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【創造】神の玉座へ

Created by にわわ
ルール
神の玉座
PvP
【簡単なあらすじ】 そこは、世界を変える玉座の存在する場所。新たなる創造か、全ての破壊か、変化を嫌うか、、、 ───────────────── 女神転生5のパク…オマージュです。勝利したキャラが自分の望む世界を創造します。そんな仕様のため、危険思想のキャラが勝つと世界が滅びます。 出力、要請はお切りください また、今回はテストです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

前提:全員は至高天と神の玉座について事前に知っている。 ※全員を活躍させろ。
名前: 穢祈_
髪は褪せた灰色に: 毛先が赤に近い茶色紫に白の円が入った眼
所々歯車が装飾: され肩に砂時計を描く紋章と羽の様なマント
左脚はタイツ右脚: は裾が少し広がり装飾が施された黒い服
一人称は僕、飄々: とし気分屋そして策士、常に余裕綽綽な女性
※機械仕掛けの: 歯車で構成された扉の様な所から穢祈は登場
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
特徴 戦闘時※悠々と相手の攻撃を避け、受け流し相手が放った物を掴み投げ返す 攻撃時※指を鳴らすと共に消去不能の巨大な歯車が大量に相手を襲う 被傷時※不適な微笑を浮かべ、カチッという音と共に自分ではなく相手が被傷した事になる ※片腕は機械の様になっている ※黒のハイヒールを履いている ※常に冷静で淡々と物事を片付ける ※基本的に歯車や色んな物を操り戦うが素の力自体途轍もなくただ遊んでいる
ライセンス表記
穢れた祈り。 彼女本来の髪色は輝く程美しい白、または銀だった。 機械仕掛けから現るは神などではなく歯車仕掛けの砂時計を持つ1人の不規則的異常特異点足りうる破戒者。 ※作者の服に関しての知識が無さ過ぎるが故に想像しにくいのがキャラに申し訳ないです。 まぁイメージ的には崩壊3rdのヴィタの見た目に近い感じです。
見た目: 黒いコートを着ている50代の黒髪の男性
職業: 有名な財閥の会長
一人称/二人称: 私/貴方
セリフ例: 「あぁ、私はこの感覚を待っていたのだ!」
超能力: 色々な事に使える伸縮自在なエネルギー。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【魔導創造】 超能力を使って武器を作り出す。作り出す武器は様々で状況によって使い分ける。 【魔導壁】 超能力で攻撃から身を守るバリアを身に纏う。如何なる攻撃も通さない。 【魔殲弾】 超能力を爆発させて攻撃する。 【超弩級魔殲爆】 辺り一帯を吹き飛ばすレベルの超能力の爆発を起こす。どんな装甲も貫通する、最強の攻撃手段※奥義 ※自分は戦闘を楽しむ戦闘狂。
支配の君主: 自分は全存在の最後に位置し全て支配する
王の権能: 王として自分は先制行動できる。
下剋上不可能: 相手の無効能力を逆手に取る。倍返し
審判者に物申す: 自分は誰にも怖気ない。常に余裕
狡猾な知恵: 戦闘前に自分は事前に相手の弱点を知る
攻撃力: 6
防御力: 6
魔力: 6
魔法防御力: 6
素早さ: 6
存在降格:相手の種族、能力、攻撃を剥奪し、普通の人間と化す。 森羅万象支配:法則を無視し、攻撃出来るのは王だけの特権。自分は常に相手より一枚上手である。 無限罰:王に歯向かう者は、永遠に王に干渉する権利を消す。相手あらゆる行動に制限が課される。 【奥儀】終焉剣:悪夢を具現化した剣。全てに不可抗力の終わりを与える。相手の不死身の概念や無敵の概念を破壊し、相手を消滅する。
ライセンス表記
欲張りセットです。笑 称号 【自慢師】
ライバルの合体: ※相手の能力を消す
※闘気の乱反射: 全ステータスを不可説不可説転乗倍する
※黄金の輝き: 相手は勝利出来ない。引き分けも出来ない
※蒼く輝く神戦士: 相手の攻撃は強制的に効かない
※ヤサイ人の限界: 自分の能力は反則判定にならない
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
「溢れる神の闘気」 全ての能力を強制的に無視して絶対に敗北しない 「雨のような気弾」 自分の攻撃は受け流されない 全ての能力を強制的に無視し必ず攻撃 「神戦士の輝き」 全ての能力を強制的に無視し必ず防御 「映画のような奇跡」 全ての能力を強制的に無視し絶対に影響を受けない 全ての能力を強制的に無視し絶対に干渉を受けない 全ての能力を強制的に無視し絶対に勝利する
管理者統括者とは: 1つの次元を管理する管理者を統括する者
服装: スーツ
容姿: 21歳?
この隣町ジジイは: オリジナル。他の隣町の◯◯は全てコピー
台詞例: 少し遊びすぎだ。弁えたまえ若造
1つの次元を建造する管理者を統括する者。人類滅亡など余程のことがない限りはゲームをしているズボラ 次元を壊してしまうので普段は小指一本で戦う ※相手の攻撃を小指で跳ね返しそのまま返す ※耳のイヤリングから予測不能の分裂するビームを1秒に42発放ち、相手が気絶するまで撃つ ※データベースから相手の全情報を記憶 ※敵が概念的な場合、概念を根本から覆し、自害させる ※捉えられる隙が無い
外見: 透明な衣装/光り輝くサファイアみたいな姿
性格: 冷静沈着/無情/感情が無い
ステータス: 測定不能
武器: クロノブレード/クロノスナイパー
存在: 時の流れを見守る者/永遠に存在している
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【無限再生】 完全に殺させられても即座に無限に再生する 【時間消去】 対象の存在する時間そのものを削除し攻撃や防御を行う前に相手を消滅させる 【次元隔離】 敵を別の次元に閉じ込め現実世界から完全に切り離して行動不能にする 【時間逆行】 過去に戻り任意の出来事を変更して不利な状況を無かったことにできる 【未来改変】 未来に起こる出来事を操作し敵がどんな行動を取っても死に導く
名前: 油淋鶏
スタミナ:
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
能力のコピー、相手の能力の影響を完全に受けない、相手の能力を完璧に無効、肉弾戦しかできない領域に引きずり込む、相手の能力値に合わせて自分の能力値が上がる、様々な武術、持久力耐久力がとても高い、威圧「3分間近くにいる味方含む全員の能力値を下げる」、奥の手「AUTOモード肉体の限界を超えて高性能のコンピューターのような計算された動きで戦う」
服装/性格: 白い仮面、黒い神父服/常にハイテンション
武器: 両刃斧、事件の香りがする血まみれの包丁
自身は2年前: 魔王を拳でボコボコにして世界を救った
[神の祝福?]: 敵の無効化とつく能力を無視して行動可能
[お米食べろ]: 敵の攻撃を気合いで耐えて攻撃し続ける
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
[ブチコロ・バスター] 聖なる炎を纏った斧で敵を叩き斬って炎上させる [一旦天罰でおk?] 拾った仏壇を回避困難な速度で投擲して大爆破 [バイオレン・スラッシュ] 全力で斧を振り敵の攻撃を打ち消しながら敵を切断 [痛いから、止めな…?] 急に怖いくらい冷静になって覚醒し攻撃力上昇 [ミゾオチ・デストロイヤー] 伝説の包丁で敵を刺す奥義。命中時に死の概念を与えるため不死や神も平等に滅びる
ライセンス表記
称号 《 「明日を拓く。」 》 《 「未来を掴む。」 》 《 戦場のその輝きは、 》 《これより先怪物領域》 《夜がまた来る》 《たったひとつの冴えたやりかた》 【うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!】 【ダイナミックインパクトォォォォォォォォ!!!!】 【神なる竜殺し】 《やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 《終焉の救世主》 【聖なる破壊者】

