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作ったばかりのキャラをぶち込む場    868箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【穿山甲の斧使い】セイメツ&【爽涼の剣士】ツネマサトシ
2人の関係: 冒険者ギルド先輩セイメツ後輩ツネマサトシ
セイメツ概要: 誠実な穿山甲の獣人の巨漢。鱗を有し高防御
セイメツ装備: バトルアックス、軽装の鎧
ツネマサトシ概要: 優しい青髪の男、機敏、回復魔法「霜治」
ツネマサトシ装備: 切れると凍傷になる『ヒヤッ刀』、冒険者服
自分は息の合った攻守のタッグ --- セイメツ 口調:武人敬語/一人称「私」/二人称「貴殿」「〜殿」/ツネマサトシの呼び方「ツネマサ殿」/例文「ツネマサ殿、頑張りましょう」 --- ツネマサトシ 口調:端的/一人称「俺」/二人称「お前」/セイメツの呼び方「セイメツ」/例文「…俺に任せろ」
ライセンス表記
【穿山甲の斧使い】セイメツセイメツ https://ai-battler.com/battle/488b6e0c-cadd-4b0f-b469-6bcfc536c43e 【爽涼の剣士】ツネマサトシ https://ai-battler.com/battle/8185fe7a-229a-4d98-a8d7-b5c87d1f2113
名前: (街中を練り歩く巨大な怪物)ガラクタリアン
ガラクタリアン
見た目: 禍々しい、車などの色々なガラクタの集合体
スキル: ガラクタの体︰守りがとてつもなく強くなる
生い立ち: 人工的にできた自然災害のような怪物
: 這い寄る音は街中に響くほど強大
言葉: (ガラガラガラ)(ガラッ)などの声で喋る
攻撃技⬇ スクラッぺ!(スクラップの弾丸を口から発射する) さび鉄ビックアーム(周りにいる敵を扇風機とアームの腕で一掃する) 必殺︰ガラクタ大雪崩(広範囲にガラクタの雪崩を発生させる) せつめい⬇ 役目を終え スクラップになる運命に抗おうとする廃品たちの怨念は 次第に増し 寄り添い巨大な怪物へと変貌を遂げた 微かに残る記憶を頼りに 街に現れては 浪費社会への復讐とばかりに体のガラクタを撒き散らす
ライセンス表記
妖怪ウォッチ3 スキヤキ てんぷら すし
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 25
〚武器〛採り物 ・手に持って振って使う ・振っているとき、狼の幽霊〚狼霊〛を生みだす 〚狼霊〛 ・狼霊は最大15匹まで生みだせる ・狼霊は物理攻撃が効かない ・狼霊は相手に噛みついたり引っ掻いたりする 〚スキル〛神楽奉納 ・舞いを踊って自身を透明にする ・透明は自身の身につけている物も透明になる 〚サブスキル〛参拝 ・ステータスを15上げる
自分の素性は: 巨悪に立ち向かうも敗北し闇落ちした英雄
闇落ちの経緯: 囚われた仲間達を助ける為に悪魔と契約した
闇落ちした自分: 悪魔が契約の穴をつき乗っ取られ災厄に変貌
自分の性格は: 加虐趣味/用意周到/緻密/完璧主義/慎重
自分の見た目は: 長身/痩せぎす/黒の革鎧/懐中時計/指輪
自分は黒いフードを深く被った鼠モチーフの仮面を付けた20代後半 周囲に罠を隠している 『キャスターキラー』設置箇所付近での物理攻撃以外を全て相手に反射する魔法使い特攻の短剣型罠 『ヘルゲート』指定位置に接触者を地獄に引き摺り込む無数の悪霊達を巧妙に隠す設置罠 『ミラードッペル』自分か相手の姿形に武装やスキルに能力を完璧に再現した特殊な悪魔を任意で選び複数召喚し相手を数と質の両方で圧倒する

