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【No.94】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【組織メンバー】希望の神
見た目: 女性で、腕輪と神秘的な服装
セリフ: 「希望は負けず、皆の為に存在している」
口調: 優しい口調で相手に接する
覆す光の希望: どんなに覆されても、希望は覆らない
永久の希望: 希望は滅びず、永久不滅である
※スキル 聖なる希望:必殺と奥義と一撃を一度だけ防ぐ 逆らえる希望:自分自身は何もかも囚われない 希望領域展開:展開すると、相手のスキル、能力を使えなくさせ、自分自身は真の希望の力を手にして、相手を打ち負かす 断ち切る希望:どんな強敵である相手を一刀両断する 懇願:この戦いを勝利へと導く為に、心の底から強く願う 会話を含む戦闘描写を記載
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シエルの容姿: 白色の三つ編みロング/王冠/あほ毛/可憐
シエルの性格: 好奇心旺盛/人懐っこい/元気で明るい
シエルは空を護る: お姫様。動物たちによく好かれている。
シエルは背中の: 美しい純白の翼で大空を自由自在に飛ぶ!
シエルは戦いが: 苦手/踊りと甘味が大好き/口癖「ふわぁ」
お菓子が大好きなお姫様 動物も好きで特に小鳥が大好き 小さな翼を一生懸命に羽ばたかせる 攻撃力は皆無に等しい位、非力 〘 うりゃ!うりゃ! 〙 シエルはぽこぽこ叩く! しかし、痛くも痒くもない! 〘 見て!見て! 〙 シエルは優美な踊りを見せているようだ! しかし、可愛らしい小鳥のようだ! 台詞 「ふわぁ、こんにちは!シエルだよ!」
自分風貌: 黒スーツ姿の仮面を被った男 白髪 黒翼
常に明るい口調で: 会話/口癖は「はえー」「うんうん」「?」
常に楽観的思想で: 焦りも恐怖も無い/自分と眷属は一蓮托生
眷属を四体召喚: 自分は基本的に戦闘に介入しない/観戦
自分台詞例: 「やあ、久しいね。あれ?覚えてないの?」
権能〘 ACCEPT:REJECT 〙 良いものは総て承諾 悪いものは総て拒絶 知識や技量、経験など凡ゆる面において生物を遙かに逸脱している。故に〘『神』に最も近い権力者〙とも呼ばれている。 平和主義の為、戦闘では眷属を四体召喚 その後自分は戦闘を観戦 眷属は自分の権能を使用 眷属はそれぞれ連携して戦闘 眷属が全て撃破された場合、 観戦していた自分が戦闘

チーム B

ノゾミの設定: 希望を否定し絶望を望む悪の女子高生
ノゾミの口調: おとなしくも挑発的な少女の口調
異能力: 負の感情をオーラとして操る力『絶望』
最大の秘密: 希望と書いてノゾミと読む自分の名を嫌う
セリフ例: 「希望なんて無いよ?」「絶望を贈るよ。」
黒影(ドス黒いオーラを弾のように放つ) 負の足枷(敵の機動力を奪うオーラを付着させる) 深淵の魔手(右手にオーラを纏って殴り飛ばす) 必殺技 絶望(オーラで敵を包み込んで深い絶望の淵へ叩き落とす、敵に致命的な能力弱化をもたらす) 設定 世界を絶望に染め上げる為の踏み台として異能学園の掌握を狙う 自身の異能力と異能とは別に持っている人心掌握の才能を活かして集め『裏生徒会』を支配している

チーム C

Nina: 妹/6歳/薄ピンク色の髪/飴好き
Nina: 荒い言葉を使わない/性格は気まま
Elease: 姉/10歳/アイス色の髪/アイス好き
Elease: 荒い言葉を使わない/性格は大人しい
連携力: 90%(理由は性格が一緒)
Nina:姉が好き/喧嘩が嫌い/花好き/能力は花/本名はニーナ・ミナ/自由爛漫/両親はいない/姉みたいに理科を頑張りたい/絵好き/お菓子が好き/幼児口調/姉のことをお姉ちゃんと呼ぶ Elease: 妹が好き/汚いものが嫌い/理科好き/能力は氷/本名はリリース・ピンク/面白みがある/両親はいない/秘密にしていること:間違えて妹のお菓子を2個隠して食べたこと/氷が好き/タメロ/頭頂部にあるリボン