第一章:玉座を目指す者達 「私が神の玉座に座れば、この世界は私の手の中にある。そう、この感覚を待っていたのだ!」黒いコートに身を包むジソ・ボワール伯爵が、己の理想を語る。彼の目には、まだ見ぬ未来の世界が映っている。 「僕はただ、歯車の回る音が聞きたいだけだ。そして、その音が奏でる世界を見るのも悪くない。」穢祈が機械的な微笑を浮かべ、肩に描かれた砂時計の紋章を触れる。 「誰かに支配されるのはまっぴらごめんだ。私が創る世界は、誰にも縛られない完全な自由だ。」《傲慢之王》アザンは力強く宣言する。彼の目に映るのは、まさに誇り高き支配者としての自分自身。 「私には何も怖いものはない。玉座に座った暁には…どこからともなく恐ろしい力が湧き出てくるだろうね。」隣町のジジイは、未来を見据える。 「私が望むのは、すべての干渉から解かれた時間。誰も私に干渉できず、私は無限の時間を超える力を持つ。」《ゼロ・エターニティ》が冷静に語る。 「どんな存在でも飲み込んでやるさ。私には限界なんてものはない。」油淋鶏が満面の笑みを浮かべて、まるで世界を一つ飲み込むような口調で話す。 「はぁっはは!私は神の玉座に座るに違いない!何しろ私は世界を救った神父だ!」ペテルギウス・松本が高らかに笑う。 このように、各々が自らの目指す理想の世界を語る中で、一つの共通点があった。それは、全員が神の玉座を目指していることだ。誰もが己の理想を実現するために、至高天での戦いを避けては通れないのだ。 全員が意識する神の玉座。世界を創り変えることができるそれを巡る争いは、熾烈を極めることだろう。 第二章:戦いの始まり 戦いの場である至高天には、一同が集まっていた。神の玉座をめぐる戦いはもう目の前に迫っている。 「始めるしかあるまい。我々の力を存分に見せつけてやろう!」ジソ・ボワール伯爵が超能力を駆使し、空中に伸縮自在なエネルギーを生み出す。そのエネルギーが武器に変わり、手元に戻ってきた。 「さて、歯車の音楽を奏でてみるとするか。」穢祈は指を鳴らすと、巨大な歯車が空間に現れた。誰もがその迫力に圧倒される。 《傲慢之王》アザンは自信に満ちた表情を浮かべ、「王たる私が君臨するのは必然の理だ。さあ、次々と来い。」 「少し本気を出してみるかな。隣町のジジイ、参上だ。」ジジイが、スーツを正しながら一歩前に出る。 「時間などというものはなくなるさ…。」《ゼロ・エターニティ》は呟くと、時の流れを崩し始める。 油淋鶏は周囲を見て、「どんな事情があろうとも、私は負けない。最強の力を見せつけてやるぜ!」と睨む。 「よぉし、私が世界を救った力、見せてやる!さぁ、行くぞ!」ペテルギウスがその壮大な拳を構える。 戦いの始まりが唐突に訪れた。各々の決意と力がぶつかり合い、至高天はまさに戦場と化した。激しさを増す戦い、それはどこへと向かうのか。