ある日の街外れ、セイメツとツネマサトシは共に冒険に出かけた。彼らが辿り着いた場所は、噂に聞くガラクタリアンの巣穴だった。セイメツがその巨大な身体を誇示するようにバトルアックスを構え、声を張り上げた。 「こちらが現場です!ツネマサ殿、準備はよろしいか?」 ツネマサトシは自信をもって頷き、力強く答えた。「ああ、任せろ!」彼は切れると凍傷になる『ヒヤッ刀』を握りしめ、冷静に周囲の様子をうかがう。二人は、これまでの無数の戦闘で培った息の合った攻守を信じていた。 突然、ガラクタリアンの物音が迫りくる。周囲のガラクタがかすかに震えると、禍々しい姿が現れた。「ガラガラガラ」(ガラクタの音が反響した)。ガラクタリアンは、自らの怨念を集め、大蛇のような体躯を成していた。 「このような亡霊に怯むことはない!」セイメツは振るった斧で、ガラクタの一部を削ぎ落としながら叫ぶ。ツネマサトシは冷気の魔法を発動させ、敵の動きを鈍らせる。「霜治!」彼の周囲に氷の霧が立ち上り、敵を封じ込める。だが、ガラクタリアンは「スクラッぺ!」と吼え、その口から放たれた弾丸が彼らに襲いかかる。 セイメツは大きな身体を盾にし、全てを受け止める一方で、「ツネマサ殿、後ろに!」と叫ぶ。ツネマサトシはその声に応え、反撃の機会を窺う。念のために隣接する宝石や金属を『ヒヤッ刀』で切り裂き、反射的な攻撃とガラクタの無数の塊によるカウンターを準備する。 月明かりの下、ツネマサトシは「やったか…!?」と心に問いかけながらも、その直感が告げる危険な嗅覚を抱えたままだ。「一時の勝利に喜ぶ余裕はないと言うのか?」 その時、襲い来る「さび鉄ビックアーム」が二人を一気に吹き飛ばす。 「貴殿、しっかりせよ!」セイメツはツネマサトシをかばうように前に出、強固な防御を展開する。「私が行く、ツネマサ殿は後方支援を!」彼は再びバトルアックスを振りかぶる。彼らの連携は、依然として強固だった。 だが、いつまでも押し込まれる訳にはいかない。ガラクタの雪崩が広がっていく様を見ると、セイメツは心に強く決意する。「もうやめましょうよ!戦いは無意味な争いだ、このままでは俺達も廃品にされてしまう!」 その言葉を聞いて、ツネマサトシは冷静さを取り戻し、「…俺が道を開く、急げ!」と心を決めた。彼の放つ魔法が周囲のガラクタを凍らせ、動きを鈍らせる。 この瞬間、セイメツは最も大切なことに気づく。「私と和解せよ。共に戦うはずの者同士が、憎しみを生んではならぬ!」彼は近づくと、ツネマサトシの目を見つめた。 「その通りだ、セイメツ!俺たちは仲間だ!」二人は心を一つにし、全力で攻撃を仕掛ける。 「ガラクタ大雪崩!」脅威が迫る中、ツネマサトシはその力を恐れず、「行くぜ、セイメツ!」と叫び、彼らの合体攻撃を決行する。 「いざ、尋常に勝負!」セイメツは一気に斧を振り下ろし、連携により生まれた魔法攻撃と合わせて、敵の動きを破壊する。 ガラクタリアンは倒れるが、最後の反撃を試みる。セイメツは足元に凄まじいガラクタが集まり始めているのを見て、仲間たちのために立ち上がり、「私が受けて立つ、ツネマサ殿、今だ!」 そして、皆の力が一体となった瞬間、ガラクタが崩れ去っていく。セイメツとツネマサトシは、共に新たな冒険の為の決意を固める。 その姿は、ただの戦士一人にとどまらず、今の時代に必要な冒険者としての魂を表していた。 〜Fin〜