーストーリーの有無と詳細: - 有: SCP-2719-JPに関する研究は外部の機関に向けて秘密裏に行われている。 収容違反の有無: - 有: 数回にわたり、対象が指定された結果、異常事態が発生。 備考: - SCP-2719-JPは絶対的な力を持つため、研究者への影響が গুরুতরであり、特にその能力の理解には慎重さが求められる。 } { オブジェクト名称:{SCP-280} オブジェクト名:SCP-280-JP オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル: SCP-280-JPは特別な隔離施設に収容され、接触を防ぐために堅牢な障壁が施される。隔離施設は常に監視され、異常が発生しないようにする必要がある。 収容プロトコル記録者: Dクラス職員との対話録: - Dクラス職員B: これは何だ? - SCP-280-JP: 触れるな。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site: - Site-██ 管理職員のクリアランスレベル: - 3 ミーム性の詳細: - SCP-280-JPの存在が知られることで、無意識に他者を触れさせる危険性がある。 カバーストーリーの有無と詳細: - 有: SCP-280-JPは自然現象として説明されることがある。 収容違反の有無: - 無 備考: - SCP-280-JPの性質への理解を深める必要があり、過去に接触した物体の影響について調査が進められている。 }