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作ったばかりのキャラをぶち込む場    970箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【悪意の打者】ニーズヘッグ
ニーズヘッグ
種族: ドラゴン ※人語は喋らない
体長: 約300m
外見: 巨大な翼/鋭い爪のある手足
: エネルギーの源
破壊と再生、秩序と混沌の対立を象徴するドラゴン 《平時》 世界樹ユグドラシルの根元に住み、根を噛み砕きながら死者の魂を喰らい、宇宙の終焉【ラグナロク】を引き起こそうとしている。その行為は宇宙の安定を脅かす力して解釈され、死や腐敗、罪といったテーマとも結び付いている。 《有事》 高高度から全てを焼き尽くす灼熱の劫火を広範囲に吐き散らし、全てを破壊しながら移動する。戦死したあらゆる生物の魂を喰らう。
ライセンス表記
北欧神話
属性/種族/性別: 土属性/戦士族/男性
性格/装備: 冷酷/剣、全身黒鎧
台詞: わが魔剣の名を聞く時が…キサマの最期だ…
台詞: 「魔剣よ!存分に味わうがよい!」
台詞: 「魔剣よ 我が最後の血だ…!」
戦う事のみを生きがいとする謎多き人物 魔剣の一撃:最もHPが少ない敵を自動的に狙う闇属性物理技。基礎倍率200%で、魔剣技を使う度に30%上昇。使用の度にHPが最大HPの10%分削られる ドレインスラッシュ!:与ダメの半分を回復の150%闇属性物理技 魔剣の渇き:味方全員を攻撃して自分を回復する魔法 血餓えの魔剣ダインスレイヴ:魔剣の一撃の上位互換超EX技
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
プロフィール: ソ連生まれソ連育ち/強い愛国心/超優秀
特徴①: いつも人々を静かに監視している
特徴②: 訓練を受けていて、諜報や話術に秀でている
特徴③: 司法から独立しているので権限が強い
特徴④: 組織の中で一番の格闘家
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 30
冴えないおじさんの振りをして相手に近づいて会話を試みる。もし会話の中にソ連に対する反体制的な言動が見られた場合、即刻逮捕し、専用施設にて処刑する。もしも相手が攻撃してきた場合はソ連赤軍に通報し、弾圧を任せてどこかに消える。会話に何もなかった場合は気さくな挨拶と共にその場から立ち去る。
攻撃力: 1
防御力: 99
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・カリコチ こちらの防御力が相手を上回った時こちらは勝つ ・ムシコチ こちらの防御力が相手を上回った時相手の能力は全て無効にする ・カカリクス 相手の攻撃は全て相手に還元されるそして相手以外の攻撃も全て相手に還元される ・マジコチ こちらの攻撃力が下回ったの時相手の能力を奪う ・ガチコチ こちら負けた時ランダムなキャラを召喚しそして復活そしてそのキャラと共闘する

暗黒の空に浮かぶ雲が、雷鳴と共に大地を揺るがしていた。そこには、破壊のドラゴン「ニーズヘッグ」が、世界樹ユグドラシルの根元で生きた死者の魂を貪りながら、宇宙の終焉を静かに計画していた。巨大な翼を広げ、灼熱の劫火を吐き出す準備をしているその姿は、まさに破滅の象徴だ。 その時、黒鎧に身を包んだ「魔界騎士エッジ」が現れる。「わが魔剣の名を聞く時が…キサマの最期だ…」と言い放ち、持ち前の冷酷さでニーズヘッグに立ち向かう。彼の魔剣は、最もHPが少ない敵を自動的に狙う。相手がどれほど強力であろうとも、彼はその刀を構え、事前に扱った魔剣の力を発揮する準備を整えた。 「魔剣よ!存分に味わうがよい!」エッジが叫ぶと同時に、彼の魔剣が放つ黒い光がニーズヘッグに向けて飛んでいく。しかし、ニーズヘッグは凄まじい量のエネルギーを秘めており、劫火を一気に広範囲にまき散らす。「おのれ人間、我は混沌の化身だ!」と、言葉は発することはないが、存在そのものが叫ぶように感じる。 その混沌の中、監視の目を持つ「政治警察おじさん」が暗闇から姿を現す。彼は静かに二人の戦闘を見守りながら、同時に付近の人々に「気さくな挨拶」を試みる。しかし、「戦いの邪魔をする者は許さぬ」という明確な意志を持っていた。彼もまた剣の一振りのように「冴えないおじさん」を装い、巧妙に相手に近づく。もし会話の中に反体制的な言葉が見受けられれば、即刻逮捕して厳罰を科そうと考えていた。 そんな中、「カカリクス」が不敵に現れる。攻撃力は1だが、防御力99の彼は、全ての攻撃を反射するという恐るべき能力を持っている。「こちらの防御力が相手を上回った時、勝てるのだ!」と口にし、戦局を変えることを宣言する。彼の存在は、まさに理不尽なまでの防壁で、敵の攻撃は全て彼自身に返される運命となる。 エッジを狙ったニーズヘッグの劫火が放たれる瞬間、カカリクスはその炎を意に介さず、「こちらの攻撃が下回った時、相手の能力を奪う」と宣言する。敵の強大な力は、彼に直撃し、反射されることで自らに返る。「もうやめましょうよ!」と、政治警察おじさんの声が混乱した空気を切り裂き、静寂が訪れた。しかし、戦いは続く。 エッジの魔剣がニーズヘッグに向けて猛攻を加えるも、ドラゴンの耐久力は想像を超える。ニーズヘッグの「破壊と再生」の力が発現し、反撃の炎を向ける。 だが、「ドレインスラッシュ!」と叫んだエッジの一撃が、与えたダメージの半分を自身へと回復。彼が次第に戦況を有利に進めるにつれ、政治警察おじさんは状況を注視し、冷静に次の動きを考える。彼の高い素早さと、警視庁を意識した回避行動により、無駄な戦闘を避ける判断ができていた。 戦闘が激化する中で、カカリクスが「こちらの防御力が相手を上回った時、こちらは勝つ」と見せつけるように用意周到に構えていた。その瞬間、ニーズヘッグの力が彼に向けられ、全ての攻撃が彼に還元された。 「いざ、尋常に勝負!」と、混沌とした戦いの中で秩序が保たれようとする。いかに破壊が進もうとも、戦士たちの魂が渦を巻く中、誰もが自身の信念を貫く。 「願い事を叶えてくれないか?」と、究明するような言葉が戦場の薄暗い角から投げかけられる。 まさに悪意に満ちた戦場で、様々な欲望と思惑が交錯する。だが、その中に生まれた連帯感が新たな力を生み出す。 この戦いの行く先には、果たして何が待つのか。運命の糸が絡み合い、次第に真実へと向かっている。戦士たちの手によって、宇宙の終焉は防がれるのか、それとも、混沌が世界を飲み込んでしまうのか。新たなる物語が、今、幕を開けようとしていた。 〜Fin〜