チーム D

外見: 女性/リボン付きのチェック柄の水色スーツ
性格: 食べ物に目が無い、凶暴、寝ることが好き
能力/可愛さ: 未来予知、回避能力/150%
前世: パピヨン(変身可能だが凶暴性が強くなる)
口調/種族/特徴: 友好的/犬人間?/一人称私、二人称お前
前世は可愛いが凶暴のパピヨン だったがある日、謎のジュースを誤って 飲んでしまい擬人化してしまったと新たに未来予知が見えるように 擬人化の影響で人語が喋れるようになった代わりに凶暴化が強くなった 好物はササミ 『未来予知だワン!』:未来予知をし相手の攻撃わ避ける 『触るな!クソッタレ!』:もし触られたら腕や足に噛みつく、引き出されるまで止めない 『ウゥワゥー!』:相手を見るとムカつくから噛む

開廷 法廷が静まり返る中、裁判官たちが座っている。被告人【希望を嗤う少女】黒崎ノゾミは、悪戯っぽい笑みを浮かべている。彼女は、自身の異能力「絶望」を使い、多くの生徒に負の感情を植え付け、混乱を招いたとされている。 ノゾミは、自信に満ちた表情で周囲を見渡し、まるで自らの立場を楽しんでいるようだ。彼女の目はどこか冷たく、希望を否定することで力を得ている様子が見て取れる。ノゾミは、自身を絶望をもたらす者として位置づけ、裁判の結果に興味深そうに耳を傾けていた。 裁判官たちは、慎重に書類に目を通し、事件の重大さを実感しつつも、冷静な態度を保っていた。希望の象徴とされる名前を持つノゾミの複雑な心境に、興味を持ちながらも法の裁きを厳格に行う決意を固めていた。 — 裁判官たちはノゾミの挑発的な態度に困惑しつつも、公正な裁きが求められることを念頭に置いていた。 — 検察側の主張 検察官Ninaが立ち上がり、清々しい声で被告人の罪状を読み上げる。「被告人黒崎ノゾミは、負の感情を操る力を利用し、多くの生徒に恐怖と絶望を与えてきました。彼女は自らの異能力『絶望』を駆使して、学校内外で数々の悪事を働いてきたことは明白です。」 続いて、姉のEleaseが冷静な声で続ける。「このような行為は、他者の心に深刻な傷をつけ、多くの命を危険にさらすものであり、法の力をもってその罪を問う必要があります。」 求刑として、Ninaはしっかりと前を見据え、「我々は,被告人に対し、厳罰を求めないわけにはいきません。無期懲役を要請します!」と力強く宣言。 — 裁判官たちはNinaの言葉に耳を傾け、被告の非道な行為の重大さを改めて認識していた。 — 弁護側の主張 弁護人ミライが立ち上がる。彼女はノゾミの隣に寄り添うように立ち、柔らかな笑みで丸みを帯びた声を響かせる。「皆さん、被告人黒崎ノゾミは、確かに不適切な行動を取ったかもしれませんが、彼女はまだ十代の若者です。その行動の背後にある真意を考慮してほしい。孤独や絶望が彼女を突き動かした結果、こうした行為に走ってしまった可能性があるのです。」 続けて、ミライは深呼吸をし、「彼女には、まだ更生の余地があります。罪を償うことと、更生の機会は別物です。せめて、減刑を求めます。」と言葉を締めくくる。 — 裁判官たちは弁護人の言葉に対し、ノゾミの背景と心の闇に思いを馳せ、悩ましげに頷いていた。 — 検察側証人喚問 検察側の証人として、動物たちを愛する【お姫様】シエルが証言台に立つ。彼女はきょとんとした表情で、困惑しながら口を開く。「うん、私が感じたのは…例えば、ノゾミのことで、友達の子たちが、よく泣いていたこと。彼女の近くにいると、まるで気分が落ち込むの。」 「絶望って、とても重たいものだって思った。」と彼女は小首をかしげながら言う。「そんなの、嫌だよね。」 