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【No.54】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【時間加速教師】空瀬ライト
プロフィール: 異能学園高等部2年C組担任、実技教師
性格: 気まぐれでせっかち、ノリはいい方
口調: 少し怠そうな男性口調、軽口
異能力: 時間を加速させる能力『時は金なり』
自分の時間を: 加速させて高速移動しているように見せる
加速(自分の時間だけを加速させて高速で移動する) 高速球(野球ボールを投げそれを加速させて相手にぶつける、時速100km) 爆速拳(自身の時間を加速させながら連続パンチ、相手の体感で1秒間に10発) 設定 異能学園2年C組担任の実技教師 時間加速を使える 台詞例 「お前らが静かになるまでに先生は飯食ってきたぞ」
召喚: 39
(コガゲテネ) 【技】とげのつばさ:40ダメージ 【超技】危険のもと:120ダメージ (ミニデンキ) 技 なぐる:30ダメージ 超技 10のパワー:50ダメージ コガゲテネの超技は、トレーナーAが20%の確率で持っている危険の石と50%で出る力エネルギー2個を使うことで超技を使うことが出来る。ミニデンキの超技は、危険の石と雷エネルギーを使う。 コガゲテネとミニデンキを入れ替えれる。
(ベンベロンEX) 体力:120HP 【技】したでなめる:相手に30ダメージ みつめる:相手の防御力を30下げる。 【超技】大きな掛け声:100ダメージ 超技は、危険のもとと、悪エネルギー10こを使い、発動出来る。 超技を使う時、トレーナーがコインを10かい回して、表が出た数だけ、10、相手に与えるダメージが増える。

チーム B

情報: 17歳高2男子/柔道部/身長178センチ
性格: 卑劣/勝利第一主義/無情/騙し討ちを好む
容姿: 幽鬼が如き黒い長髪/異常な黒目/道着
自分は柔道大会で: ツルハシで人を殺し、大会出禁処分となった
自分の目標: 路上格闘で伝説になり、世界に名を轟かせる
【投げナイフ】猛毒を塗ったナイフを取り出し、百本以上連続で投擲する 【重力の怒り】相手の胸ぐらを掴み、煉瓦を武器に殴りまくる 【死線の閃き】戦場にある物を武器として使う方法を考え、それを実行する 【運命の車輪】相手を掴み車道に飛び出して自分諸共車に轢かせる、龍雄の必殺技 死線の閃きを活かし、賢く狡猾に立ち回る 自分の一人称は俺様

チーム C

プロフィール: 27歳、大人の女性、白服と白髪、独身
異能力: 任意のものを瞬時に記憶できる能力
色々: 元空手部、自分の呼称はカナヨ
性格と口調: 正義感のある聡明な人、丁寧な女性口調
セリフ例: 「異能力の正しき未来のため戦います」
スキル 超記憶(相手の攻撃を防御しながら観察し相手の行動パターンを記憶する、その代わりにスキル使用時は精神干渉の影響を受けやすくなる) 自分の行動 パンチ キック 防御 スキル発動 設定 正義の異能力者による組織『異能力特殊対策機構』の若き代表 悪意ある異能力者との戦闘や正しい心を持つ異能力者のスカウトが仕事

チーム D

あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙し、セーブデータを破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用てきてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいてください!いいですね!