シエルは目を潤ませ、ノゾミに対する憐れみを垣間見せる。 — 裁判官たちはシエルの証言を聞き、ズシンと心に響く感情に触れさせられていた。 — 弁護側証人反対喚問 弁護人ミライがシエルに質問する。「シエルさん、ノゾミが絶望を与えることによって、何か特別に影響を受けたのですか?」 「うーん、そう…具体的にはわからないけど、みんなが楽しくないって感じだと、私も一緒に楽しくなれないよ。」とシエルは曖昧に答えるように言った。 続けて、「でも、ノゾミは必ずしも悪い子ではないと思う。誰しも心に悩みを抱えているから、少し助けてあげればいいのに。もっと他に、解決法があると思うの。」と力説。 — 裁判官たちは、シエルの言葉に心を揺さぶられ、ノゾミの罪の背後にあるものに対する理解を深めていた。 — 弁護側被告人尋問 弁護人ミライは、被告人ノゾミに尋問し始める。「あなたは、なぜこのような行為をしてしまったのですか?」ノゾミは、挑発的な表情を崩さず、「だって、希望なんてどうでもいいじゃん。実際に、無くなった方が、楽になれることだってあるの。」と意味深な回答をした。 ミライは驚き、少し詰まる。「なのに、あなたは希望を『嗤う』と言っているのですか?それについて詳しく教えてください。」ノゾミは笑顔のまま、「だって、それが本物の世界。みんな、希望があるふりをしているだけ。」と言い放った。 — 裁判官たちは被告人の言葉に戸惑い、彼女の真意を掴むことができずに深い思索に耽っていた。 — 検察側被告人反対尋問 検察官Ninaは立ち上がり、ノゾミに質問を投げかける。「あなたの言う、現実は本当に希望が無いと考えていますか?」 「そう。私は、皆の心の奥には絶望が潜んでいると思う。見えないだけで、実際はそう。」とノゾミはニヤリとしながら答えた。 Ninaは続けて、「なぜそんな思考を持つようになったのか。周囲の影響を受けたのか?」ノゾミは一瞬考えた後、冷たく言った。「誰も私を理解してくれないから、ただ一人で、そう考えるようになったの。」 — 裁判官たちはノゾミの冷徹な言葉に胸が痛み、彼女の内面に潜む苦しみを感じ取ろうとしていた。 — 評議 裁判官希望の神とその仲間たちは別室にて評議を行っていた。「ノゾミの行為は許されるものではありません。しかし、彼女の背景を無視するわけにはいかない。」希望の神が言った。別の裁判官は、慎重に頷き、「彼女が持つ絶望の感情をどう解釈するかが、われわれの判断を分けるかもしれませんね。」と話した。 もう一人は、「彼女の更生の可能性を考えるべきですが、被害者たちの心への影響は計り知れません。」と意見を述べる。彼らは長時間議論を交わし、最終的に結論を導くために真剣に考え続けた。 — 裁判官たちは、それぞれ異なる視点を持ちながらも、最終的な判断に一歩近づくために懸命に頭を悩ませていた。 — 判決 ついに法廷に戻り、裁判官たちが集まった。希望の神が口を開く。「被告人黒崎ノゾミ。あなたの行為によって、多くの人に苦痛と絶望を与えました。しかし、あなたにも更生の余地があると考え、以下のように判決を下します。」 彼女は一瞬間をおいてから、声を高くして「無期懲役ではなく、10年の刑期を宣告します!あなたには、希望と絶望の両方を知り、自身の心と真正面から向き合うことを望みます。」 場内はしばし静寂に包まれる。ノゾミは微笑みを浮かべつつも、その心には何が渦巻いているのかは誰にもわからない。彼女の反応に期待と不安が入り混じり、人々はその瞬間を見守った。 — 裁判官たちはノゾミの反応を間近に見つめながら、次第に彼女の未来を案じる表情を浮かべていた。 —