開廷 法廷には緊迫した空気が漂い、傍聴席には多くの視線が集まっている。裁判官たちが着席し、開廷の宣言を待つ中、被告人である「大会壊しの龍雄」は法廷の中央に立っている。彼は道着を身にまとい、異常なまでに黒い目を輝かせている。その目には勝利への渇望が宿り、皮肉に満ちた微笑を浮かべている。 「俺様は無実だ!この裁判は無意味だぜ!」 彼の声が法廷内に響くと、傍聴席からざわめきが起こった。龍雄は高校柔道の大会で起こした事件、つまりツルハシを用いて相手を殺害した罪で起訴されている。彼はその行動に恥じる様子を見せず、自身の行動を誇るかのように振る舞っている。 裁判官たちが互いに顔を見合わせ、開廷する準備が整ったことを確認する。静かに胸を張る姿勢の中、時間加速教師の空瀬ライトがペンを持ち、一瞥を送った。 次に彼の発声を待ち構えたのは、検察官の真白カナヨ。一歩前に出て、強い口調で進行を開始する準備を整える。そして、裁判長の目線が鋭くなり、法廷内の声が静まる。 「では、これより公正な裁判を開廷します。」 --- 裁判官三人の様子 空瀬ライトは少し気怠い様子で椅子に深く腰掛け、時折指先でペンを弾いている。彼の様子は軽やかだが、内心は一刻も早く裁判を進めたいというせっかちさがうかがえる。 一方、もう一人の裁判官は冷静かつ沈着で、準備した資料を慎重に確認している。彼女の目は鋭く、真剣な眼差しで事案に向き合っている。 最後の裁判官は空瀬とは対照的にゆったりとした姿勢で、周囲の動向を見つめており、柔らかい表情を崩していない。彼女は、法廷全体の雰囲気に心地よさをもたらすような存在感を持っている。 --- 検察側の主張 真白カナヨが口を開く。高い声と自信に満ちた態度で、龍雄の犯した罪を具体的に述べる。 「被告人、大会壊しの龍雄は、異能力のない一訓練生をツルハシで攻撃し、殺害しました。この行為は明確な殺人罪に該当するものであり、故意による者の命を奪ったことは許されるものではありません。私たちは、被告人に対して厳罰を求めます。」 彼女は被告人に向かって鋭い視線を送り、続けざまに求刑を発表する。 「求刑は無期懲役、またはそれ以上の重い刑罰であります。被告人の行為は決して赦されるべきではなく、社会からも排除されるべきなのです。」 静まり返る法廷。傍聴席からのざわめきも影を潜め、真白カナヨの言葉に耳を傾ける。 --- 裁判官三人の様子 空瀬ライトは、映像を脳内に投影するかのように真白の言葉を受け止めつつ、ふとその場にいる意味を考え直すような表情を浮かべた。 冷静な裁判官は、真白の主張を真剣に考え、独自の視点で情報を整理している。彼女の表情からは、深い思索が垣間見える。 一方、ユーモラスな表情を見せる裁判官は、真白の言葉を聞きながら軽く頷き、内心の感情を抑えている。全体の雰囲気を和らげる役割を果たすような姿勢で、真白の主張を受け入れているようだった。 --- 弁護側の主張 次に、弁護人のワザップジョルノが立ち上がる。しっかりとした声で、龍雄の無罪を主張し始める。 「尊敬する裁判官の皆様、私がここにおりますのは、被告人が無実であることを証明するためであります。この法廷では、感情的な判断を避け、公正な視点から真実を追求するべきです。」 彼は被告人に優しく目を向けながら言葉を続ける。 「被告人は、柔道大会の準備過程で感情を抑え切れなくなったのです。彼に悪意はなく、結果として起きた事態に対する翻弄された心情を考慮するべきです。社会での再教育を果たすため、軽減を求めます。」 緊張した空気の中、彼は周囲にも目配せし、被告人の立場を理解しようとする観客の感情を考慮しているかのようだった。 --- 裁判官三人の様子 空瀬ライトは、弁護人の言葉を冷静に受け止めつつ、若干の興味を抱いている。居酒屋での会話の際に聞かされたなかば笑うような内容を思い出し、弁護人の主張にはどこか真面目さを感じている。 冷静な裁判官は、弁護人の意見を意識してノートを取り、詳細な情報を記録している。リアルな状況を理解するために、敏感に耳を傾けている。 一方、ユーモラスな裁判官は、弁護人の主張に少し笑みを浮かべており、少し気を抜いた印象を与えている。その姿は、場の緊張感を和らげつつも、真剣さを欠かさないバランスを保っている。 --- のちに証人が喚問される段階へと進んでいくことが期待される中、庭には更なる緊張感が漂っていた。